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  • 五十嵐亮太 石橋貴明にとんねるず武道館ライブ・野猿出演の可能性を直撃する

    五十嵐亮太さんが2024年5月19日放送のTBSラジオ『石橋貴明のGATE 7』の中で石橋貴明さんにとんねるず武道館ライブに野猿出演の可能性があるのか、直撃していました。 (石橋貴明)というわけであっという間にお別れの時間。なんか、五十嵐くんは質問があるということで。 (五十嵐亮太)はい。 (石橋貴明)なに? (五十嵐亮太)11月のとんねるず武道館ライブ、何をいくのか?っていうところで。もちろん、とんねるずさんの歌は行くんでしょうけれども。そこだけじゃなくて、野猿とかも来るのかな? みたいな楽しみがあるんですけども。どこまで行ってくれるんですか? (石橋貴明)教えない。 (五十嵐亮太)アハハハハハハハハッ! (石橋貴明)語らない。 「教えない、語らない」(石橋貴明) (五十嵐亮太)ちょっとぐらいはいいじゃないですか! でも「教えない」っていうことは、可能性はあるっていうことでしょう? (石

    五十嵐亮太 石橋貴明にとんねるず武道館ライブ・野猿出演の可能性を直撃する
  • オードリー若林『東京ドーム余韻本』での『ハンチョウ』コラボ漫画実現の喜びを語る

    オードリー若林さんが2024年5月18日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で東京ドームライブ公演を記念した書籍『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム 公式余韻』の内容についてトーク。大好きな漫画『1日外出録ハンチョウ』との特別コラボ漫画が掲載される驚きと喜びを話していました。 (若林正恭)それで東京ドームライブ公演を記念した書籍……『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム 公式余韻』っていうタイトルなんだ。へー。 余韻が長いですよね。7月18日、新潮社より発売決定となりました。 (春日俊彰)うん。 (若林正恭)ええと……えっ、高田文夫先生、エッセイ書いてくれてるの? へー! 嬉しいね。 (春日俊彰)すごいじゃん。ありがたいねえ。 (若林正恭)ええっ! マジで? 人気漫画『1日外出録ハンチョウ』の特別コラボ漫画があるの!? (春日俊彰)え

    オードリー若林『東京ドーム余韻本』での『ハンチョウ』コラボ漫画実現の喜びを語る
  • 能町みね子 西新宿タワマン刺殺事件・被害者叩きの風潮を語る

    能町みね子さんが2024年5月17日放送のTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』の中で西新宿タワマン刺殺事件についてトーク。ストーカー殺人事件において被害者が叩かれがちな風潮について、話していました。 (能町みね子)あと、なんかストーカー殺人のこともちょっと私、気になったんですけど。こういうことがあると結構、「殺された方が悪かったんじゃないか?」説がすぐ出てくるんですけど。特にこの場合は女の人が水商売をやっていたってこともあって。「こいつが騙したんだ」みたいなねことを結構、言う人がいるんですけど。これ、報道とかを読むと加害者人は「結婚を前提に金を渡した」っていう風に主張をしてるんですけど。そのお金を渡したっていうのは、お店でのシャンパンタワーらしいんですよ。シャンパンタワーって、1000万とかかかるんで。それをやってあげたっていう……だから、要はそれってお店の売り上げなんですよね。そ

    能町みね子 西新宿タワマン刺殺事件・被害者叩きの風潮を語る
  • ガクテンソク奥田 コンビ名「学天即」をカタカナ表記に変えた理由を語る

    ガクテンソク奥田さんが2024年5月16日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』の中でコンビ名を漢字で「学天即」からカタカナ表記に変えた理由を話していました。 (土屋伸之)コンビ名をカタカナにしたのは結構、よかったのかな? (塙宣之)あれも結構昔だよね。 (奥田修二)それはちょうどM-1、僕たちのラストイヤーが終わって。2020年に終わったタイミングで、字画というものを初めて調べてみたんですよ。 (土屋伸之)それまで全く調べてなかったんだ。 (奥田修二)はい。で、調べたら「大吉」だとか「大大吉」だとか、いろいろあるじゃないですか。「吉」「中吉」「小吉」「凶」みたいな。そしたら「学天即」はそのもう1個下の「地獄」っていうやつだったんです(笑)。 (土屋伸之)ええっ?(笑)。 「学天即」の字画は「地獄」 (奥田修二)「あれ?」ってなって。ニュアンスが変わったんですよ。「それまで吉とか言

    ガクテンソク奥田 コンビ名「学天即」をカタカナ表記に変えた理由を語る
  • ガクテンソクよじょう かつての芸名「つくね」を語る

    ガクテンソクよじょうさんが2024年5月16日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』の中でかつての芸名「つくね」についてトーク。名の「四条」から「つくね」に改名し、そこからすぐに「よじょう」に変えた経緯を話していました。 (よじょう)不動産屋さんのお力を借りてやったんですけど。その不動産屋さんも「いや、今の時期、結構厳しいんで。あんまりないかもしれないですね」って言って。条件を出したら当ににそこ(国分寺の物件)ぐらいしかなかったんで。 (塙宣之)まあね。つくね、そういうところあるじゃん? (よじょう)フハハハハハハハハッ! ちょっと待ってくださいよ(笑)。 (塙宣之)つくね、人がいいから。 (奥田修二)そうですね。言いなりになってますね。そのへんがつくね、好かれるところなのかな? (よじょう)久しぶりに「つくね」って呼ばれましたよ(笑)。 (土屋伸之)えっ、「つくね」ってなに?

    ガクテンソクよじょう かつての芸名「つくね」を語る
  • ガクテンソクよじょう 大阪から上京して国分寺に住んだ理由を語る

    ガクテンソクよじょうさんが2024年5月16日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』の中で大阪から上京してきていきなり国分寺に住むことにしたことについて、その理由を話していました。 (塙宣之)いよいよね、もうすぐですから。 (土屋伸之)『THE SECOND』の決勝を控えて。 (奥田修二)ああ、そうです。土曜日に (塙宣之)もう、東京にいるんだもんうね。 (奥田修二)そうです。はい。去年から東京に出てきました。 (塙宣之)ああ、去年から? それで大阪で10個ぐらい、レギュラーあったんだもんね? 調べたら。 (奥田修二)「調べたら」(笑)。まあ「やったことがある」というので言えば。ありましたけれども。全て、後輩に託して。 (塙宣之)それで上京して。でも今回、結果が出て。 (奥田修二)ほんまですね。ありがたい。 (土屋伸之)上京してすぐにね。 (よじょう)でも、決勝には出れたんですけど

    ガクテンソクよじょう 大阪から上京して国分寺に住んだ理由を語る
  • 能町みね子 石丸伸二・安芸高田市長の東京都知事選への出馬表明を語る

    能町みね子さんが2024年5月17日放送のTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』の中で石丸伸二・安芸高田市長の東京都知事選への出馬表明したことについて話していました。 (能町みね子)あとは石丸市長の都知事選出馬について。私、ある意味で注目しているんですけども。「つぶやき市長」って言われていて。 (土屋伸之)「つぶやき市長」? (能町みね子)安芸高田市っていう、結構な田舎の方の、のどかなところ。そこに一応、そこの出身ではあるんだけど。海外なんかに行ったりして、バリバリで仕事をやってきたこの石丸さんっていう方がバンッて戻ってきて市長になったんですけど。いきなり、議会で寝ている議員とかをTwitter……今はXか。Xで書いちゃうんですね。「この人が居眠りしていました」って。そしたら議会も「さすがに寝ていたことは悪いけど、いきなりXにポストするのはなしじゃないの?」っていう風に思うじゃないです

    能町みね子 石丸伸二・安芸高田市長の東京都知事選への出馬表明を語る
  • 能町みね子 高橋一生&飯豊まりえ結婚報告メッセージのアイドルソング感を語る

    能町みね子さんが2024年5月17日放送のTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』の中で高橋一生さんと飯豊まりえさんの結婚報告メッセージについてトーク。ヒャダインさんが「これはもう、パートのあるアイドルソングだ」と指摘していたことを紹介していました。 (能町みね子)あと、高橋一生さんと飯豊まりえさん。 (土屋伸之)結婚しまして。 (出水麻衣)結婚報告メッセージ、能町さん、お好きですもんね。 (能町みね子)私としてはこれ、なんで手書きで書かなかったの? とは思いますけど。 (土屋伸之)能町さん、手書きが好きすぎるんですよね(笑)。 (能町みね子)そうなんですよね。署名しかないんですよ。 (土屋伸之)これが割と、スタンダードですよね。ワープロ打ちと、署名だけ手書きっていう。 (能町みね子)最近は署名だけ手書きってのが。で、これをですね、私たち、『久保みねヒャダ』っていう番組を他局ですけども、

    能町みね子 高橋一生&飯豊まりえ結婚報告メッセージのアイドルソング感を語る
  • 東野幸治 Netflix『ラバー、ストーカー、キラー』を語る

    東野幸治さんが2024年5月17日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』の中でNetflix『ラバー、ストーカー、キラー』について話していました。 (東野幸治)こちらのメール。「Netflixドキュメンタリーの『ラバー、ストーカー、キラー』はご覧になられましたか?」。見ました、見ました。「舞台はアメリカ。生活のすれ違いからバツイチになった男性がマッチングアプリで気軽な関係を求めてるうちに、ある女性がストーカーへと変貌。付き合ってる女性、元嫁と子供たちにも被害がおよび、命の危険まで感じるようになるとつらいストーカーの話が進んでいき、『まあ、こんなこともあるんだろう』とボーッと見てたら、ある瞬間に『ええっ? えええっ!?』と声が出るぐらいの展開になり、一気に目が覚めました。事実は小説よりも奇なりと言います。こんなことが実際に起こったそうですが、それを見事にドキュメンタリー作品として見応

    東野幸治 Netflix『ラバー、ストーカー、キラー』を語る
  • 東野幸治 Netflix『私のトナカイちゃん』を語る

    東野幸治さんが2024年5月17日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』の中でNetflix『私のトナカイちゃん』について話していました。 (東野幸治)そんな中で、『ユーフォニアム』のシーズン3もちょこちょこ見ておりますし。Netflixで『私のトナカイちゃん』っていうストーカーのやつがあるんですよ。コメディアンの、実際にあった話で。今、話題になってるやつ。ぜひぜひ見てほしいです。30分強で8話ぐらいなんすけど。なにがすごいって、イギリスのコメディアンが実際にストーカーにあった話なんですよ。で、その主役してるのが、その人なんです。 (渡辺あつむ)おおっ! (東野幸治)ほんまにストーカーにあった人が主役をやって。たぶん脚とかも書いてんちゃうかな? 珍しいパターンやな思って。実際にを出版してとか、話題になって。ドラマの権利をもらって誰か、役者がやるっていうんじゃなくて、その人がや

    東野幸治 Netflix『私のトナカイちゃん』を語る
  • 東野幸治 ファニー(元コマンダンテ・安田)のGAG加入を語る

    東野幸治さんが2024年5月17日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』の中でひろゆきさんが脱退したGAGへファニー(元コマンダンテ・安田)さんが加入したことについて話していました。 (東野幸治)ホンモノラジオ、台じゃないですけど。進行表のところに「『THE SECOND』、いよいよ明日19時オンエアー」の下に「ファニーがGAGに加入」ってこれ、びっくりしました。元コマンダンテの安田くん。石井くんと安田くん、面白いコンビでした。それが解散する。石井くんは石井ブレンドになる。コーヒーショップを開く。俺のYouTube、東野VSにもたまに出てもらう。 で、その相方さんはファニーってなって。言うたら「吉の配信系を牛耳る!」って言ってた。で、GAGのトリオはひろゆきが1人、改名して、辞めていっちゃった。で、2人でやるってなったら、まさかまさかのファニーが加入するということで。ややこしい

    東野幸治 ファニー(元コマンダンテ・安田)のGAG加入を語る
  • 千葉雄喜 ミーガン・ザ・スタリオンの勧めで見た『僕のヒーローアカデミア』を語る

    千葉雄喜さんが2024年5月16日放送のWREP『Zeebra’s LUNCHTIME BREAKS』の中でミーガン・ザ・スタリオンに勧められてアニメ『僕のヒーローアカデミア』と『呪術廻戦』を見たことを話していました。 (ZEEBRA)では二つ目のトピックに行ってみましょう。最近、面白かった漫画・アニメ。こちら、いかがでしょうか? (千葉雄喜)『僕のヒーローアカデミア』ですね。アニメです。 (ZEEBRA)これはどういうきっかけで? (千葉雄喜)ミーガン(・ザ・スタリオン)と会った時に「アニメ、見てる?」みたいな話をされて。「『呪術廻戦』と『ヒロアカ』は見た方がいいよ」って言われたんで、見ましたね。 (ZEEBRA)ほうほう。どうだった? どんな感じなの? 俺は見たことないんだけど。 (千葉雄喜)よかったですよ。面白いですね。『ヒロアカ』。 (ZEEBRA)「無個性だった主人公が最高のヒー

    千葉雄喜 ミーガン・ザ・スタリオンの勧めで見た『僕のヒーローアカデミア』を語る
  • 千葉雄喜 斉藤和義を語る

    千葉雄喜さんが2024年5月16日放送のWREP『Zeebra’s LUNCHTIME BREAKS』の中で斉藤和義さんについて話していました。 (ZEEBRA)今日は千葉雄喜をキャッチアップということで。まずひとつ目のトピックは「最近やばいと思ったアーティスト」。こちら、いかがでしょう? (千葉雄喜)斉藤和義さん。 (ZEEBRA)ほう。これはどういうきっかけでやべえって思ったの? (千葉雄喜)なんか頭に「今日は歩いて♪」の曲が流れて。それで「あっ!」って思って聞いて。そこからハマりましたね。 (ZEEBRA)ほう! 元々、その曲はどこで耳にしてたんだろう? 『ポンキッキーズ』で聞いていた『歩いて帰ろう』 (千葉雄喜)「昔、『ポンキッキーズ』で流れていたな」って思ったんですよ。それを聞き直して。で、そこからアルバム聞いたりしたら「この人、めっちゃいい!」ってなって。 (ZEEBRA)うん

    千葉雄喜 斉藤和義を語る
  • 高橋芳朗 Dua Lipa『End Of An Era』を語る

    高橋芳朗さんが2024年5月15日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション2』の中でDua Lipa『End Of An Era』を紹介していました。 (高橋芳朗)次はデュア・リパの『End Of An Era』です。5月3日にリリースのサードアルバム『Radical Optimism』の収録曲ですね。デュア・リパは1995年生まれ、ロンドン出身で、2017年にデビューしたダンスミュージックの新女王的な存在でしょうかね。 (宇多丸)前も紹介したし、もうもはや、説明不要級のスターになっていて。 (高橋芳朗)最近では映画『バービー』の主題歌『Dance The Night』のヒットが記憶に新しいところですけども。この番組で紹介した2020年の前作『Future Nostalgia』では80年代リバイバルを牽引するような存在になりましたけども。今回のアルバムは全体的にストレートなディスコサウ

    高橋芳朗 Dua Lipa『End Of An Era』を語る
  • 高橋芳朗 Childish Gambino『Atavista』を語る

    高橋芳朗さんが2024年5月15日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション2』の中でChildish Gambino『Atavista』を紹介していました。 (高橋芳朗)次はチャイルディッシュ・ガンビーノの『Atavista』です。5月13日にリリースされたばかりの通算4枚目のニューアルバム『Atavista』のタイトル曲です。チャイルディッシュ・ガンビーノは1983年生まれ、カリフォルニア出身。シンガー、ラッパーとして活躍する一方で、ドナルド・グローヴァーとして俳優活動も精力的に行っています。 最近はね、『mr. & mrs.スミス』のドラマ版で主役のジョン・スミスを演じていました。で、今回のアルバム『Atavista』は2020年に発表したアルバム『3.15.20』に新曲を加えて再構築したものです。 (宇多丸)へー。珍しい。 (高橋芳朗)で、この曲は『オッペンハイマー』の音楽も手が

    高橋芳朗 Childish Gambino『Atavista』を語る
  • 高橋芳朗 Taylor Swift『So High School』を語る

    高橋芳朗さんが2024年5月15日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション2』の中でTaylor Swift『So High School』を紹介していました。 (高橋芳朗)次は今年2月の東京ドーム4連続公演も記憶に新しい、宇内さんも行きましたね。テイラー・スウィフトです。『So High School』という曲です。4月19日にリリースされた通算11作目のニューアルバム、今週の全米チャートでも1位をキープしてる『THE TORTURED POETS DEPARTMENT』に15曲を加えたダブルアルバム仕様があるんですよ。計31曲入った。だから『THE TORTURED POETS DEPARTMENT: THE ANTHOLOGY』っていう。こちらの収録曲になります。 テイラー・スウィフトは1989年生まれでアメリカ・ペンシルバニア州出身。2006年のデビュー以降、グラミー賞で史上初

    高橋芳朗 Taylor Swift『So High School』を語る
  • 千葉雄喜とZEEBRA 歌詞を書かないフリースタイル録音を語る

    千葉雄喜さんとZEEBRAさんが2024年5月16日放送のWREP『Zeebra’s LUNCHTIME BREAKS』の中で歌詞を書かないフリースタイルレコーディングについて話していました。 (ZEEBRA)それで、フリースタイルでレコーディングするっていう話は俺、去年モニホの時にそんな話を聞いて。まあ、具体的なことは言いませんが。一晩で相当な曲を作ったっていう話を聞いて。あの時もだから俺と般若と3人でフリースタイルが始まったら、マジ止まらなかったからな! (千葉雄喜)止まらなかったですねー。延々とやっちゃいましたね。 フリースタイルを始めたら止まらない (ZEEBRA)すげえ楽しかったけどさ。そうかそうか。じゃあもう結構、最近はレコーディングもだいたいそういう感じで。もう、ノープランでスタジオ入って、ビートを聞いて。そこから出てくるフリースタイルが曲になっていくパターンだ。 (千葉雄喜

    千葉雄喜とZEEBRA 歌詞を書かないフリースタイル録音を語る
  • 千葉雄喜とZEEBRA『チーム友達 キングギドラ Remix』を語る

    千葉雄喜さんとZEEBRAさんが2024年5月16日放送のWREP『Zeebra’s LUNCHTIME BREAKS』の中で『チーム友達 キングギドラ Remix』について話していました。 (ZEEBRA)あと『チーム友達』、FIRST TAKEもやったじゃないですか。どうだった? 撮影は。 (千葉雄喜)どうだったんだろう? (ZEEBRA)普段さ、たとえばフリースタイルでリリックを作って録った後、そのリリックを覚えるのはどうなの? (千葉雄喜)リリック……何回か聞けば、思い出すって感じですね。 (ZEEBRA)じゃあ結構、FIRST TAKEもそんなにプレッシャーもなくやれたっていう感じ? (千葉雄喜)はい。 THE FIRST TAKE・千葉雄喜『チーム友達』 (ZEEBRA)あれはマジ、俺もギドラで1回、やったけど。なんていうか……1曲、古い曲でやって。それでもう1曲、新曲でやりま

    千葉雄喜とZEEBRA『チーム友達 キングギドラ Remix』を語る
  • 千葉雄喜 大阪での『チーム友達』レコーディングを語る

    千葉雄喜さんが2024年5月16日放送のWREP『Zeebra’s LUNCHTIME BREAKS』の中で大阪を訪れた際にスタジオでフリースタイルをしていて『チーム友達』が誕生した際の模様を話していました。 (ZEEBRA)まず、あれだね。今年の2月13日に千葉雄喜という新しい名義でのリリース『チーム友達』だったんだけども。まずこの「千葉」としての再出発みたいのってのは、いつ頃から何となく考えたの? (千葉雄喜)元々、KOHHをやめるってなった時に、すぐ戻ってきたら詐欺っぽくなっちゃうんで。2、3年は……っていう考えではいましたね。 (ZEEBRA)うんうん。そういうことか。なんだろう? KOHHをやめて、そこから千葉雄喜にしようみたいなのは、はじめから何となくあったの? 他に名前のアイディアもあったりとかしたの? (千葉雄喜)千葉雄喜以外、考えてなかったです。 (ZEEBRA)どうです

    千葉雄喜 大阪での『チーム友達』レコーディングを語る
  • 佐久間宣行 チケット購入必勝法「佐久間ックスリローデッド」を語る

    佐久間宣行さんが2024年5月15日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中でネットでチケットを購入する際の必勝法「佐久間ックスリローデッド」を紹介していました。 (佐久間宣行)メール、来ています。「深夜3時に番組イベントのチケットを発売するのを申し訳ないとか言わないでください。我々をなめないでいただきたいです。普段をタイムフリーで楽しんでますが木曜日、有給とります」。おおー、すごいなー。すごいよ(笑)。いや、このリスナー、年齢が幅広いからね。学校ある人も、会社ある人も。もちろん家事が大変な人もいるだろうからね。 続いて。「佐久間さん、僕はこのために東京に上京してきたんです。番組イベント、あると信じてました。そして、大学生という身分なのでね、深夜3時先着販売、勝負かけますよ?」(笑)。大学生が一番強い時間帯って言われてるからね。深夜3時、たしかに(笑)。 続いて、豊島区

    佐久間宣行 チケット購入必勝法「佐久間ックスリローデッド」を語る