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artと意識に関するmasabossaのブックマーク (2)

  • 東京新聞:「女は才能なし」アート界の非論理性 あいちトリエンナーレを変革の一歩に 〈寄稿〉吉良智子さん:文化(TOKYO Web)

    八月一日から、出品作家のジェンダー平等を掲げた「あいちトリエンナーレ」(名古屋市などで開催)が始まった。これを機に、現代のアート界におけるジェンダー不平等について、歴史的な視点から振り返るのもいいだろう。 現東京芸術大学の前身である戦前の東京美術学校は男子校だった。そもそも女性は国立の機関で美術教育を受ける権利がなかった。現女子美術大学の前身である私立女子美術学校などの一部の私立校や私塾が、女子学生の受け皿だった。

    東京新聞:「女は才能なし」アート界の非論理性 あいちトリエンナーレを変革の一歩に 〈寄稿〉吉良智子さん:文化(TOKYO Web)
    masabossa
    masabossa 2019/08/18
    作家自身の内面や嗜好に焦点を当てた自己投影型の作品は女性作家の方が多い傾向にある。それら作品は鑑賞者との関係性が希薄なことが多いためキュレーターの評価を得づらくそれが影響してる面もあると思う。
  • 「電凸」を考えませんか? | NHKニュース

    愛知県で開かれている国際芸術祭の展示が、開幕から3日で中止された問題。行政がそう決断した理由が「電凸(でんとつ)」と呼ばれる抗議活動でした。そもそも「電凸」とは何なのか調べてみました。 「電凸」は、今から15年ほど前にネット上で生まれたとされる言葉で、「電話突撃」というのがその語源だそうです。 もとは、一般市民や個人が行政機関や企業、マスコミなどに電話で見解を問いただす行為で、それ自体は、何らとがめられるものではありません。電話でなくメールを使うこともあります。 しかし、最近、この「電凸」のマニュアルがネット上で共有され、標的とする相手に執ように抗議することで、業務や催しが中止されるケースがここ数年、相次いでいます。 今回の『あいちトリエンナーレ』の『表現の不自由展・その後』は、まさにその一例でした。 問題とされた少女像の撤去などを求める抗議の電話やメールがわずか2日間でおよそ1400件殺

    「電凸」を考えませんか? | NHKニュース
    masabossa
    masabossa 2019/08/14
    事前に抗議を予見してたんだからコールセンター業者に委託して専用ダイヤルを設けてQ&A集で機械的に応答して心理負担を軽減するとか、意見表明を同会場に掲示してガス抜きしてあげるとか色々と対策できたのでは?
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