【4月4日 AFP】神奈川県川崎市の若宮八幡宮境内にある金山神社で3日、毎年恒例の奇祭「かなまら祭り( Kanamara Festival )」が開催された。2万人以上の見物客が押し寄せた祭りでは、男性器をかたどったご神体のみこし3基が街を練り歩いた。(c)AFP
山崎製パンは、毎年恒例のキャンペーン「春のパンまつり」を2月1日(土)から4月30日(水)まで開催します。2014年の景品に選ばれたのは、直径約16.5cmの「白いフレンチボウル」。対象商品に貼付された点数シールを25点分集めると、同社商品の取扱店でもれなく1枚もらえます。 ▽ http://www.yamazakipan.co.jp/campaign/2014/spring/index.html ▽ 山崎製パン株式会社(プレスリリース) 1981年にスタートした「春のパンまつり」は、今回で34回目を迎えます。毎年さまざまなタイプの“白いお皿”を景品として用意し、2013年の「大きなモーニングボウル」は約1660万枚プレゼントされました。第1回から第33回までにプレゼントされた“白いお皿”の累計数は、約4億3000万枚に上ったそうです。 キャンペーン期間および景品交換期間は以下の通りです。
熊本県熊本市で「熊本暮らし人祭り」と題した祭り「みずあかり」が開催される。日時は10月6日(土)18:00~22:00、7日(日)は18:00~21:00まで。 「みずあかり」は2004年から始まった新しい祭りだ。熊本城周辺から花畑公園、シンボルロード、桜町周辺歩道に5万4千個ものほのかなろうそくの明かりがともる。坪井川に浮かぶ「浮き灯籠(とうろう)」はみどころの一つ。 祭りのコンセプトは、「ここに暮らす喜びや切なさまでも共感できる市民と地域でありたい」。地域の資源である水、火、竹、ろうそくを使い、約2,000人の市民ボランティアの手により運営されている手作りイベントだ。 花畑公園の献灯式で使用される和ろうそくは水俣の櫨(はぜ)で作られたもの。灯籠(とうろう)に利用される竹は、竹林被害のある山林から伐採し利用されている。 環境に配慮されていることから、「みずあかり」は第16回ふるさとイベン
男根を道祖神として祭る「ほだれ神社」が毎年3月の第2日曜に行っている「ほだれ祭」では、その年に結婚した「初嫁」を巨大なご神体に乗せて練り歩くというのが伝統になっており、いろいろと調べてみるとかなりの奇祭な様なので、一体どんな状態になっているのか現地に行ってみました。 春を呼ぶ越後の奇祭!!ほだれ祭公式ページ http://tochiokankou.jp/hodare/ 大阪から寝台列車「急行きたぐに」に乗って新潟県の長岡駅に到着。 駅の外はこんな感じ。 ここからさらにバスで1時間程移動します。 4番乗り場から「栃尾車庫行」に乗車。 栃尾車庫はこんな所。だんだんと田舎っぽさが増してきています。 北陸の日本海側ということもあり、3月の半ばでもかなり雪が残っています。 さっそく「ほだれ祭」のポスターを発見。 ここから「ほだれ神社」まではタクシーに乗って約15分。両脇に2メートル以上の雪の壁ができ
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