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radioに関するmiyearnzzlaboのブックマーク (399)

  • 西寺郷太 浅田真央との楽曲レコーディングを語る

    NONA REEVES西寺郷太さんがTBSラジオ『タマフル』に出演。TBSラジオ『浅田真央のにっぽんスマイル』のテーマ曲を浅田真央さんとレコーディングした際の模様を話していました。 OPでは西寺郷太さんが登場!「TBSラジオ presents サンキング・オン・ザ・ブロック ~サンセット:サンクス・フォー ・5years」の告知を!ぜひ、ご参加下さい! #radiko #utamaru #tbsradio pic.twitter.com/omBAXSWfBH — tamafle954 (@tamafuru954) 2015, 1月 31 (宇多丸)あと、TBSラジオがらみでいいますと、今年3月からスタートするTBSラジオ新番組『住友生命 presents 浅田真央のにっぽんスマイル』の番組テーマ曲を手がけることが今週発表されたということで。 (西寺郷太)はい。 (宇多丸)すごいですね、これ

    西寺郷太 浅田真央との楽曲レコーディングを語る
  • カンニング竹山 松浦亜弥の歌唱力の素晴らしさを語る

    カンニング竹山さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、最近松浦亜弥さんの歌の素晴らしさに気づいた話をしていました。 (カンニング竹山)あと、あれ似てるよ。最近ね、ネットニュースを見て。松浦亜弥さんのアルバムをネットニュース見て聞いてみたんですよ。 (赤江珠緒)はい。 (カンニング竹山)めちゃくちゃ上手いんですよ。それを聞いてんだけど、松浦亜弥さんの歌う『渡良瀬橋』があるの。それをね、音だけ聞いてると、森高千里さんにそっくりよ。 (赤江珠緒)あやや。へー! (カンニング竹山)っ当にそっくり。 (赤江珠緒)あ、そうですか。 (カンニング竹山)そう。まあ、松浦亜弥のすごさはあるんだけどね。もうやめようか、じゃあ(笑)。 (赤江珠緒)(笑) (カンニング竹山)すごいですよ。松浦亜弥さんってね、すごくてね、たとえば『ひこうき雲』。これが流行ったんですけど。松浦亜弥が歌う、ひこうき雲。あれを完コピす

    カンニング竹山 松浦亜弥の歌唱力の素晴らしさを語る
  • マキタスポーツが語る 小室ファミリー曲が会社宴会カラオケに向かない理由

    マキタスポーツさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』で、会社の宴会で歌えるの鉄板楽曲を選ぶカラオケJAPANに小室ファミリーの曲を選ばなかった理由を語っていました。 (サンキュータツオ)(リスナーのメールを読む)『先日のカラオケJAPANを聞いてハッとしたのは、あれだけ一世を風靡した小室ファミリーの曲が一曲も入っていなかったということです。20代から30代の同年代の人とカラオケに行く時には、TRFや安室ちゃん、globe、浜ちゃんの曲などはマストです。でも40代のマキタさんや鹿島さんにとってはそうでもないのでしょうか?あれだけミリオンミリオンで売れてきた歌なわけで、AKBやきゃりーぱみゅぱみゅがOKなのであれば、小室ファミリーこそ誰でも知ってるし、バカになれる曲だと思うのですが、お三方のご意見を教えて下さい』。ありがとうございます。 (マキタスポーツ)僕が選ばなかった理由はね、小室ファミリ

    マキタスポーツが語る 小室ファミリー曲が会社宴会カラオケに向かない理由
  • 町山智浩 おすすめ鈴木則文監督作品を語る

    (町山智浩)パンツの穴ですよ!見ました? (山里亮太)見ましたよ。パンツの穴、さすがに私ども。あと、びっくりしたのがですね、見てはいないんですけど。『徳川セックス禁止令』って・・・ (町山智浩)あ、びっくりしたでしょ?タイトルで。 (山里亮太)これね、うちの中学校で視聴覚室にこれがあったっていって、問題になったんですよ。 (町山智浩)(笑) (山里亮太)で、みんなで探したっていう。はじめて、中学生以来。『あ、あった!これだ!』っつって。いま。この監督だったんだ!って。 (赤江珠緒)これはまたすごいですね。 (町山智浩)僕がちょうど小学校の高学年だったか、そのぐらいのいちばん性に目覚める頃にこの映画が公開されましてですね。徳川セックス禁止令ですけど。これがね、立て看板が学校の周りにいっぱい貼ってあったんですよ。 (赤江・山里)ええっ!? (町山智浩)だからみんな、パニックでしたよ。当に。も

    町山智浩 おすすめ鈴木則文監督作品を語る
  • 玉袋筋太郎と小林悠 『スナックあるある』を語る

    玉袋筋太郎さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、発売されたばかりの著作『スナックあるある この素晴らしき魑魅魍魎の世界』の中から、厳選されたスナックあるあるを紹介していました。 (小林悠)玉さん、ちょっとさり気なく、の宣伝、やめてもらえますか? (玉袋筋太郎)だって、今日発売ですよ!玉袋筋太郎の『スナックあるある この素晴らしき魑魅魍魎の世界』。これがですね、講談社から発売されたわけですよ! (小林悠)今日が発売日。 (玉袋筋太郎)ほら、この音!(を叩く)。違うもん。まだ湯気立ってるから。このが。どうですか。もう小林さんにも献して。 (小林悠)あの、サインまでいただいてね。『ナタリー様』って。玉さんのサインがバーッ!って書いてあるのでね。 (玉袋筋太郎)このあるあるっていうジャンルが、売れているらしいんだ。プロ野球あるあるとかさ。 (小林悠)京都あるあるとかですか。 (玉袋筋太

    玉袋筋太郎と小林悠 『スナックあるある』を語る
  • 町山智浩が語る『花子とアン』蓮子のモデル 柳原白蓮の壮絶な人生

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、NHK朝ドラ『花子とアン』で仲間由紀恵さんが演じる葉山蓮子のモデルである歌人、柳原白蓮の壮絶な人生について語っていました。 (町山智浩)今日の映画っていうか、ぜんぜんいきなりなんですけど(笑)。いま、『花子とアン』って見てます? (赤江珠緒)見てますよ!赤毛のアンの、翻訳された・・・ (町山智浩)あれ、すごいことになってますよね。いま、展開。あの蓮子さんっていう、仲間由紀恵さんがほら、やっているお嬢さんが、福岡の炭鉱王のところに嫁いだじゃないですか。あの人、当はすごい人なんですよ。歴史上の人物で。 (赤江珠緒)えっ、あの炭鉱王? (町山智浩)蓮子さん。蓮子さんね、白蓮っていう名前の歌人なんですよね。 (赤江珠緒)あ、実際に白蓮さんなんだ。ドラマの中では白蓮っていう名前を使いたいっていう話が出てきましたけどね。 (町山智浩)そうそうそう。あの

    町山智浩が語る『花子とアン』蓮子のモデル 柳原白蓮の壮絶な人生
  • 町山智浩が語る『グランド・ブダペスト・ホテル』の元ネタとテーマ

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で、ウェス・アンダーソン監督の映画『グランド・ブダペスト・ホテル』を解説。その元ネタとなった作家シュテファン・ツヴァイクの生涯について語りました。 (町山智浩)今日の題はですね、6月6日から日で公開される映画で、『グランド・ブダペスト・ホテル』というタイトルのアメリカ映画です。アメリカドイツ合作か。はい。これはね、ウェス・アンダーソンという監督の作品なんですけど。ウェス・アンダーソン監督って、名前ご存知ですか? (山里亮太)私、はじめましてです。 (赤江珠緒)『ダージリン急行』は見ました。 (町山智浩)あー。どうでした? (赤江珠緒)なんかね、絵みたいな感じで。すごく画がきれいでしたね。 (町山智浩)そうそうそう。色がきれいで、画がきれいで。しかも、真横とか真正面からのカットばっかりなんですよね。 (赤江珠緒)あー、あ、そうですね

    町山智浩が語る『グランド・ブダペスト・ホテル』の元ネタとテーマ
  • マキタスポーツが語る カラオケ選曲論

    マキタスポーツさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』のおかずJAPANコーナーで、カラオケの選曲論や選曲の持つ意味について語っていました。『居酒屋で注文すると褒められるおつまみ』というトピックから派生して、このように語っています。 (マキタスポーツ)あのさ、俺さ、いま思いついたんですけど。これって、自分の好みではないところがキモだと思うんですけど。 (サンキュータツオ)これ、キモですね。おっ、いいね!って言われやすいやつっていう。 (マキタスポーツ)これってさ、カラオケもそうだよね。カラオケも、自分が歌いたい歌よりも、場が『おっ、いいのチョイスしたね!』が欲しくてやってるところ、あるじゃん。 (プチ鹿島)わかるわかる。 (サンキュータツオ)俺、それがないからカラオケ行かないんだ。 (マキタスポーツ)そのカラオケJAPAN、やろうよ。 (サンキュータツオ)カラオケJAPAN。 (プチ鹿島)あ

    マキタスポーツが語る カラオケ選曲論
  • ☆Taku Takahashi 幼稚園DJアボカズヒロ朝日新聞記事に言及する

    TBSラジオ『たまむすび』に出演したm-floの☆Taku Takahashiさんが朝日新聞に掲載された、幼稚園児を躍らせるDJアボカズヒロさんの記事について言及していました。 (赤江珠緒)でも、こっち(DJブース)に来るとかなりの音量で。Takuさん、ぜんぜん周りの声、聞こえない感じでいま、おしゃべりされてましたね。 (☆Taku Takahashi)あ、お気遣い、ありがとうございます。 (赤江珠緒)機材の周りってすごい音量で。もっと迫力ありますね。 (☆Taku Takahashi)あの、でもこれね、DJも楽しいんですけど、もちろん。こういった音楽をかける、で、いいスピーカー、デカいスピーカーから、ボディソニック。体感する低音が出てくる。それを聞くと、自然と体が動くものだと思うんですよね。 (赤江珠緒)あ、そうですね。自然とね。 (☆Taku Takahashi)あのね、最近僕、思った

    ☆Taku Takahashi 幼稚園DJアボカズヒロ朝日新聞記事に言及する
  • K DUB SHINE・吉田豪『物騒な発想』ネット炎上事件を振り返る

    K DUB SHINEさんがBUBKAのUstream番組『豪STREAM』にゲスト出演。宇多丸さんとの共演曲『物騒な発想(まだ斬る)』が2chなどネットで炎上した事件について、吉田豪さんと話していました。 豪スト前半終了。Kダブさん最高っす。 #BUBKA pic.twitter.com/aXmZQHJH4E — masa (@mswa) 2014, 5月 3 (吉田豪)ケーダブさん、Ustで見てる人たちになにか一言、挨拶でも。 (K DUB SHINE)えー?あの、こんなの見ないで、宇多丸のラジオ聞け! (一同)(爆笑) (吉田豪)まだ始まってないです。10時からです(笑)。まあね、いまどれぐらい触れていいのかわからないですけど、宇多丸さんとの共演曲でね、ネットを騒がせたりしたね、わけですけど。 (K DUB SHINE)(笑)。何回でも触れますよ。 (吉田豪)何回でも触れますか。あれ

    K DUB SHINE・吉田豪『物騒な発想』ネット炎上事件を振り返る
  • ピエール瀧が語る『アナと雪の女王』大ヒットで生じた悩み

    ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、自身が吹替で参加しているアニメ『アナと雪の女王』が大ヒットしたことによって生まれた悩みについて語っていました。 (赤江珠緒)いや、でもすごいですね。もう私ね、春休み入っている間は大人気だから見に行けないだろうと思って。一回、当瀧さんを見たいと思ってね。オラフ、出られてるんで。で、行ったんですけども。 (ピエール瀧)何度もいいますけど、オラフの吹替をやっているだけですから(笑)。出てるっていう感じは、ものすごい戸惑いがあるというか・・・ (赤江珠緒)あ、ああいう動きはしていない。 (ピエール瀧)してないんですよね。 (赤江珠緒)いや、でも瀧さんの吹替を見たいなと思って映画館まで行ったにも関わらず、英語版の方だったんで、一回キャンセルして。 (ピエール瀧)あ、そうなんですか。いいじゃないですか。別に英語版も見たらよろしい。 (赤江珠緒)そうな

    ピエール瀧が語る『アナと雪の女王』大ヒットで生じた悩み
  • 町山智浩 海外大ヒットドラマ『Orphan Black』の元ネタを語る

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、アメリカで大ヒット中のドラマ『Orphan Black』が描く恐ろしい世界の元ネタについて語っていました。 (赤江珠緒)それでは映画評論家町山智浩さん。アメリカはカリフォルニア州バークレーのご自宅からお電話でのご出演です。もしもし、町山さん。 (町山智浩)はい、もしもし、町山です。よろしくお願いします。 (赤江・山里)よろしくお願いします。 (町山智浩)どもです。 (赤江珠緒)日はいま、ゴールデンウィークまっただ中なんですけども。アメリカは特に? (町山智浩)あ、ゴールデンウィークというものがありましたね。僕、アメリカ来て15年ぐらいか。15年ぐらいゴールデンウィークっていうものを体験してないですよ。 (山里亮太)じゃあ意識の中にないですよね。もう、そういうお休みは。 (町山智浩)そういう時って高いから日にも帰らないし。だから

    町山智浩 海外大ヒットドラマ『Orphan Black』の元ネタを語る
  • ピエール瀧 高1の夏に石野卓球の家で受けた衝撃を語る

    ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』金曜日に出演。玉袋筋太郎さんと、高校1年生の夏に初めて訪れた石野卓球さんの家で聞いたNew Order『Blue Monday』に衝撃を受けた話をしていました。 (玉袋筋太郎)高校1年の夏、卓球の家で聞いたNew Orderの『Blue Monday』に衝撃を受けたと。野球少年って、高校野球は? (ピエール瀧)そう。だから高校に入って、野球部に入って。そうなると、いろんな中学からさ、いろんなやつが集まってくるじゃない。で、集まってくると、お前、どういうやつ?っていう話をしていくうちに、『瀧はどんな音楽が好きなの?』っていうから、当時YMOとかクラフトワークとか、そういうちょっとテクノ系の曲が好きだったのね。で、『そういうのが好きだったら、俺の友達にすげー詳しいのがいるから、今度そいつの家に遊びに行こう』ってピッチャーだったやつが誘ってくれて。 (小

    ピエール瀧 高1の夏に石野卓球の家で受けた衝撃を語る
  • ピエール瀧が語る 阪神タイガース入団テスト受験・不合格の話

    ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』金曜日に出演。玉袋筋太郎さんと、18才の時に甲子園球場で阪神タイガースの入団テストを受験し、不合格となった話をしていました。 (玉袋筋太郎)阪神タイガースの入団テストを受験。もちろん不合格の筋! (ピエール瀧)そうだねー。 (玉袋筋太郎)あれさ、野球少年っつーのはさ、どれぐらいで『俺ってプロ行けねーな』って思うわけ? (ピエール瀧)いや、高校始まって。大会とかで他のチーム見たりとかさ、強いチームを見たりするわけよ。で、うちは高校の時に関東遠征って来て、横浜高校とやったり、堀越とやったりとか。桜美林とやったりとかするわけ。そうすっと、そこの練習とか層の厚さとか見ると、もうこれ完全に無理だなと。 (玉袋筋太郎)(笑)。静岡の、アパッチ野球軍は。 (ピエール瀧)そう。公立のね、県立のそんな進学校がね、甲子園なんか行けるわけねーなっていうのがね、すぐ肌感覚

    ピエール瀧が語る 阪神タイガース入団テスト受験・不合格の話
  • ピエール瀧が語る 深夜の自宅ファミコン大会で隣人にマジギレされた話

    ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』金曜日に出演。上京したばかりの頃、自宅で深夜にファミコンで大盛り上がりして、隣人のおじさんにマジギレされた話をしていました。 (小林悠)あとね、私当に気になるのが・・・あの、『いま何時だと思ってるんだ!』とファミコンのやり過ぎで強面のお兄さんが家に乱入してきてマジギレされた筋と。 (玉袋筋太郎)これ、まずあれだもんね。上京してきたってことだもんね。 (ピエール瀧)そう。だから上京してきて。19才で上京しますよね。で、一人暮らしを始めるんですけど。そうなると、まあ専門学校も一応行ってたんですけど。 (小林悠)これですよね。臨床検査技師。 (ピエール瀧)臨床検査技師の専門学校行くために、幡ヶ谷に住んでたんですけども。そこで、ただそうなると、19のガキが考えるなんてことは、学校に行くっていうことよりも、これで24時間遊べるぞと。 (玉袋筋太郎)抜き放題

    ピエール瀧が語る 深夜の自宅ファミコン大会で隣人にマジギレされた話
  • ピエール瀧が語る 面接でハッタリをカマしてメジャーデビューした話

    ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』金曜日に出演。電気グルーヴがメジャーデビューを果たしたきっかけとなった、レコード会社との面接でカマしたハッタリについて語っていました。 (玉袋筋太郎)レコード会社との面接で『ライブは30はやりました。オリジナルの曲は50曲はあるから』とハッタリをカマし、メジャーデビュー。このハッタリ、カマしたわけ? (ピエール瀧)ああ、これそうですね。それまでさっきのね、ちょっとしたところで、人生っていうバンドが出てきたんですけども。それは高校生の時に卓球くんとやっていたバンドで。東京に上京してからもちょっとやってたんですけども。人生を解散したと。で、その後に電気グルーヴに。いまの形に89年ぐらいになるんですけども。電気でライブを始めたら、2目かな?いちばん最初のライブは大阪でやったライブなんですけど、その後東京戻ってきて、ロフトかなんかでやったライブを、ちょ

    ピエール瀧が語る 面接でハッタリをカマしてメジャーデビューした話
  • ピエール瀧が語る ケンタウロス着ぐるみでドイツの新聞一面を飾った話

    ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』金曜日に出演。電気グルーヴがドイツでライブした際、ケンタウロスの着ぐるみを着てパフォーマンスし、大ウケ。現地新聞の一面を飾った話をしていました。 (小林悠)そしてさらに、その活躍ぶりは海外にまで波及しまして。ドイツでケンタウロスの着ぐるみを着てライブに参加。ドイツ人の度肝を抜いて、翌日地元新聞のトップを飾った。当ですか? (ピエール瀧)そうですね。ドルトムントの話ですけどね。メイデイ(MAYDAY)っていう向こうの、ドイツのテクノの祭典のようなお祭がありまして。まあ、レイヴとか呼ばれているものですけども。まあ、そこに電気グルーヴでライブに行くってことになって。 (小林悠)デビュー何年目ぐらいですか? (ピエール瀧)ええと、2000年いってない。これ、90何年とかかな? (玉袋筋太郎)当?卓球はやっぱ、輸出は結構早かったよね。 ケンタウルスの着ぐ

    ピエール瀧が語る ケンタウロス着ぐるみでドイツの新聞一面を飾った話
  • 町山智浩『知ってても偉くないUSA語録』を語る

    町山智浩さんが現代アメリカ社会の現実を描いた新刊コラム集『知ってても偉くないUSA語録』についてTBSラジオ『たまむすび』で語っていました。 (赤江珠緒)それでは、映画評論家町山智浩さん。今週もカリフォルニア州バークレーのご自宅からお電話でご出演でございます。もしもし、町山さん。 (山里亮太)もしもーし。 (町山智浩)はい、もしもし、町山です。よろしくお願いします。 (赤江珠緒)今日はね、玉さんもご一緒なんです。 (玉袋筋太郎)ご無沙汰しています。よろしくお願いします。 (町山智浩)どうもどうも。ちゃんとお話したことはないんですよ。 (玉袋筋太郎)まあね、そうですよ。怖くて。僕。町山さん、博士物件だと思ってるから。 (一同)(笑) (町山智浩)いえいえ(笑)。今日、テーマなんですか? (赤江珠緒)今日はね、『酔った時の私』っていうね。 (町山智浩)ああ。玉さんはでも、お酒は大好きですよね?

    町山智浩『知ってても偉くないUSA語録』を語る
  • 宇多丸・コンバットRECが語る山本譲二『みちのくひとり旅』の魅力

    コンバットRECさんと宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』で日酒を飲みながら演歌・歌謡曲を聞く特集企画。その中で、山譲二さんの『みちのくひとり旅』を取り上げ、その魅力を語りました。 (コンバットREC)こういう任侠ものとか人生ものっていうのは結構あって。辛さを自分の美学でね。美学があるからしょうがないんだってやるものって結構あるんですよ。ちょっとね、聞いていただければ気づいていただけると思うんですけど、結構ナルシスティックなんですよ。ナルシズムに満ちあふれていて、要は自分を美化することによって許しているっていうのがあって。 (宇多丸)うんうん。 (コンバットREC)それがね、任侠を離れて、恋愛の方にナルシズムを持ち込んだ、僕の大好きな曲があるんですけど。ちょっと聞いてもらっていいですかね? (宇多丸)ビッグチューン! (コンバットREC)ビッグチューン!山譲二『みちのくひとり旅』。

    宇多丸・コンバットRECが語る山本譲二『みちのくひとり旅』の魅力
  • マキタスポーツが驚いた 死んだ象を食べるハイエナの衝撃的行動

    マキタスポーツさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』のすごいもの論の中で、アニマルプラネットで見た、ハイエナが死んだ象をべるためにとった衝撃的な行動について熱く語っていました。 (マキタスポーツ)最近ね、僕もそれなりに年をとってきて、あんまり、そうは言っても感動しなくなってきてるというかですね。 (サンキュータツオ)まあ、いろんなものを見ますからね。 (マキタスポーツ)そうなのよ。まあ、慣れてきちゃっているのかね。 (サンキュータツオ)はいはい、そのパターン!みたいな風に思うことが多くなっちゃうんですね。 (マキタスポーツ)結構多くなるんですよ。ところがね、そういうものを飛び越えて、これすげーな!って。なんだろう?言葉を失うぐらいのものっていうんですか?はいはい、っていう余裕が一切なくなってですね、まるで少年のように。もう、『はあー!』みたいな。すごい!すげー!っていうことって、あります

    マキタスポーツが驚いた 死んだ象を食べるハイエナの衝撃的行動