十円玉や百円玉を貯金箱でコツコツためている人、結構いるんじゃないでしょうか? ゆうちょ銀行では今月17日から、硬貨を窓口やATMで預け入れる際などに枚数に応じて手数料がかかるようになりました。こうした動きは、ほかの金融機関でも相次いでいます。 これまで無料だったのに、なんで硬貨を預けるとお金がかかるようになったの? ゆうちょ銀行を担当している永田真澄記者、教えて!
大量の硬貨が投入され故障したATM=2022年1月16日、福岡市内(読者提供) ゆうちょ銀行が2022年1月17日に「硬貨取扱料金」を新設し、硬貨を預ける際に枚数に応じた手数料が掛かることになった。こうした手数料は、長引く超低金利を背景に多くの銀行が導入済み。「最後のとりで」だったゆうちょ銀の徴収開始に、大量の硬貨を扱う神社や募金の受け付け団体からは悲鳴が上がる。コツコツと小銭を貯めても手数料で目減りしかねない時代。どこの家庭でも見掛けた貯金箱は姿を消す運命なのだろうか。(時事ドットコム編集部 太田宇律) 【特集】時事コム ◇「駆け込み」ATM壊れる 手数料の導入前最後の平日となった1月14日、各地の郵便局では硬貨の「駆け込み貯金」が相次いだ。東京都目黒区内のゆうちょ銀の窓口では、大量の硬貨の入ったビニール袋を抱えた利用者が順番待ちをしており、職員は「普段の倍以上のお客様が見えている」と忙
𝕏 𝕗𝕦𝕜𝕒𝕟𝕛𝕦 𝕏 ふかんじゅ(不観樹 露生)@岡山🍥 @fukanju 5円玉10円玉を集めて入金しようとすると手数料で逆に損になるなら、もしかして税金の支払いの時に直接税務署に大量のコインで現金払いしに行けば処理できるのではと思いついた。(流石に税務署は受取手数料取れないだろうし 2022-01-19 20:59:27 𝕏 𝕗𝕦𝕜𝕒𝕟𝕛𝕦 𝕏 ふかんじゅ(不観樹 露生)@岡山🍥 @fukanju ふかふか。 まったり放射線治療医。 堅いネタから柔らかいネタまで、布団にくるまりつつ、もふもふしとります。リツイート&与太話多め。基本、引用RT時には元twも(デマ拡散危惧がある場合除き)公式RT。 AI画像生成ぽちぽち痕跡はこちらpixiv.net/users/6184268 fukanju.exblog.jp
ゆうちょ銀行では、17日から硬貨で預け入れをする際などに枚数に応じて手数料がかかるようになります。ほかの金融機関でも導入が広がっていて、現金決済が多い商店などでは影響が出そうです。 ゆうちょ銀行では、17日から、硬貨で預け入れや振り込みをする際、枚数に応じて手数料がかかります。 硬貨の種類にかかわらず、窓口では ▽50枚までは無料ですが、 ▽51枚から100枚までは550円、 ▽101枚から500枚までは825円、 ▽501枚から1000枚までは1100円で、 これより多い場合は500枚増えるごとに550円加算されます。 また、ATMで預け入れをする場合は硬貨1枚から手数料がかかります。 ▽1枚から25枚までは110円、 ▽26枚から50枚までは220円、 ▽51枚から100枚までは330円です。 手数料より預け入れ金額が少ない場合は、取り扱いをしないということです。 大手銀行や地方銀行で
知人女性のネット銀行口座に1円ほどを送金し、摘要欄で会いたい趣旨を伝えるメッセージを送り続けたとして、兵庫県警尼崎東署は4日、ストーカー規制法違反の疑いで、同県尼崎市の板金設計業の男(55)を逮捕した。 【写真】全国から支援の1円玉1万枚 「500円両替で400円」手数料に苦しむ店主に 逮捕容疑は10月11~29日、知人の女性(39)のネット銀行の口座に送金する際、摘要欄に「ハナシシヨウ(話しよう)」などと記して繰り返し送り続けた疑い。調べに「好きでやってしまった」と話しているという。 同署によると、男は飲食業で働く女性の客として知り合い、好意を持つようになったという。 送金は十数回にわたり、ほとんどが1円のみだった。摘要欄の文言は「カネカエセ(金返せ)」などもあり、女性宅に押し掛けるなど行為がエスカレートし、女性が同署に相談した。 ネット銀行の摘要欄を使ったストーカー行為の摘発は県内では
ネット銀行大手の住信SBIネット銀行は8日、東京証券取引所に株式上場に向けた手続きを申請したと明らかにしました。 三井住友信託銀行とSBIホールディングスが50%ずつ出資する住信SBIネット銀行は、2007年に開業し、ことし6月末時点で口座数が470万件余り、預金残高が6兆4000億円余りの国内大手のネット専業の銀行で、住宅ローンなども手がけています。 発表によりますと、住信SBIネット銀行は8日、東京証券取引所に株式上場に向けた手続きを申請したということです。 今後、東証の審査が行われますが、具体的な上場の時期や市場の区分については未定だとしています。 会社としては、株式の上場によって資金を調達するとともに、認知度を高めて幅広い人材を確保することで、住宅ローンに続く新たな収益の柱をつくり、成長につなげたい考えです。 ネット銀行の利用者が増えていくなか、IT大手の楽天グループ傘下で国内最大
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