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老に関するPandasistaのブックマーク (43)

  • 【追記あり】これだよこれ!おばさんはこれを読めよ!

    自分がババアになったって認識を持たないババアはこれを読むべき そんでババアは傲慢にならず人に尽くせって https://twicomi.com/manga/LASTSAMURAI_11/1743605135484522771 【追記】 「人に尽くせ」の意味がわからないババアへ ババアは見た目が老化してキモいってみんな思ってるのにいつまでも若い頃の気持ちが抜けないせいか態度が変わらねーんだわ つまり若い女なら可愛いくて若いから許されてたことを年取ってやるのは許されねーんだわ 仕事でミスしても謝罪できないババアってのは若い頃の気持ちが抜けない傲慢なババアってこと 人に尽くす気持ちが皆無だからいつまでも自分が優先で残業もしないし若い人のフォローもしない 尽くせよ お前らババアはもう若い頃の気分のままじゃいられねーんだよ ありがとうございますも言えないババアが多い上に女だからこのくらいまでしか仕事

    【追記あり】これだよこれ!おばさんはこれを読めよ!
    Pandasista
    Pandasista 2024/01/07
    電車で席を譲られる日が来ればジジイだし、いくら若作りしてもオッサンはオッサンということを認めて生きた方が楽であろうとは思う。
  • きんさん・ぎんさんの娘も100歳、親子2代でアノ広告に登場(オリコン) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 1990年代に放送されたCMで、「きんは100歳、ぎんは100歳」という名言が大ブームをおこした双子の姉妹きんさん・ぎんさん。同CMを制作したダスキンは、ぎんさんの娘である千多代さん(今年100歳)、美根代さん(現在94歳)のお2人を起用した新聞広告を18日に掲載。親子2代で同社の広告に登場することとなった。 【写真】懐かしい!「きんは100歳、ぎんも100歳」の名シーン きんさん・ぎんさんとは、1990年代の日において記録的な長寿で話題となった双子姉妹である成田きんさんと、蟹江ぎんさんの愛称。100歳を過ぎても元気な姿は「理想の老後像」と言われ、一般人であ

    きんさん・ぎんさんの娘も100歳、親子2代でアノ広告に登場(オリコン) - Yahoo!ニュース
    Pandasista
    Pandasista 2018/03/17
    ひゃくばん、ひゃくばん!
  • hatebu.me

    This domain may be for sale!

    hatebu.me
    Pandasista
    Pandasista 2017/10/13
    テレホタイムにワクワクしていたあの頃には もう戻れない。
  • PCデポ 高額解除料問題 大炎上の経緯とその背景(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    こんにちは。ヨッピーです。 普段は主にインターネットで風俗の話などをしております。 さて、「PC DEPOT」(以下PCデポ)という神奈川県を基盤に、主に首都圏でパソコン販売事業などを展開する小売店が、80歳を超える高齢者に対して月額15,000円弱という高額のサポート代を含む契約を結び、親族がその解除を求めたところ、契約解除料として20万円もの大金を請求するという事案が発生し、インターネットは元より、テレビ番組でも報道されるなど大きな話題を呼んでおります。 当初、20万円の解約料を請求されたのは事実です。これが20万円の根拠のようです。フォロワーさんから教えていただきましたが、解約料に消費税はないみたいです。 何から何まで悪質です。 出典:ケンヂさんのTwitterより 騒動の発端となった、契約者の息子である「ケンヂ」さんのツイート。 契約解除料108,000円のレシート※若干画像の明る

    PCデポ 高額解除料問題 大炎上の経緯とその背景(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Pandasista
    Pandasista 2016/08/24
    これはすごいブックマーク数ですね。
  • 「徘徊」という言葉を使わないようにしようという動きが広がる…認知症患者の尊厳を守るため : 痛いニュース(ノ∀`)

    「徘徊」という言葉を使わないようにしようという動きが広がる…認知症患者の尊厳を守るため 1 名前:かばほ〜るφ ★:2015/12/10(木) 16:54:24.09 ID:CAP_USER*.net 「徘徊と呼ばない」運動広がる…認知症患者の尊厳守るため 認知症患者が屋外を歩き回る行動を指す際に用いられる「徘徊」という言葉を使わないようにしようという動きが広がっている。「あてもなくさまよい歩く」という意味が、「患者への理解を阻害する」として、介護関係者らが捜索訓練などの場で取り組み始めた。2025年には700万人に増えるとされる認知症患者。関係者は「認知症への理解を深め、自分のこととして考える機会にしてもらえれば」と話している。(向井由布子) ■「意味なく歩いているのではない」と患者の声 福岡県太宰府市で11月1日、外出したままの認知症患者への対処法を体験する「声かけ・見守り模擬訓練」が

    「徘徊」という言葉を使わないようにしようという動きが広がる…認知症患者の尊厳を守るため : 痛いニュース(ノ∀`)
    Pandasista
    Pandasista 2015/12/11
    流浪に老人。
  • 優しさの値段 〜時給1万円の重み〜

    昨日のことだ。 大学の夏休みも後半に差し掛かったものの、相変わらず暇を持て余していた俺は、夜の新宿で一人のおばあさんと出会った。 その時の出来事がずっと引っかかっているので、ここに吐き出してみようかと思う。 (※ 昨日実際にあった出来事を、短編小説風に書いてみました。 長文ですが、宜しければ暇潰しにでもどうぞ。      ) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 大通りの横断歩道を渡りきったところで、歩きいもみっともないからと、立ち止まって新作のマックシェイクを飲んでいた。 イヤホンからONE OK ROCKが聴こえる。もう片方の手でスマホからFacebookをチェック。 はたから見れば、よくいる今どきの若者だったことだろう。 ふと気付くと、隣にある周辺地図を指して、おっさんが道案内をしている。 相手は、お

    優しさの値段 〜時給1万円の重み〜
    Pandasista
    Pandasista 2014/09/13
    世の中捨てたもんじゃない。
  • 元TBSアナ鈴木史朗さんは今…ゲームの腕が「神の領域」に (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

    凄腕のシルバーゲーマーとして若者にリスペクトされ、3年前、当コラムでその驚異的なエピソードの数々を披露した元TBSアナウンサーの鈴木史朗さん(76)。「さんまのからくりTV」の名物コーナー「ご長寿早押しクイズ」での超マジメな司会ぶりとあまりに差がある実像に仰天した。鈴木さん、あれからどうしているのか。 「ハイ、ゲームは相変わらず続けてます」 小田急線玉川学園前駅近くの喫茶店に、イメージカラーだという青のジャケットでやって来た鈴木さん、こう言ってほほ笑んだ。 「『バイオハザード』は6まで出てて、すべて制覇してますが、好んでやるのは1と4ですね。この4のオプションに『マーセナリーズ』って点数が出るミニゲームがありまして、前回、お会いした時、目標は18万点超えだとお話しした記憶があります。これがナント、20万点を超えちゃいましてね。20万点台は6回、最高で20万5370点を記録しました。ギ

    元TBSアナ鈴木史朗さんは今…ゲームの腕が「神の領域」に (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース
    Pandasista
    Pandasista 2014/07/28
    ゲーマー達者。
  • 人生は残酷だと思う

    マンションの同じ階に二人暮らししていた老夫婦のおばあさんの方が亡くなって1年ほどになる健康そうだったのだが、急に亡くなられた残されたおじいさんは90歳くらいで、一人で暮らしている洗濯物を干したり、ゴミを捨てる姿をたまに見かけるが、ほとんど家の中に閉じこもっている様子だ一人息子は結婚し遠くで暮らしており、おじいさんも厄介になる気はないらしいたぶん当は一緒に暮らしたいのだろうが、意地や遠慮でとても言えないのだろうほんの1年前まで、と静かに暮らしていた50年、60年前は、息子と三人で幸せの真っ只中にいたなのに人生の最後は一人、希望もなく、ただ時が過ぎるのを待つだけ三人で写ったあの頃の写真を見て、涙が止まらなくなり、息子に電話をかけようとする、その寸前で思いとどまるもう何も話すようなことも無いのは分かっているからそんなことを想像しながらいつも家の前を通り過ぎる何が残酷かというと、おじいさんは特

  • 高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話

    高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話 先月(2013年11月)、徳島県南部局と美波町が共催する「ITふるさと村」の講座で、iPadを使ったタブレット講座を開催しました。その成功と失敗の体験について書こうと思います。 Facetimeビデオ通話のデモで会場を一気に盛り上げたものの、参加者に実際に体験してもらう段階で「大失敗」。AppleIDの取得とそのためのiCloudメールの登録をしてもらってから、と進めたのですが、30名ほどの参加者のうち時間内にゴール出来たのは、たったの1名。好きなアプリをダウンロードしてもらい、タブレットの楽しさを感じてもらう目標が、そのスタート地点にも立てず(;_;) 企画や運営、インストラクターとしては完全に落第点でした。それを棚に上げると、高齢者とITに関する課題が大量に見えたという点では、ある意味「大成功」だったとも言えるでしょう。 【講座内容

    高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話
  • ペットボトルの蓋

    2日ほど前のことだ。実家に帰るため、電車のプラットホームにいた。電車の前の方にいこうと思って、移動していた10秒ほどの間にそれを見た。 70歳くらいのおばあさんだった。カバンから取出したペットボトルの蓋を開けようとしている。でも、開かない。僕の目の前で3回くらい、ペットボトルの蓋を開けようとして、でも力がないからか、結局開けられず、諦めたようだった。 一度はそのおばあさんの横を通り過ぎたのだが、なんとはなしに戻ってみて、「開けましょうか?」と声をかけたら、「お願いします」と言われたので、開けてあげた。ただそれだけの行為なのだが、おばあさんは満面の笑みを浮かべてお礼を言ってくれた。 何故、「開けましょうか?」と声をかけたのか、というと、半年ほど前に、80歳くらいのおばあさんが書いたを読んでいて、その中で、「60歳を過ぎたら、握力が極端に落ちてしまうの」ということが書かれたいたことを、その時

    ペットボトルの蓋
    Pandasista
    Pandasista 2013/09/24
    瓶コーラの自動販売機みたいに栓抜きに類するものを付けたり、コンビニにもペットボトルの蓋オープナーを常設するというのもアリかもね。 浸透するまで時間もかかりそうどけど、これからのカタチ。
  • 東京新聞:脱車社会 ドイツの取り組み 高齢化も見据え交通網:暮らし(TOKYO Web)

    地球温暖化を促す二酸化炭素(CO2)の排出削減や、自動車が運転できなくなるお年寄りが増えることを背景に、車がなくても暮らせる街づくりが課題となっている。いち早く「脱車社会」に動いたドイツの取り組みを調べた。 (三浦耕喜) ドイツ東部ドレスデン市の教師ヨハネス・モイゼルさん(58)は自動車を持ったことがない。移動は専ら自転車だ。自宅は市中心から約五キロの住宅街。職場には三十分ほどかけて自転車で通う。 「街は走りやすいし、路面電車や列車にも自転車を載せられる。遠出も不便を感じない」とモイゼルさん。重い荷物があるときは、市の公共交通会社が提携するカーシェアリングで車が使える。「車のない暮らしは普通にできる」と言う。

    Pandasista
    Pandasista 2012/08/27
    日本だと富山市街かな。
  • http://senior-market.info/%E4%B8%8B%E7%94%BA%E7%99%BE%E8%B2%A8%E5%BA%97%E3%83%BB%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%80%81%E3%81%AA%E3%81%9C%E4%B8%8D%E6%B3%81%E3%81%AB%E5%BC%B7%E3%81%84%E3%81%AE-1472.html

  • これからの30年を考える7つのメガトレンド | Learn by doing

    2012年は自分の中で、これからの30年を生きる最初の年としています。 尊敬する中島明さんも新年のブログでそのようなことを書かれていたので、ここで一度30年後の世界がどのようになるのかまとめてみたい。 これから30年の7つのメガトレンド 1.加速する人口増加-2050年に人口90億人に- 2.枯渇する自然資源 -現在の生活スタイルを続けるには地球2個分の資源が必要- 3.高齢化する社会 4.リアルとネットの融合 -不可欠なインターネット- 5.個人、市民、NPOの台頭 –Power to the people, power of the crowd- 6.変わる組織 ピラミッドからネットワーク型へ 7.Happyが中心の産業の進化 –マーケットの成熟とサービスの進化- 7つのメガトレンドとして、最初の3つは信頼できるソースの予測を元に、後の4つは書籍や自分の経験からまとめていきます。最初の

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  • 加齢性の聴力低下と向き合いながらより良い音楽体験を実現する方法を考えてみる:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    ここ最近iPodだけではなくiPhoneiPadそしてアンドロイド端末のGALAXY TABを利用して高解像度の音源を視聴するというネタについて書いていますけど、わたしももう45歳で普通に経年劣化する聴力も相当なものがあると思われ、このほかにも私の場合10代の頃にヘッドホンで爆音を聞いていたとか、そういう無知が災いした事もあり、現在一般的な生活面においても相手の声のトーンによってはこまかい部分の聞き取りがうまく出来ずに困っていたりして、これが居酒屋など多くの人が集まって会話するような場所ではもっと顕著な状態になってしまいます。 これが病的とか障害というレベルになるのかどうか分かりませんけど、加齢性の難聴というのはある意味受け入れざる得ないことなのかもしれません。医学が進化・進歩しているとはいえ、耳鳴りについても明確な治療方法は確立されていないようですし、自分の老いとか、劣化を感じる悲しい

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  • 心ない人たち - Everything You’ve Ever Dreamed

    「障害者施設建設計画で町内会が反対運動 松山」(http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20101208/news20101208221.html)のニュースを読んで昔のことを思い出した。 もう何年も昔の話だ。打ち合わせで赴いた、ある新設の老人ホームで妙なものをみた。近隣の住民が老人ホームの前にたてた看板。一枚じゃなく何枚も。大きい文字で、ただ「老人ホーム反対!」と書かれていた。看板に近づいてみた。どこにも反対の理由は書いていなかった。 老人ホームの開設準備室の担当者が僕に声をかけてきた。「あまりそちらに近づくと苦情が来ますので…」。小さい声だった。訊くと、いままで運営してきた老人ホームと同様に、近隣への説明会もしっかりやり、同意を得たはずなのに(その老人ホームを運営している会社は何件も老人ホームを運営している)オープンが近づいたこの段階になって反対運動が

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  • 98歳で出した処女詩集が65万部のヒット - 日経トレンディネット

    『くじけないで』という詩集が今年3月、飛鳥新社から出版され、現在65万部を越すベストセラーとなっている。著者の柴田トヨさんは栃木県でひとり暮らしをしている99歳の女性で、このが処女作品集だ。 トヨさんが詩を書き始めたのは90歳を過ぎてから。夫を亡くし、体が弱って好きな日舞踊もできなくなって落ち込むトヨさんを見かねた一人息子の勧めだった。2003年、産経新聞「朝の詩」に初投稿。自分の詩が活字になる喜びに目覚めたトヨさんは月1回のペースで投稿を続け、2009年10月、書きためた詩を自費出版。「朝の詩」時代から彼女に注目していた飛鳥新社の編集者がそれを知り、装丁を変えて自社から出版することにした。初版は1万部。 発売と同時に漫画家のやなせたかし氏が「なめらかで読みやすい。耳にやさしくひびきます」と絶賛。7月に入ると朝日新聞の「天声人語」でも「おおらかなユーモアがあり泣かせもする」と取り上げら

    98歳で出した処女詩集が65万部のヒット - 日経トレンディネット
  • 不発に終わった団塊退職特需:日経ビジネスオンライン

    “団塊退職バブル”は来なかった 「団塊退職バブルがくる!」。こんな気楽なフレーズがささかれていたのは、つい数年前のことだ。2007年から2009年にかけて団塊世代の定年退職がピークを迎え、膨大な人口がシニア市場に参入する。そしてシニア市場が、一気に花開く。これが“団塊退職バブル”の仮説だった。 団塊以前の高齢者はお金と時間の余裕を持ちながら、今一つ消費意欲に欠けていた。それに引き換え団塊世代は前の世代より消費意欲が旺盛であり、過去にさまざまな消費ブームを巻き起こしてきた実績がある。この点を考慮すれば、退職した団塊世代がシニア市場を牽引するという予測には、一定の説得力があったと言える。ちなみに電通は、「団塊退職による消費押し上げ効果は8兆円」と予測していた。お金も時間も元気もある団塊世代への期待は、非常に大きなものがあったのだ。 しかしながら、団塊世代のリタイアによりシニア市場が花開くとの予

    不発に終わった団塊退職特需:日経ビジネスオンライン
  • 長文日記

  • できれば所在不明のままでいてほしい:日経ビジネスオンライン

    足立区で都内最高齢とされる男性がミイラ化した遺体で発見された事件は、当初、奇妙奇天烈奇々怪々な事件として報じられた。 なにしろ相手がミイラだから。 111歳(←生きていれば)という年齢も驚きだったし、遺体が30年を経たものであるらしい点も特異だった。家族によれば、人は30年以上前のある日「即身仏になる。絶対に開けるな」と言い残したきり、部屋から出てこなくなったのだそうだが、その証言の真偽も含めて、当件はどこまでも素っ頓狂だった。 だから、世間の人々も、第一報を聞いた段階では、誰もが特殊な家庭に起こった例外的な事件だというふうに受け止めていた。私もだ。どうにも浮世離れしていると思った。猟奇的に見える半面、牧歌的な感じもある。お伽話みたいだ。昭和拾遺物語。ワンスアポンアタイム・イン・アダチク。 ところが、同じ事件について、年金の不正受給の疑いが報じられると、コメンテーターの論調はガラリと変わ

    できれば所在不明のままでいてほしい:日経ビジネスオンライン