タグ

赤江珠緒に関するmiyearnzzlaboのブックマーク (28)

  • 町山智浩 ディズニー映画『トゥモローランド』を語る

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でディズニー映画『トゥモローランド』を紹介していました。 (赤江珠緒)で、今日は? (町山智浩)はい。今日はね、『トゥモローランド』というね、映画なんですけど。もうすぐ公開ですね。日でね。 (赤江珠緒)そうですね。はい。6月6日公開ですね。結構コマーシャルとか、やってますもんね。 (山里亮太)昨日か一昨日ぐらい、ジョージ・クルーニー、来てましたもん。日に。 (町山智浩)ああ、そうですか。プロモーションに。はいはい。これね、すごく変な映画で。ディズニーランドのアトラクションじゃなくて、ディズニーランドの中にあるコーナーの映画化なんですよ。 (山里亮太)すごいですよ。ピンポイントに。 (赤江珠緒)たしかにありますね。東京ディズニーランドにも。 (町山智浩)そう。トゥモローランドっていう場所があるでしょ?それの映画化っていう。なにそれ?

    町山智浩 ディズニー映画『トゥモローランド』を語る
  • 町山智浩 映画『ピッチ・パーフェクト』を語る

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で、続編が全世界で大ヒット中の映画『ピッチ・パーフェクト』を紹介していました。 (赤江珠緒)さあ、今日はすごく楽しい映画だということで。 (町山智浩)今日、紹介する映画はぜんぜん違う感じの映画でですね、もうアメリカンコメディー。ガールズコメディーなんですけど。『ピッチ・パーフェクト(Pitch Perfect)』っていう映画ですね。はい。あ、いまかかってますね。 (山里亮太)はい。 (赤江珠緒)きれいな歌声。 (町山智浩)これね、伴奏がないんですよ。 (山里亮太)アカペラ。 (町山智浩)これ、全部声でやってます。アカペラです。だからベースとか、パーカッションとか全部口で、『チュクチュク♪』言ったり、『ボンボン♪』言ったり。で、このピッチ・パーフェクトっていう映画はもうすでに2が作られて、先週。だから一昨日か。一昨昨日公開されたんですよ。ア

    町山智浩 映画『ピッチ・パーフェクト』を語る
  • ジェーン・スー 中年女性の手土産の心得を語る

    ジェーン・スーさんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、中年と手土産というテーマでトーク。特に中年女性がこだわりを見せる手土産とその心得について話していました。 (赤江珠緒)それでは作詞家、コラムニストのジェーン・スーさんでーす。こんにちはー。 (ジェーン・スー)こんにちはー。よろしくお願いします。 (博多大吉)お願いします。 (ジェーン・スー)いいお天気でございますね。台風一過でございます。もう、お元気でらっしゃいますか? (赤江珠緒)ちょっと体調いまひとつだったんですけど、いま、上り調子で。 (ジェーン・スー)あ、これ、もしよろしかったら。お口汚しかもしれないですけど。 (赤江珠緒)あらー! (ジェーン・スー)せっかくね、月に1度、お二人にお会いできると思ったんで。 (赤江珠緒)かえって気を遣わせちゃってごめんなさいね。 (ジェーン・スー)すいませんね。ちょっとお口汚しですけど。 (赤江

    ジェーン・スー 中年女性の手土産の心得を語る
  • 赤江珠緒が語る 明石焼きのルーツは赤江家説

    粉モンの日である5月7日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で、赤江珠緒さんが地元兵庫県明石市の名物料理、明石焼きのルーツが赤江家にある可能性について言及していました。 (赤江珠緒)じゃあちょっとね、私も今日はとっておきの秘密を話しちゃおうかな? (ピエール瀧)えっ? (赤江珠緒)『57(ゴーナナ)』ですよ。『57』。『64(ロクヨン)』からの57物語。 (ピエール瀧)はい。 (赤江珠緒)今日、5月7日。ゴーナナ。コナ。粉モンの日って言われてるんですけどね。 (ピエール瀧)今日? (赤江珠緒)はい。 (ピエール瀧)それが、赤江さんの秘密なの? (赤江珠緒)これがちょっとね、話させていただきたいんですけど。 (ピエール瀧)粉モンから赤江へと。 (赤江珠緒)なんかね、いま、粉で関西のうどん屋さんとか、お好み焼き屋さんとか、たこ焼き屋さんなんかが、今日限定のコナ価格にしているなんてのが、結構関西

    赤江珠緒が語る 明石焼きのルーツは赤江家説
  • 町山智浩 映画『エクス・マキナ(Ex Machina)』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』の中で、人工知能・アンドロイドを描いた映画『エクス・マキナ(Ex Machina)』を紹介していました。 カルト的な人気の作品 (赤江珠緒)さあ、今日の題は? (町山智浩)今日、紹介する映画もね、いろんな勉強になるなと思ったんですよ。 (赤江珠緒)はいはい。 (町山智浩)でね、『エクス・マキナ(Ex Machina)』という・・・『エクス・マキーナ』とも言うかな?エクス・マキナっていうタイトルなんですね。これ、ラテン語でですね、『機械じかけの』っていう意味ですけども。 (赤江珠緒)ふーん。 (町山智浩)これ、いまね、アメリカとかイギリスでカルト映画みたいな感じで、すごい評価が高い映画なんですよ。 (山里亮太)カルト映画? (町山智浩)はい。だから、すごく低予算で作ってるんだけども、すごくよく出来ていて。この後、すごく人気がじわじわと上がって

    町山智浩 映画『エクス・マキナ(Ex Machina)』を語る
  • バナナマン日村が語る 日村流贈り物の選び方

    バナナマン日村さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。ラジオ『バナナムーンGOLD』の話や、日村流の贈り物の選び方などについて話していました。 (赤江珠緒)日のゲストはバナナマンの日村勇紀さんです。TBSラジオでは金曜JUNK バナナマンのバナナムーンGOLDでおなじみですね。そして瀧さんは日村さんのことを、進撃の巨人の巨人役にピッタリだとか、妖怪のぬっぺふほふ? (ピエール瀧)ぬっぺほふです。 (赤江珠緒)あ、ぬっぺほふに似ていると。 (ピエール瀧)日村くん、そっくりなんです。ぬっぺほふに。 ぬっぺほふ #bananamoon pic.twitter.com/WgnFFrciWH — banaman (@banamannnn) 2015, 4月 3 (赤江珠緒)そうですか。このほど、ゾンビ役で映画の主演を果たされたということで。 (ピエール瀧)あ、ゾンビ役だ。やっぱり妖怪系なんじゃん。

    バナナマン日村が語る 日村流贈り物の選び方
  • 吉田豪 ダイノジ大谷ノブ彦インタビューを語る

    吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、ダイノジの大谷ノブ彦さんにインタビューした際の模様を話していました。 (赤江珠緒)そしてなんかあの、も? (吉田豪)そうですね。先週の水曜日に『新 お笑いラジオに時間』っていうが出まして。これ、いままで僕がTBSラジオのおぎやはぎさんとかバナナマンさんの取材をしてきて。で、今回ちょっとね、他局寄りな感じなんですが。ナイナイの岡村さんとダイノジの大谷さんにインタビューしてまして。岡村さんにね、大吉さんの話を振ったりとかしてたりするんですけど。まあ、大谷さんの話が異常に面白くて。やっぱり。 (博多大吉)ああ、やっぱり面白いですか? (吉田豪)異常に面白いんですが、まあ他局なんであんまりここではいじれないという諸事情があるんですが。 (赤江珠緒)諸事情(笑)。 ダイノジ大谷はなぜあんなに嫌われるのか? (吉田豪)あの、大谷さんはなぜあんなに嫌われ

    吉田豪 ダイノジ大谷ノブ彦インタビューを語る
  • カンニング竹山 松浦亜弥の歌唱力の素晴らしさを語る

    カンニング竹山さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、最近松浦亜弥さんの歌の素晴らしさに気づいた話をしていました。 (カンニング竹山)あと、あれ似てるよ。最近ね、ネットニュースを見て。松浦亜弥さんのアルバムをネットニュース見て聞いてみたんですよ。 (赤江珠緒)はい。 (カンニング竹山)めちゃくちゃ上手いんですよ。それを聞いてんだけど、松浦亜弥さんの歌う『渡良瀬橋』があるの。それをね、音だけ聞いてると、森高千里さんにそっくりよ。 (赤江珠緒)あやや。へー! (カンニング竹山)っ当にそっくり。 (赤江珠緒)あ、そうですか。 (カンニング竹山)そう。まあ、松浦亜弥のすごさはあるんだけどね。もうやめようか、じゃあ(笑)。 (赤江珠緒)(笑) (カンニング竹山)すごいですよ。松浦亜弥さんってね、すごくてね、たとえば『ひこうき雲』。これが流行ったんですけど。松浦亜弥が歌う、ひこうき雲。あれを完コピす

    カンニング竹山 松浦亜弥の歌唱力の素晴らしさを語る
  • 赤江珠緒 石野卓球インタビュー 電気グルーヴ年表の真偽を確認する

    石野卓球さんが2013年2月21日にTBSラジオ『たまむすび』に出演した際の模様です。赤江珠緒さんがインタビュー形式で、電気グルーヴ20周年で作られた年表の真偽について確認していきました。 (赤江珠緒)ということで今日のゲストは石野卓球さんでございます。こんにちは。 (石野卓球)こんにちは。よろしくお願いします。 (赤江珠緒)お久しぶりでございます。 (石野卓球)ご無沙汰しています。 (ピエール瀧)電気グルーヴです。 (赤江珠緒)電気グルーヴの石野卓球さん。もちろん、お二人揃いました。ちょっともう、いまさっき来てたメールなんですけども。静岡で自慢できるところっていう。卓球さん。 (石野卓球)静岡で自慢できるところ?気候がいいとかじゃないですか? (赤江・瀧)(笑) (ピエール瀧)ね。元からあるものしか言わないでしょ。だから。 (石野卓球)ああ、そう。だよね。いまキョトーンとしてた。 (ピエ

    赤江珠緒 石野卓球インタビュー 電気グルーヴ年表の真偽を確認する
  • 石野卓球が語る 身近な偉人たちとの思い出

    TBSラジオ『たまむすび』に電気グルーヴの石野卓球さんがゲスト出演。相方のピエール瀧さん、赤江珠緒さんと、卓球さんが考える身近な偉人たちについて話していました。 (赤江珠緒)日の面白い大人、ゲストは電気グルーヴの石野卓球さんです。こんにちは。 (石野卓球)こんにちは。どうも。 (ピエール瀧)よろしくお願いします。 (赤江珠緒)よろしくお願いします。お久しぶりですけど。 (石野卓球)はい。よろしくお願いします。ご無沙汰ですね。当に。1年ぐらい? (赤江珠緒)まあ、でもライブとかでね。 (ピエール瀧)ねえ、赤江さん、来てくださいました。 (石野卓球)ありがとうございます。 (赤江珠緒)ナタリー(小林悠)がなんか草を渡したりしてね。 (石野卓球)草?なんだっけ? (赤江珠緒)パクチーをね。 (石野卓球)あー!そうそうそう。あの、ちゃんと楽屋に捨てて行きましたけどね。あれ。 (赤江・瀧)(笑)

    石野卓球が語る 身近な偉人たちとの思い出
  • 町山智浩が語る 『花子とアン』が本当に終わるのか?問題

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で、NHK朝ドラ『花子とアン』が当に終わることができるのか?問題について語っていました。 (赤江珠緒)さあ、今日の題は? (町山智浩)あ、今日の題っていうかね、僕いますごく心配しているのはね、『花子とアン』がちゃんと終わるんだろうか?問題っていうのが。 (山里亮太)朝ドラの。 (赤江珠緒)そうですよね。たしかにね。リアルタイムで町山さんもご覧になっていて。もう蓮子さんの『白蓮れんれん』もめちゃくちゃ売れてますよ、町山さん。 (町山智浩)ねえ。普通に最初出た時、全く誰も注目してなかったのにね。すごいですね。特需ですね。 (赤江珠緒)屋さんに平積みで。 (町山智浩)もう『特需』って言い方、しないですね。いまの人はね。 (赤江珠緒)あんまり聞かない、特需(笑)。 (町山智浩)朝鮮戦争の時に話ですから。いやいや、花子とアンってあと1ヶ月くらいで終わる

    町山智浩が語る 『花子とアン』が本当に終わるのか?問題
  • 町山智浩 おすすめ鈴木則文監督作品を語る

    (町山智浩)パンツの穴ですよ!見ました? (山里亮太)見ましたよ。パンツの穴、さすがに私ども。あと、びっくりしたのがですね、見てはいないんですけど。『徳川セックス禁止令』って・・・ (町山智浩)あ、びっくりしたでしょ?タイトルで。 (山里亮太)これね、うちの中学校で視聴覚室にこれがあったっていって、問題になったんですよ。 (町山智浩)(笑) (山里亮太)で、みんなで探したっていう。はじめて、中学生以来。『あ、あった!これだ!』っつって。いま。この監督だったんだ!って。 (赤江珠緒)これはまたすごいですね。 (町山智浩)僕がちょうど小学校の高学年だったか、そのぐらいのいちばん性に目覚める頃にこの映画が公開されましてですね。徳川セックス禁止令ですけど。これがね、立て看板が学校の周りにいっぱい貼ってあったんですよ。 (赤江・山里)ええっ!? (町山智浩)だからみんな、パニックでしたよ。当に。も

    町山智浩 おすすめ鈴木則文監督作品を語る
  • 吉田豪 大道塾創設者 東孝の人間的魅力を語る

    プロインタビュアーの吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』で空手 大道塾の創設者 東孝さんについて語っていました。 (赤江珠緒)吉田豪の月イチ豪外、プロ書評家にしてプロインタビュアーの吉田豪さんです。こんにちは。 (吉田豪)どもです。 (赤江珠緒)さあ、豪さん。6月に入りましたけど、いかがでしょう? (吉田豪)ええとですね、いま出ているSPA!でラフィンノーズというパンクバンドのインタビューをやってるんですけど。それと同じ号で芸能界のケンカ最強のイレブンを探せ!っていう、ワールドカップに便乗した、まったくサッカーに関係のない企画を。 (博多大吉)定期的にやっていますよね。芸能界最強は誰だ?みたいな。 (吉田豪)まあ、僕のそれ、ライフワークなんですけど。それを杉作J太郎先生と、誰が最強か?っていうのをね。11人選んだんですが。その中に生島ヒロシさん、入れておきました。 (赤江珠緒)ヒロシさん

    吉田豪 大道塾創設者 東孝の人間的魅力を語る
  • 赤江珠緒 自身の中国での巨乳アイコラ写真人気を語る

    Tweet Tweet 赤江珠緒さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、中国で自身の謎の巨乳アイコラ写真が話題になっている件について話していました。 (赤江珠緒)じゃあ私もですね、瀧さんにこれ、見せてあげようかな? (ピエール瀧)なんですか? (赤江珠緒)これを見たら瀧さんが、膳場キャスターのことが好きだっておっしゃってましたけど、越えるんじゃないかと。 (ピエール瀧)なんです?膳場さんを越えるものが? (赤江珠緒)はい。赤江のキャスター写真。 (ピエール瀧)赤江のキャスター写真(胸大巨乳)。なにこれ?アイコラ!? (赤江珠緒)これね、なんか昨日教えてもらったんですけど、いま私、なんか中国の方で、こういう状態で非常になんか人気が出ていると。 (ピエール瀧)えっ!?赤江さん?蒼井そら的なことで?要するに。 (赤江珠緒)そう(笑)。胸がものすごい大きい状態になって、割とこう、

    赤江珠緒 自身の中国での巨乳アイコラ写真人気を語る
  • 町山智浩映画解説 イギリス映画『ベル ある伯爵令嬢の恋』

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、イギリスの貴族の娘として育てられた黒人女性ベルの生涯を描く映画『ベル ある伯爵令嬢の恋(BELLE)』を紹介していました。 (町山智浩)そうなんですよ(笑)。というね、話があってですね。歴史っていうのは面白いですけどね。女の人っていうのは、影の存在みたいになっちゃっているんですけど。実際はね、表に出ない形で歴史を動かしたりしてたりするっていう話を今回しますね。はい。前振り長いんですが(笑)。 (山里亮太)つながった! (町山智浩)今回、イギリス映画で『BELLE』という映画を紹介します。邦題がまだね、決まってないんですけど。もう年内に日公開されると思いますが。BELLEというのは、女性の名前なんですね。で、この人名、フルネームはダイド・エリザベス・ベル(Dido Elizabeth Belle)っていう名前の人で。1761年生まれなんです

    町山智浩映画解説 イギリス映画『ベル ある伯爵令嬢の恋』
  • 町山智浩が語る『グランド・ブダペスト・ホテル』の元ネタとテーマ

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で、ウェス・アンダーソン監督の映画『グランド・ブダペスト・ホテル』を解説。その元ネタとなった作家シュテファン・ツヴァイクの生涯について語りました。 (町山智浩)今日の題はですね、6月6日から日で公開される映画で、『グランド・ブダペスト・ホテル』というタイトルのアメリカ映画です。アメリカドイツ合作か。はい。これはね、ウェス・アンダーソンという監督の作品なんですけど。ウェス・アンダーソン監督って、名前ご存知ですか? (山里亮太)私、はじめましてです。 (赤江珠緒)『ダージリン急行』は見ました。 (町山智浩)あー。どうでした? (赤江珠緒)なんかね、絵みたいな感じで。すごく画がきれいでしたね。 (町山智浩)そうそうそう。色がきれいで、画がきれいで。しかも、真横とか真正面からのカットばっかりなんですよね。 (赤江珠緒)あー、あ、そうですね

    町山智浩が語る『グランド・ブダペスト・ホテル』の元ネタとテーマ
  • ピエール瀧が語る 忘れられない先生との思い出

    ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、保育園時代の忘れられない先生との思い出について語っていました。 (赤江珠緒)瀧さんもそういう忘れられない先生っていないですか? (ピエール瀧)忘れられない先生ですか。えー、でも僕ね、忘れられない先生って保育園の時の先生がいて。女の先生なんですけども。すごく厳しい先生だったんですよ。保育園児なんですけど、たとえばハンカチを忘れると、『ハンカチ、忘れたの!?』。バーン!ってビンタ。 (赤江珠緒)ええっ!? (ピエール瀧)マジですよ。マジ。 (赤江珠緒)保育園児に? 厳しいけど優しい先生 (ピエール瀧)『なにしてんの?持ってくるはずでしょ!』。ピチャンッ!ってビンタなんですけども。それをやるとすごい暴力的な先生に思えるじゃないですか。でも、放課後ね、僕、両親が働いてましたから。母親、看護婦ですから。あんまり家にいないじゃないですか。夕方とか。そん

    ピエール瀧が語る 忘れられない先生との思い出
  • ピエール瀧衝撃の告白!『あまちゃんの結末をまだ知らない』

    ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』で結末を知らないドラマや映画の話を披露。その中でそういえば・・・と衝撃的な告白をしていました。 ANI(種市)、ピエール瀧さん(無頼鮨の梅頭)、篠原ともえさん(あまちゃん)で、リキッドルーム元旦恒例のつきを行いました。 pic.twitter.com/YyWFg49WOK — Melody Fair (@MelodyFair2011) 2014, 1月 1 (ピエール瀧)さっきね、ぜんぜん話かわりますよ。スタジオに入ってくる時に、赤江さん、なんの話してました?なんの話してるんですか?って。スタッフみんなで話しているから。盛り上がっているから、『なんの話してんの?』っつったら、『みんなが、赤江さんがシックス・センスの最後をしらない』と。 (赤江珠緒)(笑)。あ、そうそうそう。 (ピエール瀧)シックス・センス、見てないんでしょ? 赤江珠緒は『シックス

    ピエール瀧衝撃の告白!『あまちゃんの結末をまだ知らない』
  • アンジャッシュ渡部 選抜高校野球2014優勝予想校初戦敗退を弁明する

    TBSラジオ『たまむすび』で2014年選抜高校野球大会の優勝校を横浜高校と語っていたアンジャッシュの渡部さん。しかし、横浜高校が初戦で敗退したため、番組にクレームが殺到!急遽電話出演し、このように語っていました。 (ピエール瀧)まずはですね、どうやら渡部くんがつかまるらしいという情報をキャッチしましたので、さっそくまたここで電話をかけてみましょう。 (赤江珠緒)渡部さん、横浜推しでしたからねー。当に。 (ピエール瀧)ねー。さて、どうでしょう?(電話をかける) (アンジャッシュ渡部)もしもし。 (ピエール瀧)もしもし(笑)。 (アンジャッシュ渡部)どうもどうも。 (ピエール瀧)赤江珠緒たまむすびですけども。 (アンジャッシュ渡部)どうかされました? (赤江・瀧)(笑) 大量のメールが届く (ピエール瀧)渡部くんね、先々週ですけども、『春のセンバツは横浜高校1だ』と渡部くんがおっしゃったと

    アンジャッシュ渡部 選抜高校野球2014優勝予想校初戦敗退を弁明する
  • ピエール瀧 野球の試合中の負の連鎖の恐ろしさを語る

    TBSラジオ『たまむすび』で2014年選抜高校野球大会の有力校のひとつ、横浜高校の敗退を聞いたピエール瀧さん。試合中に起こる恐ろしい負の連鎖について語っていました。 (ピエール瀧)(横浜高校の試合展開を聞いて)なるほどねー。 (赤江珠緒)もう、じゃあずーっとリードされた状態のまま。結局。 (ピエール瀧)っていうことでしょうね。やっぱり高校野球とか・・・高校野球にかぎらず、野球ってバタバタすると、見事にバタバタするんですよ。当に。 (赤江珠緒)えっ?どういうこと?バタバタって。 (ピエール瀧)たとえばね、いつもは捕れるようなフライをポトッと落としちゃったりとか。中継プレーが乱れちゃって、乱れた上に最後、バッターランナーを投げようと思ってセカンドに大暴投しちゃったりとかっていう。 (赤江珠緒)どんどん連鎖していっちゃうの? (ピエール瀧)連鎖していくんですよ。僕、最後の夏の大会はそういう感じ

    ピエール瀧 野球の試合中の負の連鎖の恐ろしさを語る