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水族館に関するseven_czのブックマーク (4)

  • ある水族館のマンボウが「水槽の底で横になっている」と心配される→実はエサ待ちで「未知なる能力で飼育員を感知している」と専門家が指摘

    リンク サンシャイン水族館 サンシャイン水族館 都会のオアシス、サンシャイン水族館についてご案内します。全く新しい非日常空間として「癒し」「安らぎ」「くつろぎ」、そして「ココロ動かす、発見」を提供する、大人にも満足していただける水族館です。ご家族で、デートで楽しいひとときをお過ごしください。 27 users 847 サンシャイン水族館 @Sunshine_Aqua 池袋・サンシャイン水族館の公式アカウントです。生き物たちの日常や新着情報などをお届けします。タイムラインでのお問い合わせにはお答えできません。 詳しくは水族館 WEBサイトをご覧ください。 sunshinecity.jp/aquarium/ ソーシャルメディアポリシーはこちら⇒bit.ly/308J5BZ sunshinecity.jp/aquarium/ サンシャイン水族館 @Sunshine_Aqua 「マンボウ大丈夫です

    ある水族館のマンボウが「水槽の底で横になっている」と心配される→実はエサ待ちで「未知なる能力で飼育員を感知している」と専門家が指摘
    seven_cz
    seven_cz 2024/05/28
    水の吐き出し方が、ああフグの仲間だもんな、って感じ。飼育員さんは、こんなに懐かれてたまらんだろうなー。
  • 能登半島地震で水質悪化、ジンベエザメ「ハチベエ」死ぬ…七尾の「のとじま水族館」

    【読売新聞】 石川県七尾市の「のとじま水族館」は9日、能登地方で最大震度7を観測した地震の影響で雄のジンベエザメ「ハチベエ」(体長約4・6メートル)が死んだと発表した。1日の地震後、配管からの漏水などで水槽の水位が通常の半分以下に減

    能登半島地震で水質悪化、ジンベエザメ「ハチベエ」死ぬ…七尾の「のとじま水族館」
    seven_cz
    seven_cz 2024/01/11
    かなしい…。
  • “えのすい”で暮らす長寿の生き物たち | えのすいトリーター日誌 | 新江ノ島水族館

    もうすぐ敬老の日ということで、“えのすい”で飼育している長寿の生き物たちを紹介します。 まずは魚類界から! 相模湾大水槽で飼育しているイセゴイ。 イゼゴイ大きな目ときらきら光る大きなうろこが特徴で、相模湾大水槽の中でゆっくりと優雅に泳いでいます。 そんなイセゴイは“えのすい”で飼育して39年が経ちました! 2万匹以上いる相模湾大水槽でイセゴイはこの1匹しかいません。 イセゴイが“えのすい”にやって来た経緯は、1984年水族館の東側にある境川の河口で一般の方が釣りをしていて、見たことのない魚を釣ったと旧江の島水族館に持ち込んだそうです。当時は10cm程だったそうですが、現在は50cm程に成長しています。 続いて海獣界から! サブプールで飼育しているカマイルカの「クロス」。 カマイルカの「クロス」背びれがカマの形をしていることからカマイルカという名前が付いていますが、「クロス」の背びれは先が欠

    “えのすい”で暮らす長寿の生き物たち | えのすいトリーター日誌 | 新江ノ島水族館
    seven_cz
    seven_cz 2023/09/17
    子供だった頃に会った生き物たちが今でも元気に暮らしていてくれるんだと思っと、何だかホロリとする気持ち。どうぞ健やかで!
  • 「ダイオウグソクムシ」実は別の新種でした… 新江ノ島水族館で展示:朝日新聞デジタル

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    「ダイオウグソクムシ」実は別の新種でした… 新江ノ島水族館で展示:朝日新聞デジタル
    seven_cz
    seven_cz 2022/08/20
    “同館では現在も同じメキシコ湾で採集した3体を飼育しており、今回の発見を受けて魚名板の表記を「エノスイグソクムシもしくはダイオウグソクムシ」に変更。生体での見分けは困難”
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