タグ

idolに関するmiyearnzzlaboのブックマーク (6)

  • 吉田豪が語る ギュウゾウ・BiSヒラノノゾミ対談記事ネット炎上騒動

    吉田豪さんが雑誌BUBKAのUstream番組『豪STREAM』の中で、誌面に掲載された電撃ネットワークギュウゾウさんとBiSのヒラノノゾミさんの対談記事がネットで炎上気味になっている件について語っていました。 4/30 発売号のBUBKA ギュウゾウ(電撃ネットワーク)X ヒラノノゾミ(BiS)対談でお騒がせしているようですが…ちょっとビックリしてます。印刷された物は残るとして、のぞ氏の解釈・判断は置いといて、筆足らずの処は僕が説明します。 pic.twitter.com/ZyTAC4yuIH — ギュウゾウ(電撃ネットワーク) (@gyuzo_rock) 2014, 4月 30 (吉田豪)そして、電撃ネットワークギュウゾウさんとBiSのページ。ほら、いま一部で話題じゃないですか。 (コンバットREC)ちょっと僕、それさっきぜんぜん知らなくて。楽屋で聞いたんだけど。なんか、それ聞いている

    吉田豪が語る ギュウゾウ・BiSヒラノノゾミ対談記事ネット炎上騒動
  • 吉田豪選曲 2014年現在の渋谷系アイドルポップ楽曲特集

    吉田豪さんがbay fm with youに出演。2014年現在のアイドル楽曲の中から、渋谷系の楽曲をチョイスして紹介していました。 (松ともこ)じゃあですね、今日は音楽特集、たっぷりやりたいということで。デイリーwith you ホントのところ。なんでしょうか? (吉田豪)渋谷系の現在、とでもいいますか。 (松ともこ)なに?その真面目な。渋谷系の現在? (吉田豪)いや、前もだから渋谷系がアニメとアイドルに生きているって言って。いろんなかつての渋谷系の人がそのへんに曲を書いているとか言いましたけど。それがいまだにtwitterでなんか拾われたりとかしてるんで。その発言が。で、それをもうちょっと詰めたのをやってみようかなと。 (松ともこ)じゃあ、興味ある方はすごいいらっしゃるんだね。渋谷系って言われてはいるけど、いまどうなの?って。 (吉田豪)流行り廃り関係なくいい曲ですからね。 (松

    吉田豪選曲 2014年現在の渋谷系アイドルポップ楽曲特集
  • 宇多丸が振り返る Perfume FES2014 ライムスターPerfume共演ライブ

    ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』でライムスターとPerfumeが共演した対バンライブ『Perfume FES!! 2014』での出来事を振り返っていました。 (宇多丸)えー、石川県は金沢市で今週の月曜に開かれたあるコンサートで、私、10年来娘のように思っている女の子たちを泣かせてまいりました。ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル! はい、こんばんは。東京赤坂TBSラジオ第六スタジオから生放送でお送りしているライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル。パーソナリティーの宇多丸でございます。ええとですね、ここのところライムスターでいわゆる客演仕事・フィーチャリング仕事みたいなので、対バンとかもそうですけどね。ちょっとイレギュラーな感じのライブが続いているみたいな話をね、ここんところしてましたけど。それのある意味、集大成というか。そのクライマックス。この死のロードの

    宇多丸が振り返る Perfume FES2014 ライムスターPerfume共演ライブ
  • V6井ノ原快彦と西寺郷太 少年隊・錦織一清を語る

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。この前週にゲストだったジャニーズの先輩、少年隊・錦織一清さんについて、こんな風に話していました。 (西寺郷太)今夜のゲストはV6の井ノ原快彦さんです。 (井ノ原快彦)どうも、こんばんは。 (西寺郷太)よろしくお願いします。 (井ノ原快彦)先週とは打って変わって、ちょっと今日は静かに行きますんでね。 (西寺郷太)(笑)。先週の。 (井ノ原快彦)先週、ちょっと大変だった・・・ (西寺郷太)あなたの先輩。 (井ノ原快彦)ウチの先輩が。当、すいません。 (西寺郷太)錦織一清さん。いや、僕、錦織さん大好きなんですよ。少年隊、好きでしたし。少年隊が好きで、井ノ原くんも入ったんですよね?ジャニーズに。 (井ノ原快彦)そうですよ。少年隊にあこがれて入ってますから。だから当に一緒に飲ませていただいたり

    V6井ノ原快彦と西寺郷太 少年隊・錦織一清を語る
  • 西寺郷太が語る V6井ノ原快彦と初対面した時に心を掴まれた理由

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。西寺郷太さんが初めて井ノ原さんと会った際、一発で心を掴まれたというエピソードを語っていました。 (西寺郷太)いや、もうもうどこからどうやって話すか?っていう話ですけど。 (井ノ原快彦)なんの話をすればいいですか? (西寺郷太)基的に、関係性を。とりあえずまず、簡単に説明すると。僕がまあ、ジャニーズ音楽を好きだったんですが、ここ数年、何曲かプロデュースさせてもらったり。 (井ノ原快彦)『Sexy.Honey.Bunny!』。まあ、V6のプロデュースをしていただいて。その前は作詞作曲という感じでトニセンでね。『DANCING MACHINE』という曲を書いていただいたりとかしてたんですけど。 (西寺郷太)そういうところからちょこちょこ曲を作って。 (井ノ原快彦)だって最初はトライセラの和田

    西寺郷太が語る V6井ノ原快彦と初対面した時に心を掴まれた理由
  • V6井ノ原快彦・西寺郷太 平家派について語り合う

    V6の井ノ原快彦さんがTBSラジオ『Music24/7 西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。井ノ原さんがV6以前に所属していたグループ、平家派について語り合っていました。 平家派 井ノ原快彦 (西寺郷太)俺たちがよく・・・井ノ原快彦さん、当に説明の必要もないと思うんですけど。V6であり、元平家派。あ、いまも平家派ですね。 (井ノ原快彦)(笑)。平家派の話、出しますか? (西寺郷太)まあ基、平家派の話をしたいんです。 (井ノ原快彦)平家派って言ってわかるんですか?リスナーの方はね。 (西寺郷太)どうでしょうね?平家派は・・・僕は1980年代にそれこそマッチさん、田原俊彦さんから始まり、ジャニーズのスーパースターですよね。シブがき隊、それから少年隊、光GENJIと追いかけて。好きでレコード買ってたりしてたんですよ。その時に、よく雑誌とかに載っていたグループですよね。平家派は。

    V6井ノ原快彦・西寺郷太 平家派について語り合う
  • 1