タグ

科に関するPandasistaのブックマーク (27)

  • 水素水の宣伝をニセ科学と呼ぶしかない理由(2016/02/20) — Y.Amo(apj) Lab

    1つ後の太田氏からの指摘をうけて、タイトルを変更しました。臨床試験等が行われている水素水は通常の科学の研究の対象であり、ニセでもなんでもありませんが、現在判明している効果や効果があるための条件を無視したり逸脱した内容で効果効能を謳う宣伝はニセ科学と呼ぶしかない、という趣旨です。水素水全部をニセ科学というつもりはありませんので、「宣伝」を追加しました。 【注意】このページの内容は商品の説明ではありません。商品説明中に出てくる水の科学の話について、水・液体の研究者の立場から議論しているものです。製品説明は、議論の最後にある、販売会社のページを見てください。 「水素水はニセ科学で効果なし!詐欺と言われている理由について!」 が反論になっていないので、コメントしておく。 まず、上記のページでも協調されている「2007 年に米国医学雑誌ネイチャーメディシンにて日での研究結果の論文が発表されました。

    Pandasista
    Pandasista 2016/02/21
    胡散臭い。
  • 小保方さんをかわいそうと言えない男はモテない

    バイト先のイオンに勤める女性11人が合意に達した結論として、泣いている女性をさらに追及するのは駄目、それができないやつはモテない。多分童貞。らしいです。やっぱり職場でも女性に甘いほうが生きていきやすいのかもしれません。モテの前には政治的正しさなんて糞くらえですよね。こちらからは以上です。ツイートする

    Pandasista
    Pandasista 2014/04/11
    200回以上モテました。(かわいそう)
  • 正極活物質に空気――空気電池が未来を拓く(1) | 科学技術のアネクドート

    電気自動車やハイブリッド車が使われるようになり、充電池の主役は「リチウムイオン二次電池」となりました。モーターショウで展示される未来の自動車にも積まれているのはもっぱらリチウムイオン二次電池です。 容積あたりにどれだけ電気を蓄えられるかが充電池の性能となります。リチウムイオン二次電池は、これまでの主役だったニッケル二次水素電池より性能がよいために、主役の座を奪いました。 では、未来永劫リチウムイオン二次電池が充電池の主役の座にいつづけるかというと、そうはならないでしょう。充電池にかぎったことではありませんが、技術革新により製品の主役の座は代わっていくのが世の常だからです。

  • 宇宙が3次元になった仕組みを説明 NHKニュース

    宇宙が3次元になった仕組みを説明 12月22日 5時59分 現在の宇宙空間が「タテ・ヨコ・高さ」の3つの次元からなる姿になった仕組みを、日の研究グループが、世界で初めて、スーパーコンピューターによる計算で説明することに成功し、どこかに存在する可能性が指摘されている「別の宇宙」の研究にもつながるものとして注目されています。 私たちの宇宙の姿は「タテ・ヨコ・高さ」の3つの次元から出来ていますが、現代物理学の理論では、137億年前にビッグバンによって宇宙が誕生する前の極めて微小な空間には、ほかに6つの次元があったとされ、なぜ3つの次元になったのかが謎になっています。茨城県つくば市にある高エネルギー加速器研究機構などのグループは、ビックバンが起きる前に、9つあった次元がどのように変化したのか調べるため、独自の計算式によって、ことし2月から京都大学にあるスーパーコンピューターで分析を進めてきました

    Pandasista
    Pandasista 2011/12/22
    姉さん、次元です。
  • 新鉱物「千葉石」発見=結晶構造中に天然ガス成分―都府県名は6番目・物材機構など (時事通信) - Yahoo!ニュース

    千葉県南房総市の元採石場で発見された新鉱物が「千葉石」(学名チバアイト)と命名され、国際鉱物学連合(IMA)に承認された。「燃える氷」と呼ばれるメタンハイドレートと似た結晶構造で、内部にメタンなど天然ガス成分の分子を取り込んでいることを物質・材料研究機構や東北大などの研究チームが解明。15日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版に発表した。 都府県名が付く鉱物は滋賀石、岡山石、新潟石、東京石、大阪石に続いて6番目。メタンハイドレートと違ってエネルギー源にはならないが、希少価値があるという。千葉石の透明な結晶を含む砂岩は16日から千葉県立中央博物館で公開される。 千葉石の発見は1998年、千葉県館山市のアマチュア鉱物研究家間千舟さん(63)が元採石場で不思議な形の白い結晶を見つけ、同博物館に持ち込んだのがきっかけ。さらに2007年、同県市川市の西久保勝己さん(49)が良質の

    Pandasista
    Pandasista 2011/02/16
    ちばらしい発見だ。
  • <速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった - I’m not a scientist.

    NASAが宇宙人を発見か?」と話題になった「宇宙生物学上の画期的な発見」とは,「リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった」というものでした. 詳しい解説記事を書く時間はないので,発見のポイントを一枚の画像にまとめてみました.世界的大ニュース(?)に合わせて,久しぶりの更新です. A Bacterium That Can Grow by Using Arsenic Instead of Phosphorus 「リンの代わりにヒ素を使って生育することができる細菌」 Science. Dec. 2, 2010. 発見のインパクト これがなぜ大発見なのか,というと… まずは背景知識. DNAは地球上に存在するほぼ全ての生物が基的に持っている 遺伝情報を利用し,子孫に伝えるためにDNAが利用されている 生物の大部分は,水素(H),炭素(C),窒素(N),酸素(O),リン(P),硫

    <速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった - I’m not a scientist.
    Pandasista
    Pandasista 2010/12/03
    よく分かったような気になったぞ!
  • 地球磁場の高速逆転、証拠発見か | WIRED VISION

    前の記事 伝説のFKゴール、軌道を数学的に解明(動画) 地球磁場の高速逆転、証拠発見か 2010年9月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Alexandra Witze 画像はWikimedia 地球の北磁極[地磁気のS極。方位磁針のN極が真下を向く地点]と南磁極[地磁気のN極。方位磁針のS極が真下を向く地点]が、すさまじい速さで入れ替わる途中の瞬間が保存されていると見られる磁性を帯びた鉱物が、1500万年前の岩石から発見された。 このような「地球磁場の逆転」は、数十万年ごとに発生しているが、通常、1回の逆転に約4000年を要するとされている。ところが、米国ネバダ州の岩石を調査した結果、この磁場の逆転が驚くべき高速で起こる可能性が示された。 [古地磁気学によって、地磁気の逆転が、過去360万年で11回起こったことがわかって

    Pandasista
    Pandasista 2010/09/07
    「磁場が生まれる原因=回転する地球外殻における溶融鉄の対流運動」 ほぇー。
  • 「元素図鑑」作者インタビュー(後編):「Kindle」は何も新しくない、「iPad」ならではの表現を目指す (1/3) - ITmedia +D PC USER

    Kindle」は何も新しくない、「iPad」ならではの表現を目指す:「元素図鑑」作者インタビュー(後編)(1/3 ページ) ハリー・ポッターの世界に出てくるような魔法のを夢見ていたというセオドア・グレイ氏(THEODORE GRAY)。iPadの登場をきっかけに「元素図鑑」という電子書籍を作ったところ、まさに魔法が起きた――それまで数年間かけて出してきた収益を、たった一晩であげてしまったのだ。 同じ魔法をもっと広げていきたい。「電子出版」に大きな可能性を感じた彼は、TouchPressという新会社を立ち上げ、これまでの紙のではできなかった新しい時代の作りに腰を入れるという。 「Kindle」は何も新しくなかった ――iPadが登場したことで、日でも今年は「電子出版元年」と大きな騒ぎになっています。 グレイ ようやく、という感じですね。音楽の世界は、すでにデジタル流通が当たり前に

    「元素図鑑」作者インタビュー(後編):「Kindle」は何も新しくない、「iPad」ならではの表現を目指す (1/3) - ITmedia +D PC USER
  • 【科学】最強の生物 クマムシの謎に迫る ゲノム解読し本格分析へ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    乾燥・高温・高圧に耐える能力 カラカラに乾燥しても生き延び、高温や超高圧の極限環境に耐える不思議な生物がいる。微小動物「クマムシ」だ。日の研究チームがゲノム(全遺伝情報)を解読し、驚異的な能力の謎の解明に乗り出した。“史上最強”の生物から、地球外生命の手掛かりも得られるかもしれない。(長内洋介) 東大大学院の国枝武和助教(極限生物学)の研究室。顕微鏡をのぞくと、半透明の体に短い脚で、もぞもぞと歩くクマムシが見えた。その様子がクマに似ていることが名前の由来だ。 体長は1ミリ足らずで、脚は8。ムシといっても昆虫ではなく、ゆっくり歩くことを意味する「緩歩動物」という独立のグループに分類される。陸や海などに約1千種が生息し、身近な場所では道端のコケの中に潜んでいることが多い。 生物に水は不可欠だが、クマムシは乾燥しても平気だ。水分を失うと体が「たる」のような形に収縮し、「乾眠」と呼ばれる仮死状

  • 宇宙から見た「不思議な雲」:画像ギャラリー | WIRED VISION

    宇宙から見た「不思議な雲」:画像ギャラリー 2010年5月14日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) さまざまに美しい形をとり、常に変化を続ける雲は魅力的だ。地上から見た雲も興味深い(日語版記事)が、最も驚くような雲のパターンを見ることができるのは宇宙からの視点だ。 宇宙から撮影したさまざまな雲の画像を、ギャラリー形式で紹介しよう。 島が生むカルマン渦 この模様はカルマン渦と呼ばれており、もともとは流体力学者たちが研究室で発見した原理だ。ハンガリー人の流体力学者、セオドア・フォン・カルマンにちなんでいる。粘性のある流体が円筒状の物体にぶつかると、その流路に渦が発生するという現象だ。 上の画像では、チリのAlejandro Selkirk島が「円筒状の物質」となっている。ギャラリーの最後で、さまざまなカルマン渦の例を紹介する。 [島の風下側に、雲渦が列状に並んでカ

  • 45年間もの人体計測を続けた集大成、ワコールが「若い時の体型を維持する秘訣」を本邦初公開

    日4月15日(木)、ワコールが45年もの歳月をかけて研究した結果を発表する「ワコール人間科学研究所 最新研究 記者発表会」を行い、女性が若い時の体型を維持するための秘訣を公開しました。 4歳~69歳までの女性、合計4万人ものデータを取るなどして長い時間をかけて行われた研究の結果、さまざまな事実が明らかになりました。女性の体型変化については早送りで見せるスライドなどを交えて発表され、その変化が如実に分かるものとなっていました。 詳細は以下から。(PDF)からだのエイジング(加齢による体型変化)について一定の法則を発見 若い時の体型を維持する秘訣は、事・運動と「からだの変化に合った下着選び」~日初!日人女性の45 年間におよぶ4万人のデータ 集大成~ 東京ミッドタウンホールに到着。 備え付けのスクリーンに最新研究の記者発表会だということが表示されていました。 発表会が始まりました。 真

    45年間もの人体計測を続けた集大成、ワコールが「若い時の体型を維持する秘訣」を本邦初公開
  • 「なんの役に立つんですか?」の暴力性 - 最果タヒ.blog

    テレビで魚に右利き左利きがあることを発見した教授が出ていて、その話がすごすぎた。餌をとるのに右にばかり曲がる魚とか、魚にも利きというのがあるらしく、しかもそうした魚を干物にすると、右利きは右に曲がって干からび、左利きは左に曲がって干からびる、つまり骨格から利きが決まっているらしい。その比較を見せてもらったときは鳥肌がたったわけで、偉大すぎるだろ、とびびっていたのだけれど、アナウンサーさんは変な研究、と言いたげに苦笑していて、しまいには「なんの役に立つんですか?」という自然科学でもっとも野暮な質問をしてしまっていた。 うーん。「なんの役に立つんですか?」という言葉は、実はいろんなことに投げかけられている。「マンガなんて読んで、なんの役に立つの?」「宇宙なんて研究して、なんの役に立つの?」「絵画なんて観て、なんの役に立つの?」大衆にとってもっとも価値があるのは「利便性」だ。「利便性>娯楽性>芸

    「なんの役に立つんですか?」の暴力性 - 最果タヒ.blog
  • 失ったのは「カネ」ではなく、「熱意」だった - 未来への扉を閉ざされた科学技術:日経ビジネスオンライン

    ノーベル賞受賞者や大学がこぞって異論の声を上げた、民主党政権による科学技術の「事業仕分け」。あれから4カ月が経った。間もなく、第2回目の事業仕分けが行われようとしている。 この間、「事業仕分け」の対象となった科学技術の現場で、何が起きているのか。科学技術の未来はどうなるのか。「メタルカラーの時代」などで20年以上にわたり先端の科学技術を取材してきたノンフィクション作家の山根一眞氏が警鐘を鳴らす。 科学技術は世界の課題解決を実現して人類の幸福に寄与するためのものであり、目先の成果ばかりに目を向ければ道を誤る。また、企業や大学のみでは経済的な負担が大きすぎて手にできない施設や研究環境は、国が担うことで世界でのプライオリティを手にすることができ、新たな産業や富の源泉をもたらすなど活気ある未来を築くことが可能となる。 だが、2009年11月に行われた「事業仕分け」ではカネをしぼり出すことしか頭にな

    失ったのは「カネ」ではなく、「熱意」だった - 未来への扉を閉ざされた科学技術:日経ビジネスオンライン
  • お湯が水より速く凍る:「ムペンバ効果」の再現に成功 | WIRED VISION

    前の記事 次世代宇宙望遠鏡の巨大な反射鏡、製造過程の写真 お湯が水より速く凍る:「ムペンバ効果」の再現に成功 2010年3月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders 氷の結晶、画像はWikimedia 直感に反してはいるが、高温のお湯が低温の水よりも短時間で凍る場合がある。最新の実験によって、「ムペンバ効果」と呼ばれるこの特殊な事例が、ある限定された条件下では確かに存在することが裏付けられた。 ムペンバ効果という名前の由来となったのは、タンザニアのErasto B. Mpemba氏だ。同氏は中学生のときに授業でアイスクリームを作っていて、熱いアイスクリーム・ミックスが冷たいものより速く凍ることに気付いた。Mpemba氏は高校生時代の1969年に、物理学者のDenis Osborne氏と共著で、この現象

  • 発想が自由すぎる…理科の問題に対する、小学生の珍回答いろいろ : らばQ

    発想が自由すぎる…理科の問題に対する、小学生の珍回答いろいろ 「なぜ」や「どうして」を説明してくれる科学は、小さい子どものうちから興味や関心を惹かせるように教育することが大切です。 欧米の学校では理由を説明させるテスト形式が多いのですが、そこはやはり発想が自由な小学生のこと、珍回答も多く、それらを集めたまとめがあったのでご紹介します。 科学の問題に対する小学校高学年の珍回答集 Q:ビタミンの説明 A:ビタミンは全部で26種類あるけど、しかしながらいくつかの文字はまだ発見されていない。 Q:遺伝子の説明 A:遺伝子はどうして自分が父親に似ているのかを説明してくれるけど、似てないなら別に似ている必要もない。 Q:真空の説明 A:真空は何も無い。無いけどあると知らせてやるためだけに無いと言う。 Q:蒸発の説明 A:香水が無くなっていく原因は蒸発である。蒸発と言う現象は、誰かがフタを閉め忘れたとき

    発想が自由すぎる…理科の問題に対する、小学生の珍回答いろいろ : らばQ
  • ダークマターはヒッグス粒子じゃ駄目なの? - OKWAVE

    うーん。超弩級の難問をさらっと書かれる方ですねぇ。 おそらくヒッグス粒子がダークマターの候補に挙げられないのは、 1.まだヒッグス粒子の実在が確認されていないこと。 2.ワインバーグ・サラム模型のように真空中にヒッグス粒子が充満していると考えると、ヒッグス粒子が重過ぎるため空間のエネルギーが大きくなり過ぎること。 の二点によるものと思われます。宇宙の曲率を0とするためには、空間のエネルギーは物質のエネルギーと同程度である必要がありますからね。 仮にヒッグス粒子を実在のものとすると、真空というものの概念を根から変える必要があるため、とりあえず保留している、といった所ではないでしょうか。

    ダークマターはヒッグス粒子じゃ駄目なの? - OKWAVE
    Pandasista
    Pandasista 2010/01/05
    超弩級に何を言ってるのか分からん。
  • 科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate" - 化学者のつぶやき - Chem-Station

    一般的な話題 科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate” 2009/12/7 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 日常から Climategate, クライメイトゲート, 二酸化炭素, 京都議定書, 国連機構変動枠組条約会議, 温暖化, COP15 投稿者: StarryNight 既に海外のメディアでは大きく取り上げられており、日でも数々のサイトで取り上げられていることなのでご存知の方も多いかと思いますが、去る11月に起きた、「Climategate事件」についてのつぶやきです。(*筆者が尊敬する科学者H.M氏より情報提供・ご協力を得ての執筆です) 長いので先に簡単にまとめると、 ・地球温暖化に関する大御所研究者のこれまでのデータとemail等が流出 ・そのデータから、研究の不正・印象操作が発覚(地球温暖化はCO2が主要因ではない&そもそも温暖化してない?!) とのこと

    Pandasista
    Pandasista 2009/12/08
    不都合な真実。 今週末は 「エコプロダクツ2009」。
  • 『学習』『科学』休刊のお知らせ | 学研ホールディングス

    2009年12月03日 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、当グループが発刊しております1946年(昭和21年)創刊の『学習』は“「できる」よろこびと深く学びとるチカラを”をコンセプトに、1957年(昭和32年)創刊の『科学』は“小さな発見・大きな感動・科学っておもしろい!”をコンセプトに、多くのお子様に長い間愛され親しまれてまいりました。 しかしながら、児童数の減少やニーズの多様化等の市場環境の変化による部数の減少のため、誠に勝手ながら『学習』は2009年度冬号(2010年1月1日発行)、『科学』は2009年度3月号(2010年3月1日発行)の発行をもちまして休刊させていただくことになりました。 『学習』『科学』で培ってきた子どもたちを育む力は、これからも各種の科学関連教材や「科学実験教室」等に随時活かしていく所存です。

    Pandasista
    Pandasista 2009/12/04
    断腸の思いだろうなぁ。 今思えば 両親が与えてくれた貴重なプレゼントだった。 またベビーブームが来たら復刊できるといいね。 ありがとう。
  • 学研の「科学」と「学習」が休刊へ | スラド

    児童数の減少やニーズの多様化等の市場環境の変化による部数の減少のため、誠に勝手ながら『学習』は2009年度冬号(2010年1月1日発行)、『科学』は2009年度3月号(2010年3月1日発行)の発行をもちまして休刊させていただくことになりました。 発行部数の減少に耐えられなくなったらしい。 タレコミ子は小学生の頃、またともに月刊だった科学と学習を手に取り、どちらを買うか真剣に悩んだ思い出がある。小づかいの額の都合で一方しか買えなかったからだ。 で、結果として科学を買うことが多かった。後に理系に進むきっかけとなる、科学への憧れを教えてくれた気がする。ありがとう、科学と学習。そして、さようなら。 /.Jerのみなさんは両誌にどんな思い出がありますか?

    Pandasista
    Pandasista 2009/12/04
    カルキ抜きせずに水道水を入れて カブトエビを全滅させたのも 今ではいい思い出。
  • 記憶はどう生まれ、消えるか:井ノ口馨氏らの画期的研究 | WIRED VISION

    前の記事 「携帯電話多用で血流中のタンパク質が変質」:スウェーデンの研究 記憶はどう生まれ、消えるか:井ノ口馨氏らの画期的研究 2009年11月16日 Tina Hesman Saey 海馬の神経細胞 Image credit: NIH。サイトトップの画像はマウスの帯状皮質の神経細胞。Wikimedia 学習や記憶に関与する脳の部位、海馬では、既存の脳細胞間に構築された接続が、新たに生まれる神経細胞(ニューロン)によって不安定化することが、日の研究チームがマウスを使って行なった研究によって明らかになった。 富山大学の神経科学者、井ノ口馨教授[元 三菱化学生命科学研究所]らの研究チームが11月13日付けの『Cell』誌に発表した研究論文は、海馬から記憶を消去されることが、新たな学習を促進している可能性を示唆している。 神経細胞が新たに生まれることを神経新生というが、これが既存の記憶を消去す