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化学に関するseven_czのブックマーク (2)

  • でんじろう先生のはぴエネ!:中京テレビ

    6月のテーマはエコロジー。 地球温暖化の原因として削減が叫ばれている二酸化炭素、その性質に迫ります。 (1) 実験のために用意したのは、二酸化炭素の気体が入ったビニール袋。 (2) ゴム風船には普通の空気を入れてあります。 (3) 二酸化炭素の入ったビニール袋の中にゴム風船を入れて、しばらくすると・・・ (4) ゴム風船が割れてしまいました! (5) なぜ風船が割れたのか? ゴム風船の材料(天然ゴム)は、ゴムの木からとった樹液。 (6) 天然ゴムには炭素が含まれています。 もちろん二酸化炭素にも炭素が含まれています。 (7) 炭素同士は馴染みがいいため、外から二酸化炭素がゴム風船へしみ込んでいきます。 (8) そのため、ゴム風船が膨れて割れてしまったということなのです。 炭素のバランスをとるということが、環境問題にとっても大切なことです。 ★番組からのお願い★ 「はぴエネ!」は大人から子供

    seven_cz
    seven_cz 2014/12/30
    『二酸化炭素の性質に迫る』放送1回目。CO2に満たされた環境に空気入りのゴム風船を入れると、『炭素同士は馴染みがいいため、外から二酸化炭素がゴム風船へしみ込んでいき』結果風船は割れる。面白い!
  • *パンク修理講座であんなに見つめられるとは思いませんでした。CO2ボンベはまるで魔法。 | サイクリングパーツ・ウェアーのワールドサイクル ワーサイ

    その3 Co2ボンベの取り付け ねじ山をなめないように、まっすぐCO2ボンベをアダプターにまわしいれてください。最初の数回はするするっと軽く入っていくはずですが、途中から急に硬くなります。そしたらいったんストップ。 その4 CO2ボンベを更にねじ込んで、穴を開けます。 硬くなったところからそれ以上ねじ込むと、CO2ボンベに穴を開ける段階です。よくセメダインとかのキャップって、一度はずしてひっくり返してからねじ込むと、アルミを突き破って密閉状態ではなくなりますよね。あの要領です。 ここで重要なポイントは、躊躇してはいけません。恐る恐るゆっくりとねじ込むと、そのときCO2が漏れてしまいます。もったいないので、一気にねじ込んでください。 ※その2と、その3/4の順番は入れ替えても問題ありません。 その5 バルブを開放 そしていよいよCO2ボンベから注入するのですが、万全を期するため、最初に少しだ

    *パンク修理講座であんなに見つめられるとは思いませんでした。CO2ボンベはまるで魔法。 | サイクリングパーツ・ウェアーのワールドサイクル ワーサイ
    seven_cz
    seven_cz 2014/12/30
    タイヤチューブからCO2が抜けやすい理由が違う。チューブを構成するブチルゴムに対するCO2の透過係数が高いこととゴム膜内外でのCO2分圧差による。http://chemeng.in.coocan.jp/ice/pche08.html
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