海野藻屑 @yoogoolt ベロが口腔内で浮く 唇がムッてくっつく 歯に近いとこの上顎に舌の先端がつく 上顎の中頃と舌の真ん中らへんが近づく なのかな 興味はあるけどこの辺の発音のちがいは難しすぎて分かんない。東北の民だから発音するとき意識しないとあんまり舌動かない twitter.com/rabdoslogos/st… 2021-11-01 01:27:31
このように、「語幹」が「味わ」で、「活用語尾」が「ワ、イ、ウ、エ、オ」となります。「語幹」というのは、「変化しない部分」です。「~せる」が下に連なるときにも、語幹を保存して「味わわせる」となります。 ただし、「味あわせる」という形も、実際にはよく使われています。ウェブ上でおこなったアンケートでは、年代差や男女差はあるものの、全体としては「味わわせる」よりも「味あわせる」のほうを支持する意見のほうが、やや多くなっていました。また次のように、歌詞にも使われています。 さらには、「合う」という漢字を当てて「味合わせる」と書いた例も、少なからず見られます。 この「味あわせる」は、本来変化しない部分である語幹の「味わ」の「わ」を「あ」に変えてしまっているという理由で、文法的には正しくないとされています。「味あわせる」という形が出てくる背景には、一つには伝統形「味わわせる」に含まれている「~わわ~」と
新型肺炎の「シューソク宣言」は、「終息」でしょうか、「収束」でしょうか。 この場合は「終息宣言」です。「終息」と「収束」とは非常に意味が近いのですが、 使い分ける必要があります。 まず「終息」についてお話しします。「終」は文字どおり「終わる」という意味ですが、「息」という漢字にも「止<や>む」という意味があります。つまり「終息」は、似た意味の漢字を2つ重ね合わせて「完全に終わる」という意味になっていると考えることができます。 次に「収束」について説明します。これは「収まる」「束ねる」ということから、「(状況・事態などが)ある一定の状態に落ち着く」という意味になっています。ふつう、「(例えば新型肺炎の)問題・感染状況」などについて使うことが多く、「新型肺炎」といった病気自体が「収束する」という言い方(書き方)は、あまりしません(なお、似たことばとして「集束」というものもありますが、これは「光
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