【読売新聞】 側溝に転落した70歳代の男性の救出に協力した兵庫県宝塚市の会社員、柏田将輝さん(30)に21日、県の善行表彰「のじぎく賞」が贈られた。男性発見に一役買ったのが愛犬のシバ犬「てりたま」(オス、7歳)だ。 柏田さんによると
【読売新聞】 側溝に転落した70歳代の男性の救出に協力した兵庫県宝塚市の会社員、柏田将輝さん(30)に21日、県の善行表彰「のじぎく賞」が贈られた。男性発見に一役買ったのが愛犬のシバ犬「てりたま」(オス、7歳)だ。 柏田さんによると
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行方不明になった高齢男性を発見したとして、兵庫県警姫路署は、県警鑑識課の警察犬「ムック・オブ・ハウス・サン・ボア号」に署長感謝状を贈った。ムック号はジャーマンシェパードの雄7歳で、表彰されるのは今回で14回目。 8月22日午後7時20分ごろ、同県姫路市内の男性(85)の家族から「家に帰らない」と同署に届け出があった。男性が着けていたスマートウオッチの衛星利用測位システム(GPS)が市内の山中で反応したことから、すぐに同署員らが周辺の捜索を開始。しかし辺りは暗く難航した。 午後10時35分ごろからムック号も合流。男性宅にあった帽子のにおいを頼りに、ペアを組む同課の門脇正真警部補(41)と山道へ入った。 手がかりが見つからず、この日の捜索の打ち切りを検討していた同11時45分ごろ、ムック号が急斜面を走り出した。門脇さんが追いかけると、崖の岩場に男性が腰をかけていた。脱水症状があり、衰弱していた
ポーランド・ワルシャワに拠点を置くゲーム会社President Studioは、同社が開発中の新作FPS『Crime Scene Cleaner』のプレイテスト参加者をSteamストアページにて募集中だ。Steamストアページの記載によれば本作は日本語字幕に対応を予定している。 また9月25日(月)には本作の内容を紹介する新規映像も公開された。 『Crime Scene Cleaner』のなかでプレイヤーはひとり娘を抱えたシングルファザーとなり、マフィアの犯罪現場を清掃することで報酬を受け取り、娘の命を救うための入院費にあてる。 Steamストアページの記載によると、本作の清掃は死体の運搬やまき散らされた血しぶきの除去、現場に残った臭いの消臭など多岐にわたっている。また、本作の清掃作業は警察の捜査と並行しておこなわれることもあるようなので、プレイ中は自らの証拠隠滅が発覚しないように注意深く
仕事で東北のとある街に行った。 宿泊する宿に夜10時ごろにチェックインし、宿のスタッフに教えられた近くのコンビニ(少し遠い)に買い物へ行く。東北でも夜まで暑いのかと思いながら歩く。 買い物を終えた帰り道、タイルが敷かれた店の軒先に秋田犬とその飼い主さんがいた。 かわいいなぁと思いながら犬を見て通り過ぎようとしたら、飼い主さんが「臆病だから正面は苦手だけど横を撫でられるのは大好きです」とか言うもんだから遠慮なく撫でた。 「白くてかわいいですね。秋田犬ですか?」といったら「そうです」と返答する。 「メスですか?」と聞くと、よく言われるというように「オスです」と答えた。 白くて大きな秋田犬の毛は硬いが背に沿って真っ直ぐ生えている。大きな犬の背を撫でながら、この子は撫でられ慣れていて、飼い主はもちろん街の人に愛されていると思う。 「毎日、暑いけどこの時間帯のここの床はいい塩梅に冷えてこの子のお気に
セントバーナードが看板犬をしているカフェで撮影した写真がTwitterに投稿され、1万件を超えるリツイートと10万5000件を超える“いいね”を獲得するなど話題となっています。すごく行きたい……! ドーンくんがドーン 撮影場所は、ドッグランを併設しているカフェ「バーナード・スクエア」(北海道札幌市)。同カフェのオーナー・キシイーヌ(@kishidog)さんが「セントバーナードが床に落ちてるだけの普通のカフェ」と、セントバーナード「ドーン」くん(2歳/男の子)の姿を紹介しています。 お母さん犬の「デイジー」ちゃんと一緒に同カフェの看板犬を務めているドーンくん。客席の横でドデーンと寝ながら接客(?)しています。「普通のカフェ」というには、ドーンくんの存在感に圧倒される1枚です! 癒やし…… ひんやりした床が気持ちが良いのでしょうか、気持ちよさそうに眠っています。頭の上に見える青いものは、よだれ
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