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著作権と考察に関するfumiruiのブックマーク (4)

  • 2024年の画像生成AI事情のまとめと今後の考察と駆け出しクリエイターへのアドバイス|よー清水

    どうも、よー清水です。 新年明けましておめでとうございます。年もどうぞよろしくお願いします。 2024年になりましたので、生成AIを取り巻く状況と今後についてまた語っていきたいと思います。 2023年の3月に書いた記事はこちら↓ 以前の記事でも冒頭に書きましたが、僕の画像生成AIに対するスタンスはほぼ変わりません。 僕は画像生成AIについては「権利者に許諾なしで作品を使う」という1点が気に入りません。AI技術の進歩は歓迎しますが、著作権など既存の権利を蔑ろにする進歩はおかしいと思っています。 AIの学習に使用するのはよいですが、それは事前に学習に使用することに同意した人だけに限るべきです。 現状でもやWeb掲載など、公的または商業利用の場合は事前に編集者やライターさんから連絡をいただき、使用用途を確認の上で許諾を出します。 場合によっては掲載料を提示します。これがAI学習とAIの商用

    2024年の画像生成AI事情のまとめと今後の考察と駆け出しクリエイターへのアドバイス|よー清水
  • WELQなどのキュレーションメディアを著作権法の観点から分析してみた|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    医学部卒のライター兼編集者・朽木誠一郎氏の記事に端を発し、医療系サイト「WELQ(ウェルク)」をはじめDeNA(ディー・エヌ・エー)が運営するまとめサイトが次々に休止に追い込まれました。 また、DeNA以外が運営しているキュレーションサイトも次々と閉鎖されるなど、その影響はとどまるところを知りません。 この問題については、企業としての倫理の問題、著作権法上の問題、薬機法上の問題、記事内容を信じた人が損害を被った場合の法的責任の問題など法律的/社会的な問題が複雑に絡まり合っています。 私は個人的には「顧客に価値を提供できないサービスが存在する意味はない」と考えていますので、今回のWELQ閉鎖は当然だと思います。 ただ、今回の問題の複合的な側面のうち、著作権法上の問題、つまり著作権的にどこからがアウトで、どこがグレーなのかについて正確な知識や情報をなるべく沢山の人に持って頂きたいと思っています

    WELQなどのキュレーションメディアを著作権法の観点から分析してみた|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
  • 【厨二法】ダウンロード刑事罰化は音楽業界の自殺

    津田大介 @tsuda 最後の段落みたいに「決まったこと」のように報道するマスメディアの「文法」が政治に関わることへの無力感を増幅させてるってこと新聞は気づいた方がいいと思う。 / “朝日新聞デジタル:海賊版ダウンロード罰則化、反対勉強会に50人 - 社会” http://t.co/axxGjWaS 2012-06-13 23:51:59 Masanori Kusunoki / 楠 正憲 @masanork おどろおどろしく気持ち悪いRT @smith796000: おお、これこそ近衛内閣末期!! RT @mokudo2ch: ちなみに「あの」大政翼賛会が成立した時の読売新聞の現物がこれです。 http://t.co/8RZ8XXH3 ずーっと、こんな感じです。 2012-06-14 08:42:11 這いよるぎょろりんbot @goryolin 「音楽業界は、街で流れる音楽から金を取り、

    【厨二法】ダウンロード刑事罰化は音楽業界の自殺
  • 電子書籍のDRMで誰が困る事になるのか

    妙なタイトルを付けてしまいましたが... "の保存" に関する話の第3弾です。 前回に引き続き、電子書籍のDRM(著作権保護の仕組み)に関する話となりますが、今回は提供者側(出版側)への影響について、私なりに思っているところを記してみます。 ...と言いながらも、単に提供者側(出版側)に対する文句に終始している様な気もするので、そのあたりを踏まえて寛容な気持ちで読んで頂ければ有り難いです。 (-_-;) いきなり余談から始めます。 以前の記事でも何度か記した事がありましたが、最近、DMM→BookLive!→hontoと立て続けに採用されている(組込まれている)電子書籍のDRM機能(製品)に CypherGuard(サイファーガード) と言うものがあります。 強固な複製抑止機能を持ち、これが組み込まれた電子書籍はキャプチャなどによって自前で内容を保存する事が極めて困難になります。 尚、こ

    電子書籍のDRMで誰が困る事になるのか
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