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プチ鹿島に関するmiyearnzzlaboのブックマーク (56)

  • プチ鹿島が語る プロレス冬の時代の棚橋弘至の決断と行動

    プチ鹿島さんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』タコ壺論の中で、プロレス冬の時代、新日プロレス低迷期に棚橋弘至さんがした決断と行動について語っていました。 (マキタスポーツ)で、そこで、でも当にビジネスになっているか?っていうと、音楽業界ではやっぱり1万人の武道館をいっぱいにしたぐらいでは、大したビジネスじゃない。 (サンキュータツオ)まあ、赤だよね。どっちかって言うとね。でも、プロレスはドーム興行あるもんね。 (プチ鹿島)あの、一時期よりは・・・昔は3回、4回やってたんですけど。90年代ね。2000年代に、もう劇的に下がったんですよ。それはなぜか?っていうと、まあ選手がいろいろ分派したっていうのもあるんですが。まあ、やっぱり猪木の幻影を追い過ぎて。やっぱりそれで、『じゃあ、格闘技見た方がいいじゃん。強さを求めたら。ストロングスタイル見たかったら』っていうのになったんですけど。それが面白

    プチ鹿島が語る プロレス冬の時代の棚橋弘至の決断と行動
  • 東京ポッド許可局 スタバでノートPCを開く自意識を語る

    マキタスポーツさん、プチ鹿島さん、サンキュータツオがTBSラジオ『東京ポッド許可局』のコーナー『自意識が邪魔をする』の中で、スタバでノートPCを開いて作業することについて話していました。 (サンキュータツオ)(リスナーのメールを読む)『スタバでノートパソコンが開けない』。 (マキタ・鹿島)ああー! (サンキュータツオ)(リスナーのメールを読む)『マックのパソコンで、当にただメールを見たかったのですが、できるやつ感を出していると思われたくなくて・・・』。 (マキタスポーツ)(笑) (プチ鹿島)でもそれはね、いいんです。僕なんかもっと開けない。僕なんか家で使うような結構重たい、大きいやつをいま持ち歩いてますから。それをこの間スタバでひろげたら、ちょっと周りがギョッとしましたから。 (マキタ・タツオ)(笑) (プチ鹿島)もういいんです。それで。 (マキタスポーツ)でも昔さ、それで思い出したけど

    東京ポッド許可局 スタバでノートPCを開く自意識を語る
  • マキタスポーツ プチ鹿島 新幹線東京駅おすすめ弁当を語る

    マキタスポーツさん、プチ鹿島さんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』新幹線論の中で、新幹線でべるお気に入りのお弁当について熱く語っていました。 (サンキュータツオ)で、お弁当って買います? (マキタスポーツ)あっ、お弁当の話、しましょう! (サンキュータツオ)(笑) (プチ鹿島)お弁当の話ね。まず、買うんですか? (マキタスポーツ)僕ね、東京駅のですね、過門香という。トラストタワー店っていうのがあるんですけど。過門香っていう中華料理屋さんが出している、そこの・・・ (サンキュータツオ)もう笑顔になってますね(笑)。 (プチ鹿島)この番組さ、影響力高いから。もうAmazonで過門香の弁当、なくなってるから。 (サンキュータツオ)Amazonでは売ってないでしょ? (プチ鹿島)ないか? (マキタスポーツ)過門香の麻婆豆腐丼があるんです。これがね、もう俺は東京駅に着いたらトラストタワーのそこに行

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  • プチ鹿島推薦図書 プロレス少女伝説と井田真木子 著作撰集

    マキタスポーツさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』、推薦図書論の中で『井田真木子 著作撰集』と『プロレス少女伝説』を紹介していました。 (サンキュータツオ)じゃあ、もう一巡しましょうか。まず。じゃあ、PK(プチ鹿島)さん、お願いします。 (プチ鹿島)僕はね、じゃあ背景いっていうお話が出ましたけども。自分の人生の背景いという。不思議なことがあるんだな、なんて去年思ったをご紹介いたしましょう。これが、『井田真木子 著作撰集』っていう。これ、分厚いなんです。 (マキタスポーツ)うん。 (サンキュータツオ)すごい分厚いよね。 (プチ鹿島)そうなんです。出しているところが里山社というところ。 (サンキュータツオ)知らない。 (プチ鹿島)実は、版元をおこして、初めてのです。里山さんという方がどうしても井田真木子さんの作品を全集にしたいということで、もう、いの一番にこのを出されたという。こ

    プチ鹿島推薦図書 プロレス少女伝説と井田真木子 著作撰集
  • プチ鹿島『バーニャカウダは近鉄、アヒージョは南海の助っ人外人』

    プチ鹿島さんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の中でバーニャカウダとアヒージョをプロ野球の助っ人外人にたとえていました。 (サンキュータツオ)あのさ、バーニャカウダみたいなの、ある・・・ (マキタスポーツ)あるね。バーニャカウダ。 (サンキュータツオ)あれ、なに?なんか変な・・・ (マキタスポーツ)野菜でしょ? (サンキュータツオ)野菜をさ、あれ、どうしてんの?蒸してるの?茹でてるの? (マキタスポーツ)あれはだから、蒸してるんじゃないですか?バーニャカウダ。 (サンキュータツオ)蒸して、ちょっと焼いたり?なんかさ、そこになんかつけてさ。 (マキタスポーツ)蒸し焼き。蒸し焼き。 (サンキュータツオ)蒸し焼きか。つけるさ、またなんか、あるじゃん。タレが。バーニャカウダ特有の。まあ、あれもオリーブオイル入ってるのかな?オリーブオイルと、なんか魚の感じとか。あれ、なに? (マキタスポーツ)あれ、

    プチ鹿島『バーニャカウダは近鉄、アヒージョは南海の助っ人外人』
  • プチ鹿島が語る 一億総なまはげ化する日本

    プチ鹿島さんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の中で、なまはげのように『悪い子はいねがー?』と探しまわってる人が増えていることについて話していました。 なまはげ http://t.co/0eYdZqs0XW (http://t.co/jpQES2C1oF) pic.twitter.com/bOJjxH1zUr — 宮城県のうまいごはん(bot) (@miyagifood_bot) 2015, 1月 31 (サンキュータツオ)報・連・相のコーナー。メールが届いております。ふつおたでございます。(メールを読む)『みなさま、はじめまして。なぐごはいねが?でお馴染み、秋田のなまはげです。私はプチ鹿島さんにいつも元気をもらっています。なぜか?と言うと、サンキューさんやマキタさんがメールを読んでいる時など、他愛もないことなのに、天の声で「いいね!」とか「いいですよ」とか言ってくれることです。私はこの、

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  • マキタスポーツ プチ鹿島が語る SNSと田舎の類似性

    TBSラジオ『東京ポッド許可局』の中でマキタスポーツさん、プチ鹿島さん、サンキュータツオさんがSNSについてトーク。SNS田舎の類似性について話していました。 (サンキュータツオ)思わずツイートしてしまいました。『「いろいろ考えて、明日フェイスブックのアカウントを削除することにしました」と宣言する友人に、どう反応したらいいのかわからない』。 (プチ鹿島)あー。いいところ、突いてきましたよ!うん。いま、やめればいいんだって話ですよ。あるあるある。 (サンキュータツオ)どうしたらいいのかわからない。 (プチ鹿島)あと、『しばらくの間、つぶやけません』とかさ(笑)。『しばらくの間、ちょっとフェイスブック上にいません』みたいなことを宣言される方、いるじゃないですか。知らねーよ、そんなの(笑)。 (サンキュータツオ)(笑) (マキタスポーツ)でも、隣近所感覚じゃないですかね。 (サンキュータツオ)

    マキタスポーツ プチ鹿島が語る SNSと田舎の類似性
  • マキタスポーツとプチ鹿島 紅白 2014 明菜・聖子・May J.を語る

    マキタスポーツさん、プチ鹿島さんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の2015お正月論の中で、2014年末の紅白歌合戦の中森明菜、松田明菜、、May J.などのことを語っていました。 (マキタスポーツ)で、仕事がとりあえず終わって、家に夜中に帰って。で、録画していた紅白を見るという。 (サンキュータツオ)録画で見るの?へー! (マキタスポーツ)紅白はどうしても見たかったですよ。 (サンキュータツオ)そうなんだ。へー。 (マキタスポーツ)どうしてもね、やっぱり紅白は見ておこうってやっぱ思ったわけ。 (サンキュータツオ)紅白見たんだ。わざわざ。僕、1回も見たことないです。 (プチ鹿島)『俺、忙しい』みたいな。 (サンキュータツオ)いや、忙しいとかじゃなくて、紅白生まれてから1回も見たことがない。 (プチ鹿島)な、なんすか?その・・・俺、他と違う。(ジェーン・)スーさんに言うよ? (マキタスポーツ

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  • 東京ポッド許可局 理想の動物園ドラマ飼育員キャスティングを語る

    TBSラジオ 東京ポッド許可局のイベント『オレたちと聖夜と東京ポッド許可局2014』の中でマキタスポーツさん、プチ鹿島さん、サンキュータツオさんがそれぞれ考えた理想の動物園ドラマの飼育員のキャスティングを語り合っていました。 (サンキュータツオ)飼育員JAPAN! (観客)(拍手) (サンキュータツオ)今回、CQJ。飼育員ジャパンということで。改めて説明しますと、放送で『動物園JAPAN』という投稿が来まして。おかずJAPANのコーナーで。まあ、自分の動物園に置きたい動物について話していたら、なぜか飼育員のキャスティングの話になりました。結果、飼育員の日本代表をイベントでやろう!ということになってしまいまして。ただね、日本代表イレブンとは言え、飼育員を11人選んでいると大変な時間になってまいりますので。今回はそれぞれ5人。 (マキタスポーツ)5人ね。 (サンキュータツオ)まあまあ、我々の動

    東京ポッド許可局 理想の動物園ドラマ飼育員キャスティングを語る
  • ジェーン・スーが語る 男性が女性に『○○してあげる』と言う問題

    ジェーン・スーさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』のイベントに出演。リスナーからの『彼氏が自分に「○○してあげる」と言うことにイラッとする』という相談に東京ポッド許可局の面々と回答していました。 オレたちと聖夜と東京ポッド許可局2014より、 ジェーン・スーさんをお迎えしたコーナーを放送中 #tokyopod pic.twitter.com/oyNY8UpNrY — 東京ポッド許可局@TBSラジオ (@tokyopod954) 2014, 12月 26 (サンキュータツオ)じゃあ、続いての相談、行きましょうか。こちらです。『男性がよく言う、「○○してあげる」問題』。 (プチ鹿島)あー。これ、どういうことですか? (サンキュータツオ)詳しい内容をご紹介いたします。東京都30才女性からの相談です。『付き合い始めて半年の彼が、私に対して何かと「○○してあげる」という言葉を使ってきます。この前な

    ジェーン・スーが語る 男性が女性に『○○してあげる』と言う問題
  • ジェーン・スーと東京ポッド許可局 イライラエンターテイメントを語る

    ジェーン・スーさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』のイベントに出演。東京ポッド許可局の面々と、イライラするけどつい見てしまうSNSや動画などについて語り合っていました。 オレたちと聖夜と東京ポッド許可局2014より、 ジェーン・スーさんをお迎えしたコーナーを放送中 #tokyopod pic.twitter.com/oyNY8UpNrY — 東京ポッド許可局@TBSラジオ (@tokyopod954) 2014, 12月 26 (サンキュータツオ)今日はですね、スーさん、いつも『相談は踊る』という番組を土曜日の夜にやってくださっているわけなんですけども。今日はそんな番組にあやかりまして、許可局に寄せられた相談について次々、みんなで乗っかって相談しようじゃないかということなんで。どうぞよろしくお願いします。 (ジェーン・スー)よろしくお願いします。 (サンキュータツオ)まあ今日はどんな感じ

    ジェーン・スーと東京ポッド許可局 イライラエンターテイメントを語る
  • プチ鹿島とマキタスポーツ 2014年のニュースを振り返る

    プチ鹿島さんがラジオ日『マキタスポーツラジオはたらくおじさん』に出演。2014年、日で話題になった数々のニュースを振り返りました。 【お知らせ】 この後25:30〜26:30は、 ラジオ日「マキタスポーツラジオはたらくおじさん」です! ゲストは何と 時事芸人・プチ鹿島さん! 半期に一度のクリアランスセールおじさん!是非聴いて下さい#makita1422 pic.twitter.com/pNR3y89EWO — 夏江紘実 (かえひろみ) (@kae_hiromi) 2014, 12月 20 (マキタスポーツ)さて、半期に一度のですね、はたおじニュース総決算。もちろんこの方に来ていただいております。時事芸人のプチ鹿島さんです。よろしくお願いします。 (プチ鹿島)どうも、こんばんは。半期に一度のクリアランスおじさんです。 (夏江紘実)(笑) (マキタスポーツ)クリアランスおじさん。 (プチ

    プチ鹿島とマキタスポーツ 2014年のニュースを振り返る
  • プチ鹿島が語る 松島みどり・小渕優子らの政治とカネ スキャンダル

    プチ鹿島さんがTBSラジオ『荻上チキ Session22』に出演。松島みどりさん、小渕優子さんらの政治とカネスキャンダルについて、オヤジジャーナル的視点で語りました。 (南部広美)今夜のテーマは『オヤジジャーナル的注目の時事ネタ』ということで、うかがうんですけども。 (プチ鹿島)はい。あのー、まず政治とカネ。ねえ、最近言われてるじゃないですか。ちょっとこれについて、まずお話したいなと思いまして。っていうのはあの、2年前でしたっけ?朝日新聞の論壇っていうページがあって。それが総選挙をどう見る?争点は何だ?みたいなので。僕は当に図々しいことに、チキさんと僕が載ったんですよ。 (荻上チキ)そうでしたね、はい。 (プチ鹿島)で、あの時、当たり前ですけど、チキさんは『政局より政策を』。まあ、当然だと思います。で、一方、やっぱりその反対って言ったらおかしいですけど。違う意見として僕が『そうはいっても

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  • プチ鹿島が体感 オヤジジャーナルの正体とゲンダイ師匠の大ヒット作

    プチ鹿島さんがTBSラジオ『荻上チキ Session22』に出演。鹿島さん自身が実際に体験したオヤジジャーナルの正体や、最新のゲンダイ師匠のヒット作について語っていました。 (プチ鹿島)で、もうひとつがね、僕は普段オヤジジャーナル、オヤジジャーナルって言って。改めてご説明しますと、まあ週刊誌とか新聞、タブロイド紙、スポーツ紙。そういうオヤジが発信してオヤジが受信してるんじゃないか?っていうのを否定するんじゃなくて、それを見守っていくっていう。読み比べしていくっていう風になったら、そのオヤジジャーナルの大仰さというか、それも含めてちょっと楽しくなっちゃって。それをこの2・3年言ってるんですけど。最近このオヤジジャーナルをね、僕体験したんですよ。 (荻上チキ)ほう!体験? (プチ鹿島)はい。それが荒川強啓さんの『デイ・キャッチ!』という番組で。8月の末なんですけど、石破茂さんがおいでになったん

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  • プチ鹿島が語る ざわちんの功績と偉さ

    プチ鹿島さんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の『ジャンル横断論』の中で、ざわちんを取り上げ、彼女の成し遂げたことの凄さと偉さについて語っていました。 (プチ鹿島)あと、僕いいですか?ゆるいかも知れないですけど。ざわちんって偉いなと思うんですね。あれ、何にも・・・いままでだったらない。あれ、いろんな媒体とかあるから、まあブログでもなんでもいいですよ。それまではただの特技じゃないですか。でもそれがファッションの勉強になるとか。なんだったらテレビ出て、いま、なんかネタじゃないですけど、お題が出て・・・ (マキタスポーツ)それ、マキタスポーツのやっていることをメイクでやっている人じゃないですか?言ってみれば。 (プチ鹿島)まあだからそういう・・・あの、マキちんです。 (サンキュータツオ)(笑) (マキタスポーツ)マキちん。俺はマキちんなのね。その子ありきで、俺がいるのね(笑)。メイクものまね。

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  • プチ鹿島が語る 某人気プロレスラーが牛丼屋で見せた『自意識』

    プチ鹿島さんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の中で、知り合いから聞いた、某人気プロレスラーが牛丼屋で見せたある自意識の話をしていました。 (プチ鹿島)エビフライの話に戻っていいですか?自意識の話。これ、最近聞いた話なんですけど。ある人気プロレスラーが牛丼屋さんにフラーッと入ってきたんですって。で、その話を聞いた人がたまたま。昔の話ですよ。牛丼屋でバイトをしていて。『あっ!○○だ!』って思ったんですね。そして、『何をたのむのかな?やっぱり・・・』って行ったら、『並』って。 (マキタスポーツ)うん。 (プチ鹿島)『ええーっ?こんな人気プロレスラー、デカい体して並ってなんだよ!』ってすごくテンション、下がったんですって。バイトしながら。 (サンキュータツオ)うんうん。 (プチ鹿島)そしたら、その気配を感じたのか、並をい終わった後、特盛りを・・・ (マキタスポーツ)(笑) (サンキュータツオ)

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  • プチ鹿島が語る THE ALFEEライブの素晴らしさ

    プチ鹿島さんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の中で、THE ALFEEのライブに行ってきた話をしていました。実際に体験したアルフィーライブの素晴らしさを熱く語っています。 (サンキュータツオ)鹿島さんの方から報連相があるそうで。 (プチ鹿島)報告、連絡、まあ相談はしませんけど。この間、この許可局で最近話題のTHE ALFEEさん、いらっしゃいますね。 (サンキュータツオ)あ、アルフィーさん。ちょっとメールも紹介しましたけど。 (プチ鹿島)行ってまいりました。 (サンキュータツオ)おっ! (マキタスポーツ)ライブ?行ってきた! (プチ鹿島)コンサートですね。 (サンキュータツオ)10・25。 (マキタスポーツ)いいなー! (プチ鹿島)東京国際フォーラム。あれだけデカいところに、さあ、アルフィーがやってきた!ということで。私ね、行っちゃいましたよ。スタッフともども。 (サンキュータツオ)アル

    プチ鹿島が語る THE ALFEEライブの素晴らしさ
  • マキタスポーツ・プチ鹿島が語る 生玉子食べ方問題 月見そばと牛丼

    マキタスポーツさん、プチ鹿島さん、サンキュータツオさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の中で月見そばや牛丼の生玉子のべ方のこだわりを話していました。 (マキタスポーツ)いいですか?月見そばに関して。僕は月見そばを崩してべる人の気が知れないんですよ。 (サンキュータツオ)ええっ!? (プチ鹿島)どういうことですか?玉子をいつ崩す問題? (サンキュータツオ)崩してグッチャグチャにしたいなー。 (マキタスポーツ)あの、そもそもあのおつゆが何だかそのよくわからない色に変質していくのが、白濁するのが、乳化するのが嫌なんですよ! (サンキュータツオ)(笑)。でもさ、そしたらさ、じゃあ玉子は玉子で。玉子だけでいくっていうこと? (マキタスポーツ)で、僕はかつてそうしてました。ズルッて。で、いつもズルッていった後に『なんかこれ、わかんねーわ』っつって。『こういうことじゃねーじゃん。向こうがやろうとし

    マキタスポーツ・プチ鹿島が語る 生玉子食べ方問題 月見そばと牛丼
  • プチ鹿島がハーゲンダッツ公式食べ方提案に感じる違和感

    プチ鹿島さんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の中で、ハーゲンダッツがCMで流しているべ方の提案について感じる違和感を語っていました。 (プチ鹿島)ちょっとこれ、言わせてほしいんですけど。最近ハーゲンダッツのCMあるでしょ?柴咲コウさんが出てきて、いろんな提案をしてくるんですよ。あれ。なんか『ちょっと放っておいて、溶け始めるが美味しいです』とか。『最初にスプーンを温めて。さあ、いただきましょう』とか。・・・いいんです、僕。そういうの。提案。 (サンキュータツオ)(笑) (プチ鹿島)もうハーゲンダッツ、冷凍庫から出したらそれでいきたいんです。 (マキタスポーツ)わかりますよ。 (プチ鹿島)ただ、べ始めた途中からゆるくなって、『あ、この感じもいいな』っていうのは知ってますって。あのご提案。 永谷園のお茶漬けのべ方のご提案 (マキタスポーツ)ご提案、ありますよね。どこのメーカーさんだか忘れ

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  • プチ鹿島が語る アントニオ猪木との初対面で感じたこと

    プチ鹿島さんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の中で、アントニオ猪木さんとの初対面と闘魂ビンタ注入を受けて感じたことを語っていました。 (プチ鹿島)この間はじめて、猪木さんに会ったんですよ。僕、それまではずっと避けてた。やっぱり自分は野次馬で、観客席にいたいと。何度か生猪木に会えるチャンスはあったんですよ。だけど、お断りしてたんです。お断りしてたっていうのもあれですけど、避けてたんです。でも、芸能人論やったじゃないですか。そうは言っても、ゴチャゴチャ言ってるけど、お前、芸能人だろ?ってね。で、自分の中でそんなのが芽生えて。で、この間猪木に会えるチャンスがあったんで、会いに行って闘魂ビンタ注入っていう、ザ・ベタですよ。 (サンキュータツオ)うん。 (プチ鹿島)を、あえてやったんですよ。自分の中でも踏み越えた瞬間ですよね。だって俺、そういう方じゃんっていう。大きな変わり目だったかなと思いますけ

    プチ鹿島が語る アントニオ猪木との初対面で感じたこと