タグ

気象に関するringonouenのブックマーク (3)

  • みんなで肉を食べる量を減らしたら気候変動と闘える、国連 - フロントロウ | グローカルなメディア

    野菜を中心とした生活が地球の気候変動の悪化に歯止めをかけられると、国連の専門家が発表した。(フロントロウ編集部) 肉と地球温暖化の関係 国連の気候変動政府間パネル(IPCC)に協力した107人の科学者によると、肉や牛乳の消費量を落とせば、より少ない土地でより多くの人の料を確保することができるため、気候変動の闘いに大きな影響を与えるという。 じつは肉をべるという行為の裏には、家畜を放牧する土地を確保するために二酸化炭素を吸収する森林が伐採されている、温室効果ガスであるメタンを家畜が大量に排出しているなど、地球温暖化につながる事柄がたくさんひそんでいる。 そのため、畜産業は地球温暖化の大きな原因のひとつとされてきたが、今回の調査でも、とくに欧米での肉と牛乳の消費率の高さが地球温暖化に拍車をかけていると結論づけられた。 ただ、調査に参加した科学者たちは、全人類がベジタリアンやビーガンにな

    みんなで肉を食べる量を減らしたら気候変動と闘える、国連 - フロントロウ | グローカルなメディア
    ringonouen
    ringonouen 2021/05/04
    「それ以外の選択肢がない地域もありますからね。ただ欧米では、明らかに(肉を)食べすぎています」”
  • 英ケンブリッジで38.7度を記録 観測史上最高 - BBCニュース

    猛暑の続くイギリス東部ケンブリッジで25日、気温38.7度を記録した。英気象庁が29日、国内の観測史上で最高の気温だとあらためて発表した。

    英ケンブリッジで38.7度を記録 観測史上最高 - BBCニュース
  • 誰も気づかないうちに、謎の「地震波」が20分も世界を駆け巡っていた – Nazology

    Point ・地震研究家が最初に見つけ、ツイッターで報告した世界に広がる謎の地震波が、話題を呼んでいる ・発信元はアフリカ南東部のマヨット島沖。原因となるような有感地震はなく、いくつかの普通ではない特徴を持っていた ・スロー地震や、マグマ溜まりでの反響など様々な説は出ているが、その原因は依然謎 それは11月11日の朝、世界標準時間の9時30分のことです。世界中を、謎の地震波が駆け巡りました。 振動の中心は、フランスの海外県のマヨット島です。振動はアフリカ各地で観測され、インド洋、太平洋を横断してチリやニュージーランド、ハワイやカナダでも観測されています。 しかし奇妙なことに当初、専門家含め、誰もその地震波に気づかなったのです。そう、一人の愛好家以外は。その発見者とは、アメリカ地震調査所のリアルタイム地震波を見ていた、地震研究家です。彼はまず、@matarikipaxというIDでツイッター上

    誰も気づかないうちに、謎の「地震波」が20分も世界を駆け巡っていた – Nazology
    ringonouen
    ringonouen 2018/11/30
    何なんだろう
  • 1