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日本語ラップに関するmiyearnzzlaboのブックマーク (4)

  • ダースレイダー 日本語ラップ界 名A&R佐藤将の足跡と功績を語る

    ダースレイダーさんがDOMMUNEで急逝した日語ラップ界の名A&R、佐藤将さんを特集。P-VINEやBLACK SWANで手がけた日語ラップアーティストや楽曲を通して、佐藤さんの足跡と功績を振り返りました。 (二木信)どうもこんばんは。今日は鎖グループとBLACK SWANの共同企画のHIPHOP番組。5時間ブチ抜きでやります。で、前半。BLACK SWAN presents 佐藤将追悼特集ということで。『THE SHO a.k.a. 佐藤将~ある日語ラップ狂の唄~』ということでお送りして、その後、『9SARI OFFICE presents 鎖グループ&BLACK SWAN公開記者会見&SPECIAL LIVE!!!』という二立てですね。 (ダースレイダー)二立て!で、前半部。ブラックスワンというレーベル。僕が2代目のブラックスワン代表なんですけども。初代が佐藤将という日語ラ

    ダースレイダー 日本語ラップ界 名A&R佐藤将の足跡と功績を語る
  • 菊地成孔 日本語ラップ特集 ゲスト:OMSB Moe

    菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』で日語ラップを特集。SIMI LABのOMSB、Moe and ghostsのMoeさんをゲストに迎え、日語ラップについて1時間丸々語り合いました。 (菊地成孔)はい。菊地成孔の粋な夜電波。ジャズミュージシャンの菊地成孔がTBSラジオをキーステーションに全国にお送りしております。日は番組、もう4年目ですけども。始まって以来の日語ラップ特集ということでですね。まあまあ、HIPHOP、R&Bはやたらと流してきたわけですが。日語ラップだけの1時間というのは珍しいというか、番組初ですね。というわけで、2人の素晴らしいゲストを。もうなんて言うんですかね?『素晴らしいゲスト』なんて言うと白々しいですけど。個人的な知り合いでもあるので、どの程度の力量で紹介していいのかわからないので。紹介用のスキットを作ってみました。まずはこの方です。 <OMSBスキット

    菊地成孔 日本語ラップ特集 ゲスト:OMSB Moe
  • DJ YANATAKE・宇多丸 2014年上半期日本語ラップ最新事情を語り合う

    DJ YANATAKEさんがTBSラジオ『タマフル』で日語ラップを特集。2014年上半期の日語ラップ最前線というテーマで、最新の出来事を宇多丸さんと語り合っていました。 (宇多丸)ということで、なぜ今夜、日語ラップ特集をやろうと思ったか? (DJ YANATAKE)そうなんですよ。そもそもですけど、さっきのミッツィーさんじゃないですけど、マスコミ。ラジオ、どうなのよ?ってずっと思っていて。 (宇多丸)と、いうと? (DJ YANATAKE)というとですね、好きなHIPHOPミュージックがですね、なんでこんなに日でかかんないのか?と。 (宇多丸)これは洋邦問わずですか。 (DJ YANATAKE)洋邦問わずですね。 (宇多丸)まあ、そのファレルのね、『HAPPY』とか、そんなんだったらかかってるけど・・・そんなんじゃなくて。 (DJ YANATAKE)だってアメリカのビルボード見たら

    DJ YANATAKE・宇多丸 2014年上半期日本語ラップ最新事情を語り合う
  • 都築響一が語る 日本語ラップに惹かれる理由

    都築響一さんがTOKYO FM『The Lifestyle MUSEUM』に2013年5月に出演された際の模様です。日語ラップのを出された都築さん。ピーター・バラカンさんにその魅力について語っています。 (ピーター・バラカン)さっき、演歌の話を長くしていたんですけど。都築さんはいまのHIPHOPのレコードを持ってきてくれたんですけど。『ヒップホップの詩人たち』っていう、かなり厚みのあるを最近出してますよね。 (都築響一)当はその話だったですね。今日は。すいません。 (ピーター・バラカン)いえいえ。 新しいゾーン、時代に入ったラップ (都築響一)あの、ラップっていうのもいま、すごく新しいゾーンっていうか。時代に入っていると思うので。いままではね、英語のHIPHOPの方がかっこいいと言われた時代の方が長かったですけど。もう日語独自の表現がね、ものすごくたくさん出てきてると。それから、

    都築響一が語る 日本語ラップに惹かれる理由
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