タグ

ロシアに関するringonouenのブックマーク (5)

  • ナワリヌイ氏、ハンスト終了を発表

    ロシア・モスクワの裁判所に出廷したアレクセイ・ナワリヌイ氏(2021年2月20日撮影、資料写真)。(c)Kirill KUDRYAVTSEV / AFP 【4月23日 AFP】(更新)ロシアで収監中の野党勢力指導者アレクセイ・ナワリヌイ(Alexei Navalny)氏(44)は23日、24日間にわたり続けていたハンガーストライキを終了すると発表し、支援者らに謝意を表した。 ナワリヌイ氏の医師らは22日、同氏が民間の病院で治療を受けたことを明らかにし、同氏に対してハンストを終わらせるよう勧告していた。 同氏はインスタグラムへの投稿で、「これまでの進捗(しんちょく)とあらゆる状況を踏まえ、ハンガーストライキの終了に入る」と表明。終了には24日かかり、その過程はハンスト自体よりも「つらいものになると聞いている」と説明した。 ナワリヌイ氏は先月31日、腰背部の痛みや腕や脚のしびれに対する治療を求

    ナワリヌイ氏、ハンスト終了を発表
    ringonouen
    ringonouen 2021/04/24
    この人大丈夫なんだろうか。しかしロシアの強権体制も恐ろしいが、“反中・反ロシア” でジワジワと世論が固められていくのも恐ろしいな。
  • ロシア史上最も不可解な事件「ディアトロフ峠事件」に衝撃の新説

    59年前、10人のスキーヤーがウラル山脈にある「死者の山」に登った。下山したのは途中で引き返した一人だけ。身の毛もよだつような失踪事件の顛末と不可解な状況は悪夢を思わせ、ハリウッド・フィクションの題材にもなった。長い年月を経た今、事件の真相に最も迫ったと自信を見せる一人のロシア人ブロガーが現れた。 失踪事件の結末は科学者らと捜査班に衝撃を与えた。遺体は異なる場所で異なる時期に発見された。何体かは骨折などの重症を負った形跡があり、また何体かには放射線被曝が見られた。遺体の半数は裸か、あるいは他のメンバーの服を身に着けていた。近辺に事件の原因となるようなものはない、というのがソビエトの捜査当局の結論だった。 精神病に起因する殺人から宇宙人による犯行、政府の極秘実験まで、さまざまな説が提唱された。 事件から60年近くを経た今、新説を唱える人物が現れた。超常現象や不可解事件に関するジャーナルを発行

    ロシア史上最も不可解な事件「ディアトロフ峠事件」に衝撃の新説
  • “北方領土は大戦の結果 ロシア領になった”日本に容認要求 | NHKニュース

    ロシアが今後進める平和条約締結交渉のロシア側の責任者をつとめるラブロフ外相は、7日、北方領土は、第2次世界大戦の結果、ロシアの領土となったことを日が認めない以上は交渉は進められないという考えを強調し日側をけん制しました。 ラブロフ外相は、7日、記者会見で「平和条約を締結するということは、第2次世界大戦の結果を認めるということだ。これこそが不可欠な第一歩であり、これがなければ何も議論できない」と述べ、北方領土は、第2次世界大戦の結果、ロシアの領土となったことを日が認めない以上は交渉は進められないという考えを強調しました。 ラブロフ外相は、これまでも北方領土を固有の領土だとする日に対し、同じような主張をしていて今後、交渉を加速させるうえでロシアの原則的な立場は譲れないと日側をけん制する狙いがあったとみられます。

    “北方領土は大戦の結果 ロシア領になった”日本に容認要求 | NHKニュース
    ringonouen
    ringonouen 2018/12/08
    ロシアに対しては「まあ、ロシアの立場ならそう言うだろう」と寛容(?)なのに、韓国が同じようなことしたら全て反日のイチャモンだと考える向きが多い。宗主国根性と白人コンプレックス極まってるなと思う。
  • 北方領土:「択捉・国後は返らぬ」安倍政権「2島返還+α」に傾斜 露は「譲歩」と受け止め | 毎日新聞

    「プーチンは森さんの体調を気にしていました。大丈夫かと」 安倍晋三首相は19日、首相官邸を訪れた森喜朗元首相に上機嫌で語った。ロシアのプーチン大統領と14日にシンガポールで会談し、領土問題を含む平和条約締結交渉の加速で合意した首相。森氏は在任時、プーチン氏を相手に歯舞、色丹両島の返還交渉と国後、択捉両島の帰属問題の交渉を同時に行う「並行協議」を提案し、事実上「2島先行返還」のアプローチを取ろうとした。首相の高揚した様子に、森氏は「首相は覚悟を決めた」と受け止めた。 首脳会談では「平和条約締結後、歯舞群島と色丹島を日に引き渡す」と明記した日ソ共同宣言(1956年)を交渉の基礎に置くことを決めた。宣言には国後、択捉両島の扱いは書かれていない。首相は4島返還をあきらめ、2島返還で腹をくくったのか--。

    北方領土:「択捉・国後は返らぬ」安倍政権「2島返還+α」に傾斜 露は「譲歩」と受け止め | 毎日新聞
    ringonouen
    ringonouen 2018/11/23
    何が外交の安倍だよ。ほんと無能。バカ。
  • なぜロシア貴族はフランス語で話したのか?

    「なぜウオッカは…」「なぜプーチンは…」など、ロシアがらみで最も人気の検索語を選んでくわしく解説する「なぜロシアは」シリーズ。今回は、なぜ18~19世紀のロシアの上流階級は、ロシア語よりもむしろフランス語を多く話したのか? レフ・トルストイの大長編『戦争と平和』は、学校の履修プログラムで学ぶ、数ある文学作品のなかでも最大の難物であり続けている。が、それは全4巻という分厚さのためだけではない。「初めてこのを開いてみたら、なんと初めのほうのページの約半分はフランス語で書いてあるじゃないですか!で僕は、これはあらすじを読んで済ましたほうがいいや、と思ったんです」。今23歳のモスクワっ子、アレクセイさんは、学校でのトルストイ体験についてこう語る。 実際、『戦争と平和』は、ペテルブルクの社交界の女王、アンナ・シェーレルのサロンでの会話で始まるのだが、冒頭の半分はフランス語だ。これは作者の思いつきで

    なぜロシア貴族はフランス語で話したのか?
  • 1