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ドキュメンタリーに関するseven_czのブックマーク (16)

  • かりそめ暮らし~付き添い入院 家族の1000日~|NNNドキュメント

    十分な事も睡眠もままならない病室での泊まり込み生活。中村聡志さん(34)は、娘の付き添い入院をするようになって3年が経とうとしています。3歳の幸音ちゃんは拡張型心筋症で、心臓移植が叶う日まで24時間の見守り必要です。と交代すれば、今度は自宅で5歳の長女の世話や仕事に追われる日々。経済的な不安もつきまといます。過酷な生活を改善するために何が必要なのか。当事者の姿を通して考えます。

    かりそめ暮らし~付き添い入院 家族の1000日~|NNNドキュメント
    seven_cz
    seven_cz 2024/02/01
    医療施設の苦しい経営ゆえ、入院する子の為、“自主的に願い出た”親によるケアが不可欠という話。本来いる筈ではないとされ、親の食事や宿泊はなおざり、なのに医療ケアまで肩代わり。現場ではなく医療行政の問題。
  • ドキュメンタリー出演者のその後の証言 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    偶然見つけた記事です。少女時代にネットフリックスのドキュメンタリー作品に出演していた女性が、大人になってそのことの影響の深さについて語っています。女性の父親は、(彼女の母親)を殺した事件の加害者として有罪判決を受けました。作品は大ヒットし、彼女の家族は視聴者に広く知られることになりました。そのプロセスで、彼女はPTSDを負いました。 彼女はいま、ドキュメンタリーに関わる仕事をしており、今回は「Subject」という新しいドキュメンタリー作品に出演しています。ドキュメンタリーに出演した人のギルドが必要だと彼女は訴えています。 'My Family’s Story Is Proof That Documentaries Need Ethical Standards https://time.com/6330932/ethical-standards-documentary-films-ove

    ドキュメンタリー出演者のその後の証言 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    seven_cz
    seven_cz 2023/12/30
    Netflixなどでドキュメンタリーを好んで見る自分には、避けて通れない話題。自分でも思うけど、あのジャンルのコンテンツはしばしば悪趣味だ。紹介の記事はどちらも読んだ。
  • 記者を「殺す」もの - 集英社新書プラス

    地方局の報道記者ながら、「あの人の番組なら、全国ネットされたらぜひ観てみたい」と広く期待を担っているテレビドキュメンタリストがいます。昨年2月「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」でその作品『教育と愛国』が上映され、大きな反響を呼んだ毎日放送の斉加尚代ディレクターです。 同局で制作された『沖縄 さまよう木霊』(2017)、『教育と愛国』(2017)、『バッシング』(2018)はいずれもそのクオリティと志の高さを表しています。 さまざまなフェイクやデマについて、直接当事者にあてた取材でその虚実をあぶりだす手法は注目を浴び、その作品群はギャラクシー大賞を受賞し、番組の書籍化がなされるなど、高い評価を得ています。 連載ではその代表作、『バッシング』について取材の過程を綴りながら、この社会にフェイクやデマ、ヘイトがはびこる背景と記者が活動する中でSNSなどによって攻撃を受ける現状に迫ってい

    記者を「殺す」もの - 集英社新書プラス
    seven_cz
    seven_cz 2021/08/11
    松本創『地方メディアの逆襲』http://www.webchikuma.jp/articles/-/2173 で見たMBS『映像』ドキュメンタリーの斉加尚代ディレクターによる連載。SNSによる学者や弁護士に対するバッシングに焦点を当てると。期待。
  • 毎日放送「〈映像〉の系譜」編① 標的にされる「教育」と「メディア」|地方メディアの逆襲|松本 創|webちくま(1/3)

    地方にいるからこそ、見えてくるものがある。東京に集中する大手メディアには見過ごされがちな、それぞれの問題を丹念に取材する地方紙、地方テレビ局。彼らはどのような信念と視点を持ってニュースを追いかけるのか? 報道の現場と人を各地に訪ね歩く「地方メディアの逆襲」。ドキュメンタリー「映像」シリーズの放送を長年続ける大阪・毎日放送に迫ります。 地方テレビ局発のドキュメンタリーが気を吐いている。視聴者が減少し、広告収入でネットに抜かれ、それでも視聴率に汲々として、「早く、安く、わかりやすく」と情報バラエティー化が進むテレビ業界にあって、ドキュメンタリーは「金と時間をうばかり」「好きなことばかりやっている」と片隅に追いやられてきた。しかし、それぞれの現場で足を踏ん張り、力のある作品で存在意義を示す作り手たちは今も全国各地にいる。しぶとく生き残っている。 大阪の毎日放送は月に1回、日曜深夜にドキュメンタ

    毎日放送「〈映像〉の系譜」編① 標的にされる「教育」と「メディア」|地方メディアの逆襲|松本 創|webちくま(1/3)
    seven_cz
    seven_cz 2020/09/26
    第3弾は、大阪MBSのドキュメンタリー「映像」製作陣。2017年の教科書問題のは深く印象に残っている。今回記事の最後に取り上げられている橋下記者会見に纏わる他の報道関係者やネットの反応の醜悪さ。
  • さよならテレビ 社内は抵抗、でも撮った報道の「恥部」:朝日新聞デジタル

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    さよならテレビ 社内は抵抗、でも撮った報道の「恥部」:朝日新聞デジタル
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    seven_cz 2019/12/23
    東海テレビの映画館で鑑賞できる「ドキュメンタリー劇場」第12弾。前作の「眠る村」も、分厚い継続取材の凄みと、ストーリーありきにせず判断を受け手に委ねる姿勢に、感銘を受けた。この作品もぜひ見たい。
  • Hyper-realistic sex robot industry exposed in eye-opening documentary

    seven_cz
    seven_cz 2018/10/26
    2018年4月、デイリーメイル記事。BBC3で放送された“Sex Robots and Us”について、BBCの記事b:id:entry:373214471には無かった日本で製造されている子供型ドールについての取材内容を含む。
  • Are sex robots just turning women into literal objects? - BBC Three

    seven_cz
    seven_cz 2018/10/26
    2018年4月にBBC3で放送されたドキュメンタリーに基づくと思われる記事。sex robotが男性による女性の所有や対象物体化の延長ではないかという議論。(同じ番組中で取材していた子供型ドールの話題はこの記事には無し。)
  • テレビ局による先行研究・調査の“横領”疑惑 - Apeman’s diary

    山口放送が制作し、NNNドキュメント'16で放送された「奥底の悲しみ〜〜戦後70年、引揚げ者の記憶〜」について、山めゆ・日学術振興会特別研究員が次のような告発を行っています。 日学術振興会特別研究員の山めゆと申します。山口放送制作「奥底の悲しみ」において私の論文の知見があたかもこの作品のオリジナルな発見であるかのように表現されたことから、今後のクレジット表示等を求めて山口放送とディレクターの佐々木聰氏に対し申入れを行いました。 (http://okusokomondai.blogspot.jp/2017/11/2013coegcoepdf-httpci.html) 実は今年の8月に放送された NHK ETV特集の「告白〜満蒙開拓団の女たち〜」についても、ノンフィクション・ライターの平井美帆氏が同じような告発をウェブサイトで行っていました。もっとも黒川開拓団については社会理論・動態研

    テレビ局による先行研究・調査の“横領”疑惑 - Apeman’s diary
    seven_cz
    seven_cz 2018/05/14
    黒川開拓団証言について、平井氏はNHKだけでなく山口放送佐々木氏(引揚者番組と同じ)による番組『記憶の澱』について批判。b:id:entry:350860374先行研究だけでなく当事者への尊重・配慮の欠如を指摘している点、重要。
  • 『人殺しの息子と呼ばれて…』勇気ある告白に大きな反響 - 取材者が明かす衝撃インタビューの裏側

    フジテレビのドキュメンタリー枠『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)で、15日に衝撃の番組『人殺しの息子と呼ばれて…』が放送された。2002年に発覚した北九州連続監禁殺人事件の犯人の息子(24歳)が、初めてメディアのインタビューを受けたもので、その想像を絶する証言の数々に大きな反響が集まった。 取材をしたのは、フジテレビの張江泰之チーフプロデューサー。きょう22日に放送される「後編」を前に、今回のインタビューが実現した経緯や、実際に対面した息子の印象、さらには「前編」放送後の人の反応なども聞いた――。 メディアが報道を差し控えたほどの残虐な方法で、犯人の親族ら7人が殺害され、日の犯罪史上、類を見ないと言われた北九州連続監禁殺人事件。逮捕されたのは、松永太死刑囚と、内縁の・緒方純子受刑者(無期懲役)で、2人の間に生まれたその息子が、今回『ザ・ノンフィクション』

    『人殺しの息子と呼ばれて…』勇気ある告白に大きな反響 - 取材者が明かす衝撃インタビューの裏側
    seven_cz
    seven_cz 2017/10/25
    チーフPがNHK出身、この枠にかけるフジの本気か//普通の人間関係を経験出来なかっただけでなく、凄惨な犯罪が行われる環境でのコミュニケーションを学習してしまっているということ。生き辛さは想像を絶する。
  • ダウン症のない世界?|BS世界のドキュメンタリー|NHK BS1

    自らもダウン症の息子を持つ女優・サリーが、出生前診断の結果を受けて中絶を選ぶ女性が多いことに疑問を感じ、医師や制度の問題点を探りながら社会の多様性を訴える。 出生前診断の精度が上がった結果、イギリスではダウン症の子どもが生まれる確率が高い場合、90%の女性が中絶を選ぶ時代になっている。番組のプレゼンターであるサリーは女優で脚家。11歳になる息子のオリーはダウン症だ。サリーは、自分の実感としてオリーがいることに幸福を感じているにもかかわらず、世の中はダウン症を排除する方向に向かっているのではないか?明るく前向きなサリーが当事者たちに体当たり取材する。 原題 A World Without Down’s Syndrome? 制作 Dragonfly Film & Television(イギリス 2016年) 初回放送 2017年6月28日(水)午前0時00分~ 再放送 2017年7月5日(水

    ダウン症のない世界?|BS世界のドキュメンタリー|NHK BS1
    seven_cz
    seven_cz 2017/10/17
    投票で選ばれた再度見たいドキュメンタリーというだけあって圧巻の内容。社会からの抑圧、医療者からの抑圧、進んでいく科学技術と変容できない一般的認識との乖離。
  • NHKドキュメンタリー - プレミアムカフェ イグネ ~仙台平野に浮かぶ緑の島~(初回放送:2002年)

    seven_cz
    seven_cz 2017/10/12
    2002年の番組『イグネ』、本当に大好きで何度も見た。今回のプレミアムカフェは2017年3月放送分でさとう宗幸氏がゲスト、2002年番組に登場していた子供たちの成長した姿の写真の紹介も。
  • ETV特集 3月1日(日) ひとりと一匹たち 多摩川 河川敷の物語

    写真:左から ・多摩川で暮らして6年目 16匹のと一匹の犬を飼っているおじさん ・多摩川で暮らして2年目 4匹のと暮らしているおじさん ・ホームレスが飼うを撮影する小西修さん ・多くのホームレスは空き缶を売って生活しているが、世界不況の中、空き缶相場は暴落した 写真家、小西修が多摩川にすむを撮影しはじめて16年になる。河川敷に捨てられたたちが懸命に生きる姿に心ひかれてきた。小西にとってとつきあうことは、ホームレスとつきあうことでもある。ほとんどすべてのは、ホームレスとなった人々が世話をしているからである。 東京と神奈川の境界を流れる多摩川。その河川敷に暮らすホームレスは、およそ900人、全国の河川の中でも最多である。もう10年近くテント小屋で暮らす60代、最近、急増した30代・40代ホームレス・・・。けがや不況、人間関係の挫折、ホームレスになった理由はさまざまだ。彼らは社会

    seven_cz
    seven_cz 2017/10/09
    2009年3月1日放送ETV特集『ひとりと一匹たち 多摩川 河川敷の物語』。
  • 史上最大の謀略作戦 ~ノルマンディー上陸作戦の内幕~|BS世界のドキュメンタリー|NHK BS1

    第二次世界大戦で連合軍が決行した偽装工作・フォーティテュード作戦。上陸目標のノルマンディーからナチスの目を遠ざけることに成功した情報操作の全貌を伝える。 ゴムや木でできた張りぼての大部隊をイギリス南部に展開させた連合軍。二重スパイ・ガルボも暗躍させ、ナチスの偵察網を見事に欺き、「上陸地点はカレーだ」と信じこませた。新たなグラフィック映像も駆使して、大胆な作戦成功の舞台裏に迫る。 原題 History’s Greatest Lies 1944: D-Day, Operation Fortitude 制作 CPB Films(フランス 2017年) 初回放送 2017年9月21日(木)午前0時00分~ 再放送 2017年10月5日(木)午後5時00分~ 2018年6月29日(金)午前0時00分~ 2019年1月10日(木)午後5時00分~ 2019年6月6日(木)午後5時00分~ 2019年9

    史上最大の謀略作戦 ~ノルマンディー上陸作戦の内幕~|BS世界のドキュメンタリー|NHK BS1
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    seven_cz 2017/09/21
    "History's Greatest Lies 1944: D-Day, Operation Fortitude"制作:Cie des Phares & Balises(仏2017)、初回放送2017年9月21日。視聴済、面白かった。ノルマンディーをひた隠しするために膨大なハリボテ群と二重スパイとを駆使した諜報戦。
  • NHKスペシャル | スクープドキュメント沖縄と核

    45年前の土復帰までアジアにおけるアメリカ軍の“核拠点”とされてきた沖縄。これまで、その詳細は厚いベールに包まれてきた。しかし、おととし、アメリカ国防総省は「沖縄に核兵器を配備していた事実」を初めて公式に認め、機密を解除。これを受け、いま「沖縄と核」に関する極秘文書の開示が相次ぎ、元兵士たちもようやく重い口を開き始めた。そこから浮かび上がってきたのは、“核の島・沖縄”の衝撃的な実態だ。1300発もの核兵器が置かれ、冷戦下、東西陣営の緊張が高まるたびに、最前線として危機的な状況に置かれていたこと、さらには、「核」の存在こそが、沖縄への米軍基地集中をもたらす要因となっていたという新事実・・・。 1950年代から急速に部隊の核武装化を進めようとしたアメリカと、国民の見えない所に「核」を欲した日、両者の思惑の中、“唯一の被爆国”の番外地として、重すぎる負担を背負うことになった沖縄。新資料と関係

    NHKスペシャル | スクープドキュメント沖縄と核
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    seven_cz 2017/09/10
    昨今すっかりなまくらとなったNHKがこれをと正直びっくり。特に核弾頭装備ミサイルを那覇の海に打ちこんだ事故とその証言は衝撃的。沖縄がいかに本土から蔑ろにされ、冷戦下の核戦争最前線にされていたか如実に。
  • チョコレートで痩せる? ~ドイツ ダイエット商法のからくり~|BS世界のドキュメンタリー|NHK BS1

    「体によい」ということを謳って売り上げを伸ばそうとする品業界。しかし、その根拠となっている科学データは、実はかなり恣意的だ。独仏の制作者がそのカラクリに迫る。 「おいしくべて、やせられる」という“一石二鳥”を強調するダイエット品。ドイツ人のジャーナリスト、ダイアナとピーターは、都合よく解釈された科学的データが品業界に利用されている実態を暴く。さらに、消費者がいかにこうした情報に乗せられるかを実証するため、科学者と協力して「チョコレートを毎日大量にべると痩せる」というウソの記事を科学誌に掲載。それがメディアに取り上げられ、情報は拡散していく。 原題 The Chocolate Diet  A Scientific Hoax Goes Viral 制作 k22 Film & Entertainment(ドイツ 2015年) 初回放送 2017年8月2日(水)午前0時00分~ 再放送

    チョコレートで痩せる? ~ドイツ ダイエット商法のからくり~|BS世界のドキュメンタリー|NHK BS1
    seven_cz
    seven_cz 2017/09/10
    "The Chocolate Diet:A Scientific Hoax Goes Viral 制作 k22 Film & Entertainment(ドイツ2015年)"『都合よく解釈された科学的データが食品業界に利用されている実態を暴く』偽のチョコ痩身法情報の拡散で…。
  • 朝鮮人虐殺〜追悼文はなく・・・ | 報道特集 : TBSテレビ

    seven_cz
    seven_cz 2017/09/02
    視聴済。短い時間ではあったが、歴史に向き合わぬ姿勢によるヘイトの助長、関東大震災時のメディアによるデマ拡散加担、伝える側の自分たちの責任、を伝えていた。
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