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HPVに関するseven_czのブックマーク (5)

  • 知らないとがんになる!自然治癒は0%の「HPV」新事実10(2016年11月18日) - エキサイトニュース

    「日人はHPV(ヒトパピローマウイルス)のことを知らなすぎる。『子宮頸がんウイルス』という間違った言葉が使われているくらいですから。 HPVは子宮頸がんだけでなく、咽頭がんや道がんなどの原因であることは、世界的には常識です。HPVはワクチンで防げるのにほとんどの人が受けていない。それに、男性器をよく洗うことだけでも、感染リスクはかなり減ります」 そう語るのは、ウイメンズクリニック南麻布院長の清水敬生先生。開業以来、子宮頸がんおよび高度異形成の日帰り手術を年間250件以上行う、国内トップクラスの実績を持つエキスパートだ。「日人が知らないHPVの常識」について清水先生が解説してくれた。 ■HPVで罹患するのは子宮頸がんだけではない 「HPV感染細胞は、すなわち『異形細胞』。 それがやがて子宮頸がんになることはよく知られていますが、実は道・咽頭・喉頭・肺・舌がんもHPV感染が原因の1つ。

    知らないとがんになる!自然治癒は0%の「HPV」新事実10(2016年11月18日) - エキサイトニュース
    seven_cz
    seven_cz 2018/10/07
    2016年11月記事。タイトルが変だけど、HPVが子宮頸がんだけでなく男性も罹患する病気にも関わることや、接触前に洗うことは有効ではあるけれど絶対ではない、粘膜接触以外でも感染、など有用な記事。
  • wake up, stand up 😊 on Twitter: "子宮頸がんワクチンの接種率が全国平均で7割を超えるオーストラリアで、ワクチン接種済み世代(25歳-49歳)で、子宮頸がんが増加している https://t.co/zYTly6rnKC https://t.co/3179Frg7x0"

    子宮頸がんワクチンの接種率が全国平均で7割を超えるオーストラリアで、ワクチン接種済み世代(25歳-49歳)で、子宮頸がんが増加している https://t.co/zYTly6rnKC https://t.co/3179Frg7x0

    wake up, stand up 😊 on Twitter: "子宮頸がんワクチンの接種率が全国平均で7割を超えるオーストラリアで、ワクチン接種済み世代(25歳-49歳)で、子宮頸がんが増加している https://t.co/zYTly6rnKC https://t.co/3179Frg7x0"
    seven_cz
    seven_cz 2018/05/23
    10万人ごとの件数では全年齢層で減少傾向のグラフを示した後、「全年齢なら増加傾向が」と*全件数*のグラフを見せる明らかな欺瞞。豪州では若年層は既に集団免疫を獲得しつつあるとの報道>>b:id:entry:360646752
  • Australia could become first country to eradicate cervical cancer

    Australia’s free HPV vaccine program in schools has led to a dramatic decline in future cervical cancer rates. Photograph: Voisin/Phanie / Rex Features Australia’s free HPV vaccine program in schools has led to a dramatic decline in future cervical cancer rates. Photograph: Voisin/Phanie / Rex Features

    Australia could become first country to eradicate cervical cancer
    seven_cz
    seven_cz 2018/03/19
    若年層は既に集団免疫を獲得、高年齢層にもより効果的な検診を用意。HPVワクチンがオーストラリア研究者による発明品であることを誇りに思いつつのプレゼンテーションではあるが、確かに明確な効果を上げている様子。
  • 子宮頸がん 接種めぐる議論なお:朝日新聞デジタル

    子宮頸(けい)がんの原因ウイルスの感染を防ぐ「ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン」の接種について、厚生労働省が積極的な勧奨を中止してから、6月で5年になる。接種の有効性を示す報告がある一方で、接種後に長引く痛みなど様々な症状を訴える例が相次いだ。どちらを重くみるべきか、意見は今も分かれている。 ウイルス感染減少 示す研究報告 日産科婦人科学会(日産婦)が主催した公開講座が3日、東京都内で開かれた。産婦人科医や公衆衛生の研究者らが、HPVワクチンの有効性に関して相次いで発表した。 公開講座では、英スコットランドの接種率が9割に及び、20代女性ではHPVへの感染率は4・5%と、接種していない集団の感染率30%に比べて大幅に低下した、との研究が示された。接種率が高くなると、集団で感染の広がりを抑える効果もある、と指摘された。国内の複数の研究でも、やはり感染などを減らせていると報告された。

    子宮頸がん 接種めぐる議論なお:朝日新聞デジタル
    seven_cz
    seven_cz 2018/02/17
    ちなみにHPVは男性患者の多い中咽頭がんの原因となりうる(日本では患者の半分くらいと推定)なので、海外では男性も接種推奨のところが多いのだ。女性だけの話じゃないぞー。
  • 中咽頭がん急増の恐れ 予防にはHPVワクチン | 実践!感染症講義 -命を救う5分の知識- | 谷口恭 | 毎日新聞「医療プレミア」

    理解してから接種する--「ワクチン」の当の意味と効果【30】 ここ数年間で最も物議を醸しているワクチンは、「子宮頸(けい)がんワクチン」とも呼ばれるHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンに他なりません。客観的にみて“異常事態”が次々と起こっています。今回は、近いうちに「物議を醸している」から「希望者が殺到する」となるかもしれない、ということを述べたいと思いますが、その前にHPVワクチンの“異常事態”についてまとめておきます。 推奨派と慎重派が対立する異常事態 過去の連載「HPVワクチン不信が生じた過程」でも紹介したように、HPVワクチンは2013年4月、小学校6年~高校1年の女子を対象に定期接種化されたものの、そのわずか2カ月後、厚生労働省が「積極的にはお勧めしません」と発表しました。定期接種に規定しておきながら「積極的に勧めない」という意味不明の厚労省の立場は“異常”と言わざるを得ま

    中咽頭がん急増の恐れ 予防にはHPVワクチン | 実践!感染症講義 -命を救う5分の知識- | 谷口恭 | 毎日新聞「医療プレミア」
    seven_cz
    seven_cz 2018/01/18
    "これまでHPVが原因のがんといえば子宮頸がんが常識でした。ところが、「現在、米国のHPV原因のがんは中咽頭がんが最多」だというのです。しかも男女別にみると、中咽頭がんは男性が女性より4倍も多い"
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