与野党の幹事長らは29日のNHK番組で、岸田文雄首相が参院本会議で、賃金上昇やキャリアアップに向け、産休・育休中のリスキリング(学び直し)を「後押しする」と答弁したことについて議論を交わした。 共産党の小池晃書記局長は首相の発言について「育児休業中は子育てに格闘しており、そんなことできるわけない」…
【追記】 人気記事アーカイブ入り素直に嬉しい。退職エントリって読むの楽しいですよね!一人のハゲに対する怒りだけで書いたらいろんな人に読んでもらえました^^v 某クソアフィブログにも取り上げられてたんで業界でも認知されてると大変嬉しい。クソアフィブログもチェックしてるはずなんで社内でも記事読んでるかもなんですよね…怖い怖い。 「関係ない人に迷惑かけちゃうな…」と後ろめたくなっても品質のパワハラハゲに言われたことを思い出すと「怒り」しか湧いてこないので絶対消さない。消えたら私が消されたと思ってください。 下でも書いてますが大多数の社員は本当に優しいんですよ……それだけは勘違いしないでほしい。 【追記終わり】 ゲーム好きなら社名を出せば「あぁ」と分かるくらいには有名な某ゲーム関係の会社をパワハラで退職しました。ちなみに周辺機器メーカーです。 在籍しててきつかったことをツラツラ書いてるだけなんで面
anond:20210904101034 登場人物 わい ・・・ 嫁とは5年セックスレス オタク君 ・・・ 二次元にしか興味なし。推しは艦これの鹿島らしい 総務部長 ・・・ パワハラ・セクハラの常習者 セクシー ・・・ スカートもいつもピチピチしたのをはいている 「部長、わかりました、ちょっと時間をください」 わいとオタク君は翌日、セクシーを会議室に呼び出した。 もちろん部長がいない時間を狙ってである。 わい「本番環境で開発したいってことなんだけど・・・」 セクシー「何か変なんですか?」 オタク君「あなたは知らないかもしれないが、普通はテスト用のコンテナで開発して、同じ環境を作ってから移行するんです」 セクシー「え、それって二度手間で非効率じゃないですか?」 わい「社内システムが止まったらまずいのはわかるよね?」 セクシー「それは私が信用されてないってことですか?」 わい「いや、そういうわ
「恋人ができたんです」 そう、嬉しげに後輩が休憩室で耳打ちをしてくれた。仲良くしていた後輩の浮いた話に思わず笑みが溢れた。 「増田さんの知ってる人ですよ、わかりますか?」 頭の中でその後輩と関わりがある、自分と仲良くしている同僚と、違うフロアで働いている後輩の同期の顔を浮かべた。 どちらも可能性があるような、ないような。 もし仲良くしている同僚ならばそちらから聞かされていなかったのでショックだなあ、なんて思いながら、わからないと、素直に首を振った。博打はするものじゃないから。 じいっと後輩の顔を見るとにこにこと嬉しげな表情を隠さずにしている。早く答えが知りたい。 「実は、増田さんが担当していた、こないだ退院したあの人なんです」 頭の中が真っ白になる感覚を覚えた。目の前の後輩がなにを言っているかわからない。 ――ここは、病院の休憩室である。 つまりは、この後輩はこの間まで入院していた患者に手
仕事ができない後輩に「これならできるかな…」っていう、雑用レベルの軽い仕事振ったら 「えー、私がやるんですか」とか言ったんで、こいつ馬鹿なんじゃないかと思って、イラッと来て 「そういう反応はどうかと思うよ、そういうところが良くないんじゃないの? 私だから、いままで怒らなかったけど、きみ、上司にもいつもそういう態度だよね? なんで、まずはやってみようとか思わないの?嘘でもいいから「やります」って言えば? だいたい君は、アドバイスしてもまず「そんなのできないです-」って否定から入るよね? そういう反応だと、もう何も教えたくなくなるよね?なんで気づかないの? そこで同期と差がついたんじゃないの?わかんないの?」って言ったら 泣き出したんだけど、なんなの?いまの新卒ってこんなレベルなの?
突然の失業だった。 やってしまったことは、わかってる。 上司の評価も、同僚の人望もあったのに、その全てを投げ捨ててしまった。 いつかは、この衝突は解雇につながることは覚悟していたけれど、あまりにも突然だった。 突然に解雇通知をつきつけられ、誰とも挨拶も出来ず、私物をまとめて会社を去った。 36歳、再就職はあるだろうか。 あの時、あの行動が正しかったのか、考える。 信念を守るためには、必要だった。 会社も自分も、顧客も誰も得をしない。 ただ、自分の信念を曲げたら、自分じゃなくなるのだ。 この失業を、恥じてはいない。 それでも、親や友人には話せないでいる。 お盆を前にして、離職票が届くのを待つ以外にやることなく、マンションで一人、静かに暮らしている。 同僚に遭遇しそうで、最寄り駅には近づきたくない。 会話は、オンライン英会話で話すフィリピン人講師とだけだ。 高校入試の過去問問題を解いてみた。
当方、アラサー。 転職は2回ほど。そろそろもう一度転職を考えている。 別に仕事に飽きたわけでも、人間関係に疲れたわけでもなく ただ何となく新しいことがしたい。 ただ、最近基礎代謝が減ったせいか太ってきた。 デスクワークをメインにやっているので、運動不足がたたっているのだろう。 増田の記事の中で、 仕事で健康に害する、メンタルをやられるという内容はよくみるが 逆に働けば働くほど健康になるような職場・職業があるのだろうか。 もしあるのであれば、次の転職先として候補にあげたい。 ・ほどよく頭を使う。 ・ほどよく体を動かす。 ・ほどよいストレス。 ・メンタルに良い。 ・余暇が満喫できるよう時間がある。 といったところだろうか。 定時で上がれる仕事で、ジムやジョギングに行けばいいんじゃないかとかいうのもあるが 自分はそこまで時間を割きたくない。 あくまで、人生の大半に注ぎ込む仕事で健康になりたいのだ
トイレの清掃員は、とても簡単な仕事ではありません。男女問わず、定期的に清掃に入り、便器の隅々まで清掃を行います。 もちろんゴム手袋はしていますが、時に頑固な汚れが付着していたり、ガムなどの粘着物が吐き捨てられている時は素手で作業する事だってあります。 私は、そんなトイレの清掃員をしてます。ビル清掃の会社でパートとして働き、来る日も来る日もトイレやビルの共用部の清掃を行っています。とは言え、この作業が好きだからやっているなんてカッコいい事は言いませんし、言えません。 ただ、一つだけ言える事は「仕事があるだけで、仕事を与えられているだけで感謝している」という事。 元々は正社員として働いていたのですが、6年前に急にリストラをされてしまいました。当時上司に言われた解雇理由は、今でも忘れません。
女優の広瀬すず(17)が19日、自身のツイッターを更新。きのう放送の番組での“スタッフ軽視”発言について、「いつもお世話になっているスタッフの方々に誤解を与えるような発言をしてしまい申し訳ありませんでした」謝罪した。 広瀬は18日、フジテレビ系バラエティー『とんねるずのみなさんのおかげでした』(毎週木曜 後9:00)の「食わず嫌い王決定戦」に出演。「冷めててドライなんですよ」と自分の性格を分析し、「(電飾を)あんな高いところにかけた人は一生懸命やってるんだな」と感じている、と明かした。 広瀬すず、初声優に緊張しきり「三年間のお仕事で一番…」 MCのとんねるず・石橋貴明から「テレビ局で働いている照明さんなんか見るとどう思うの?」と聞かれると、「どうして生まれてから大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう?」と回答。続けて、音声スタッフについても「なんで自分の人生を女優さんの声を録
高校3年生から、大学2年生までの3年間。 私は地元のスーパーでレジのアルバイトをしていました。 昼間はパートのおばさん、夜は高校生や大学生が多く、そのほとんどが女性でした。 私の働いていたスーパーはレシートに本名がフルネーム(漢字)で印字されるようになっていました。 本名と顔が一致することによって、たくさん怖い思いをしました。 私だけでなくて、一緒に働いていた仲間もです。 カタカナだけや、名前が印刷されないお店もあると思いますが、いまだにフルネーム印字のお店もあります。 どうか考えるきっかけになってくれれば、と思います。 ①変なおじさんに名前を覚えられてしまうスーパーで働いていると、様々なお客様と出会います。 優しいおばあちゃんもいれば、可愛らしいお子様も。 だけど、ちょっぴり変わった人もいるわけで。 特に、変なおじさんってのが厄介でした。 他のレジが空いているのに、わざわざ私のレジに並ん
半年前まで、ルネサスエレクトロニクスでデジタル回路設計職でした。現在33歳。優秀な人が次々と退職していき、採用したばかりの若い人もすぐに転職。部署ごと消滅。そんな状況を見るに堪えなかったので、自分もやめることにしました。転職先は、創業15年のITベンチャー企業。自社サービスはWEBサービスを少しと、受託開発がメインの無名な会社です。デジタル記述言語が、プログラミング言語と近いということを何度もアピールし、デジタル回路の設計環境でlinuxを使用していたことから採用となった。 今思うと、IT業界の人は自虐しすぎだと思うんだ。デスマーチとかそれに近いことはあるが、IT業界自体は成長産業ではあるから会社自体も成長している。転職市場も大きいから、スキル積めば違う会社への転職も可能。 ネットではIT土方、デスマーチと自虐する声が大きいけど、リストラにおびえながら荒んでいく職場にいるよりよっぽどましよ
「年功序列廃止は管理職だけでなく一般社員にも拡大するはず。他の産業にも同じ流れが波及し、終身雇用制度が終わる契機となる。日立の経営陣や人事部がそこまで意図しているのかは不明だが、パンドラの箱を開けてしまったのは間違いないでしょう」 人事コンサルタントの城繁幸氏は、日立製作所が9月26日に発表した、年功序列を廃止した管理職向け賃金体系の導入について、このような感想を述べた。 現在は相談役となっている川村隆氏が2009年以降に進めた経営改革の中で、日立は2011年6月に「グローバル人財マネジメント戦略」を策定。同戦略の一環で2012年度に国内外の日立グループ社員約25万人分の人事情報をデータベース化。2013年度には、国内外の管理職約5万ポジション分の役割の大きさをグローバル共通の尺度で格付けするなどの施策を着々と進めてきた。 年功序列廃止の賃金体系の導入は、これまで構築してきたこれらのツール
どうも、無職です。せっかくの週末なので、友達と一緒に映画を観に行ってきました。「無職なのに週末も何も関係ないやろ!」とか突っ込まないでください。無職だって、週末はわくわくするんです。そう、プリキュアとか。見てないけど。 れりごー!れりごー! 映画館の1st Dayに観に行きそびれていたところ、友達が「観に行こうず!」と誘ってくれたので、一緒に行って観て参りました。『アナと雪の女王』。いやはや、ひっじょーに楽しめました。 見どころは、なんといっても彼でしょう。夏に憧れる雪だるまこと、オラフ。美人の姉妹とか、イケメン王子とか、トナカイ男とかはどうでもいいんです。僕の視線は、常に彼に釘付けでした。 ちくしょう、こいつかわいいな! うちに欲しい。高麗人参を刺したい。ヒロインを救うヒーローなんて、いらなかったんや! ママー! 今年の誕生日は雪だるまが欲しいー! 冬生まれだし、行けるべ! 高麗人参はサ
12/19、日立製作所横浜研究所の中に衝撃が走った。 事実。1/15を以って、私は日立製作所を退職する。 (1) 辞めた理由 = 未来のため「日立を辞めるのはもったいない」と何回も言われた。確かに、日立で働くことにいくらかの意味はある、そういう企業ではある。ではなぜ辞めるのであろうか?一言でいうと、自分の、技術者としての将来のためである。私にとって、特にこの半年は、自分の未来が失われている感覚しかなかった。だから、辞めようと思った。 転職活動の途中、私は転職エージェントにこう言われた。「あなたはまだ若いし才能があるのだから、リスクを恐れずに挑戦した方がいい。そうすることが、将来のリスクをminimizeすることになる。はっきりいって、日立のような日本型の大企業でのキャリアは、外からは評価しようがない。むしろ、年数が経つにつれて、その中に最適化された人間だと思われる可能性が高い」。当時、転職
「新卒で入社し、給料をもらって、多くを学ばせていただいた会社です。小売業界の特性上、また、企業として利益をあげて成長する為に、仕方がない面もあります」 5年以内に同期入社の8割超が、主に体や心の異常から辞めていく、という人材「排出」企業・ユニクロ。レジのリードタイムから挨拶の言葉ごとのお辞儀角度まで事細かに決める徹底したマニュアル化で、人間が工場の機械のように精密に動くことを求められつつ、過酷な長時間拘束と「絶対なくならない」サービス残業で実労働が300時間を超える月も。「有休は毎年20日ずつ捨てる」という休みなき環境で、肉体的に疲弊していく。上からは「内部監査」、下からは「ホットライン」の監視ストレスで精神的にも疲弊。昨年まで4年超にわたって在籍し、複数店舗で店長も務めた元社員に、「そこまでやるから儲かるのか」という納得の仕組みについて、詳細に聞いた。 Digest 「絶対になくならない
会社を辞めて独立をして、見事に「土日」と呼ばれるものがなくなった。 というか、もともとオンとオフを分けて考えたことがあまりないので、土日もずっとオンではあった。 でも、サラリーマン時代、土日は基本的に「休み」だった。その「休み」がなくなったのである。常に仕事をやっている感じ。 つまり、「忙しさ」という意味では、独立前より数倍忙しくなった。それまでもかなり忙しい方だったと思うが、それに輪をかけて忙しくなった。ただ、「疲れ」という意味では、サラリーマン時代の半分以下かもしれない。 そう、疲れにくいのである。 いや、物理的な疲れはもちろんある。かなりきつい。でも、たぶん精神的な疲れが激減したんだろうと思う。サラリーマンをやっている時の方が数倍疲れてた。「疲れた疲れた」といつも言っていた。 たぶん、今は、基本的に「すべて自分で決めて動いている」せいなのだろうな。 自分で自分の人生を仕切っているので
曲作りは苦しいが 妥協だけはしない 何のために音楽をやるのか、表現者としてどんな音楽活動をしていくのか。僕はそうした自分に対する問いかけを常にしてきました。功名のためとか、金もうけの手段として音楽を選んだわけではないがゆえに、自分の表現の必然性を自分なりに考えて生きてきたのです。 新人バンドなどがよく説得される言葉が「今だけ、ちょっと妥協しろよ」「売れたら好きなことができるから」。でもそれはうそです。自分の信じることを貫いてブレークスルーしなかったら、そこから先も絶対にやりたいことはできない。やりたくないことをやらされて売れたって意味がない。そういった音楽的信念、矜持(きょうじ)を保つ強さがないとプロミュージシャンは長くやっていけないのです。 自分の表現手段である音楽活動以外は、あれもやらない、これもやらないと、やらない尽くしのネガティブプロモーションが、結果的に僕には一番合っていたのだと
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