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グラミー賞に関するmiyearnzzlaboのブックマーク (4)

  • 高橋芳朗 2015年グラミー賞のテーマ Black Lives Matterを語る

    音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんがTBSラジオ『荻上チキSession22』で2015年グラミー賞を振り返り。話題となったプリンスのスピーチの意味や、大きなテーマとなった『Black Lives Matter』などについて話していました。 Watch: @johnlegend and @Common Closes Out the #GRAMMYs with "Glory" (Video) http://t.co/D0xwdC6is7 pic.twitter.com/SJIGFaj9Hn — Missinfo (@Missinfo) 2015, 2月 9 (南部広美)今夜はTBSラジオ『ザ・トップ5』でもお馴染みの音楽ジャーナリスト高橋芳朗をお迎えしています。 (高橋芳朗)こんばんは。よろしくお願いします。 (南部広美)芳朗さんには去年に引き続き、今年も世界最高峰の音楽賞、グラミー賞を総括し

    高橋芳朗 2015年グラミー賞のテーマ Black Lives Matterを語る
  • 高橋芳朗が語るグラミー賞2014の傾向『同性愛者支援作品が評価される』

    音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんがTBSラジオ『荻上チキSession22』で2014年のグラミー賞を総括。今回の1つの特徴として、同性愛者をサポートする内容の楽曲が高い評価を受けていたことを話していました。 【ポッドキャストアップ】『ザ・トップ5』『星影JUKEBOX』でおなじみの音楽ジャーナリスト・高橋芳朗さんがセッション初登場!グラミー賞総括&今年の注目ポイントを熱く解説!http://t.co/3rtua4jZ7X #ss954 pic.twitter.com/MHrDOxbtcj — 荻上チキ・Session-22 (@Session_22) 2014, 1月 29 (高橋芳朗)こんな様々なトピックがあるんですが、今回ちょっと個人的な注目ポイントとしてちょっと大きめに取り上げたいのがですね、今年のグラミー賞、同性愛者をサポートするような、同性愛者を題材にした作品が目立ったんです。

    高橋芳朗が語るグラミー賞2014の傾向『同性愛者支援作品が評価される』
  • 高橋芳朗音楽解説 グラミー賞ダフト・パンク ステージの意味

    音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんがTBSラジオ『ザ・トップ5』で2014年グラミー賞のダフト・パンクのステージの持つ意味について、独自の妄想を交えながら解説していました。 (高橋芳朗)今年のグラミー賞はいま、後ろでかかっています『Get Lucky』のダフト・パンクが主役でした。ダフト・パンクはフランスのダンスミュージックユニットで。こういう人たちなんですよ。パッと見、ロボット。 (江藤愛)あ、当。 (高橋芳朗)ロボットっていうテイでやっている2人組でございます。 (江藤愛)そうですよね。お面?マスクをかぶって。 (高橋芳朗)そう。夏場にフルフェイスのサンバイザーかぶって自転車乗っているおばちゃん、いるじゃないですか?ああいう感じでもありますよ。ちょっと似てますけど。あ、知りませんでした?ダフト・パンク。じゃあちょっと、説明しますね。ダフト・パンクはね、最優秀レコード賞など最多の5部門、

    高橋芳朗音楽解説 グラミー賞ダフト・パンク ステージの意味
  • 西寺郷太絶賛!グラミー賞ダフト・パンク ステージの素晴らしさと意義

    西寺郷太さんがTBSラジオ『MUSIC 24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』で、2014年グラミー賞でダフト・パンクが見せたステージの素晴らしさと意義について語っていました。 (西寺郷太)音楽界のニュースとしては、昨日のグラミー賞はやっぱりすごかったですね。僕もポップス好きで、最初に好きになったのがマイケル・ジャクソンとかTOTOとか、ああいうのがボンボンボンボン、グラミー賞とってたっていうので、当にそこで好きになった、80年代に好きになったんですけど。しばらくその、グラミー賞がどうなっているのかな?っていう興味もなかった時代もあったんですが。ここんところ、やっぱり当にまた盛り上がって来たというか。楽しいですよね。 特に昨日はダフト・パンクのパートでナイル・ロジャース。シックのギタリストだったり、ネイサン・イースト、オマー・ハキムという80年代、まあ70年代からですけど、大活躍

    西寺郷太絶賛!グラミー賞ダフト・パンク ステージの素晴らしさと意義
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