Ahead of the AI Safety Summit starting tomorrow morning taking place outside of London in Bletchley Park, today, the U.K. government has confirmed more details about who is actually going to be attend
ニュースアプリを運営するGunosyは1月14日、2016年5月期通期の業績予想を下方修正し、売上高は従来予想から19.0%減の41億5800万円、営業利益は63.9%減の4億700万円になる見通しだと発表した。 15年6~11月期(同社の中間期)、1ダウンロード当たりの獲得費用や新規ダウンロード数、継続率は順調だったが、「パフォーマンス型広告」で広告主が減少し、1ダウンロード当たりの収益性が当初予想を下回った。外部のアドテク企業との提携が想定ほど収益性向上に寄与せず、1ダウンロード当たりの収益性が急回復するのは難しいとして、通期予想を下方修正する。 修正後の経常利益は、当初予想比63.4%減の11億2800万円、最終利益は63.8%減の10億100万円。前期比で増収増益は確保する。11月末の国内累計ダウンロード数は1191万。 同日、KDDIとスマートフォンメディア事業で業務提携すること
テレビCMで知られるニュースアプリ運営のグノシー(東京)が28日、東証マザーズに上場した。調達した約48億円の資金はテレビCMなどの広告宣伝費として2017年5月期までに使い切る考えだという。 グノシーはKDDIやベンチャーキャピタルなどから集めた資金でテレビCMを打つ手法で利用者数を増やしてきた。アプリのダウンロード数が900万を超える一方、昨年5月期の純損益は13億円の赤字。直近の広告費を少し絞ることで今年5月期は500万円の純利益を出せるとした。 東証では上場直後に赤字転落するなどして株価が急落する企業が相次ぐが、福島良典CEOは「保守的に計画を立てた。(下方修正の)リスクは低いと思う」と語った。
東京証券取引所は3月24日、ニュースアプリを運営するGunosyのマザーズ上場を承認した。公開予定日は4月28日。証券コードは「6047」。 2012年11月に設立。ニュースアプリ「Gunosy」を運営し、KDDIなどが出資している。同アプリの累計ダウンロード数は2月末時点で866万。 2014年5月期の売上高は3億5900万円、経常損益は13億6500万円の赤字、最終損益は13億9300万円の赤字だった。14年6~11月期(15年5月期第2四半期)は売上高12億7700万円、経常損益は3億円の赤字、最終損益は3億100万円の赤字だった。 公開価格決定は4月17日。主幹事は野村証券。 関連記事 上場したばかりのgumi、黒字予想から一転、営業赤字に転落へ 昨年12月に東証1部に上場したばかりのgumiが黒字予想を一転、営業赤字に転落する見通しを発表した。 ニュースアプリ利用者トップは「Sm
Gunosyは2日、同社提供のニュースアプリ「グノシー」の500万ダウンロード達成に伴い、ユーザー属性を公表した。男女比では男性のほうが多く、「第一線で活躍するビジネスマン、ビジネスウーマンで、プライベートも充実させつつ自己投資も怠らない」人がユーザー像となっているという。 同社のアンケート調査によると、男女別比率では、男性が57%、女性が43%。年齢別では、男性の場合30歳から39歳の層が最も厚く33%で、20歳から29歳が30%だった。女性の場合は20歳から29歳が47%とおよそ半数を占め、30歳から39歳が21%だった。男女ともに20歳から39歳までがユーザー全体の6割以上を締める結果になっている。 ユーザー像については、男性の場合「ジム通い、本、資格の取得などお金を使う人が61%」「車を所有している人が67%」「年収700万以上が25%、500万以上が過半数」としている。女性の場合
2014/08/29付の官報にニュースキュレーションアプリGunosy(グノシー)の2期目の決算公告が開示され、株式会社Gunosyが13億にもなる巨額の赤字を垂れ流していることが判明した。 なお前回第1期目の際の記事はこちら。 心配になるほどの大赤字 今回新たに公開された数値を見ると、なんと売上3億に対して当期純損失が13億円! 販管費が16億円もあるので今回の赤字は顧客獲得のためにTV広告、ネット広告に莫大に投資した結果なのだろう。PLの細かな数値としては売上3億5900万、売上原価8千万、販管費16億、BSでは流動資産6億、流動負債8千万、純資産6億。共同代表の木村新司氏が大勝負に打って出ていることが分かる。 きっとSmartNewsの背中を追いかけつつも、NewsPicks、カメリオ、pressoといった競合と一気に距離をあけたいのだろう。赤字を全く気にせず大型増資を重ね、集めたお
When the founders of Sagetap, Sahil Khanna and Kevin Hughes, started working at early-stage enterprise software startups, they were surprised to find that the companies they worked at were trying…
ニュースアプリ「Gunosy」を運営するGunosyは6月23日、総額12億円を調達したと発表した。3月に出資したKDDIが追加で引き受けたほか、ジャフコとB Dash Venturesが運営するファンドも参加した。内訳は明らかにしていない。 3月にスタートしたテレビCMの効果もあり、Gunosyのダウンロード数は今月末には400万を突破する見通しという。今後もテレビCMなどのプロモーションや海外展開の推進に取り組むとしている。 関連記事 Gunosy海外展開 まずは英国から 3年で1億インストール目指す Gunosyが海外展開を開始。まずは英国で英語版をiOS向けに配信スタートした。3年間で1億インストールを目指すという。 GunosyにKDDIが出資 ニュースアプリ初・ウルトラマンでテレビCMも KDDIとGunosyが業務提携。Gunosyは、ウルトラマンをテレビCMも展開する。 関
ニュースアプリの主要プレイヤー「グノシー」の記事が日経MJにのっていたので、気になったところをメモ。いま250万人くらいユーザーいるのね。 ・今年3月にテレビCM開始、1ヶ月余で利用者70万人増(180⇒250万人) ・CM放送前は7割が男性ユーザーだったが、現在は男女半々に。 ・DAUも全体の30%に上昇した。 ・増資分12億円のうち8割以上を広告宣伝費につぎこんだ。(Gunosy木村氏) ・CM放送後は広告クライアント数は、2倍の150社に。 ・4月以降の1PVあたりの平均単価は1月の2倍に。(※1) ・1ヶ月あたりの広告収入は約3倍に。 ・宣伝への投資分を十分回収できる効果があった。(Gunosy木村氏) ・5月に米国、6月にカナダとニュージーランドに進出予定。 ・14年中に英語圏の30カ国でサービス開始の計画。 ・15年には韓国やインドネシアなどアジアにも進出。 一言でいうとコメン
株式会社Gunosy 御中私は御社のGunosyの利用者であり、以下の記事を書いた者です。Gunosy(グノシー)のアプリのレビューが自作自演と思われる3つの理由http://anond.hatelabo.jp/20140320033748この度は、御社に質問があり連絡差し上げました。本件、アプリのレビュー自作自演疑惑につき、否定、反論、弁明、謝罪、その他いかなる内容でも構いませんので、公式サイトないし公式ブログ等で何らかの声明を出すという形でGunosyの利用者に本当の事を説明して頂けないでしょうか。私があのような記事を書こうと思ったのは、先日のiPhoneアプリのバージョンアップ後に投稿された高評価のレビューが私の実感とあまりにかけ離れており、相当に不自然に感じられた為です。2月末のバージョン 4.0.0で、GunosyのiPhoneアプリは突然別物のように変わり、これまでの利用者を切
巷を騒がせている、ニュースアプリGunosyの 大幅UI改訂につづく、ウルトラマンを起用したTVCM展開。 今回は広告を生業にしているデザイナーという目線から、 このリニューアルを考察してみました。 ニッチからメジャーへ。 今回の一連のリニューアルのデザインと、広告クリエイティブからわかることは、 アーリーアダプターをコアターゲットにしたニッチメディアから、 オールターゲットのメジャーなメディアに生まれ変わる という意思が徹底して反映されているということです。 CMを打つという決断はもちろん、プロダクトのUI、ロゴのデザインにいたるまで、 すべてに一貫して表現されています。 平たくいうと、 ネット周りのマニアックなユーザーだけでなく、 スマホ買いたてのお母さんとかお父さんとか、 一般市民もぜ〜んぶ狙っちゃうぞ! というスタンスに変わったということです。 どの辺がそうなのか、TVCM、ロゴ、
Gunosy共同代表の福島良典氏 KDDIは3月14日、ニュースレコメンドエンジンを開発、運営するGunosyへの資本参加を含む業務提携を発表した。調達した金額や提携内容などの詳細については明らかになっていない。また、これと同時にGunosyは3月15日から同社初となるTVCMのキャンペーンも開始する(リンク先はPDF)。 ステルス状態だったGunosyの資金調達状況 Gunosyは2013年2月に3160万円、7月に詳細非公開ながら資金調達を実施したと公開している。本誌のこれまでの取材で、これらに加えてシード期のエンジェル投資および数億円程度の資金調達ラウンド(B Dash Venturesがラウンドに参加していることは確認済み)を実施したという情報を得ていたが、詳細は不明で公式には発表されていなかった。 今回の調達については、これらの情報とGunosyのコーポレートサイト上に開示されて
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