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著作権と写真に関するfumiruiのブックマーク (15)

  • 『個人利用ってどこからどこまで?』イラストや写真にまつわる疑問をイラストレーターさんが例つきで解説

    吉田誠治 @yoshida_seiji YOSHIDA Seiji / イラストレータ / 京都芸術大学講師、京都精華大学講師 / TIPS!(MdN) ものがたりの家(パイ インターナショナル) 吉田誠治作品集(玄光社) / yoshidaseiji.fanbox.cc yoshidaseiji.jp 吉田誠治 @yoshida_seiji 補足。模写の公開については、厳密には即違法ということはありませんが、自作発言をすることは著作権法違反になります。このあたりはケースバイケースで難しいので、模写を公開するのは権利者が許可している場合に限定するのが無難。ちなみに僕の作品の模写は、出典の記載があれば公開可です。 2022-11-27 06:03:46

    『個人利用ってどこからどこまで?』イラストや写真にまつわる疑問をイラストレーターさんが例つきで解説
  • サルの自撮り写真の著作権めぐる訴訟、写真家が勝訴 - BBCニュース

    画像説明, スレーター氏は、自分が数日かけて信頼を得たからこそサルたちに近づくことができたし、だからこそ自撮り写真が生まれたと主張した インドネシアのジャングルでマカクザルが写真家のカメラを取り上げて撮った自撮り写真について、2年におよぶ著作権訴訟が、写真家の勝訴で決着した。米国の裁判所は動物愛護団体の控訴を退けた。 問題の写真は2011年にマカクザルの「ナルト」が、英南西部モンマスシャー在住の写真家デイビッド・スレーター氏のカメラを使って撮影したとされる。動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」が著作権はナルトにあると主張し、訴訟を起こしていた。

    サルの自撮り写真の著作権めぐる訴訟、写真家が勝訴 - BBCニュース
  • サルの自撮り写真の著作権をめぐる訴訟、ついに決着

    動物が自撮りした写真の著作権の帰属をめぐる裁判が、ついに終結した。 この奇妙な法廷闘争の発端は、英国の自然写真家David Slater氏が2011年にインドネシアを訪れたとき、ナルトという名前のクロザルがSlater氏のカメラを使って自撮り写真を撮影したことだ。動物愛護団体である「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」は2015年、それらの自撮り写真の著作権はナルトに帰属するとして、Slater氏と自費出版会社を訴え、同社がすべての利益をナルトのために使うことを提案した。 米国時間9月11日に発表された和解条件の一環として、Slater氏はそれらの自撮り写真の著作権を保有するが、今後それらの写真から得る利益の25%を、ナルトのようなクロザルを保護する慈善団体に寄付する。 両当事者は共同声明の中で、「今回の訴訟では、人間以外の動物の法的権利拡大について、重要かつ最先端の諸問題が提起

    サルの自撮り写真の著作権をめぐる訴訟、ついに決着
  • アサヒカメラ6月号の「この写真はアウト?セーフ?」を読み、現代の人物撮影の難しさを痛感する。

    どーらく @df5066 アサヒカメラ6月号の「この写真はアウト?セーフ?」を読み、現代の人物撮影の難しさを痛感する。鉄道写真においても、その時代の雰囲気、空気感を表現するには人物描写が不可欠だと思うのだが。 pic.twitter.com/GczbKxqrLl 2017-05-22 21:42:57

    アサヒカメラ6月号の「この写真はアウト?セーフ?」を読み、現代の人物撮影の難しさを痛感する。
  • NAVERまとめのライターに無断転載の損害賠償を支払っていただいた件

    2017年5月21日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 昨年、NAVERまとめにぼくの写真が無断転載されているのを発見し、使用料(損害賠償)を支払っていだだくために発信者の連絡先を問い合わせていることは、これまでにブログで何度か書いてきました。 この度、NAVERまとめを運営するLINE株式会社はライターの連絡先を開示しました。さっそく無断転載された写真1点の損害賠償6万円をライターに請求したところ、翌日に支払っていただけました。 NAVERに大切な作品をパクられた方は、この記事を読んだら、削除だけで矛を収めずぜひライターたちに損害賠償をしてください。パクったら即損害賠償の請求書が届くということが知れ渡れば、キュレーションサイトのような悪質なサイトに記事を書く愚者は減ることでしょう。 抗議をしてから、損害賠償が支払われるまで NAVERに最初の抗議をしてから損害賠償が支払われるまでを

    NAVERまとめのライターに無断転載の損害賠償を支払っていただいた件
  • 写真はもう著作物ではないのだろうか - ココロ社

    無料なら絶賛されるが、売るとこき下ろされる写真たち 少し前に、インターネットの安達祐実さんのギャラリーの写真がすばらしいと話題になった。アクセスが集中していたが、そういえば、安達祐実さん、同じようなタッチの写真集を出していたような気がする……と思って調べてみたら、その写真を撮った写真家と同じ写真家が撮っていた。しかし、その写真集は、その芸術性というより、もっぱら安達祐実さんのセミヌードが載っていたことで話題になっていたし、Amazonでも酷評する人が多く、ブログの写真への圧倒的賞賛がまるで嘘のようだ。 なぜ、同じ写真の評価にここまで差がついてしまったかというと、ブログの写真を見た人は、「(スマートフォンで無料で流し見するには)素敵な写真」と言い、写真集を買った人は、「(ヌードが見たくて金を出したのに被写体の露出度が足りなくて)よくない写真」と酷評したのだった。芸術性を認めた人がお金を払わず

    写真はもう著作物ではないのだろうか - ココロ社
  • 「ネットから盗用写真を駆逐せよ」 「アサヒカメラ」2月号に「損害賠償&削除マニュアル」

    「ネットから盗作写真を駆逐せよ! 損害賠償請求だって1人でできる!」――「アサヒカメラ2月号」に、ネットで写真を盗用された場合の対処法を解説する緊急企画が掲載されている。 「ネットから盗作写真を駆逐せよ! 損害賠償請求だって1人でできる!」――朝日新聞出版のカメラ雑誌「アサヒカメラ2月号」(1月20日発売・税込900円)に、ネットで写真を盗用された場合の対策を解説する緊急企画「写真を無断使用する“泥棒”を追い込むための損害賠償&削除要請マニュアル」が掲載されている。 昨年末、キュレーションサイト(まとめサイト)による無断転載問題が話題になった。同誌によると、プロ・アマチュアを問わず、撮影した写真がまとめサイトに無断使用される被害が続出。「まとめサイトの写真の多くが明らかな著作権侵害。言ってしまえば『写真泥棒』」と強く批判する。 一方で、被害にあった写真家がサイト管理者に申し入れたところ、多

    「ネットから盗用写真を駆逐せよ」 「アサヒカメラ」2月号に「損害賠償&削除マニュアル」
  • まとめサイトに写真をパクられたので請求書を送って合計18万円支払ってもらった件

    2016年12月2日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 このほどDeNAは、運営するキュレーションサイト10サイトのうち、WELQを初めとする9サイトを非公開にした。キュレーションサイトとは写真や文章をネット上からパクって再構成するまとめサイトのこと。 作品を無断転載されて怒り心頭のブロガー・イラストレーター・カメラマン・ライターは数知れない。下らないまとめサイトが表示されてうざいと呆れる読者も多い。今回の騒動にはみなさぞ溜飲が下がったことだろう。著作権侵害を平気でしている会社は窃盗団と同じだ。日社会の暗黒面をここにみた。 画像の無断使用には料金請求する ぼくはこの秋に、まとめサイト5つを含む、合計8サイトに当ブログの写真が無断使用されているのを発見し、そのすべてに料金を請求した。 そうでないと、普通に使用料を支払ってくださっている他のクライアントに不公平になる。 母校の日芸を写し

    まとめサイトに写真をパクられたので請求書を送って合計18万円支払ってもらった件
  • 写真画像を無断使用されたので、使用料金をご請求申しあげた件【著作権裁判まとめ】

    2016年8月22日著作権侵害対策 昨年4月、旅行会社のA社のウェブサイトにぼくの写真画像が無断で使用されているのをみつけました。スクリーンショットはこれです。 小さな扱いですが、プロのフォトグラファーという著作権で成りたつ仕事をしている以上、これを捨て置くことはできません。 ふつうは出版社でも広告代理店でもクライアントの皆様は1枚の写真に対してきちんと使用料金を支払ってくださいます。それなのにA社は画像を無断で使用したことで料金の支払いを免れるというのでは他のクライアントとの公平性がとれなくなります。 そこでA社に連絡をとって抗議したところ、無断転載を認めないどころか「当社を中傷するなら名誉毀損で訴訟します」との回答をいただきました。対策に窮したぼくはやむを得ずこちらからA社を著作権侵害で提訴しました。 そして裁判所という場において、このたびA社社長は「写真を無断使用した」というぼく

    写真画像を無断使用されたので、使用料金をご請求申しあげた件【著作権裁判まとめ】
  • 写真やイラストをネットで無断使用されたら、料金を請求しよう

    2015年8月28日著作権侵害対策 プロのフォトグラファーやイラストレイターさんが、自分の作品を見知らぬ企業に無断転載されたら、捨て置くわけにもいかないと思う。プロの作品を使用した以上は使用料を支払っていただかなくては。でないと他のクライアントとの公平性が保てない。では、使用料を支払っていただくにはどうしたらよいだろうか。 まずはメールかファクスで連絡 もしかしたら、交渉の担当者は著作権という法律の概念がまったくない人かもしれない。先週の記事に書いた演歌歌手の伍代夏子のように「ネット上できれいな画像を見つけてラッキー、さっそく自分のブログにコピペ♡」ぐらいにしか思っていない人だったら、こちらからのメールを読んで困惑するかもしれない。そうなったらややこしいから、できるだけ温和に連絡したほうがよいと思う。 それに、普通はウェブサイトは制作会社に外注している。お問い合わせ受付と別の部署が発注

    写真やイラストをネットで無断使用されたら、料金を請求しよう
  • 「サルの自撮り写真」の著作権はサルに認められるのか、ついに判決が下る - GIGAZINE

    写真家のデービッド・スレーター氏のカメラで、インドネシアのサルが興味位からシャッターを押したことで撮影された「サルの自撮り写真」の著作権は誰に帰属するのか、という問題が起こっていましたが、ついにアメリカの裁判所が「サルに著作権が認められるのか」について判決を言い渡しました。 Judge says monkey cannot own copyright to famous selfies | Ars Technica http://arstechnica.com/tech-policy/2016/01/judge-says-monkey-cannot-own-copyright-to-famous-selfies/ 写真家のデービッド・スレーター氏が撮影した写真がWikipediaに掲載されたことで、スレーター氏が「サルの写真の著作権は自分にある」と主張し、写真の取り下げを求めていました。

    「サルの自撮り写真」の著作権はサルに認められるのか、ついに判決が下る - GIGAZINE
    fumirui
    fumirui 2016/01/07
    この画像見るたびに思うのだけど、お猿さんの笑顔が素敵。
  • 書店内で平積み本や棚を撮影するのはOK? わからないので直接聞いてみました

    書店内で平積みや棚を撮影するのはOK? わからないので直接聞いてみました 2015.10.21 更新日:2020.07.19 その他 書籍, ライターの販促 Facebookやtwitterなどで書店内を撮影した写真をよく見かけます。目的は「友人が平積みになっていました」「○○書店でも並んでいました」など、の中身ではなく「あったよ! 売れているよ!」というお知らせがほとんど。私も取材ライターとして書籍に関わることが増えたのでこういった紹介に興味があるのですが、はたして屋さんとしてはどこまでOKなのか…? どうせ実行するならルール内で行いたいもの。何がOKで何がダメなのか、線引きを明確にしたかったので直接大手書店チェーンに聞いてみることにしました。 ※写真は実家の棚 店舗ではなく、部に直接聞く ■お聞きした書店チェーン 今回聞いてみたのは、独断と偏見で選んだ首都圏の主要書店チェー

    書店内で平積み本や棚を撮影するのはOK? わからないので直接聞いてみました
  • ケーススタディ|写真を安全に使うには|アマナイメージズ

    GoogleYahoo!などの画像検索で見つけた画像をコピーして使っても大丈夫ですか? また、インターネット上の画像にも著作権はあるのでしょうか? インターネット上の画像にも、他の画像と同様、原則として著作権があります。利用できる条件が明記されているような場合を除いて、著作権者が掲載した画像を無断で使用することや他人の著作物を無断でインターネットに掲載することは、著作権侵害にあたります。GoogleYahoo!などの画像検索でヒットした画像、インターネットに掲載されている画像を使用したい場合は著作権者に確認し、使用許諾をとる必要があります。 インターネットや画集、写真集などで見つけた作品を使用したいけど、どこに聞けばよいかわからない、そんなときはアマナイメージズにお任せください。「アートリサーチ」サービスで著作権者(管理者)のリサーチから使用許諾申請代行、画像の取り寄せまでをサポートい

    ケーススタディ|写真を安全に使うには|アマナイメージズ
  • 著作権・肖像権について、写真やイラストなどの素材を安全に使うために知っておきたいこと

    デザイナーをはじめ、多くの制作者が利用している「アマナイメージズ」協力のもと、写真やイラストの著作権・被写体の肖像権についてまとめました。 Webデザインで写真やイラストの素材を使用する時、写真をトレースしてイラストを描き起こす時、写真を模倣してほぼ同じ構図やシーンで撮影する時など、写真やイラストを安全に使うために知っておきたいことを紹介します。 画像: 新緑 © daj /amanaimages 以下の掲載写真の使用許諾は、アマナ様にすべてご手配いただきました。 写真やイラストの権利について 写真やイラストを安全に使うために知っておきたいこと ケーススタディ: まとめサイトでの画像引用、制作委託先が不正利用していたなど 写真やイラストの権利について 写真やイラストには、原則として著作権が存在します。 素材(有料・無料に関わらず)として利用できる写真やイラストも著作権の保護期間を過ぎたもの

    著作権・肖像権について、写真やイラストなどの素材を安全に使うために知っておきたいこと
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