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心理に関するseven_czのブックマーク (8)

  • Monkey visual behavior falls into the uncanny valley

    Abstract Very realistic human-looking robots or computer avatars tend to elicit negative feelings in human observers. This phenomenon is known as the “uncanny valley” response. It is hypothesized that this uncanny feeling is because the realistic synthetic characters elicit the concept of “human,” but fail to live up to it. That is, this failure generates feelings of unease due to character traits

    Monkey visual behavior falls into the uncanny valley
    seven_cz
    seven_cz 2020/09/14
    「動物型キャラクターにも不気味の谷」論文で参照の「サルがサル型キャラクター画像見るときの不気味の谷現象」論文。画像を見る時間が好感を測る指標というのはアリなのか?知識なくて分からん。
  • 日本社会心理学会広報委員会 on Twitter: "キティ・ジェノビーズ事件は、社会心理学で「冷淡な傍観者」事件として有名です。実はその事件の報道に虚偽があったことも知られています。その当事者、被害者となったソフィア・ファラーさんが先日お亡くなりになりました。一連の話を掘り下げてみ… https://t.co/iySulSTsej"

    キティ・ジェノビーズ事件は、社会心理学で「冷淡な傍観者」事件として有名です。実はその事件の報道に虚偽があったことも知られています。その当事者、被害者となったソフィア・ファラーさんが先日お亡くなりになりました。一連の話を掘り下げてみ… https://t.co/iySulSTsej

    日本社会心理学会広報委員会 on Twitter: "キティ・ジェノビーズ事件は、社会心理学で「冷淡な傍観者」事件として有名です。実はその事件の報道に虚偽があったことも知られています。その当事者、被害者となったソフィア・ファラーさんが先日お亡くなりになりました。一連の話を掘り下げてみ… https://t.co/iySulSTsej"
    seven_cz
    seven_cz 2020/09/07
    社会心理学観点を措いて、事件について今日分かることを知りたいなら、参照されているNYT記事にも言及のある2016年のドキュメンタリー映画“The Witness”が手頃かと。
  • トイレットペーパー一年分くらい買っちゃった(追記あり)

    トイレットペーパーの買い占めが問題になって、ぎりぎりの量でなんとかやってたんだけど通販で届く予定のトイレットペーパーとティッシュペーパーが届かなくて在庫がないから勝手にキャンセルされてショック受けた。子供のオムツもキャンセルされてた。そのあと、ドラッグストアーやスーパーに行ったけれど全然トイレットペーパー売ってない とりあえず田舎の実家に連絡して、36ロール送ってもらうことになった。トイレットペーパーを買い占める高齢者が問題になっていたけれど私は結局そのトイレットペーパーを大量に買い占めた高齢者のお世話になることになってるから笑えないわもう。母親は東京の娘(わたしです)に送るためにもトイレットペーパーを大量に買ってたらしい。 そのあとも親からもらったトイレットペーパーがなくなったときのために通販でトイレットペーパーを7袋注文した。こっちは発送がかなり遅くなるとのこと。 ヤマト運輸のトイレッ

    トイレットペーパー一年分くらい買っちゃった(追記あり)
    seven_cz
    seven_cz 2020/03/13
    こういう心理について今まで考えたことがなかったんだけど、これって普段は表に出ない形で持っているcompulsive hoarding的なものが引き出されてるんじゃないか…?
  • 『嫌われる勇気』に対する真摯な批判 - 明晰夢工房

    『嫌われる勇気』の最大の問題点は何か 先日、宇樹義子さんによるこちらのエントリを読んだ。 decinormal.com このエントリでは、『嫌われる勇気』によって有名になったアドラー心理学のデメリットについて簡潔かつ丁寧に解説されている。このブログでも以前『嫌われる勇気』の気になった点について指摘したが、こちらのエントリの方がまとまっているので『嫌われる勇気』の内容に疑問を持った方はぜひ読んでみて欲しい。 saavedra.hatenablog.com 個人的に宇樹義子さんの上記のエントリでもっとも重要な点は、岸見一郎氏のような「トラウマは存在しない」という主張は、重篤なトラウマを持つ人への二次加害になりかねないという部分ではないかと思う。『嫌われる勇気』を読んでいて一番気になった点もここだ。こちらのエントリでも紹介されている通り、実際に専門家からこのような指摘が出ている。 www.fac

    『嫌われる勇気』に対する真摯な批判 - 明晰夢工房
    seven_cz
    seven_cz 2018/06/19
    2017年6月記事。岸見一郎のアドラー心理学本批判。シンプルで分かりやすく明快に言い切ってくれることが読者の支持につながっていると推測、しかしその明快さは危険なものではと指摘。
  • 半年で130人の子どもが自殺。ロシアのSNSで行なわれた死のゲーム

    インターネット経由で洗脳されたティーンエイジャーたちが次々と自殺し、2015年11月から2016年4月の半年足らずの間に130人が犠牲になっている。 そのうち少なくとも80人はSNS上の死のグループによる自殺ゲームBlue Whale(シロナガスクジラ)」に参加していた。一体どこのサイバースリラー小説かと思うような話だが、これは現実に起きていることであり、ロシアでは法改正につながる程の社会問題となっている。 2015年11月23日、シベリアで16歳の少女が自殺をした。彼女の名はリナ・パレンコワ(Rina Palenkova)。線路脇で撮影したセルフィーをロシアで人気のSNS「VK」に投稿した直後、列車に飛び込んだ。彼女のセルフィーと首が切断された轢死体の写真は、その直後に始まった自殺ゲームBlue Whale」の参加者たちのグループでシンボルとして共有され、「リナのようになるまで追い込

    半年で130人の子どもが自殺。ロシアのSNSで行なわれた死のゲーム
    seven_cz
    seven_cz 2017/03/31
    篠房六郎『ナツノクモ』を彷彿させる話。不気味、妖しげ、だけど気にせずにいられない…。クジラの幻影にシロクマは抗えるか。
  • 人の注意力を操る妙技

    “世界最高のスリ師と称されるアポロ・ロビンスは、腕時計をスリ盗りながら人の行動の特性を研究しています。ロビンスはこの愉快な実演で、TEDGlobal 2013の聴衆を相手に持ち物を物色しつつ、盗られた財布が自分の肩の上にあるのに持ち主が気付かないといった芸当が、人間の認知能力の欠陥を利用することでいかに可能になるかを示します。” (TED Talks)

    seven_cz
    seven_cz 2013/10/03
    注意力の限界(大抵自己認識より低)、まざまざと。//注意力の限界と人の注意の向きの恣意性によって、同じものをまるで違うように受け取ってしまうことが不可避と思い知る。
  • ホント!? 『反省させると犯罪者になります』 - HONZ

    犯罪者を反省させればさせるほど、累犯者が増える。それどころか、ちょっと悪いことをした人を反省させることを繰り返していけば、その家系からいずれ犯罪者が生まれるかもしれない、と著者は主張する。 うそだろ? とまず思う。しかし書を読み進めれば、多くの人が「体感」として腑に落ちるはずだ。 ポイントは「反省すると犯罪者になる」ではなく、「反省させると……」だということ。そしてその「反省させる」とは、具体的には、子どもの頃から(少なくとも私は)言われ続けた「言い訳するな! 反省しろ!」といった態度のことを指す。こういったシチュエーションでの「反省させる」には、必ずといっていいほど「言い訳するな」と「相手の気持ちになって考えろ」という言葉がセットになっているが、何よりこれがいけない、というのだ。 著者はLB指標の刑務所で更生支援をしている。HONZの読者ならおなじみの言葉かも知れないが、Lはlongの

    ホント!? 『反省させると犯罪者になります』 - HONZ
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    seven_cz 2013/06/05
    『最初から相手の立場になることなど無理な話で、まずは自身の感情を十分に外に出すことで、はじめて相手のことを考えることができるようになる』反省の強制は再犯防止になっていないとの問題提起。
  • sside.net : 認識と現実と虚構と物語

    ンな野暮な。 2007-09-29 - はてなダイアリー - debedebeの日記 そろそろ「成分分析」「脳内なんとか」「なんとか図ジェネレータ」に代表される「なんの根拠もなしに与えられた文字列を適当に参照して適当な結果を返しておもしろがるシステム」に対する嫌悪感(勝手に省略)に名前を Postal2ってゲームがありまして。この作品で感動したシークエンスがあった。 我らがポスタル・デュード先生を駆って街を探索していたとき、それに出会した。女が警官に警棒で滅多打ちにされていた。何をやったかは知らない。女は悲鳴を上げ、怯え、逃げることも儘ならず延々と殴られていた。我がポスタル・デュードは警官を止めることもなく立ち竦んでいた。ゲームでかの警官を止めることは即ち殺す以外になく、その女を助けることは自らが警官に追われることと同義だった。唖然とし、また面倒を避ける気持ちも働いたのか、漫然と横からその

    seven_cz
    seven_cz 2008/10/05
    「人は見たいものを見るが故に、見るべきものを其処に見出す。それで何が悪いって言うんだ。」
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