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ケント・モリに関するmiyearnzzlaboのブックマーク (6)

  • ケント・モリが語るマイケル・ジャクソンThis is itオーディション

    ダンスアーティストのケント・モリさんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。マイケル・ジャクソンのファイナルツアー『This is it』のオーディションについて、改めて語っていました。 (西寺郷太)今夜のゲストはダンスアーティストのケント・モリさんです。 (ケント・モリ)よろしくお願いします。 (西寺郷太)いやいやいや、この第二部といいますか。21時からのコーナーでは、もうちょっと、より深く。いま前半は愛知で生まれて、それでいちばんすごい人たちに直接踊って刺激を受けたいということでアメリカに行かれて。で、いろいろオーディションを受ける中でマドンナとの契約を取ったと。で、2008年、それでツアーをまわり、2009年に延長したらマイケルのThis is itがありますよという発言があって。で、ダメ元で受けに行ったら・・・マドンナとはどうなるかわかんない状態でオーディションに

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  • ケント・モリと西寺郷太が語る マイケル・ジャクソン『BAD』の魅力

    ダンスアーティストのケント・モリさんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。マイケル・ジャクソンのアルバム『BAD』の魅力について熱く語り合っていました。 (西寺郷太)ケント、だって最初に好きになったのが中学生ぐらいでしたっけ? (ケント・モリ)いや、最初に、思いっきり改めて好きになったのは中学校1年ぐらいだったんですけど。それこそ幼稚園の、5才ぐらいの時に。物心ついた当にはじめの時ですよね。に、まあ母親が幼稚園の送り迎えで運転中、いつもかけていたんです。それこそテープで。 (西寺郷太)これ、ケントは85年生まれっていうことは最初に好きになったマイケルっていうのはなんだったんですか? (ケント・モリ)あの、BADとか。テープなんですけど。 (西寺郷太)もうBADは87年に出てるから、何年かたってからBADの曲をお母さんが聞いていたと。 (ケント・モリ)そうですね。それこ

    ケント・モリと西寺郷太が語る マイケル・ジャクソン『BAD』の魅力
  • ケント・モリが語る クリス・ブラウン『Fine China』の素晴らしさ

    ダンスアーティストのケント・モリさんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。ご自身もPVに出演しているクリス・ブラウンの楽曲、Fine Chinaやダンスに対する思いなどを語っていました。 (西寺郷太)はい。マイケル・ジャクソンでMan In The Mirror、聞いていただきましたけども。ケントくんとは話も尽きないんでね。いろいろ話せるんですけど。でも、どうですか?これ、マイケルとは結局、ツアーとかって形では回れなかったですけど。その後、マイケルをリスペクトしている僕の世代。まあ、40代ぐらいの世代もいれば、30代の世代もいて、20代の世代もいるというか。その、後進のアーティスト。後輩のアーティストたちがすごいじゃないですか。マイケルのリスペクトって。 (ケント・モリ)そうですね。 (西寺郷太)いろんなアーティストがいましたけど、そういうことからまたマイケルの影響を感

    ケント・モリが語る クリス・ブラウン『Fine China』の素晴らしさ
  • ケント・モリと西寺郷太 マドンナ マイケル追悼ステージを振り返る

    ダンスアーティストのケント・モリさんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。ケントさんがロンドンO2アリーナで踊った伝説のマドンナ マイケル・ジャクソン追悼ステージについて、改めて振り返っていました。 (西寺郷太)ここからは、『音楽教えてカパチ先生』。毎週ゲストをお迎えして、様々な角度から音楽の魅力を掘り下げていくコーナーです。今夜のゲストはダンスアーティストのケント・モリさんです。よろしくお願いします。 (ケント・モリ)よろしくお願いします。 (西寺郷太)いやいやいや、ようこそいらっしゃいました。 (ケント・モリ)ようこそ呼んでいただきました。 (西寺郷太)基的にはロスアンゼルスに自分の家はあって、そっから世界中を、ツアーとかいろんなことしながら回っているという状態なんですよね? (ケント・モリ)そうですね。 (西寺郷太)で、日でも結構ワークショップをやってますよね

    ケント・モリと西寺郷太 マドンナ マイケル追悼ステージを振り返る
  • ケント・モリが語る マドンナの魅力と超大物ミュージシャンとの出会い

    ダンスアーティストのケント・モリさんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。マドンナの人間的な魅力や、アカデミー賞アフターパーティーで出会った超大物ミュージシャンについて語っていました。 (西寺郷太)マドンナのビデオにも出てますよね?プロモーションビデオ。 (ケント・モリ)そうですね。当時のビデオで。 (西寺郷太)2009年の10月に出た曲なんですが、ちょっとこれも。プロモーションビデオにケントが出てる。僕にとってもすごく誇りだったんですけども。その曲を1曲、かけていいでしょうか?マドンナで『Celebration』。 (西寺郷太)はい。マドンナで『Celebration』。あの、マドンナはそれこそずっとツアーで一緒について。『ケント!』って言うんだよね。『ケント・ジャクソン!』って呼んだりするんでしょ? (ケント・モリ)そうですね。ケントとかケント・ジャクソンですね。

    ケント・モリが語る マドンナの魅力と超大物ミュージシャンとの出会い
  • 西寺郷太がケント・モリに聞いたChris Brown『Fine China』PV裏話

    西寺郷太さんがTBSラジオ『たまごレディオ』でクリス・ブラウンの『Fine China』を紹介。PVに出演しているダンサーのケント・モリさんから聞いた裏話などを話していました。 (西寺郷太)さて、ここからは今日の1曲。POP先生チョイス!はい、『音楽でいまを語ろう』というのがコンセプトのこの番組です。この時間は各曜日のパーソナリティーがそれぞれ最近感じていることを話しながら、リスナーのみなさんに、だからこそいま聞いてほしい1曲をご紹介する音楽トークコラムのコーナーです。今日、聞いてほしい曲はクリス・ブラウンの『Fine China』という曲ですね。 クリス・ブラウンさん、ご存知の方も多いと多いと思うんですが、1989年生まれ。いまちょうど24才。ノリに乗っているR&Bシンガーですね。2005年に16才でアルバム『Chris Brown』でデビュー。もう当にその後、ずーっとヒーローとしてね

    西寺郷太がケント・モリに聞いたChris Brown『Fine China』PV裏話
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