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自動車に関するtanakamakのブックマーク (880)

  • トヨタ「アクア」、なぜ失速? ハイブリッド車を取り巻くある事情

    年間20万台以上を販売するなど、一時国内乗用車販売台数1位の常連だったトヨタ自動車の小型車「アクア」に、“異変”が起こっている。2代目発売以降、月間販売台数が4000台レベルにまで落ち込んでいるのだ。いったい何が起こっているのか、小沢なりに冷静に検証してみると、2つの理由が浮かび上がった。 2021年に登場したトヨタ自動車の小型車「アクア」2代目。その売れ行きは、グローバルで累計約187万台を販売した初代と比べると、大きく失速している 最近、ずっと不思議に感じていることがある。 2021年に登場した、2代目となるトヨタ自動車の小型車「アクア」が、販売台数で格的に失速しつつある事実だ。発売から3年目の24年に入り、ますますその存在感が市場で薄くなってきている。 乗用車の月間販売台数ランキングを見ると、24年1月が17位、2月が18位、3月が19位、4月が13位。23年度に遡ってみても、年間

    トヨタ「アクア」、なぜ失速? ハイブリッド車を取り巻くある事情
    tanakamak
    tanakamak 2024/06/11
    失速は言い過ぎでは。販売台数はキープ出来ている方。目論見通りでは無いかもしれないが。/ このクラスのトレンドはシエンタ等の小型ミニバンや軽ハイトワゴン(いずれもスライドドア仕様)に移ったのだと思う。
  • MUFGと三井住友FGがトヨタ株売却へ、1兆3000億円超-関係者

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)と三井住友フィナンシャルグループ(FG)の2メガバンクが、政策保有株として持つトヨタ自動車の株式売却を検討していることが7日、分かった。大手金融機関による大規模なトヨタ株放出の動きが明らかになるのは初めて。 複数の関係者が匿名を条件に語った。2社のトヨタ株保有総額は時価で1兆3200億円。政策株をゼロにする方針を打ち出している損害保険会社4社の保有分を含めると、合計で3兆2000億円を超える規模のトヨタ株が売却されることになる。 2メガと損保4社の保有総額は、トヨタの時価総額の約6%に相当する。トヨタによる自社株買いを活用して段階的に売却することで市場への影響を最小限に抑えるという。 資効率を低下させるなどの理由から政策株削減の動きは国内で広がっているが、依然として海外投資家などからの削減圧力は強い。国内最大の企業であり、メガバンクなど大手金

    MUFGと三井住友FGがトヨタ株売却へ、1兆3000億円超-関係者
    tanakamak
    tanakamak 2024/06/10
    どこか(M上とかH通信とか海外年金ファンドとか)がしめしめと純投資として買い、三菱と三井住友の財務基盤が弱くなるだけでは。知らんけど。
  • ネーミングセンス抜群!! [ファミリア]に込められた想いがアツすぎ! 今のマツダ〇って寂しすぎない!!??(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース

    マツダの現行車種の名前は、記号のように統一されているのは良いのだが、登録乗用車で「車名」といえるのはロードスターくらいで、少し寂しい。時代を遡ると、マツダのクルマって結構いい名前が多かったのに……。そこで、ネーミングセンスが光っていた、マツダのクルマを見ていこう! 【画像ギャラリー】名車とは「名のあるクルマ」だ!?マツダの歴史を支えてきた「いい名前」の名車たち(13枚) 文:佐々木 亘/写真:MAZDA ■マツダの歴史を支えてきた名車は名前もすごい マツダと言えば、このクルマなしに語ることはできない。現在も商用バンの名前としては残っているが、この名前は登録乗用車として残すべきだと思う。 お気づきの方も多いだろう。まずは「ファミリア」から紹介していく。 現在のマツダを作り上げた、黎明期からの屋台骨がファミリアだ。初代は1963年に登場。以降、マツダ小型車のスタンダードを走り続けてきた。中でも

    ネーミングセンス抜群!! [ファミリア]に込められた想いがアツすぎ! 今のマツダ〇って寂しすぎない!!??(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース
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    tanakamak 2024/06/09
    仕向地の数、商標登録、ブランディング効率を勘案した結果だろう。ペットネーム(車名)よりコーポレートブランドを優先。
  • -20℃の強力冷凍性能でアイスクリームも溶かさず長距離移動できる車載冷凍冷蔵庫が便利すぎる!(&GP) - Yahoo!ニュース

    アイスクリームや冷凍品を持ち運ぶためには、目安として-18℃以下の超低温を保つ必要がある。 【詳しく画像を見る】急冷モードと節約モードあり 車載用のコンパクトなクーラーボックスでは、なかなか厳しい条件だ。 サンコーから発売された「どこでもミニ冷凍庫9L」(1万9800円)は、家庭用冷凍庫と同じコンプレッサー式冷却機を搭載して条件を達成。 車内でも自宅でも気軽に使える冷凍冷蔵庫だとして、これから夏場に大活躍しそうだ。 体サイズは幅320×奥行425×高さ252(mm)、重量は約7kgとコンパクトで軽量。この小さなボディ内にコンプレッサーを搭載しており、クルマのアクセサリーソケットから電源を取るだけで使用できる。 庫内サイズは幅215×奥行250×高さ175(mm)で、容量は9L。500mlペットボトルなら8、350ml缶なら11収納でき、小型の割に庫内の活用力はかなり高い。 温度調整

    -20℃の強力冷凍性能でアイスクリームも溶かさず長距離移動できる車載冷凍冷蔵庫が便利すぎる!(&GP) - Yahoo!ニュース
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    tanakamak 2024/06/08
    参考
  • 拡大する不正問題を考える【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】

    車のニュース 更新日:2024.06.10 / 掲載日:2024.06.07 拡大する不正問題を考える【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 文●池田直渡 写真●トヨタ、マツダ 6月3日、国土交通省はダイハツの不正事案を踏まえて、他の自動車メーカー、装置メーカーなど85社に不正行為の有無に関する調査報告を指示したところ、トヨタ、マツダ、ヤマハ発動機、田技研工業、スズキの5社から不正行為ありの報告があったと発表した。 なお、このリリースの文中には「5月末時点の報告結果は以下のとおり」と記載されており、合わせて調査完了は68社、調査継続中17社と書かれていることから、普通に読めばこの17社からまだ追加の事案が出てくる可能性が高い。すでにそうなりつつあるが、今後さらに対象社が増えれば業界を揺るがす信用失墜問題になるだろう。 トヨタが公表した「型式指定申請における調査結果について」より さて問題は

    拡大する不正問題を考える【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】
    tanakamak
    tanakamak 2024/06/07
    "少なくとも悪意を以て結果を欺こうとしたものではないケースが多分に「不正」とされてしまっている現状が伺える。"
  • 「ああ、トヨタも不正か」とため息をつく前に、自動車メーカーはセコいが、国交省はアタマが硬いと思ってしまう

    自動車型式指定規則も昭和26年の生まれ。ぜひ一度、図書館で手にとってほしい。しかも、ここにはほんの「導入」しか書かれていない。この後ろに控えている施行規則、運用要領の類いはさらにエグい。 「自動車メーカーがまた不正」「こんどはトヨタまで」……5月末に発覚し6月に入って緊急記者会見が行なわれた国内OEM(自動車メーカー)の型式認証不正がメディアで報じられている。筆者は国交省と自動車業界、どっちもどっちと見ている。「悪法もまた法なり」の原則はあっても、そもそも自動車の型式認証に必要な試験の内容やその「よりどころ」となる基準は、「法律」ではなく国交省の省令や省内の規則に立脚している。何重ものレイヤーになった複雑な規則体系と、最終的には口頭での「行政指導」に頼るようなシステムに「問題がない」とは、到底言えない。 TEXT:牧野茂雄(MAKINO Shigeo) ルールの運用面では悪。しかし、車両の

    「ああ、トヨタも不正か」とため息をつく前に、自動車メーカーはセコいが、国交省はアタマが硬いと思ってしまう
    tanakamak
    tanakamak 2024/06/06
    根本では国と業界との間の技術格差(情報格差)が原因だと思う。航空機の認証もそうだが、民間の方が技術力が高い。技術力が低い行政サイドが民間を統制するのは並大抵のことではない。官民の人的交流が必要。
  • 認証制度への批判は筋違いと国交省、トヨタは正攻法で国際基準を変えるべし

    トヨタ自動車は正攻法で対応すべきではないか」──。国土交通省が違和感を覚えている。トヨタ自動車の認証不正の会見内容と、この会見後に一部で展開されている認証制度に対する批判についてだ。 同社は6つの不正を行っていたが、そのうちの3つは法規認証試験(以下、認証試験)が定める基準よりも厳しい基準を満たすように開発を行い、その試験データを認証申請に使った。これに対し、トヨタ自動車のカスタマーファースト推進部部長の宮眞志氏は「不正の意識がないと言えば言い過ぎだが、お客様に当に良いクルマを届けたいという気持ちがまずある」「より厳しい条件でクルマの開発をしているという自負もある」などと説明した。 加えて、同社の豊田章男会長は認証制度の課題について問われて、「今、私が言うべきではないが」と断った上で、こう回答した。「やっぱり、日の自動車メーカー、特にトヨタ自動車は世界中で販売しているため、日

    認証制度への批判は筋違いと国交省、トヨタは正攻法で国際基準を変えるべし
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    tanakamak 2024/06/06
    えらそうな日経
  • 「認証はコスト」マツダ不正、現場に悲鳴 電気自動車シフトで負荷 認証不正 日本品質のおごり㊥ - 日本経済新聞

    「認証に関する業務量が多くなり、(現場から)プロセスの見直しを求める声が上がった」3日、自動車などの量産に必要な認証「型式指定」の不正を公表した記者会見でマツダの毛籠勝弘社長は1月に国土交通省からの調査指示を受ける前に、認証業務の負荷が増大している問題を把握していたと明らかにした。背景の一つにあるのが、100年に1度の自動車産業の変革だ。車は電動化やソフトウエアが主役となる時代を迎えた。自

    「認証はコスト」マツダ不正、現場に悲鳴 電気自動車シフトで負荷 認証不正 日本品質のおごり㊥ - 日本経済新聞
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    tanakamak 2024/06/06
    このネタで何回もコスっとこうと目論む日経。
  • 西部技研、アメリカで電気自動車の電池工場設備を拡販 韓国ヒョンデも採用 - 日本経済新聞

    産業用空調機器の西部技研は、米国で電気自動車(EV)用リチウムイオン電池の工場向け設備を拡販する。米国の建設業免許を持つ韓国企業と組み、除湿機と作業空間を一体化した「ドライルーム」を電池メーカーに売り込む。米国でのシェア拡大により、2030年12月期に売上高を現在のほぼ2倍となる550億円に引き上げる。西部技研はセ氏10度以下などの低温でも除湿できる「デシカント除湿機」が主力製品。素材をハニカ

    西部技研、アメリカで電気自動車の電池工場設備を拡販 韓国ヒョンデも採用 - 日本経済新聞
    tanakamak
    tanakamak 2024/06/05
    "西部技研はセ氏10度以下などの低温でも除湿できる「デシカント除湿機」が主力製品"/ 設備屋・プラント屋はまだ強いのかな。
  • スバルを買えスバルを

    水平対向だとかAWDだとかはどうでもよくて 死にたくないならスバルを買え 自動ブレーキ搭載車が増えてきたときに国が試験したんだけど 最初の試験で合格したのスバルだけだからな トヨタですらレクサスとか一部の車両で合格しただけで他は全部止まれなかったからな パナソニックのカメラみたいなカワイイ偽装なんてもんじゃなくて 実際には全然止まれないのに「自動ブレーキで止まれます!」みたいに宣伝して売ってたからな これは自動ブレーキの性能どうこうの問題じゃ無くて企業倫理がしっかりしてるかどうかっていう話なんよ 他のエアバッグとか車両剛性とか品質とか そういう部分も割と適当に「試験さえ通ればいいや」で自動車作ってるってことなんよ 自動ブレーキで止まれるかどうかが問題じゃ無くて企業倫理がしっかりしてるかどうかであって そういう意味でスバル買うのがいいぞ

    スバルを買えスバルを
    tanakamak
    tanakamak 2024/06/04
    バルス!もといスバル! ..で事故が滅亡するといいですね。/ アイサイトだけ外販すればいい。車売るより儲かるんじゃなかろうか。知らんけど。
  • トヨタでも認証不正 会長「撲滅は無理」「完璧な会社ではない」:朝日新聞デジタル

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    トヨタでも認証不正 会長「撲滅は無理」「完璧な会社ではない」:朝日新聞デジタル
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    tanakamak 2024/06/04
    開き直った。
  • 「EVは“電欠”が怖いし…」 実はガス欠より対策ラクかも? 新ビジネスになりそうな“もしものサービス”とは? (乗りものニュース) | 自動車情報・ニュース - carview!

    現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 「EVは“電欠”が怖いし…」 実はガス欠より対策ラクかも? 新ビジネスになりそうな“もしものサービス”とは? レッカーでかかる時間を急速充電で短縮 横浜市のパシフィコ横浜で2024年5月24日まで開催された「人とくるまのテクノロジー展2024」では、EVに関する技術の公開も多数ありました。なかでも、ガソリン車のガス欠よりも面倒という意見もある「電欠」への対策の提案がいくつか見られました。 【なるほど!】これが画期的な「電欠レスキュー用バイク」です(写真) 会場でEV用のポータブル充電機を公開していたベルエナジーの担当者によると「電欠の場合、フル充電する必要はなく、最寄りの充電ステーションや自宅にたどりつける20km程度動ける電力の供給が重要になります」とのこと。 仮に電欠した車両をレッカーなどで運ぶ場合、レッカー移動の準備な

    「EVは“電欠”が怖いし…」 実はガス欠より対策ラクかも? 新ビジネスになりそうな“もしものサービス”とは? (乗りものニュース) | 自動車情報・ニュース - carview!
  • この際だから、『日本で電気自動車が普及しない理由選手権』を勝手に開催してみた!! それぞれの理由について色々と考察 (※おまけ【あの英国の名車がEVに!?】)

    留五郎 @sijakudaisuki EVはさ、バッテリーとモーターの効率で性能が決まっちゃうから、プロダクトとしてつまらないんだよね。参入障壁が下がっちゃうし。 #プロジェクトX #NHK #EV 2024-05-18 19:38:30 車好きのハマックスです! @hamaxgoon これ、ほんと日では全く報道されてないけど、かなり衝撃的なニュースです。あのベンツが、今後 新型エンジンの開発をしないとは…これで電動化の流れが加速するかも。電気自動車ももちろんいいとこあるけど、エンジンとミッションの組合せも捨て難い面白さがあるんだけどな…個人的にかなりショック x.com/lyuqe/status/1… 2019-09-25 23:00:20

    この際だから、『日本で電気自動車が普及しない理由選手権』を勝手に開催してみた!! それぞれの理由について色々と考察 (※おまけ【あの英国の名車がEVに!?】)
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    tanakamak 2024/05/31
    電動車いす(セニアカー等)の数字を足せば、年間二万台程上乗せされるよ。
  • トヨタとスバル、マツダがチームになって二酸化炭素と戦おうという表明の会なのだけれど、やや温度差を感じました

    トヨタとスバル、マツダがチームになって二酸化炭素と戦おうという表明の会なのだけれど、やや温度差を感じました トヨタ、スバル、マツダ3社がマルチパスウェイの発表を行うという。出席者を見ると3社の社長とCTO(車両開発責任者)。ワクワクしながら取材に行く。ベストカーの郷君やくるまのニュースの金子君なども居て「どんな新しい技術を発表するんだろうね!」。まずは3社の社長さん登場! 皆さん熱い語りです。3社で様々な知恵を持ち寄って二酸化炭素と戦いましょう、と表明した。この3社と三菱自動車は大切な時に良いTOPを持ったと思う。 しかし! 3社のCTOの個別説明会になると風向きが大きく変わった。トヨタとそれ以外の会社2つの差は大き過ぎです。このタイミングで知りたいのはハイブリッドから電気自動車への移行技術トヨタの場合、ハイブリッドと電気自動車の繋ぎは電気自動車プラットフォームのハイブリッド&PHVと

    トヨタとスバル、マツダがチームになって二酸化炭素と戦おうという表明の会なのだけれど、やや温度差を感じました
    tanakamak
    tanakamak 2024/05/30
    私怨多 / シエンタ
  • トヨタ・スバル・マツダが最新エンジンを披露、開発継続を宣言した2つの理由

    左はスバルの大崎篤社長と、水平対向エンジンと四輪駆動(AWD)を組み合わせたハイブリッドシステム。中央はトヨタ自動車の佐藤恒治社長と、低排気量の4気筒エンジンを使ったハイブリッドシステム。右はマツダの毛籠勝弘社長と、ロータリーエンジンと減速機、モーターなどを組み合わせた電動化システム。(写真:日経クロステック) エンジン開発の手は緩めない──。トヨタ自動車とSUBARU(スバル)、マツダがそれぞれ開発中の最新エンジンを披露した。3社ともカーボンニュートラル(温暖化ガスの排出量実質ゼロ)を実現するためにパワートレーンの開発に関して「マルチパスウェイ(全方位)」戦略を採用。そのうちの1つとしてエンジンの開発に力を入れてきた。その実例として最新エンジンを示しつつ、今後もエンジン開発を続けていくことを改めて宣言した(図1)。 商品化前の開発品を自動車メーカーが公開するのは珍しい。しかも、今回3社は

    トヨタ・スバル・マツダが最新エンジンを披露、開発継続を宣言した2つの理由
    tanakamak
    tanakamak 2024/05/30
    仮に車がEV化する流れとして、その時間軸がどこまでの長さなのか。長ければICEは延命するので、見合った投資(開発)は必要。流れがPHEV化程度に留まリ、あるいはBEVとICEの棲み分けが長く続くのならば、なおさら。
  • ノルウェーの自動車販売台数におけるEVシェアは91%/売れ行きトップはボルボEX30 - EVsmartブログ

    の一般メディアでは「EV失速」などと伝えられる中、ノルウェーにおける4月の自動車販売台数における電気自動車のシェアは91%を記録。最も売れた車種はボルボEX30でした。アメリカのメディア『CleanTechnica』から全文翻訳でお届けします。 【元記事】EVs Take 91.0% Share In Norway — Volvo EX30 Grabs Top Spot by Dr. Maximilian Holland on 『Clean Technica』 ※冒頭写真は日でも販売好調なボルボ『EX30』(関連記事)。 新車販売で90%以上の電気自動車シェアが継続 2024年4月、ノルウェーの自動車市場は「プラグイン充電可能な」EV(PHEVを含む)のシェアが91.0%で、前年同月の91.1%とほとんど変わらない結果となりました。BEVのみのシェアは89.4%で、前年同月の83.3

    ノルウェーの自動車販売台数におけるEVシェアは91%/売れ行きトップはボルボEX30 - EVsmartブログ
    tanakamak
    tanakamak 2024/05/23
    ここは水力発電で電力供給が潤沢で産油国でもあるから、どうでもやっていける。
  • かつてNVIDIAを救った日本人「入交昭一郎」とは?

    2024年2月に発表された決算情報ではNVIDIAの年間売上高は600億ドル(約9兆3500億円)で、時価総額2兆ドル(約312兆円)を超える巨大企業となっていますが、そんなNVIDIAでも創業直後は貧弱な企業であり、かつて入交昭一郎という日人に救われた歴史があるとWall Street Journalが報じました。 The 84-Year-Old Man Who Saved Nvidia - WSJ https://www.wsj.com/business/nvidia-stock-jensen-huang-sega-irimajiri-chips-ai-906247db 入交昭一郎 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A5%E4%BA%A4%E6%98%AD%E4%B8%80%E9%83%8E 入交氏は大学卒業後に田技研

    かつてNVIDIAを救った日本人「入交昭一郎」とは?
    tanakamak
    tanakamak 2024/05/21
    ホンダ出身の入交氏。四国のいいとこのボンボンだったらしいが。
  • フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える | ダイヤモンド・オンライン

    この度、縁あってダイヤモンド・オンライン上で、クルマについて皆様と一緒に考えていくナビゲーター役を仰せつかりました。どうぞよろしくお願いします。 なに、“考える”と言ってもそれほど大袈裟なことではありません。クルマはこれからどうなって行くのか。現在売り出されているクルマは何を考え、何を目指して開発されたのか。実際にクルマに乗り、開発者に会ってお話を伺い、販売現場からの声にも耳を傾ける……。ビジネスはビジネスとして事実をしっかりと捉まえた上で、もうちょっとこう明るく楽しくクルマを味わって行こう、というのがこの「走りながら考える」の企画意図です。 記事のご感想やコメントは、フェルのX(Twitter)アカウントへお送りください。 https://twitter.com/ferdinandyamagu ※過去の記事(2009~2024年3月)は日経ビジネスオンラインで読めます。 https://

    フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える | ダイヤモンド・オンライン
  • 地方にはこういう場所がたくさんあってみんな真ん中には駐車せず、歩きたがらない「車社会あるある」

    にゃんにゃん🌸 @Sakuranyan1627 田舎にはこういう場所が山ほどあってとても便利だが、少しでも駐車場から歩きたくない車の民はそれぞれの店の入口の近くで駐車し直しながら買い物をすることになるわけだ 真ん中に駐車して歩こうなんて発想はない pic.twitter.com/4ZT5TBjsEZ 2024-05-09 14:37:59

    地方にはこういう場所がたくさんあってみんな真ん中には駐車せず、歩きたがらない「車社会あるある」
    tanakamak
    tanakamak 2024/05/11
    こういうところだと、混雑やドアパンチを避けて真ん中に停めても、いわゆるトナラーが出るとうざい。
  • トヨタ佐藤社長が語った自動車産業の未来とトヨタの変革、日本企業初の営業利益5兆円超えと1.7兆円投資の本気度 | JBpress (ジェイビープレス)

    トヨタ自動車の2024年3月期の業績は日企業として初めて営業利益が5兆円を超えた。 決算発表の席で佐藤恒治社長は10年先を見据えた自動車産業の変革について、持論を述べた。 それは大量生産・大量消費を前提としたビジネスモデルからの転換だ。1.7兆円の投資は、そのための第一歩だ。(JBpress) (桃田 健史:自動車ジャーナリスト) トヨタ自動車の2024年3月期決算が大きな話題になっている。営業収益45兆953億円、営業利益5兆3529億円と、それぞれ過去最高を記録したからだ。営業利益が5兆円の壁を越えるのは日企業で初めて。 決算説明会でトヨタは、次の10年に向けた中長期的な経営のあり方について重要な見解を示した。それは、大量生産・大量消費による規模の経済を前提とした経営から脱却する必要性に、多くの企業が直面する可能性だ。トヨタは今後、そうした事業構造改革の先頭を走るという。 それこそ

    トヨタ佐藤社長が語った自動車産業の未来とトヨタの変革、日本企業初の営業利益5兆円超えと1.7兆円投資の本気度 | JBpress (ジェイビープレス)