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環境に関するrnaのブックマーク (153)

  • 昆虫食は未来の食糧問題を解決しない。 | 蟲ソムリエ.net byおいしい昆虫生活®︎

    蟲ソムリエ.net byおいしい昆虫生活®︎ 昆虫をオススメする研究者のHP おいしい昆虫生活®︎のサブコンテンツとして運営します。 NPO法人用昆虫科学研究会の理事長。 「昆虫は未来の糧問題を解決する」という話を巷でよく聞くようになりました。 「日の風邪には」「ルルが効く」みたいなもんで、 「未来の糧問題に」「昆虫」とよく言われます。ゴロがいいですね。 うん。わかりやすい。 この文章はキャッチーですが、昆虫に対する優良誤認を与えかねない文言なので、慎重に使っています。「昆虫が未来の糧問題を解決?」のような疑問形で言い切りを回避することが多いです。これも一時的な責任回避であって無責任と批判されても仕方ありません。当然ながら、「それって当?」という質問や問い合わせも増えてきていますので、その説明責任を果たすべく、この記事を書きました。 さて、このキャッチフレーズには二つ

    昆虫食は未来の食糧問題を解決しない。 | 蟲ソムリエ.net byおいしい昆虫生活®︎
  • 福島第一原子力発電所における汚染水の放出措置をめぐる国際法/西本健太郎 東大特任講師/東京大学政策ビジョン研究センター/PolicyIssues

    当センターの技術ガバナンス研究ユニットの活動にも参加していただいており、国際法・海洋法がご専門の西先生より、以下の文章を寄稿いただきました。 要旨 東京大学海洋アライアンス 海洋政策学ユニット 東京大学公共政策大学院 海洋政策教育・研究ユニット 特任講師 西健太郎 福島第一原子力発電所からの汚染水の放出措置をめぐっては、国際法上の問題がある可能性が報じられてきたが、国際的な海洋法秩序の枠組みをなす国連海洋法条約には、今回の事態に直接対応するような規定は用意されていない。今回の汚染水の放出措置をめぐる報道等においては、ロンドン海洋投棄条約の名前が登場しているが、同条約にいう「投棄」とは船舶等から廃棄物を海洋へ処分することと定義されており、陸上から汚染水の放出を行った今回の事態は同条約の適用範囲外である。海洋汚染に関する国際法においては、汚染の発生源ごとに異なった規制がなされているが、船舶

  • マツタケが絶滅危惧種になった理由は、森が豊かになったから(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    マツタケが採れる山は、貧栄養土壌の証拠である(写真:GYRO PHOTOGRAPHY/アフロイメージマート) マツタケが絶滅危惧種に指定される……このニュースが世間を駆け回った。 指定したのは、野生生物の専門家などで組織されるIUCN(国際自然保護連合)だ。絶滅の恐れのある野生の動植物を記載したレッドリスト最新版で、マツタケを世界的に生育量が減少していることから絶滅危惧種に加えたのだ。もっとも、正確には絶滅危惧2類(危急)への分類であり、危険度から言えば、上から三番目。「絶滅の危険が増大している」種という位置づけだ。 このため、もうマツタケは採れない?べられない?と日のマスコミは大騒ぎである。そしてマツタケが減った理由を、採りすぎたのか、森が荒れたからなのか、という声が広がっている。 だが、IUCNがわざわざ日のマツタケ生産状況を心配して指定したわけではない。マツタケは世界的に分布し

    マツタケが絶滅危惧種になった理由は、森が豊かになったから(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    rna
    rna 2020/07/12
  • ネコの自由を重んじる国スイスで見つけた「ネコ専用はしご」 写真12点

    スイスでは、ネコの幸せのためには、外出は不可欠だと考えられており、飼い主が建物の外壁などにネコ用のはしごやスロープを設置している。一方、鳥などの野生生物を守るため、ネコは室内のみで飼うべきだという考え方が広がっている。(PHOTOGRAPH BY BRIGITTE SCHUSTER) ベスパを改造するインドネシアの若者たち 自己表現とスクーター愛と団結と ナショジオ過去10年のベスト写真15 編集部が厳選した

    ネコの自由を重んじる国スイスで見つけた「ネコ専用はしご」 写真12点
    rna
    rna 2020/01/07
    スイスでは生態系への害より猫の自由の方が大事という風潮らしい。
  • サムギョプサルを頰張れど……スモッグに困惑するソウル市民:朝日新聞GLOBE+

    「家族で外出」というテーマで描いた娘の絵を見て、思わず苦笑いした。鉛色の空にマスクをつけた家族たち。事実だけれど、どういうわけか、ほろ苦い思いがした。 そういえば数週間前、ソウルを流れる漢江の遊覧船に乗ろうと出かけたが、ミセモンジ(微小粒子状物質〈PM10〉)がひどかったことがある。しばらくして、ソウル中心部の清渓川広場のイベントに出かけたのに、ミセモンジのせいで早々と終わってしまい、娘が残念がったこともあった。 「鉛色の空」は私のせいではないけれど、母親として申し訳ない思いになる。 「着陸直前にスモッグに覆われた街が見えた。北京に来たのかと思った」。しばらく前、久しぶりにソウルにやってきた日の知人がそう言った。ソウル生活が14年を数える日人オンマも「ミセモンジがひどいときが、私が日に帰りたくなる唯一の瞬間」と話していた。5歳になる彼女の息子は気管支炎で苦しんでいる。 随分前になるが

    サムギョプサルを頰張れど……スモッグに困惑するソウル市民:朝日新聞GLOBE+
    rna
    rna 2019/01/14
    韓国のスモッグ「ミセ(微細)モンジ(ほこり)」「中国に主な責任があるのか、韓国に問題があるのか、多様な分析が出ていてはっきりしない」
  • 風車と翼 | COMPLEX CAT

    風力発電プラントが原発時を受けて論議も出たりしているようなので、とそれに衝突する鳥のリスクと生物多様性の問題について。 原発を含めどれだけの自然環境が潰されてきたかということを反省点としたら、風力発電とバードストライク関連については、そんなのほとんど問題にならないよ、ではなく,逆にその辺りもきちんと配慮した物にしてほしいと切に思っています。ソフトエネルギーパスの一つの柱として風力発電を進めるなら,なおさらその思いは強いところです。原発に比べればマシだと、閾値を下げたくないのです。 確かに原発の生態系負荷と同じレイヤーでバードストライクを語れないことはその通りですが,ただ,生物多様性破壊が、直ちに人類に影響はないということを前提にした場合、更に年に何十羽か,鳥をたたき落とすような装置であっても,高濃度放射能汚染物質をぶちまけるほどの蛮行に比べれば遥かにマシだというような単純比較の話になります

    風車と翼 | COMPLEX CAT
  • 【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com

    当サイトで紹介しているプレスリリースの多くは、単に論文による最新の実験や分析等の成果報告に過ぎませんので、ご注意ください。 詳細 【概要】小笠原諸島の森林では、落葉の下におびただしい数のワラジムシ類とヨコエビ類が住み、土壌動物―森の分解者として重要な働きをしていました。ところが 1980 年代以降、父島全域と母島の広い範囲でこれらの土壌動物が、忽然と姿を消してしまいました。その原因はずっと謎でしたが、東北大学大学院生命科学研究科の篠部将太朗氏(修士課程 1 年)らは、日森林技術協会、自然環境研究センターと共同で、この奇妙な土壌動物の「集団失踪事件」の犯人が、80 年代初めに小笠原に侵入した外来生物―陸生ヒモムシの 1 種であることを突き止めました(図 1)。 実験の結果、この陸生ヒモムシは、ワラジムシ類、ヨコエビ類、クモや昆虫など節足動物を広く捕することがわかりました。母島の調査から、

    【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com
    rna
    rna 2017/10/02
    さらっと怖いことが書いてある >「今のところこれを抑止する手段は無く、母島の土壌生態系は遠からず壊滅するものと予想されます」
  • 404 Not Found | 麻布大学

    麻布大学の公式サイトです。「獣医」、「動物」、「健康」、「物」、「環境」という5つの視点から、いのちが抱えるさまざまな問題について取り組む大学です。

    404 Not Found | 麻布大学
    rna
    rna 2015/09/03
    広宿主域・高感染性・高致死性・水で拡散、の「過去最悪の両生類の伝染病」ペットのアフリカツメガエル、食用のウシガエルを媒介にして80年代から世界中に広がり、今も広がり続けている。
  • 「うなぎ味のなまず」 開発で試食会 NHKニュース

    絶滅のおそれがあるニホンウナギの代わりにできないかと、近畿大学の研究グループが、うなぎのような味がするなまずを開発し、13日、大阪で試会が開かれました。 このなまずは奈良市にある近畿大学農学部水産学科の有路昌彦准教授の研究グループが、およそ6年間かかって養殖技術の研究を重ねて開発しました。なまずはもともとは淡泊な白身魚ですが、餌の与え方を工夫し、鹿児島県のきれいな湧き水を利用した養殖場で育てることで、うなぎに近い脂ののった味わいや歯ごたえになったということです。 試した人は「当にうなぎの蒲焼のようです。おいしい」と話していました。 ニホンウナギは生息数が大幅に減少し、このところ値段が高止まりしていて、有路准教授は「味だけでなく栄養の面でもうなぎに負けないので、今後流通ルートを確立し、広くべてもらえるようにしたい」と話していました。 「うなぎ味のなまず」は、今月24日の土用の丑の日に

    「うなぎ味のなまず」 開発で試食会 NHKニュース
    rna
    rna 2015/07/14
    あとは養殖場のうなぎをなまず味にするテロを敢行すれば完璧だ。
  • 環境白書「放射性物質が最大の環境問題」 NHKニュース

    環境省は、ことしの環境白書をまとめ、東京電力福島第一原子力発電所の事故から4年がすぎた今も大量の放射性物質が最大の環境問題になっているとして、被災地の復興に向けて再生可能エネルギーの導入など環境対策を活用した地域作りを加速させることが重要だと指摘しています。 そのうえで、被災地の復興に向けて、再生可能エネルギーの導入を進めるとともに、発電の収益の一部を避難している住民の帰還に向けた事業に充てるなど、環境対策を活用した地域作りを加速させることが重要だと指摘しています。 このほか、環境対策が過疎化の進む地域などの経済活性化につながるとして、具体的には、地域の中で再生可能エネルギーを最大限導入し、地域外からのエネルギーの調達に伴う資金の流出を減らすことで、地域で経済を循環させる必要性を指摘しています。

    環境白書「放射性物質が最大の環境問題」 NHKニュース
    rna
    rna 2015/06/07
    逆に他の環境問題が少ないってことかね。火力増えてるけど温暖化とかどういう扱いなのかな?
  • ドングリ不作、空腹で冬眠できないクマ 岐阜で警戒続く:朝日新聞デジタル

    特に深刻だったのが岐阜県高山市だ。県によると今年度、県内でクマに襲われて1人が死亡、9人が重軽傷を負い、死傷者の5人を高山市での事故が占めた。県内での死者は統計がある1999年度以降で初めてだ。 えさとなるドングリがほぼ4年に1度の少ない年に当たり、大発生したマイマイガの幼虫が森の葉をい荒らして拍車をかけた。県のまとめでは、今年度のクマの出没は17日までに22市町村で1406件。記録がある2002年度以降で飛び抜けて多い。 高山市では26日までに474… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    ドングリ不作、空腹で冬眠できないクマ 岐阜で警戒続く:朝日新聞デジタル
    rna
    rna 2014/12/31
    「えさとなるドングリがほぼ4年に1度の少ない年に当たり、大発生したマイマイガの幼虫が森の葉を食い荒らして拍車をかけた」
  • 3500-13-12-2-1 R is for Rachel (1/5)

    ツーリングの記録等に使おうと思っていたが。。。タイトルは最初の記事の3500km, 13日, 12ヶ国, 自動二輪, 空冷単気筒の意。 レはレイチェルのレ 第1話 プロローグ A lie is halfway round the world before the truth has got its boots on. Mark Twain 以前にも触れたマラリア流行と「沈黙の春」の無関係さについてですが、もう少し書くべきことがあるように思います。レイチェル・カーソンのせいでマラリア蔓延という話に疑問を投げかけている人はすでにいました。 スリランカはなぜ1964年にDDTの散布を中止したのか http://sheepman.sakura.ne.jp/diary/?date=201207 マラリアとDDTとWHO http://blogs.yahoo.co.jp/desaixjp/275586

    rna
    rna 2014/05/02
    DDT規制とマラリア増加の関係は言われているほどはっきりしていないのではないかという話。
  • 世界の資源は枯渇せず―有限説はエコロジストの杞憂

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303709304579530422013277080.html

    世界の資源は枯渇せず―有限説はエコロジストの杞憂
    rna
    rna 2014/04/30
    タイトル煽り過ぎだけどまあ妥当な話では。エントロピー増大で資源が枯渇しなくても利用不可能になる、とか言い出したら…みんな死ぬしかないじゃない!あなたも、私も!
  • 勝川俊雄公式サイト - シラスウナギの豊漁報道の異常性

    去年は、シラスウナギの不漁が社会的な問題になりました。今年は一転して、楽観的な報道が相次いでいます。 「ウナギ稚魚価格、昨年の4分の1 漁獲量が大幅増」(日経新聞 2/4) 「シラスウナギ豊漁の気配 うな重お手ごろはまだ先?」(中日新聞1/31) 「シラスウナギ漁回復の兆し」(読売新聞 2/23) ウナギ稚魚「やっと正常」…豊漁で値下がり期待(読売新聞 3/1) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140301-OYT1T00709.htm これらの報道に対する読者のリアクションは、おおむね好意的 嬉しいなあ~~!\(^^)/ 値上げを我慢してくれた鰻屋さんにも感謝。 うなぎ好きにとってはうれしいニュース! 是非値下がりして欲しい、『うなぎをがっつりべたい!!』ですヽ(;´Д`)ノー 一部で心配をする声もありました。 これを機に増やさないと絶

    勝川俊雄公式サイト - シラスウナギの豊漁報道の異常性
    rna
    rna 2014/03/03
    「ノルウェーなどの漁業先進国では、漁獲が無い時代の30-40%まで魚が減ったら、禁漁を含む厳しい規制をして、資源を回復させます」
  • 我々日本人が、捕鯨について議論すべき事 - 勝川俊雄公式サイト

    我々、日人が、今、議論すべき事は、「調査捕鯨を続けることが日の国益に適うかどうか」である。シーシェパードへの感情論とは切り離して、調査捕鯨を継続するかどうかを、日の問題として判断する必要がある。 調査捕鯨の歴史 南氷洋の捕鯨について簡単におさらいをしよう。戦後、糧難を緩和するために、日は米国の協力を得て、南氷洋捕鯨を国策として推進した。極洋、ニッスイ、大洋という3つの大手企業が参入したが、南氷洋のクジラが減少したことと、日で鯨肉が売れなくなったことで、収益が悪化した。3つの会社の捕鯨部門を統合して、共同捕鯨という会社をつくったのである。 その後、南氷洋モラトリアムによって、日は商業捕鯨を継続できなくなった。商業捕鯨再開を目指す日は、鯨類研究所を設立し、共同船舶(共同捕鯨が名前を変えた)に調査を委託するという形式で捕鯨産業を守ったのである。この辺の歴史については、いくらでも資

    rna
    rna 2014/01/23
    「共同船舶の株式は、大手水産3社が保有していた…しかし、大手水産会社は、捕鯨と関わることのリスクを嫌い、06年に全ての株式を農水省所管の5つの財団法人に売却」「国策事業の南氷洋捕鯨では採算はとれない」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    海難事故の緊急番号「118」、有効な通報はわずか1・5%…無言電話や「119」「117」へのかけ間違い、認知度の低さも課題 2023年・新潟県など管轄の第9管区海上保安部管内

    47NEWS(よんななニュース)
    rna
    rna 2014/01/22
    「生物資源の持続可能性」はグローバルな問題だからいいとして、「道義性」については… 自分の意見はこんな感じ > https://twitter.com/rna/status/425607558535987200
  • ウナギバトル熱帯へ:稚魚激減 でも皆が待っているから - 毎日新聞

    rna
    rna 2014/01/01
    養殖技術の話「ウナギが全滅していた池の前で涙を流す従業員には「かつては、ジャポニカもこうだった」と言って慰めた」が別の意味で暗示的…
  • 気象庁 | 地球温暖化予測情報

    気象庁では、地球温暖化による影響評価、地球温暖化の緩和策および適応策の検討の推進、地球温暖化に関する科学的知見の普及・啓発などに寄与することを目的に、平成8年度から地球温暖化予測モデルの結果を「地球温暖化予測情報」として公表しています。 最新の地球温暖化予測情報 地球温暖化予測情報 第7巻 (2008年)

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    rna 2013/10/11
  • パロマレス米軍機墜落事故 - Wikipedia

    パロマレス米軍機墜落事故(パロマレスべいぐんきついらくじこ)は、1966年1月17日にスペイン南部の上空で米軍機同士が衝突し、アンダルシア州アルメリア県クエバス・デル・アルマンソーラのパロマレス集落に水素爆弾4個が落下した事故である。 4個の内3個は地上へと落下し土壌の核汚染を引き起こし、残る1個は海中へと没したが80日後にサルベージされた。 概要[編集] アルメリア県内でのクエバス・デル・アルマンソーラの位置 冷戦中のクロームドーム作戦(英語版)で、4発の水爆を積んでいた[1]アメリカ空軍戦略航空軍団(SAC)に所属する爆撃機B-52G(シリアルナンバー58-0256)と、空中給油機KC-135A(シリアルナンバー61-0273)が地中海の3万1千フィート上空で空中給油中に衝突、墜落した。KC-135Aの乗員4名は全員死亡。B-52Gの乗員は4名が脱出した[2]。4個の水爆(B28RI[

    パロマレス米軍機墜落事故 - Wikipedia
    rna
    rna 2013/09/21
    スペインの農地に米軍機が搭載した水爆ごと墜落して放射能汚染を起こした事故。核爆発はしなかったが、起爆用の火薬でウランとプルトニウムが散乱。米軍が除染したが現在でも汚染が残っているとのこと。
  • ウナギ:「釣って食べる」ひそかなブーム懸念の声- 毎日jp(毎日新聞)

    rna
    rna 2013/08/30
    親ウナギまで… マジ「この種を食い殺せ!」だな。