モンキー・アドベンチャー @monkey_adventur ファンタジーRPGやってないとスリング(投石紐)知らないと話題… 石と紐があれば使える最古の武器の一つと言われ、狩猟や戦闘に使われるメジャーな道具で人類学界隈、歴史界隈、戦史界隈で知った人も多いと思う? D&Dとかで新米冒険者にも使える安価、飛び道具と重宝。エト等の僧侶が使ってたイメージも pic.twitter.com/hmoTJdaNsp 2024-05-01 13:33:49
パブリッシャーの2P Gamesは1月11日、YiFang Studioが手がけるスローライフシミュレーション『仙郷物語』を1月18日に正式リリースすると発表した。本作は現在PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。ゲーム内は日本語表示に対応している。 『仙郷物語』は、美しい渓谷にある集落で、農業を中心にしたスローライフを楽しむことができる経営シミュレーションゲームだ。本作は仙人として仙術などを使用したりするなど、一風変わった農業経営が楽しめる。プレイヤーは衰退した不老不死を求める宗派の一員となり、宗派の復興を目指していく。農作物や生産物を売買し、新しい建物を建てたり、新しい仲間を増やしたりしながら、宗派を繁栄させるための資金を得ていくことになる。 本作においてプレイヤーは、仙人として渓谷で農業・釣り・薬の採集などをしながら生活していくこととなる。自身の農地や居住区は自由に変形・拡大が可
Gotcha Gotcha Gamesは12月27日、「RPG Maker Unite」Steam版の販売が未定になったと報告した。同ツールは12月15日時点で、Steam版が12月21日発売予定とされていた。しかし12月20日に発売延期が発表。今回の発表によると、Steam運営元であるValveから販売できない旨の連絡を受けたため、現時点でSteam版の販売は未定になっているそうだ。 「RPG Maker Unite」は、「RPG Maker(ツクール)」の最新作として展開されている、ゲームエンジンUnity上で動作するゲーム制作ツールだ。RPG Makerシリーズは、プログラミングの知識がなくともRPGが制作できると謳う、ゲーム制作ツールシリーズである。「RPG Maker Unite」でも、従来シリーズと同様にコードレスでのゲーム制作が可能とされている。また新機能としては、アウトライ
『GHOST EATER』は、今から数百年後の世界を舞台にする三人称視点のアクションRPGだ。本作の世界では、かつて人類の文明が崩壊しつつあったが、太陽光・地熱・水力発電やナノテクノロジーの発達によってそれを免れ、社会や生態系が回復しつつある。そのなかでは、Orion TacticalやNihon Syntheticといった巨大企業が台頭。市場を支配し、世界政府をも操る存在となっている。 本作は、Nihon Syntheticの研究・製造施設内が舞台となる。外部から隔離されたこの施設では、テクノロジー分野のエキスパートたちが1か月ごとに交代しながら働いており、情報漏洩や破壊工作を防ぐためとして、彼らは毎週末に短期記憶が消されているという。ただそれでも、内部犯による裏切り行為や謎の妨害工作が続いており、主人公の刑事が施設に調査に向かうこととなる。 本作のゲームプレイについてはまだ情報は多くな
救急科および集中治療専門医であるさまんさ氏は、6月6日に『細菌・真菌を学ぶRPG』を無料公開した。Windows/macOS向けに配信中、同氏のブログよりダウンロード可能だ。またPLiCyからブラウザでもプレイ可能。 1/n 感染症を学べるRPGを作りました! 一旦これで完成としますが、バグや修正点があれば気軽に連絡いただければ助かります。 ■RPGとしてはクソゲーですが勉強にはなるはずhttps://t.co/PQ39jPvesX からDLしてください! 注意点等も上記から。 アプリ版も開発中ですがなかなか難しいです… pic.twitter.com/PVArFC9DTi — さまんさ🐑ER,ICU専門医 (@samantha_blog5) June 6, 2023 『細菌・真菌を学ぶRPG』は、感染症について学ぶことのできるゲームだ。舞台となる世界では、魔王が呪いを振りまき害を及ぼし
Gotcha Gotcha Gamesは4月27日、「RPG Maker Unite」の発売を再び延期すると発表した。新たな発売日については、Unity Asset Storeのシステム復旧次第告知される。「RPG Maker Unite」の公式Twitterアカウントによると、Unity Asset Store上の新規登録管理システムの不具合により、やむを得ず延期になったという。本ツールではこれまで2度にわたって発売スケジュールが延期されてきたが、今度は“不運”に見舞われての延期となったようだ。 「RPG Maker Unite」は、ゲームエンジンUnity上で動作する新機軸の「RPG Maker(ツクール)」だ。RPG Makerシリーズは、データベースの編集やイベントの制作機能などにより、プログラミングの知識がなくともRPGの制作が可能だと謳われている、ゲーム制作ツール群である。本作
TOP 連載 日本のインディーゲーム開発者の現場から 第1回:ガンダム、マクロス好きで知られるゲーム業界20年のベテランtake氏が贈る、可変ロボットが登場するフライトオープンワールドRPGゲーム。Blender、Unreal Engine 4を活用 2023/04/12 日本のインディーゲーム開発者の現場から 第1回:ガンダム、マクロス好きで知られるゲーム業界20年のベテランtake氏が贈る、可変ロボットが登場するフライトオープンワールドRPGゲーム。Blender、Unreal Engine 4を活用 ゲーム開発環境のオープン化や販路の整備によって切り開かれた、個人・小規模チームでゲームをつくって配信する「インディーゲーム開発者」という生き方。本連載は、日本でインディーゲーム開発者として活躍する人々を紹介し、どのようにしてゲームをつくり、どうしてゲームという表現を選んだのかを聞くシリー
『RPG Developer Bakin』は、プログラミング知識がなくともゲーム制作が楽しめるゲーム制作ツール。今回は早期アクセス版となり、現時点の機能でもRPG作品を制作することが可能となっている。 なおクリエイターからの改善点や要望などをフィードバックして、アップデートしていき、約1年ほどの期間を経て「高次のステップ」に進めることができたら製品版としてリリース予定だ。 早期アクセス期間中は正式リリース版よりも安く購入が可能となっており、製品版では新しいコンテンツや機能が追加されるため、価格を上げる予定だ。 (画像はSteamより)(画像はSteamより) 本ツールはゲームのような感覚でマップを作れるマップエディター、機能を持ったパネルを並べるだけでゲームの制御ができるイベントエディター、キャラクターのステータスを細やかに設定できるデータベース、風景を一変させられる高度な画面エフェクトな
ホーム インタビュー スクエニ生活RPG『ハーヴェステラ』は体験版からここが改善される。生活RPGの固定観念にとらわれない新しい挑戦について訊いてきた スクウェア・エニックスは11月4日(Steam版は11月5日)、生活RPG『ハーヴェステラ』を発売する。生活シミュレーションにRPG要素を組み込んだ生活RPGと呼ばれるジャンルにスクウェア・エニックスが挑戦するということで、注目している同ジャンルファンもいることだろう。 今回、弊誌では本作のプロデューサーを務める高大輔氏と、ディレクター&シナリオを務める古屋海斗氏、開発ディレクションを務めるLive Wireの受田直之氏にインタビューを実施した。9月14日に配信された体験版を踏まえ、製品版での改善点や追加されていく要素などについてうかがったのでその内容をお届けしよう。 ――本日はよろしくお願いいたします。各スタッフさま、自己紹介をお願いしま
自分だけの島を創る、島が少女にチカラを与える。 好きなだけ集めて、好きなだけ強くなれる、2Dオープンワールド-アクションRPG。
「『MOTHER』のロゴの地球はなにが元になっているのか?」連載は全5回にわけてお届けします。 第1回 糸井重里との出会い(本日7月27日(水)公開) 広島から上京した髙田さんは浅葉克己さんに師事。西武グループの広告を糸井重里とともにつくることになりました。 第2回 真っ赤なパッケージが生まれた理由(7月28日(木)午前11時公開) 『MOTHER』の真っ赤なパッケージは、かなり早い時期から決まっていたそうです。ヒントになったのは、チョコレートとエルヴィス・コステロ。 第3回 『MOTHER』のロゴの地球マークは(7月29日(金)午前11時公開) 『MOTHER』のロゴは、一文字一文字、髙田さんが手描きしてつくったもの。そしてあの地球マークにはこんなエピソードがありました。 第4回 「マザー・レッド」は金赤じゃない?(7月30日(土)午前9時公開) 『MOTHER』のパッケージの印象的な赤
ホーム インタビュー 「家庭用ゲーム機へ移植不可能」とされた『片道勇者』がNintendo Switchデビュー。難しすぎる移植はいかにして実現されたのか? 弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシングブランドのPLAYISMは6月18日、個人デベロッパーSmokingWOLF氏が開発した強制横スクロールRPG『片道勇者プラス』をNintendo Switch向けに配信開始した。価格は税込1500円。本作はもともとフリーゲーム『片道勇者』としてリリースされたタイトルで、2012年8月に配信されるや否や瞬く間に熱狂的なフリーゲームファンに受け入れられ、数十万のプレイヤーが“左から迫る闇から逃れながら”魔王を倒すことに夢中になった。本稿の趣旨はインタビューであるが、インタビューに入る前に、移植における紆余曲折を説明させていただきたい。 移植が困難と思われたウディタ製ゲーム インディ
国内クリエイターのあをにまる氏は確定申告の方法を楽しく学べるフリーゲーム『確定申告を頑張るRPG』の開発をスタートしたと発表した。確定申告に苦しめられてきた人々から多くの注目を集めている。 確定申告。個人事業主や副業収入のあるサラリーマンなどが毎年の税額を税務署に申告し、納付する税額を確定する手続きだ。毎年3月15日の申告締め切り近辺になると何かと話題に挙がり、自身は申告する必要がなくとも“とても厄介らしい”ということはご存知の方も少なくないだろう。控除額の多い青色申告は特に必要な書類の用意が煩雑で、多くの人々の頭痛の種である。 確定申告期間が始まる2月半ばごろから、Twitter上では「遊んでいたらいつの間にか確定申告ができているようなゲームがあればいいのに」という話題がたびたび注目されていた。厄介な書類作業も、ゲーム形式で楽しむことができれば苦でなくなる。それゆえに『確定申告を頑張るR
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