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芸術に関するseven_czのブックマーク (2)

  • 平昌五輪の謎彫刻、狙いは何か モルゲッソヨの作者語る:朝日新聞デジタル

    25日に閉幕した平昌五輪では、メディア施設近くに置かれた彫刻像がインターネット上で話題を呼んだ。正式名は「Bullet Men(弾丸マン)」だが、日のスポーツ紙が取材した際、スタッフが「分かりません(モルゲッソヨ)」と返したことから、その名が定着してしまった。作品を手がけた人はどのように受け止めているのだろうか。韓国人の彫刻家キム・ジヒョンさん(50)にインタビューした。 ――この彫刻像が、男性器に見えると指摘する人がいます。 「第一印象が男性器なのは否定できません。社会的な男性性、欲望の象徴です。男性のたくましい体の頭を覆うヘルメットの形は見ての通り、滑らかな弾丸のイメージと男性器を二重にイメージ化したものです。家父長的な文化で、男性中心的な社会を生きていかなければならないという意味で、武装の概念であるヘルメットを作り、その中には弱い人間の性があることを表現したのです。美術史におい

    平昌五輪の謎彫刻、狙いは何か モルゲッソヨの作者語る:朝日新聞デジタル
    seven_cz
    seven_cz 2018/02/26
    適切な質問設定に的確な応答のある読み応えあるインタビュー。造形物によって表現する芸術家が、ここまできちんと言語化して説明してくれることに感嘆と感謝の思い。インタビュアーもいい仕事してる。
  • 幻の図案集:『伊達紋雛形花結』

    佐藤賢一の中の人 @ke_1sato 【伊達紋000a】先日、古屋の市で見つけて衝動買いしたが『伊達紋雛形花結』上・下(宝暦12年刊)。国書総目録で調べた所、このの現物はなかったらしい。つまり、今手元にあるこれが現存する唯一品。蔵書印から旧蔵者は三村竹清と判明。 http://t.co/kN0AJLy6Ck … 2013-06-25 14:59:22 佐藤賢一の中の人 @ke_1sato 【伊達紋000b】このは当時の紋様デザインの集成で、200点ほど収録。蒔絵などの素材として使われていた。絵師は絵菱屋忠七。版元は京都の菊屋喜兵衛。以下、それらデザインを1点ずつ紹介していきます。数日間、不定期に投稿します。商業利用でない限り、画像は自由に使ってもらって結構です。 2013-06-25 15:05:29

    幻の図案集:『伊達紋雛形花結』
    seven_cz
    seven_cz 2013/06/30
    宝暦12年刊。『この本は当時の紋様デザインの集成で、200点ほど収録。蒔絵などの素材として使われていた。絵師は絵菱屋忠七。版元は京都の菊屋喜兵衛。』
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