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人権と人に関するrnaのブックマーク (2)

  • 「“ようこそ”と言える日本へ」(土井香苗) | blog.yuco.net

    著者の土井香苗さんは、10年以上前にエリトリアへ法律策定のボランティアに行っていた頃から私は認識していて、エリトリアから中継で立花隆と対談していたのをテレビで見た覚えがある。その後もなんとなく活動を追っていて、私と同い年の女性で最も優秀な人ではないかと思っている。最近は、Human Rights Watchの日事務所を立ち上げたことは知っていたが、twitterを始めたのを見て強く認識するようになった。それにしても美人さんですね。twitterで日々の発言を見ているうちに、著書「“ようこそ”と言える日へ」を読みたくなったが、もう絶版で、Amazonでは高値がついているので、図書館で借りて読んだ。 の内容は、エリトリアでの法律ボランティアと、その後日で弁護士として従事した、難民を収容所から出して、日に定住できるようにする活動の体験報告が中心。エリトリアでも、日でも、土井さんは迫害

    rna
    rna 2009/08/29
    Human Rights Watchの人。
  • 部落と在日…噛み合いそうで噛み合わない対話~『差別と日本人』 野中 広務・辛 淑玉著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン

    「三国人発言」をはじめ、石原慎太郎都知事はどうしてこんなにも差別発言を繰り返すのか……。あきれて憤る辛淑玉氏は、対談の相手である野中広務氏もまた疑いなく、自分に同調するものだと思い込んでいた。しかし、 「昨夜石原と飯をったんですよ」 と、返され、 「え? なんで石原さんと御飯べられるんですか。なんで!?」 辛氏が思わず問い質す場面は、ある意味こののクライマックス部分にあたる。 野中氏に対して、辛氏は差別の痛みを分かち合うことのできる人間との認識があるからこその、「え?」だ。 あの石原都知事となごやかに卓を囲む場面が想像つかず、「どうして?」を連発、激しく詰め寄る辛氏に、野中氏は、 「あんなのボンボンですよ」「あれはまたいい男だから」「彼にも、僕のように忠告をできる人間がおらんといかんでしょ」 メシをったぐらいのことでなんで大騒ぎするのか。不思議だというふうに、野中氏が首を傾げる様

    部落と在日…噛み合いそうで噛み合わない対話~『差別と日本人』 野中 広務・辛 淑玉著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン
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