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考え方と認識に関するmasabossaのブックマーク (3)

  • 嘘ついて泣いたら許してもらた

    働き初めて4ヶ月が経つが、毎週怒られている。 やる気がなさそうというのだ。 俺は一生懸命やっている。 でも、それが見えないと言う。 毎週上司に呼び出され、 「やる気になったか?」 とか、 「頑張ってる所見せてくれよ。」 とか言われるんだけど、完全に100%のやる気出してるし、頑張ってるつもりなので、 「頑張ってます。」 と言うんだけど、 まだ全然ダメだと言う。 この呼び出しが毎回苦痛だった。 っぽくなり、家で増田になってしまうくらい重症になった。 そして、ついに呼び出しに社長も来ることになった。 社長に、 「やる気ないんだって?」 と言われ、つい泣いてしまった。 そして、思わず出た言葉が、 「会社の人にいじめられているんです。」 だった。 そのあとも、がなくなるとか、ご飯がなくなるとか、車が朝置いた所と違う所に移動しているとか、ありえない事を泣きながら話してしまった。 すると社長が上司

    嘘ついて泣いたら許してもらた
    masabossa
    masabossa 2015/07/19
    嘘をついていたと社長に認識されるのは味方が減ってよろしくないから、社長には嘘を詫びて上司とのやりとりで混乱していることを相談すべき。社長は相談に乗るつもりで話しかけたんだろうから味方と認識すべき。
  • 説明しよう。40歳になるとは、こういうことだっ!-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    厄年どまんなかの中山です。こんにちは。 先日、とある飲みの席で、「40歳になるのって、けっこう精神的にクルよね」、「29→30歳より、39→40歳のほうが精神的ダメージがデカイね」って話題がのぼりました。 同席していた50代の人は「そうそうっ!」って力強く共感し、30代の人は「僕も気になってました、実際どうなんですか!?」って膝を乗り出してきて、「あ、これはきっと誰もが気になるコトなんだろう」と思ったのです。 年代がひとつ上がるのって、ひとつ歳を取る以上の重みがありますよね。「アタシもいよいよ三十路か……ハァ」とか、「オレもとうとう四十路に突入だぜ……フゥ」みたいな、新しいステージに上る感が。ぜんぜんうれしくないステージですけど。 ということで、39歳以下の方々のために、「40歳になるとはどういうことか」をぶっちゃけてみようと思います。 「40歳って、こんなんでいいの?」って驚く 40歳

    説明しよう。40歳になるとは、こういうことだっ!-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
    masabossa
    masabossa 2013/03/14
    自分の親が40歳前半の頃、ちょうど自分は中高生だった。そのせいか尾崎豊の歌詞内で敵視してる大人たちが当時の40代の印象。大人の側に立った現在、その敵対関係がなんとなくわかる^^;
  • 普通の人であることの大切さ――プロが陥りがちな直観のワナ - 週刊アスキー

    前回の「表現者の才能について考える」では、どんな人が突出した表現者になりうるのか? という話を書きました。 今回は、類まれなる表現者である糸井重里さんのスピーチから話をはじめてみたいと思います。 ■「普通の人以上に普通のことを考えられる」 先日、糸井さんは東京コピーライターズクラブでスピーチをされました(関連サイト)。その時の様子を引用します。 やればやるほど、普通の人になっていく。 それがコピーライターという職業じゃないかな、とこの頃思うようになった。 (中略) 普通の人以上に普通のことを考えられる。 今日いただいたホールオブフェイムは普通の人の証。 これをもってさらに磨きをかけた取り柄のない人になっていこうと思う。 いやあ、深いですね。 糸井さんはどう考えても普通の人ではないわけです。でも普通の人になっていくんだとおっしゃいます。結果についての説明でもあり、決意表明でもありそうです。こ

    普通の人であることの大切さ――プロが陥りがちな直観のワナ - 週刊アスキー
    masabossa
    masabossa 2012/11/27
    「普通」って定義が曖昧で便利な使われ方をするけど、結局、統計的に(かつ日本国内的に)一番多い所作や考え方ってことで合ってる?
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