杉やん @sugiko31 出張時世話になったドイツ人から「女神のソースを使い切ったので送って欲しい禁断症状だ」と連絡がきた はぁ?女神のソース?と思ったら来日時土産に持たせたオタフクソースの事 そういや「このマーク何?」と聞かれ「日本人が信仰する神様だ」とかテキトーに答えたわ私… ごめんその人オオタフクコ😂 pic.twitter.com/FfYyzH69eO 2023-10-23 12:23:28
1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:デンマークの無人販売所はキャッシュレス対応 > 個人サイト words and pictures ポテトサラダは哲学的なテーマ ドイツの食文化と聞いて思い浮かべるのが、ビール、ソーセージ、そしてじゃがいもだ。 それも、そのはず。一年間で1人あたり60キロ近くのじゃがいもがドイツ国民によって食べられているのだ。1か月に換算すると約5キロ。結構な量である。 1か月でこの巨大な袋2つ分を食べるのか。 ドイツには、このじゃがいもを使った料理が数え切れないほどあるが、どの地方でも共通して存在するが、ポテトサラダだ。 茹でたじゃがいもに調味料を足しただけのシンプルな料理。作りたてでも、冷まして味を染み込ませてもおいしい。 スーパーにも何種類ものポテトサラダがズラッと
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