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西寺郷太に関するmiyearnzzlaboのブックマーク (76)

  • 西寺郷太が高校時代に米米CLUB『Time Stop』で窮地を脱した話

    NONA REEVES西寺郷太さんがTBSラジオ『タマフル』に出演。産休に入るしまおまほさんのリクエストで米米CLUB『Time Stop』をデュエットし、この曲で高校時代、ボッタクリバーで陥ったピンチを脱した話をしていました。 (西寺郷太)これ、当にぶっつけ番だったんで。一緒に歌ったこともないし。あと、音量の調整もできなかったんで。かなりマイクを地面ぐらいまで離して歌いました。 (宇多丸)でも、ハモリなんかね、ちゃんとやっていて。すごいじゃないですか。 (しまおまほ)郷太さんに前に、郷太さんが『TIME STOP』をバーで歌われて。で、それでボーカリストとしての自信をつけたっていうお話を、逸話をちょっとお聞きしたことがあって。で、それはぜひ、歌いたいなと。 (西寺郷太)そうです。僕、高校の時、米米CLUBすっごい好きで。それで、文化祭。高校の時にあった時に、京都やったんですけど。まあ

    西寺郷太が高校時代に米米CLUB『Time Stop』で窮地を脱した話
  • 西寺郷太が宇多丸に語る 藤井隆・吉田凜音アルバム制作

    NONA REEVES西寺郷太さんがTBSラジオ『タマフル』に出演。制作中の藤井隆さん、そして吉田凜音さんのアルバムについて宇多丸さんに紹介していました。 OPでは西寺郷太さんが登場!「TBSラジオ presents サンキング・オン・ザ・ブロック ~サンセット:サンクス・フォー ・5years」の告知を!ぜひ、ご参加下さい! #radiko #utamaru #tbsradio pic.twitter.com/omBAXSWfBH — tamafle954 (@tamafuru954) 2015, 1月 31 (宇多丸)はい。そしてさらにね、この番組ゆかりで言いますと、藤井隆さん。芸人として知られてますけども。この番組ではやはり、シンガー。音楽アーティスト藤井隆さん。レーベル開設されました。藤井さんのアルバム『COFFEE BAR COWBOY』、制作されていると。で、西寺郷太くん、参加

    西寺郷太が宇多丸に語る 藤井隆・吉田凜音アルバム制作
  • 西寺郷太 浅田真央との楽曲レコーディングを語る

    NONA REEVES西寺郷太さんがTBSラジオ『タマフル』に出演。TBSラジオ『浅田真央のにっぽんスマイル』のテーマ曲を浅田真央さんとレコーディングした際の模様を話していました。 OPでは西寺郷太さんが登場!「TBSラジオ presents サンキング・オン・ザ・ブロック ~サンセット:サンクス・フォー ・5years」の告知を!ぜひ、ご参加下さい! #radiko #utamaru #tbsradio pic.twitter.com/omBAXSWfBH — tamafle954 (@tamafuru954) 2015, 1月 31 (宇多丸)あと、TBSラジオがらみでいいますと、今年3月からスタートするTBSラジオ新番組『住友生命 presents 浅田真央のにっぽんスマイル』の番組テーマ曲を手がけることが今週発表されたということで。 (西寺郷太)はい。 (宇多丸)すごいですね、これ

    西寺郷太 浅田真央との楽曲レコーディングを語る
  • 西寺郷太が語る 少年隊 錦織一清の受け止めきれない凄さ

    NONA REEVES西寺郷太さんがTBSラジオ『たまむすび』にゲスト出演。たまむすびの出演者でもある少年隊の錦織一清さんの、見失いがちな凄さについて語っていました。 (赤江珠緒)はい。もうね、TBSラジオでもお馴染みの西寺郷太さんですけども、改めてプロフィールをご紹介させていただきましょう。 (西寺郷太)ありがとうございます。 (赤江珠緒)西寺郷太さんは京都生まれの京都育ちという、都育ちですね。実家がお寺で、名前の郷太さんは釈迦。ゴータマ・シッダルーダが由来だということですね。 (ピエール瀧)釈迦ね。 (西寺郷太)ゴータマ・シッダールタ。なんて言いました?シッダルーダ? (赤江珠緒)私、なんて(笑)。ゴータマ・シッダールタですね。えっ? (西寺郷太)そうですね。シッダールタ。 (赤江珠緒)シッダルタ? (西寺郷太)シッダルタ(笑)。知っとるけみたいな(笑)。 (赤江珠緒)あれ?おかしいな

    西寺郷太が語る 少年隊 錦織一清の受け止めきれない凄さ
  • 西寺郷太がピエール瀧との草野球対戦でズルいと思ったこと

    NONA REEVES西寺郷太さんがTBSラジオ『たまむすび』にゲスト出演。草野球で何度も対戦しているピエール瀧さんと、草野球トークを繰り広げていました。 (赤江珠緒)ピエール瀧さんとは草野球でも対戦したことが何度もあると。 (ピエール瀧)はい。 (西寺郷太)何度もあるというか、もう一緒の。ほとんど・・・ (ピエール瀧)ほぼ同じリーグみたいな感じで。 (赤江珠緒)そうですか。 (西寺郷太)空いたらやっているという。 (ピエール瀧)今年も3、4試合しましたかね? (西寺郷太)しましたね。 (赤江珠緒)瀧さんのチームがピエール学園。で、郷太さんは? ピエール学園w #tama954 pic.twitter.com/P8H7zVB2oh — ust_yokohama (@ust_yokohama) 2015, 1月 15 (西寺郷太)僕は弟とやっているSUNKINGというチームで。三茶に、この前

    西寺郷太がピエール瀧との草野球対戦でズルいと思ったこと
  • 西寺郷太 V6紅白歌合戦初出場を語る

    NONA REEVES西寺郷太さんがα-STATION『MUSIC STAMP』に出演。プロデュースなどを手がけていたV6紅白歌合戦初出場するというニュースに対し、このように語っていました。 【NONA REEVES】突然西寺郷太さんが遊びに来てくださいました――――♥いつもありがとうございます!11/5発売「ChoiceⅢ」インドウでも絶賛販売中♪クリスマスが近いこの時期にもぴったりな超かっこいい1枚です★ pic.twitter.com/jvO8Iw1xIf — 新天町 ミュージックプラザ インドウ (@MP_INDO) 2014, 11月 27 (前田彩名)せっかくだからいろんなお話をということで、まさに今日ですね。紅白歌合戦の出場者が発表になったんですけども。初出場のV6の・・・ (西寺郷太)ニュースになってましたね。めっちゃね。 (前田彩名)ねえ。井ノ原さんととても仲がいいとい

    西寺郷太 V6紅白歌合戦初出場を語る
  • やついいちろうが語る 西寺郷太 やついフェス2014での『やらかし』

    やついいちろうさんがTBSラジオ『エレ片のコント太郎』で、2014年のやついフェス危険日チャレンジガールズのステージで西寺郷太さんがやらかした件を話していました。 (やついいちろう)で、僕ら(危険日チャレンジガールズ)のなんといっても最高に売れた曲、『Funky Fun!!!』。DJ、RAM RIDERこと、ラマンが。残ってくれて出てくれて。で、なぜか前日に俺のところにLINEで、しまおまほさんが。 危険日チャレンジガールズ『Funky Fun!!!』 (今立進)出たい!と。 (やついいちろう)この番組の前の宇多丸さんに出てますけど、しまおさんが『きけチャレやるんだったら、Funky Fun!!!でコーラスをやらせてくれ』って。 (片桐仁)コーラスなんか、いたことないのにね。 (やついいちろう)で、『きけチャレネームは[しま・おまんほ]でお願いします』って。 (片桐仁)ギリギリ(笑)。 (

    やついいちろうが語る 西寺郷太 やついフェス2014での『やらかし』
  • 西寺郷太・宇多丸が語る 80年代洋楽 5つの特徴

    宇多丸さんが2013年12月にTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演した際の模様です。お二人が大好きな80年代洋楽について、特徴的な5つの要素にもとづいて選曲し、紹介していました。 (西寺郷太)ここからは、『音楽教えて!カパチ先生』。毎週ゲストをお迎えして様々な角度から音楽の魅力を掘り下げていくコーナーです。今夜のゲストはライムスターの宇多丸さんです。よろしくお願いします。 (宇多丸)はい、よろしくお願いします。いやいやいや、ということで。 (西寺郷太)こんな、なんて言うのかな?ギャラリーも多いですしね。ジェーン・スーさんはじめ。 (宇多丸)そうなんですよ。トップ5終わりの連中がドヤドヤしててね。 (西寺郷太)(笑)。もうね、宇多丸ファミリーじゃないですか。これ。大きく言えば。 (宇多丸)いやいや、でもね、いつも僕がやっている第六スタジオ。ウィークエンドシャッフル、ここでや

    西寺郷太・宇多丸が語る 80年代洋楽 5つの特徴
  • ケント・モリが語るマイケル・ジャクソンThis is itオーディション

    ダンスアーティストのケント・モリさんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。マイケル・ジャクソンのファイナルツアー『This is it』のオーディションについて、改めて語っていました。 (西寺郷太)今夜のゲストはダンスアーティストのケント・モリさんです。 (ケント・モリ)よろしくお願いします。 (西寺郷太)いやいやいや、この第二部といいますか。21時からのコーナーでは、もうちょっと、より深く。いま前半は愛知で生まれて、それでいちばんすごい人たちに直接踊って刺激を受けたいということでアメリカに行かれて。で、いろいろオーディションを受ける中でマドンナとの契約を取ったと。で、2008年、それでツアーをまわり、2009年に延長したらマイケルのThis is itがありますよという発言があって。で、ダメ元で受けに行ったら・・・マドンナとはどうなるかわかんない状態でオーディションに

    ケント・モリが語るマイケル・ジャクソンThis is itオーディション
  • ケント・モリと西寺郷太が語る マイケル・ジャクソン『BAD』の魅力

    ダンスアーティストのケント・モリさんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。マイケル・ジャクソンのアルバム『BAD』の魅力について熱く語り合っていました。 (西寺郷太)ケント、だって最初に好きになったのが中学生ぐらいでしたっけ? (ケント・モリ)いや、最初に、思いっきり改めて好きになったのは中学校1年ぐらいだったんですけど。それこそ幼稚園の、5才ぐらいの時に。物心ついた当にはじめの時ですよね。に、まあ母親が幼稚園の送り迎えで運転中、いつもかけていたんです。それこそテープで。 (西寺郷太)これ、ケントは85年生まれっていうことは最初に好きになったマイケルっていうのはなんだったんですか? (ケント・モリ)あの、BADとか。テープなんですけど。 (西寺郷太)もうBADは87年に出てるから、何年かたってからBADの曲をお母さんが聞いていたと。 (ケント・モリ)そうですね。それこ

    ケント・モリと西寺郷太が語る マイケル・ジャクソン『BAD』の魅力
  • ケント・モリが語る クリス・ブラウン『Fine China』の素晴らしさ

    ダンスアーティストのケント・モリさんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。ご自身もPVに出演しているクリス・ブラウンの楽曲、Fine Chinaやダンスに対する思いなどを語っていました。 (西寺郷太)はい。マイケル・ジャクソンでMan In The Mirror、聞いていただきましたけども。ケントくんとは話も尽きないんでね。いろいろ話せるんですけど。でも、どうですか?これ、マイケルとは結局、ツアーとかって形では回れなかったですけど。その後、マイケルをリスペクトしている僕の世代。まあ、40代ぐらいの世代もいれば、30代の世代もいて、20代の世代もいるというか。その、後進のアーティスト。後輩のアーティストたちがすごいじゃないですか。マイケルのリスペクトって。 (ケント・モリ)そうですね。 (西寺郷太)いろんなアーティストがいましたけど、そういうことからまたマイケルの影響を感

    ケント・モリが語る クリス・ブラウン『Fine China』の素晴らしさ
  • ケント・モリと西寺郷太 マドンナ マイケル追悼ステージを振り返る

    ダンスアーティストのケント・モリさんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。ケントさんがロンドンO2アリーナで踊った伝説のマドンナ マイケル・ジャクソン追悼ステージについて、改めて振り返っていました。 (西寺郷太)ここからは、『音楽教えてカパチ先生』。毎週ゲストをお迎えして、様々な角度から音楽の魅力を掘り下げていくコーナーです。今夜のゲストはダンスアーティストのケント・モリさんです。よろしくお願いします。 (ケント・モリ)よろしくお願いします。 (西寺郷太)いやいやいや、ようこそいらっしゃいました。 (ケント・モリ)ようこそ呼んでいただきました。 (西寺郷太)基的にはロスアンゼルスに自分の家はあって、そっから世界中を、ツアーとかいろんなことしながら回っているという状態なんですよね? (ケント・モリ)そうですね。 (西寺郷太)で、日でも結構ワークショップをやってますよね

    ケント・モリと西寺郷太 マドンナ マイケル追悼ステージを振り返る
  • ケント・モリが語る マドンナの魅力と超大物ミュージシャンとの出会い

    ダンスアーティストのケント・モリさんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。マドンナの人間的な魅力や、アカデミー賞アフターパーティーで出会った超大物ミュージシャンについて語っていました。 (西寺郷太)マドンナのビデオにも出てますよね?プロモーションビデオ。 (ケント・モリ)そうですね。当時のビデオで。 (西寺郷太)2009年の10月に出た曲なんですが、ちょっとこれも。プロモーションビデオにケントが出てる。僕にとってもすごく誇りだったんですけども。その曲を1曲、かけていいでしょうか?マドンナで『Celebration』。 (西寺郷太)はい。マドンナで『Celebration』。あの、マドンナはそれこそずっとツアーで一緒について。『ケント!』って言うんだよね。『ケント・ジャクソン!』って呼んだりするんでしょ? (ケント・モリ)そうですね。ケントとかケント・ジャクソンですね。

    ケント・モリが語る マドンナの魅力と超大物ミュージシャンとの出会い
  • 西寺郷太が錦織一清を直撃『少年隊の新曲を出してください!』

    少年隊の錦織一清さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演した際の模様です。西寺さんが錦織さんに『少年隊の新曲』について直撃していました。 (西寺郷太)今日のゲストは少年隊 錦織一清さん。 (錦織一清)はい。どうもです。 (西寺郷太)『郷太くんが劣勢だ』って。『いつもはめちゃくちゃしゃべるのに、今日は錦織さんにタジタジだ』って。 (錦織一清)これ、すごいね。なんかあれじゃない。リアルタイムでいま、入ってきてる。 (西寺郷太)twitterでいま、見てるんですよ。 (錦織一清)俺、こういうのね、まるでニコ生だね。これ。俺、ああいうのダメだな。ニコ生とか。 (西寺郷太)流れるやつ。 (錦織一清)なんかクソミソに言われるんだ。どうせ。俺はそういうの弱いの。結構ギブアップ早いから。実は。 (西寺郷太)あんまりこれは読まないようにします(笑)。(リスナーのメールを読む)『郷太さん、

    西寺郷太が錦織一清を直撃『少年隊の新曲を出してください!』
  • 少年隊錦織一清ディスコ楽曲を語る D.D.SOUND『Cafe』

    少年隊の錦織一清さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演した際の模様です。錦織さんの選曲でディスコ楽曲を紹介する企画。まずはD.D.SOUNDの『Cafe』の紹介です。 (西寺郷太)まず、でも1曲、紹介してもらってから。 (錦織一清)せっかくディスコなんでね。ディスコ、実は僕も当はディスコ世代ではないんですよ。僕らが憧れていた人たち。僕らのお兄ちゃん・お姉ちゃんの人たちですね。 (西寺郷太)1965年生まれですもんね。 (錦織一清)当時。1970年代ね。すごくいいディスコブームというか。子どもの頃の僕らで言えば、憧れの時代があったわけですよ。そんな中、僕らがディスコにそろそろ行く年になったら、だいぶディスコが廃れてきちゃって。いちばん、だから低迷期だったんじゃないかしら? (西寺郷太)80年代の中盤ぐらいですかね。全体に、ジャニーズのジュニアというか、だった頃ですか?

    少年隊錦織一清ディスコ楽曲を語る D.D.SOUND『Cafe』
  • 小西康陽の作詞術『歌詞カードを見なくてもわかる曲にする』

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。ペギー・マーチさんの『コンニチハサヨナラ』を聞きながら、その歌詞の素晴らしさ、そして作詞する際に心がけていることを話していました。 (西寺郷太)そういう流れの中で、先ほどから続いている小西さんの嫉妬する。この曲、自分で作ったことにしたかったなっていうシリーズの話に流れていくんですけども。これも僕、素晴らしい曲ですね。実は僕、知らなかったです。この曲は。 (小西康陽)これね。 (西寺郷太)なんなんですか?これ、いま僕時代がズレてるのもあるんですけど、この選曲が来てから追いかけて聞いて驚いて。もう、買ったんですけど。驚きました。びっくりしました。この方について、説明していただけますか? (小西康陽)この方は、ペギー・マーチさんは『アイ・ウィル・フォロー・ヒム』という曲でね、すごく大ヒットして。人気があったんですけど。日

    小西康陽の作詞術『歌詞カードを見なくてもわかる曲にする』
  • 小西康陽と西寺郷太 Negiccoプロデューサーconnieについて語り合う

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。Negiccoに楽曲を提供したお二人が、プロデューサーであるconnieさんについて語り合っていました。 (西寺郷太)ちなみに小西さんは、作曲家・作詞家としての質問なんですけど。こう、なにかストックを貯めておいて。たとえばその映画とか500見られる間に、『これ、使えんじゃん』っていうような、アイデアとかをメモったりとか。なんか話が来たら、これやりたいなっていうのを割りとスターティングメンバーみたいに置いておいて、来たら『これ!』っていう感じで出すのか、もうノーアイデアにしておいてっていう。 (小西康陽)ノーアイデアにしとく方が多いですね。 (西寺郷太)うん。もうその話が来た段階で。 (小西康陽)そうですね。逆に、メモしとかないと忘れちゃうようなアイデアってね、たぶんダメなんだろうなって。 (西寺郷太)あ、メロディ

    小西康陽と西寺郷太 Negiccoプロデューサーconnieについて語り合う
  • 小西康陽が語る 少女時代『Gee』と掟ポルシェのDJのスゴさ

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。少女時代『Gee』の素晴らしさと、掟ポルシェさんのアイドルDJのスゴさについて語っていました。 (西寺郷太)もう1曲。最後の。4曲選んでいただいたうちの、もう1曲の話に突入していきたんですけど。この曲は、最後の曲ですけど。 (小西康陽)いや、もうね、すごいアイドルの時代でしょ?僕もこういうアイドルの曲とか書きたいなってすごい思った頃もあって。 (西寺郷太)はいはいはい。 (小西康陽)でもNegicco、書いたから。まあ、満足したかなって思ったんですけど(笑)。 (西寺郷太)満足したんですか。でも、その前もたくさんいろんな方に提供されてきましたよね?また・・・やっぱり2000年代中盤あたりから、小西さんがソロアルバム出される時も、割とアコースティックというか。静かなソロアルバムを聞かせていただきましたけども。なんと言

    小西康陽が語る 少女時代『Gee』と掟ポルシェのDJのスゴさ
  • 小西康陽の作詞術『自分で作った曲の作詞はゼロ秒・推敲はしない』

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。西寺郷太さんが作詞家としての小西康陽さんに焦点を当て、その作詞術などについて掘り下げていきます。 (西寺郷太)はい、あのこのコーナー、だんだん進行していくんですけど。僕の好きな小西さんの曲。先ほど、『自分が作ったことにしたかった曲シリーズ』っていう、ちょっと大げさなあれですけど。まあ、この曲を僕が知ったのは大学生の頃だったんですけども。むしろオリジナルよりも、仲間たちというか。同じぐらいの大学生がカヴァーしてたんですよね。演奏を。それで『いい曲だな』と思ったのがそもそものきっかけだったんです。 (小西康陽)あ、当に。 (西寺郷太)大学生の時代に。たくさん、それこそピチカート・ファイヴの曲っていうのは男性だったり女性のバンドマンがカヴァーしてまして。 (小西康陽)あ、そうですか。 (西寺郷太)はい。で、このヴァージ

    小西康陽の作詞術『自分で作った曲の作詞はゼロ秒・推敲はしない』
  • 小西康陽 ビートルズ『Yesterday』とポール・マッカトニーを語る

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。小西さんの大好きなポール・マッカトニーと、ビートルズ『Yesterday』について語っています。 (西寺郷太)はい。その次の曲が先ほどの話にすこしフィードバックしてくるんですけど。ビートルズの曲を選んでいただきました。ポール・マッカトニーは数々のインタビューでも、やっぱり小西さんのフェイバリットで。なかなかこう、会いたい人には会ってるけど、ポールには・・・っていうような発言もありましたけど。 (小西康陽)そうですね。ただね、この今日選んだ曲はね、ぜんぜん好きでも嫌いでもなかった、なんの興味もなかった曲だったんですよ。それがね、50才になってから、なんか突然良さに気づいて。 (西寺郷太)有名な曲ですけど。 (小西康陽)そう。この間ね、ついこの間。先週の話なんだけど、ちょっと雑誌にね、原稿を書いた時に、この曲の話を書い

    小西康陽 ビートルズ『Yesterday』とポール・マッカトニーを語る