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黙示録に関するrnaのブックマーク (24)

  • 「中核派」最高指導者の姿、半世紀ぶり確認 集会に出席:朝日新聞デジタル

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    「中核派」最高指導者の姿、半世紀ぶり確認 集会に出席:朝日新聞デジタル
    rna
    rna 2020/09/15
    珍しい生き物の出現とか生き物の大量発生とかのニュースに[黙示録]タグ付けてるんだけどこのニュースにも付けていいものかどうか…
  • ルイジアナ州で蚊の大群が発生。襲われた牛や馬や鹿、400頭以上が大量死

    同州ヴィル・プラット市の大型動物専門医クレイグ・フォンテノー氏は、蚊の大群によって約400頭もの牛が死んだとAP通信に説明する。

    ルイジアナ州で蚊の大群が発生。襲われた牛や馬や鹿、400頭以上が大量死
    rna
    rna 2020/09/12
    ヤバい。
  • 奈良国立博物館の換気口に100頭を超えるシカ集まる 専門家も理由わからず - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    奈良国立博物館の換気口に100頭を超えるシカ集まる 専門家も理由わからず - ライブドアニュース
  • 長崎・五島で巨大イセエビ捕獲 水族館職員「マジか!」:朝日新聞デジタル

    長崎県佐世保市の九十九島水族館海きららに、体長が37センチで、重さ2キロを超える「巨大イセエビ」が寄贈された。佐賀県の男性が、長崎県の離島、五島列島で釣り上げたという。 釣り上げたのは佐賀県嬉野市の自営業、田中信之さん(42)。長崎県新上五島町の五島列島の岩場で1日夕、ピンと張った釣り糸に手応えを感じた。最初は仕掛けが海底に引っかかる根掛かりかと思ったが、予想以上の引きに「凶暴なウツボが掛かったのか」とリールを巻き上げた。海面に現れた姿を見て、信じられない思いだったという。 田中さんが釣り上げたのは、仲間の追悼釣り大会でのことだった。自宅に持ち帰り、「何年生きてきたんだろうか? 故人が釣らせてくれたのかもしれないなあ」などと思いを巡らせていると、べる気が起きない。1晩たっても元気なエビを見て、水族館への寄贈を思い立ったという。「夏休みも近いし、大勢の子どもたちに見てもらいたい」 海きらら

    長崎・五島で巨大イセエビ捕獲 水族館職員「マジか!」:朝日新聞デジタル
  • 数百万匹のテントウムシが米国上空に、レーダーに巨大な影

    米カリフォルニア州南部で今週、何百万ものテントウムシが餌のアリマキを求めて上空を飛んでいるところが、レーダーに巨大な影として捉えられた。当局者らが6日明らかにした。米国立気象局(NWS)提供写真(2019年 ロイター) [ロサンゼルス 6日 ロイター] - 米カリフォルニア州南部で今週、何百万ものテントウムシが餌のアリマキを求めて上空を飛んでいるところが、レーダーに巨大な影として捉えられた。当局者らが6日明らかにした。 米国立気象局(NWS)の専門家アダム・ローザー氏によると、この大群は、ロサンゼルスの東110キロ超にあるヘスペリア市を中心に、130キロ四方に広がっていた。 ライトウッド市の気象観測士が、この影をテントウムシと確認。NWSのサンディエゴ事務所が4日、うねうねと動く巨大な影が写ったレーダー画像をツイッターに投稿すると、1000回以上リツイートされ、「イナゴよりはまし」「アリマ

    数百万匹のテントウムシが米国上空に、レーダーに巨大な影
  • 熱帯のヒカリボヤ、北太平洋で大発生、前代未聞

    前例のない高温が3年続いた米国西海岸沿いの海は、2017年にようやく元の水温に戻った。エビのような太ったオキアミが戻ってきて、再びサケのごちそうとなっている。飢えて痩せこけたアシカなどの海洋哺乳類が、海岸に打ち上げられることもなくなった。物事は正常な状態に戻りつつあるように見えた。(参考記事:「太平洋 大量死をもたらした不吉な暖水塊」) そのとき、彼らは現れた。 始まりは今年の春だ。クラゲのような奇妙な海中生物が無数に発生した。原始的な姿で、光を放ち、なかには長さ60センチを超えるものもいる。これが調査用の網をだめにし、釣り針に掛かり、西海岸の浜に怒濤のごとく押し寄せ始める。

    熱帯のヒカリボヤ、北太平洋で大発生、前代未聞
    rna
    rna 2017/06/16
    なにこれこわい
  • 熊野灘でもメガマウス 生きたまま捕獲し保護 三重 | NHKニュース

    大きな口が特徴で、生きたまま見つかるのが珍しい巨大なサメ「メガマウス」が4日前に千葉県の定置網で見つかったのに続き、26日に三重県の熊野灘で漁船の網にかかっているのが見つかりました。 乗組員らが漁船の水槽に移して漁港に運び、そのまま水槽で保護しているということです。 メガマウスは太平洋やインド洋などの深い海に生息する巨大なサメで、大きな口が特徴です。 生きたまま保護されるのは珍しく、4日前の今月22日には千葉県の定置網にかかっているのが見つかり保護されましたが、翌日に死にました。 連絡を受けて漁港に駆けつけた三重県の鳥羽水族館飼育研究部の高村直人課長は「発見例が世界でも120匹、日でも20匹ほどで、生きた状態で見られるのは珍しい」と話しています。 また、相次いで見つかっていることについて、海の環境の変化などと関係があるかどうかはわからないとしたうえで、「以前よりメガマウスが知られたため水

    熊野灘でもメガマウス 生きたまま捕獲し保護 三重 | NHKニュース
    rna
    rna 2017/05/27
    何の前兆なの。。
  • 学校のプール、水を抜いたら…大量の希少サンショウウオ:朝日新聞デジタル

    佐賀県唐津市鎮西町の市立名護屋小学校(堤和隆校長、104人)のプールで25日、希少種のカスミサンショウウオが数百匹見つかった。多くは水を抜く際に排水口に吸い込まれていったが、児童たちが捕まえたうち30匹ほどを水槽で飼うことにした。 夏の水泳の時期を前にプールを掃除すると、毎年オタマジャクシやヤゴに交じって数匹は発見されるそうだ。だが今年は違った。掃除を控え、24日に大半の水を抜いたところ、見たこともない数のカスミサンショウウオが身をよじるように動いていたという。 カスミサンショウウオは体長10センチ前後で灰褐色。海岸線から丘陵地の雑木林に生息していて、同小のプールを囲む林が格好のすみかになっているようだ。身近にいる希少種を教材にしたいと春先、中学校の理科の教師が捕りに来たが、その時は見つからなかったという。今回、大量に現れた理由については、教職員も首をかしげるばかりだ。 プールを掃除しなが

    学校のプール、水を抜いたら…大量の希少サンショウウオ:朝日新聞デジタル
  • 幻のサメ「メガマウス」、撮影に成功 千葉沖で定置網に:朝日新聞デジタル

    幻のサメと呼ばれる「メガマウスザメ」が22日朝、千葉県沖の定置網に入った。体長は5~6メートルのメスで、いけすに移された。朝日新聞記者も潜水取材し、優雅に泳ぐ姿を確認。写真や動画も撮影した。 メガマウスザメは、全長5~6メートルで、巨大な口が特徴のサメ。「沖縄美(ちゅ)ら海水族館」を運営する一般財団法人「沖縄美ら島財団」によると、1976年に発見された。ジンベエザメやウバザメと同じようにプランクトンをべる数少ないサメだが、目撃例や捕獲例が少なく「幻のサメ」と呼ばれている。(中山由美)

    幻のサメ「メガマウス」、撮影に成功 千葉沖で定置網に:朝日新聞デジタル
  • 雪虫、白老で大量に飛び回る 下校時の生徒ら悲鳴 (苫小牧民報) - Yahoo!ニュース

    北海道白老町の市街地に16日、雪虫が大量に飛び回り、まるで吹雪や濃霧のような光景が広がった。道行く人々は、目や口の中に飛び込んでくる不快な虫に悲鳴を上げた。苫小牧市でも17日にかけて、街に大量の雪虫が飛んだ。 雪虫はアブラムシ科の仲間で、主に目にする種はトドノネオオワタムシ。雪が降る前、産卵のため移動する習性があり、冬の訪れを告げる虫として知られる。 昆虫に詳しい、ゆうふつ原野自然情報センターの村井雅之さんは「気象条件にもよるが、1週間程度は雪虫の多い状況が続くのでは」と話す。大発生については「今年は低温の日が少なく、成長しやすい気象条件だったのでは」と推測。16日は風がなく、気温も高く経過したことで「雪虫にとって移動しやすい環境だったと考えられる」と言う。 白老町の中心部では、見通しが悪くなるほど雪虫が飛び回り、傘を広げて飛んでくる雪虫を防いだり、上着を頭からかぶって身を守る人の姿

    雪虫、白老で大量に飛び回る 下校時の生徒ら悲鳴 (苫小牧民報) - Yahoo!ニュース
  • 東京湾で135年ぶりの甲殻類確認か NHKニュース

    明治時代の東京湾で新種の甲殻類として発見されたもののその後、湾内では見つかっていなかったムギワラエビとみられる生き物が、135年ぶりにダイバーが撮影した映像で確認されました。 東京湾に1世紀以上前の貴重な環境が残っていることを示す発見として注目されています。 1880年、ドイツ人の研究者が千葉県沖の東京湾で採取し、新種として発表されました。その後、日の太平洋沿岸の水深30メートル付近に生息していることが分かりましたが、東京湾では見つかっていませんでした。 ところが今月23日に、地元のダイバーが千葉県鋸南町浮島の水深30メートル付近でムギワラエビとみられる生物を撮影しました。映像を確認した「千葉県立中央博物館分館海の博物館」の奥野淳兒主任上席研究員は、長い手足や関節に赤と白の点がある特徴からムギワラエビにほぼ間違いないと判断したということです。 ムギワラエビとみられる生物が確認されたのは1

    rna
    rna 2015/05/26
    使徒っぽさ。「ムギワラエビとみられる生物が確認されたのは135年ぶり」
  • 摩周湖湖底に謎の凸凹 生物の足跡?研究者ら捕獲作戦へ:朝日新聞デジタル

    最深部にはバクテリアなどの微生物以外は生息しないと考えられてきた摩周湖(北海道弟子屈〈てしかが〉町)の湖底(211メートル)に、生き物が歩いたとみられる跡が大量にあることが、国立環境研究所を中心とする研究チームとともに朝日新聞が撮影した映像で分かった。大型の底生動物がいる可能性があり、研究チームは26日から捕獲作戦に乗り出す。 透明度日一の摩周湖は湖水の栄養分が極端に少ない極貧栄養湖。大型の生き物は、もともといたエゾサンショウウオのほか、放流されたウチダザリガニ、ニジマス、ヒメマス、移入経路不明なエゾウグイ以外は生息しないとされる。いずれも最深部での捕獲例はない。 これまでに生き物が見つかった最も深い場所は176メートル。74年に小型の底生動物であるユスリカの幼虫がわずかに確認された。これより深い場所ではユスリカですら見つかっていない。 摩周湖の外輪山の内側は阿寒国立公園の特別保護地区で

    摩周湖湖底に謎の凸凹 生物の足跡?研究者ら捕獲作戦へ:朝日新聞デジタル
    rna
    rna 2015/05/26
    「最深部にはバクテリアなどの微生物以外は生息しないと考えられてきた」未知の生物か?と思いきや、特定外来生物の「ウチダザリガニの可能性が高い」とのこと。
  • JR四国:毛虫大量発生で車輪空転、列車運休…高徳線 - 毎日新聞

    rna
    rna 2015/05/04
    「両駅間約5.6キロは山間部を走る上り坂。急勾配ではないが、踏みつぶした毛虫の油状の体液が車輪に付着し、進めなくなった」
  • 謎生物を採集しました | 鳥羽水族館 飼育日記

    昨日は紀伊長島の甚昇丸さんに乗船させていただいて深海底引き網の生物採集をおこなってきました。 色々と面白い生物が採集できましたが…その中に私を悩ます小さな謎生物を見つけました! それは水深144-200mで採集した沈木に付着していたもの。船上でおや?と不審に思って沈木ごと採集ビンに入れて持ち帰りましたが、水槽に入れても正体がわからない。 顕微鏡で拡大すると…驚愕!まさかこんなヘンなヤツだったとは… どの動物群に分類されるのかすら見当がつきません。 コイツです↓ かたちは盤径3㎜ほどのキノコ状。 中央に少し突出した口?があり、一見するとイソギンチャクなどの刺胞動物の一員にも思えます。 よくみると口の周りに太短い触手らしきものが… でも、それ以外は全身がハサミ状の突起で覆われています。 まるでウニやヒトデに見られる叉棘(さきょく)のよう。 刺胞動物でこんな器官を持つ種類なんて私は知りません。

    謎生物を採集しました | 鳥羽水族館 飼育日記
    rna
    rna 2015/03/16
    地球ヤバい。
  • 巨大なイカとタコの化石発見 史上最大級、北海道の白亜紀地層から

    史上最大級となる新種のイカとタコの化石が北海道羽幌町の白亜紀後期の地層から見つかった。イカはダイオウイカより大きかった可能性があるという。 北九州市立自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館)は、史上最大級となる新種のイカとタコの化石が北海道羽幌町の8500万~8000万年前(白亜紀後期)の地層から見つかったと発表した。イカは現生のダイオウイカ以上だった可能性があり、発見地にちなんで「ハボロダイオウイカ」という愛称をつけた。

    巨大なイカとタコの化石発見 史上最大級、北海道の白亜紀地層から
    rna
    rna 2015/03/06
    最近北陸沖でダイオウイカが出没してるのは邪神を目覚めさせたせいなのか…
  • 海岸でウミネコ大量死 石川・富山、原因不明:朝日新聞デジタル

    能登半島北部の石川県珠洲市の海岸で、241羽のウミネコの死骸が見つかった。富山県射水市でもウミネコなど18羽の死骸が見つかった。両県によると、鳥インフルエンザの簡易検査の結果は陰性だったが、検体を国立環境研究所に送ってさらに詳しく調べる。 珠洲市では19日、三崎町小泊の海岸で約600メートルにわたり死骸が打ち上げられているのを住民が見つけ、市が241羽を確認した。射水市でも同日、新湊地区の海岸でウミネコ17羽とカモメ1羽が死んでいるのが見つかった。大量死の原因は不明だという。石川県の担当者は「過去に聞いたことがない」と話している。

    rna
    rna 2014/03/22
    有毒な深海魚でも食ったのだろうか?
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    rna
    rna 2014/02/28
    元々日本海では日本海固有水という冷たい水が海底に溜まっているので、適水温が6~10度のダイオウイカは浅めのとこに住んでいて、厳冬の年はさらに浮上を強いられて海流に流され日本側に漂着する、という仮説。
  • 神戸新聞NEXT|社会|光るミミズ、全国で続々発見 兵庫の小学校で観察会も

    刺激を加えると黄緑色の発光物質を尻から出す「ホタルミミズ」の発見例が全国で相次いでいる。なかなか確認されず珍種とされていたが、研究家らの調査で“見つけるコツ”が判明。学校の校庭など、身近な場所にもいることが分かった。兵庫県内でも観察会が開かれるなど、ちょっとしたブームになっている。(竹拓也) ホタルミミズは体長2~4センチ、胴回りは約1ミリ。11月ごろから春先にかけて見つかり、ピンセットなどで突くと、暗闇で黄緑色に光る粘液を出す。 発光生物を研究する名古屋大大学院生命農学研究科の大場裕一助教(43)によると、学術的に確認されたホタルミミズはわずか30事例ほど。ところが最近の研究で、地表にある特徴的なふんの塊のすぐ下に生息しているケースが多いことなどが判明し、発見例が一気に増え始めた。 兵庫県朝来市立東河(とが)小学校(同市和田山町東和田)では先日、2002年に県内で初めてホタルミミズを発

    神戸新聞NEXT|社会|光るミミズ、全国で続々発見 兵庫の小学校で観察会も
    rna
    rna 2014/02/28
    全国各地で…
  • 台湾の地震で「巨大アヒル」が犠牲に、お尻から破裂

    台湾南部の高雄(Kaohsiung)で展示されたフロレンティン・ホフマン(Florentijn Hofman)氏による巨大アヒルのアート作品(2013年9月19日提供、資料写真)。(c)AFP/The Kaohsiung City Government 【11月1日 AFP】台湾で展示されていた黄色いアヒルのおもちゃを模した高さ18メートルの巨大アート作品が、10月31日夜に発生した地震で「犠牲」となってしまった――。地元当局が11月1日、その詳細を発表した。 台湾では31日、マグニチュード(M)6.3の地震が発生。台北(Taipei)を始め台湾全土で揺れを観測し、各地でパニックになった住民らが避難する様子がみられたものの、被害は少なく負傷者も数人が軽傷を負っただけだった。 ところが、北部・桃園(Taoyuan)県ではこの地震で停電が起き、同地で展示中だったオランダ人アーティストのフロレン

    台湾の地震で「巨大アヒル」が犠牲に、お尻から破裂
    rna
    rna 2013/11/02
    世界各地で巨大なアヒルが破裂
  • 「ギョギョ!」リュウグウノツカイ、サケガシラ 室戸沖で深海魚多数かかる 大地震の前触れ!? - MSN産経west

    高知県の室戸岬沖の定置網で、7月と8月に多くの深海魚が捕獲された。専門家によると夏に深海魚が見つかるのは珍しく、地元漁師らも異変に首をかしげている。 室戸市に拠点があるNPO法人によると、捕獲された深海魚は、赤い背びれと鮮やかな銀色の長い体が特徴のリュウグウノツカイや、目が大きく、タチウオに似た形のサケガシラなど。リュウグウノツカイの漂着は地震の前触れとの言い伝えも。東海沖から三重、和歌山、高知にかけての太平洋側は東南海・南海地震が遠からず起こることおあり、地元漁師らは避難場所を確認しているという。 いずれも室戸市の地元漁師が深さ約70メートル付近に仕掛けた定置網で、4回の漁で計81匹がかかった。NPO法人が調査し、カウントしている。通常は年に1回ぐらい、数匹かかる程度という。 神奈川県立生命の星・地球博物館の瀬能宏専門学芸員(魚類分類学)は「風の向きや強さ、潮の流れが変化し、深層から海流

    rna
    rna 2013/09/05
    さかなクンからコメントもとらずに「ギョギョ!」とか書くなよー