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糸に関するPandasistaのブックマーク (24)

  • はてな民って、やっぱり40代・無職・引きニートの集まりだったのね

    Hagex氏ほどではないけど、私もブログやWeb媒体に寄稿した記事内で、ネット民の粗探しのようなことをしていた時期がある。 その当時に書いたブログがはてな民に結構叩かれたことがあった。 私の記事が批判されているという話を友人から聞き、無知だった私はその時初めて「はてなブックマーク・はてな匿名ダイアリー」の存在を知った。 「なんだこいつら、自分の意見ばかり正当化して。どうせインターネット黎明期から実家に引きこもってる無職のアラフォーだろ。こんなやつらの意見なんか耳傾ける必要ないわ」 誹謗中傷を一通り読んだ私は、私の記事を読んで偉そうにコメントをするはてな民を心の中でこう侮蔑し、今後自分の書いた記事についたはてなブックマークは確認しないことに決めた。 Hagex氏の事件Yahooニュースで見て、犯人はどんなやつなんだろうと調べると、はてな民の42歳無職であることがわかった。 当ゾッとした。

    はてな民って、やっぱり40代・無職・引きニートの集まりだったのね
    Pandasista
    Pandasista 2018/06/25
    これが先日聞いた「若い頃やってしまった事の請求書が40代になったら全部来る」だとしたらキツすぎるわ…
  • カーボンナノチューブ入りの水を吹きかけられたクモが地球上最高強度のクモの糸を生成

    By Beverly Slone 「クモの糸」は鋼鉄より高い引っ張り強度・靱性(じんせい)・ヤング率をもち、天然物質で最高の強度を持つと言われています。一方で、人工物質で最高レベルの強度を誇るのが高機能材料として近年、注目を集めるカーボンナノチューブやグラフェンです。これらの天然最強物質と人工最強物質を混ぜ合わせたら一体どうなるのかという素朴な疑問を試すべく、イタリアの科学者がグラフェンやカーボンナノチューブを混ぜた水をクモに拭きかけたところ、史上最高強度のクモの糸が誕生しました。 [1504.06751] Silk reinforced with graphene or carbon nanotubes spun by spiders http://arxiv.org/abs/1504.06751 Spiders Ingest Nanotubes, Then Weave Silk Rei

    カーボンナノチューブ入りの水を吹きかけられたクモが地球上最高強度のクモの糸を生成
    Pandasista
    Pandasista 2015/05/10
    釈迦でも切れない蜘蛛の糸。
  • 「ほぼ日」、数年内に上場=糸井重里氏「柔らかいIPO」に (時事通信) - Yahoo!ニュース

    インターネットサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する東京糸井重里事務所(東京)が、数年内の株式上場を目指していることが分かった。代表取締役の糸井重里氏は取材に応じ、「いろいろなことが試せる『柔らかいIPO(新規株式公開)』をしたい」と独特の表現で上場への意欲を語った。 同社は1979年に糸井氏の個人事務所として発足し、98年に「大上段に構えずコミュニケーションできるメディアが作りたい」と「ほぼ日」を創刊したことが転換点となった。物販でも「ほぼ日手帳」や料理レシピなどヒット作に恵まれ、今や年間売上高が30億円を超えるネット企業だ。 糸井氏が上場を考えるのは、「会社を残す」ためだ。糸井氏は現在66歳。ある時点から「会社はもう自分のものじゃない。このメンバー(社員)やこのお客さんがいないと、この会社じゃない」と考えるようになった。上場で得た資金の使い道については「人が欲しい」と即答した。

    「ほぼ日」、数年内に上場=糸井重里氏「柔らかいIPO」に (時事通信) - Yahoo!ニュース
    Pandasista
    Pandasista 2015/05/05
    やわらかいなぁ やわらかいなぁって、兄貴は頭までやわらかくなっちまった。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - メディアと私。

    ぼくは、おもにツイッターを通じて 佐々木さんのことを知っているわけですけど、 最近、佐々木さんがおっしゃっている 「当事者主義」っていう視点が おもしろいなあと思っているんです。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - メディアと私。

    ぼくは、以前広告に関わっていたということも 影響してると思うんですけど、 「を読むことが大好きで ものを考えること自体の中に耽溺できる」 という人から、ちょっと距離を置いて 生きてきたつもりなんですよ。 自分自身がを読むことは嫌いじゃないんだけど、 そこにいたら、を読む人どうしが 褒めあうものになってしまうなと。

  • 東日本大震災のこと。

    東日本大震災のこと。
  • 「Twitterを、まだつかめていない」――糸井重里氏が語る“紙”と“ネット” - はてなニュース

    今年も9月1日(水)に発売される「ほぼ日手帳2011」。2001年の発売開始から10年目を迎えるほぼ日手帳は、今や35万人が愛用する大人気のツールとして成長しました。そこで今回は、ほぼ日手帳の産みの親、糸井重里さんに10年目の心境をお聞きしました。ほぼ日手帳に対する気持ちはもちろんのこと、紙にこだわる理由や使用している「アナログ」と「デジタル」のツール、Twitterなど、さまざまなお話を“イトイ目線”で語っていただきました。糸井さんが考える“紙”と“ネット”って、何なのでしょうか。 ■ほぼ日手帳の製作は、いつも“必死” はてな 今年で10年目という節目の年を迎えた「ほぼ日手帳」ですが、この10年の道のりを振り返ってみた感想はいかがですか? 糸井 笑いながらいうのも変なんですけど、“必死”ですよね(笑) はてな 期待しているユーザーが多いからでしょうか? 糸井 そうですね。楽しみにしてくれ

    「Twitterを、まだつかめていない」――糸井重里氏が語る“紙”と“ネット” - はてなニュース
    Pandasista
    Pandasista 2010/08/26
    「なんか好きなんですよ」 アナログ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 原田泳幸さんと、価値について。

    これまで原田さんが話してきた イベントだったり、 マネジメントだったり商品の話って 全部お金がからむことですよね。 原田さんって絶えずお金の海の中にいる、 そういう存在だと思うんです。 えぇ。 だからお金のことっていうのは つねに考えてきたつもりです。 その例として、僕はマクドナルドに入ってきて、 最初にやったことが 営業の報酬システムを導入することだったんですね。 売った人、売らなかった人で ちゃんとインセンティブがつくようなシステムを 社内に確立したんです。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 原田泳幸さんと、価値について。
  • 糸井重里に訊く! <br/>おカネと、仕事と、消費と、幸せと―――2010年代の仕事論:日経ビジネスオンライン

    今から12年前の1998年6月6日。まだインターネットの常時接続も、iPodもiPadも、ITという言葉も、ケータイメールも一般には存在しないあの頃。 コピーライターとして誰もが知る糸井重里さんは、突然、ウェブ新聞「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げました。 「ほぼ日刊」と控えめに言いつつ、それから一日も休まず更新され続けてきた「ほぼ日」は、毎日毎月毎年読者を増やし、いまや個人が立ち上げたサイトとしては日最大規模の一日140万アクセスを集める、超人気サイトです。 「ほぼ日」は、糸井さんとその仲間たちが「ほんとに欲しいもの」をウェブの中から考案し、商品化する、SPA(製造小売業)でもあります。2010年版は34万部を売り上げる「ほぼ日手帳」をはじめ、Tシャツ、書籍、土鍋からイベントまで、「実はみんな欲しかったのに、まだ誰も思いつかなかったもの」を“発明”して、ちゃんとビジネスにしてきました。

    糸井重里に訊く! <br/>おカネと、仕事と、消費と、幸せと―――2010年代の仕事論:日経ビジネスオンライン
  • 縮みや毛玉を直す方法も!家でもできる「セーターの洗い方」 - はてなニュース

    「セーター」といえば、冬のおしゃれには欠かせないアイテム。しかし普通のシャツなどに比べると、洗うのが難しかったり、失敗して縮んでしまったり、何かと扱いが難しいですよね。そこで今回は、家でセーターを洗う際に失敗しないポイントをご紹介します。 ■洗う際は「絵表示」に注意しよう 「水洗い不可」や「ドライマーク」が付いていることが多いセーター。しかし洗い方に注意すれば、家でも洗うことができます。今回は下記のエントリーを参考に、家でセーターを洗う手順を見て行きましょう。 ▽花王 家事ナビ アイテム別の洗い方 ウール・カシミヤのセーター ▽セーター(トップス)|lifeOn by LION 1.絵表示をチェックし、洗い方を決めます。 「洗濯機マーク」か「手洗いマーク」なら水洗いOK、「水洗い不可、ドライマーク」の場合は、ビーズなどの細かい装飾がなければ、洗い方に注意すれば水洗いできます。洗剤は、中性の

    縮みや毛玉を直す方法も!家でもできる「セーターの洗い方」 - はてなニュース
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ヨコオとイトイの THE エンドレス

    横尾さんの、Y字路の絵を ぼくは何度も見ていたものですから 「あっ、あの絵ってこの写真じゃないか!」 という気持ちになりました。 つまり、写真の段階ですでに「絵」に似てるんですよ。 写真が絵を含んでると言ったらいいか‥‥

  • クモの糸の驚異と、100万匹が作った「黄金の織物」 | WIRED VISION

    前の記事 「大停電の原因はハッカー」米CBS報道は誤り:ブラジル政府 3つの宇宙望遠鏡が共演:天の川銀河の新しい写真 次の記事 クモの糸の驚異と、100万匹が作った「黄金の織物」 2009年11月12日 Hadley Leggett 画像:アメリカ自然史博物館 大量の野生のクモから採取された糸で作られた貴重な織物が、9月23日(米国時間)からニューヨーク市のアメリカ自然史博物館で展示されている。 独特の金色をしたこの織物を製作するには、4年間と大量の人員が必要だった。マダガスカルの電柱からコガネグモ科のクモを集める作業に70人が取り組み、それとは別に12人が、クモ1匹から約24メートルの糸を慎重に引き出す作業にあたった。 こうして作られた11フィート×4フィート(約3.4メートル×1.2メートル)の織物は、野生のクモの糸でできたものとしては、現存する唯一の大きな布地だ。 このプロジェクト

  • 品がいい考。 ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 品がいい考。 2009-02-09 なにかべて、「品がいいね」だとか、 「品のいい味でしたね」なんていうときのことを、 ちょっと思い出してみるとね。 ほんとに、腹の底から「おいしかった」っていうときと、 ぜんぜんちがうんだよね。 けなしちゃいないわけだ。 「品がいい」ということは、悪口じゃない。 たしかに、ほめようとしているんだ。 だけど、遠いんだよね、 じぶんにとってのうれしいことじゃないという感じ。 もちろん、それは、 ぼく自身が「品のいい」人間じゃない ということと、おおいに関係があるよ。 ぼくなんかが「品のいい味でしたね」なんて言うときは、 それなりに脳みそがしゃべっているんだろうね。 たまに、「品がいい」のと「うまい!」が、 同時

    品がいい考。 ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
    Pandasista
    Pandasista 2009/02/09
    後味の爽やかな 品のいいコラムですな。
  • 【隠れた世界企業】和製マフラー、NYの定番に:日経ビジネスオンライン

    池田 信太朗 日経ビジネスオンライン編集長 2000年に日経BP入社。2006年から『日経ビジネス』記者として、主に流通業界の取材に当たる。2012年『日経ビジネスDigital』のサービスを立ち上げて初代編集長、2012年9月から香港支局特派員、2015年1月から現職 この著者の記事を見る

    【隠れた世界企業】和製マフラー、NYの定番に:日経ビジネスオンライン
  • 任天堂失敗列伝〜第一回〜「64DD版MOTHER3の巻」 - 色々水平思考

    あらかじめ断っておくが、この企画は、 任天堂の過去の無様な歴史を暴いてやんよ という目的で書かれているわけではない。むしろ逆だ。 任天堂の失敗って面白くてためになるんだよ ってことを、世界中へ向けて発信するために考案された企画である。 任天堂の強みは何回でもコンティニュー出来るってこと - 枯れた知識の水平思考 ↑このエントリでも言及したことだけど、任天堂ってのは、かなり失敗を沢山している企業だ。その失敗の一つ一つを、自分なりに振り返り、分析し、現在に与えた影響を検討することで、なぜ、今、任天堂という企業が、未曾有の大成長を遂げているのかがわかるのではないだろうかと思うのである。 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜任天堂社長 岩田聡氏〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談 ↑この辺のエントリ読んで、任天堂とか岩田社長に興味をもった人にもお薦めですよ。 とかなんとか偉そ

    任天堂失敗列伝〜第一回〜「64DD版MOTHER3の巻」 - 色々水平思考
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 平さん50着のパーカ

    「AcousticT」ですっかりおなじみになった ファッションデザイナー・平武朗さんとの コラボレーション企画第3弾は、 平さんのブランド「Desertic(デザーティック)」の新作、 「リキッドニット・パーカ」が登場です。 店頭では入荷待ちがつづくこの人気商品を、 特別に50着、用意していただくことができました。 ヴィンテージニットを使用するため、 どれも世界にひとつしかない一点もの。 しかも今回は、もとのニットをえらんでいただき、 ご希望のサイズでつくるという、 「ほぼ日」だけのスペシャルな企画です。 いわばオーダーメイド感覚のこのパーカ、 抽選販売ですから、期間中、じっくりご覧になって、 「あなたの一枚」を見つけてくださいね。 スッキリ見えるよう、肩幅をややせまく、 でも、身幅はそれほど細くならないようにして、 やぼったくならずに、いろんな人が着られる サイジングを心がけました。 S

  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ

    コピーライターの時代がありました。言葉を武器に、ひたすら言葉が紡ぎ出す世界を付加価値にして、コピーライターという職業は時代の寵児になっていきました。いま思えば、それはバブルだったのかもしれません。その付加価値には、きっと広告が含まれていなかったのだと思います。小説家、詩人、作詞家、そして、コピーライター。言葉のプロフェッショナルを指向してはいても、それは広告のプロフェッショナルを指向してはいませんでした。 けれども、あの時代はそれでよかったのでしょう。それでもものが売れました。あの時代から少したって、つまり、バブルが崩壊する真っ最中に、私はコピーライターになりました。CIプランナーからの転身だったので、時代の寵児としてのコピーライターにはあまり興味はありませんでした。うまいコピーはうまいと思いますが、そこに憧れはなかったような気がします。 そんな中、これはまいったなと唸らせられたのは、糸井

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ
    Pandasista
    Pandasista 2008/11/17
    おわりとはじまり。 「安い」に勝る価値を生み出すこと。 消費者目線から逃げないこと。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みんな大好き、ウゴウゴルーガ!

    パオパ~、パオパオパ~(ほら貝)。 ときは1992年、舞台はフジテレビ。 早朝、さしたる説明もなく とんでもないすばやさで展開する CGアニメーションの嵐、 出てきた子どもたちがこう叫ぶ。 「おーきーらーく、ごーくーらーく!!」 1年半の放映期間だったにもかかわらず、 ウゴウゴルーガは伝説の番組となって そのあとのテレビを ちょっぴり塗り替えていきました。 あの不思議な世界を作った人たちをお招きして、 番組ができたみなもとに近づいてみたいと思います。 ウゴウゴルーガを知らない人も、 テレビが好きだったら、ぜひ、読んでみてね。 もしも遊びが好きだったら、 仲間と仕事をするのが好きだったら、ぜひ、 読んでみてね! ウゴウゴルーガってなんだ? という方は、こちらへGO! 桜井郁子さん ウゴウゴルーガのプロデューサー。 番組冒頭で「おはようございます」と登場する 「テレビくん」の声は、この方の担当