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戦略に関するtanakamakのブックマーク (4)

  • 孫正義はいかにしてジョブズを口説いたか

    孫正義氏は経営の天才であると同時に、交渉の達人でもある。創業当初から世界の名だたる企業家を口説き落とし、事業パートナーになることで、ソフトバンクの成長を牽引してきた。同社の社長室長を勤め、『世界のトップを10秒で納得させる資料の法則』(弊社刊)など孫正義氏の仕事術に関連する著作がある、三木雄信氏が、相手の「Yes」を引き出すその交渉の戦略や手法について語った。 5月11日に行われたソフトバンクの2015年3月期の決算発表会の内容は、売上高が前期比30%増で8.7兆円、純利益は前期比29%増で6684億円だった。これで、ソフトバンクの業績は5年連続で過去最高を更新することとなる。 また、ソフトバンク体の社名を「ソフトバンクグループ」に変更することも発表された。これは、国内の携帯電話事業が利益を生む事業として安定したことを受けて、世界展開を積極化する戦略を踏まえたものだ。ソフトバンクは国内の

    孫正義はいかにしてジョブズを口説いたか
    tanakamak
    tanakamak 2015/06/10
    “鯉とりまーしゃん”
  • ASML、次世代露光技術研究開発プログラムでTSMCより2億7600万ユーロを調達

    ASM Lithography(ASML)は8月5日(オランダ時間)、 Taiwan Semiconductor Manufacturing(TSMC)から、EUVリソグラフィ技術および450mmウェハ対応リソグラフィ装置を含む、次世代リソグラフィ技術の研究開発費として、今後5年間で2億7600万ユーロの投資を受けると発表した。 また、ASMLでは、最大で25%の新株を資金提供パートナーとする顧客向けに発行する。同プログラムが既存株主によって承認された場合、新株発行による収入の全額が、総合自社株買取プログラムによって株主に直接還元される(資金提供パートナーは含まれない)。すでに、Intelが参加を表明しており、今回、TSMCも8億3800万ユーロでASMLの株式を5%取得する。これにより、20%まで新株発行予定が決定した。残りの5%は交渉中という。 なお、9.99%を超える新株発行および、

    ASML、次世代露光技術研究開発プログラムでTSMCより2億7600万ユーロを調達
    tanakamak
    tanakamak 2012/08/11
    NIKONは追いつけそうにない
  • 第146回 Intelの出資が半導体製造技術を2年間前倒しする?

    Intelが、露光装置製造会社の最大手「AMSL」に対して研究開発資金を提供すると発表。Intelの出資で半導体製造技術が2年前倒しされる? 連載目次 Intelが、オランダのAMSLに対して研究開発資金を提供すること、そして株式の購入を約束することに関するニュースリリースが流れてきた(インテルのニュースリリース「インテル コーポレーションと AMSL、次世代半導体製造の中核技術の開発促進で合意」)。新しいプロセッサの発表でもないので、一般の消費者を念頭においた派手なニュースリリースではない。淡々と合意した金額を述べることが主体の、地味な、しかし投資家や規制当局の承認を得るために必要不可欠な類の公表である。Intelといえば、あちらこちらの会社に投資や買収をしてきているので、1件1件の投資案件をいちいちフォローすることもないだろうと思うかもしれない。しかし今回のニュースリリースからは、今後

    第146回 Intelの出資が半導体製造技術を2年間前倒しする?
    tanakamak
    tanakamak 2012/07/31
    「…日本半導体大手と日本の半導体製造装置メーカーが1社も現れない…何十年も前の小さなウエハ・サイズと太い線幅の装置を使って…収益を上げている会社もあるのだが、…そちら方面にも日本半導体の影は薄い。」
  • 「ダイソーが来たらすぐに逃げる」という発想は見習いたい | cpainvestor.com

    今週某所で実施したセミナーでは、企業分析の題材として百円ショップをとりあげました。少子高齢化進む市場において国内小売業はどこも厳しいですが、100円ショップの業界に関しては、デフレ経済の追い風もあり、業界大手は規模拡大を続けています。 この業界の圧倒的な1位はダイソー(直近年度の売上高約3,400億)で、その後を、九九プラス(約1,400億)、セリア(約800億)、キャンドゥ(約600億)、ワッツ(約400億)が追いかける構図となっています。 「究極の薄利多売モデル」とも言える百円ショップの業界で、明らかに業界の弱者と言えそうな、ワッツ(2735)が毎期着実に利益を確保し、成長を続けているのは特筆に値します。 ワッツのIR説明会での社長のおもしろプレゼンの中で、私が特に気に入ったのが、「ローコスト出退店」というキーワードです。別業態の既存店舗を改装して自社店舗とすることで出店コストを抑える

    tanakamak
    tanakamak 2012/05/25
    hit and away
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