毎週水曜22時から生放送している「何を学べば○○さんのようになれるのか(通称なにまな)」。学び続けることで自分らしい生き方を切り開く20人に、 スクーアナウンサー中田有香と受講生が直接問う30分の授業です。 今回は、フリーランサー、ライター/コメンテーターと活躍されている安藤美冬先生の授業で語られた人生の転機や挫折から得た学び、これから目指す先についてご紹介します。
イー・アクセス、イー・モバイルの創業を手がけた小林英夫さん、「和僑」の著者である安田峰俊さん、そしてあの安藤美冬さんも非常勤に名を連ねています。これは熱い。ぼくのような若者まで非常勤にしてしまうあたりは、イノベーティブなものを感じます。 今後は、ビッグデータ時代に見合った人材や、NPO/NGOの経営ができる人材育成に力を入れていくそうで。さすが学部長、時代を先取りする気満々です。NPO人材の育成は熱いなぁ。 学生たちは真面目で、先週はゴールデンウィークだというのに9割近い出席率でした。雰囲気としては、大人しい学生が多く、時折「変種」的にぶっ飛んだ学生がいるという感じ。あの岡俊輔氏を輩出した大学でもあり、不思議なDNAがあります。 関連記事:「5万円あれば生きていけるんです」—単身、中国・深センに飛び立ち事業を興す岡俊輔氏(24歳) 大きな地図で見る 多摩大学というだけあって、場所は多摩市。
職業も、働き方も、時間の使い方も人それぞれ。色んな人のライフスタイルに染まる存在でいたいから、“究極のワーキングトート” は、機能性、デザイン、価格の3つにこだわりました。 まずは「ノマドワークも快適な機能性」。バッグそのものが「自立」する厚手で丈夫な素材と、適度なマチの広さを持つサイズは、オフィスに打ち合わせ場所にカフェにと動き回る日にも心強い。大小さまざまなポケットのおかげですっきりと収納できるうえ、「収納しすぎない適度なサイズ感」によって、荷物が少ない日にも対応。モノがトートバッグの中で“踊る” 心配もありません。 そして、「シンプルなデザイン」にも注目。これまでのノマドバッグはデザインが男っぽすぎてイマイチ、と不満を持っている方、ルートートならではのデザインに注目です。色は生成りとブラックの2種類でユニセックスなデザインだから、男女問わず幅広いライフスタイルにマッチします。チャーム
[左]堀潤さん(ジャーナリスト/「8bit News」主宰)、[右]安藤美冬さん(spree代表取締役/フリーランス) NHKを飛び出すときのモデルケースが、安藤さんだった 安藤: 今日は『安藤美冬流 21世紀の歩き方』第7回のゲストとして、ジャーナリストで市民ニュースサイト「8bit News」を主宰されている、元NHKアナウンサーの堀潤さんにお越し頂いています。こんにちは。今日はよろしくお願いします。 堀: こちらこそ、よろしくお願いします。安藤さんとお会いするの、今日が2回目なんですよね。 安藤: なんか、2回目だとは思えないです。 堀: 僕もそうです。安藤さんのご活躍ぶりは、アメリカにいる間も、常にインターネット経由で手にとるようにわかってました。 安藤: そういって頂くと、すごく嬉しいです。 堀: 宇野常寛さんとか、友人たちが、「今日はミッフィーと何々するんだ」なんて書いているの
ご参加&閲覧いただいたみなさまありがとうございました! 切込隊長の攻撃性を整理する ぼくの関心は、切込隊長ことやまもとさんの「攻撃性」についてでした(隊長が人を笑い者にする、その理由が知りたいのです)。なぜやまもとさんのような人物が、あんなに攻撃的なブログを書くのか。ぼくはそれを知りたくて、この企画に乗りました(寄付を集めるというのも大きな目的ですが)。 話を伺うと、概ね3つに整理できる感じです。 ①法的に犯罪である(と思われる)行為を暴く(GREE未成年者課金) ②法的には犯罪ではないが、やまもとさんの正義感に反する行為を裁く(安藤美冬さんのマルチ商法関与) ③単純に突っ込みたいからユーモラスに絡む(池田信夫さん、ハックルベリーさん) 大げさではなく①については感銘を受けました。普通そこまでリスクを取れません。ぼくはそこまでリスク取れてないので、やまもとさんが神々しく見えたほどです。レベ
昨日の事案発生から局所的に盛り上がっていた話なのですが。 安藤美冬さん、笑っていいともで“ノマド”を語る - NAVER まとめ 中川淳一郎さんのこのツイートが、事態の解説としてもっとも的確なんじゃないかと思います。 テレフォンショッキングは、テレビの常連以外の人間は出てはいけないコーナーである。だからガチャピンとかはもてはやされるのである。安藤美冬さんはそこはまだ無理。「誰、こいつ?」になる状況に追い込んだフジTVのディレクターは彼女に謝罪すべきである。ネットの流行と実生活の流行は違うよ馬鹿— 中川淳一郎さん (@unkotaberuno) 2013年3月18日 快著『ウェブはバカと暇人のもの』からすでに述べられていることですが、まったくその通りだと思うんですよ。 ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) 作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/04/17メディア
IT・メディア 「いいとも」で見えた安藤ミッフィーの“魔性” WBC残念でした。 あのダブルスチール失敗はショッキングだったが、裏番組で“笑撃”だったのが、「笑っていいとも!」のテレフォンショッキング。「ノマドの女王様」、ミッフィーこと安藤美冬女史が、とうとうタモリさんの隣に座ったのだ。 やりとりを全部起こしてくれている。 さてWBCを見ていた私の方は録画して鑑賞した。「情熱大陸」を見逃した私の中で2次元だったミッフィーの立体像と声を初めて拝む貴重な機会だったのでね。 ●ノマド入門者向けプロモ 録画を見る前は、「アナログ」VS「デジタル」のハレーションで面白いことが起きるのかと興味深かった。以前、たけしさんが24年ぶりにテレフォンに出た時、タモさんは携帯電話を自分からは買わなかったというから、ソーシャルメディアを使いこなすノマドの女王様と果たして会話が成立するのかドキドキした。
後編では、みんなが気になる安藤さん自身の恋愛と結婚についてもインタビュー。安藤さんの今の結婚観、恋愛のはじまり方、恋愛の位置づけ、理想の男性像・・・と、等身大のアラサー女子を感じさせてくれて、OLたちも共感できるお話から、参考にしたくなること、大切な人への思いを強くしてくれるトークまで、いろいろ語ってくれました! 安藤さん自身の結婚観は? 結婚したいと思いますか? 私も恋愛から先の結婚を迷っている1人。20代は、結婚をまったく意識していなかったし、なによりキャリアを優先していました。30代になって、結婚に興味がないかと言うと嘘になる。でもどうしても結婚したいかというと、そうでもなくて・・・。それが今の率直な気持ち。結婚したいという決断に変わるには、この人だ! という強烈な出会いがあるんじゃないか・・・そんな幻想をまだまだ抱いているんです。 多くのアラサー女子と同じような思いなんですね。
まさに、ソーシャルメディア上で言う「ブランド先行ゼロコンテンツ」の典型パターン! 今年の4月の後半ぐらいからだろうか?いろんな社長さんから、「とんでもないデッチ上げが居る?」っていうことで、誰のことだろうと思ったら、安藤美冬。 そういえば、自分も大学生か誰かのフェイスブックウォールで見掛けたことがあった。 それで、掘って調べたことがあった。ただ、サイトはオシャレでキレイだし、ノマドとして自由に生きているのは分かる。 これは「大学生とか釣れそうだな」って思ったけど、Web・ソーシャルメディアの制作から運用まで、一人でこなしている自分としては、彼女にノウハウそのものがないのは一発で分かった。 何より、ゼロコンテンツを、あらゆるweb媒体で配信して、色付けした成功事例がない。 彼女自身、「良質なフォロワー」を自ら集めたのではなく、ある有名フォロワーに取り上げられ、自らのフォロワーが「増えた状況」
まさか、イケダハヤト師がマルチビジネスを擁護するようなバランス感覚を出してくるとは思わなかったんですが、まあその彼のバランス感覚を崩したのは私ではあったんですが、これはいけないですねえ。マルチビジネスは違法ではないのは間違いないですけど、「信じやすい性質」の安藤美冬女史の件でマルチ経験だけはいかんだろうと思うわけですね。 これが普通の書き手であればもはや炎上を狙っているとしか思わずスルーが吉なんでしょう。ただ、イケダハヤト師はなあ… 明らかに素でしょう。彼の中で私について頑張って考えて、否定する素材を選んだ結果として、わざわざ安藤美冬女史のマルチ疑惑についてメルマガで私が書いたという問題をチョイスするセンスの問題です。ある意味、二次災害なんじゃなかろうか。みんな忘れていた、とは言わないが、ちょうど最近安藤美冬女史が情報商材のビジネスをいきなり始めて、また誰かに騙されたのかと周辺が面白がって
今までのエピソードはこちら。 ・安藤美冬のサバイバルキットで生き抜きます ・即死するサバイバル・マニュアル 安藤美冬の『冒険に出よう』 ・秒速でスパマーになってしまう 与沢翼の『秒速で1億円稼ぐ条件』 夜勤明けに薄汚い東池袋のアパートに戻ってきた。煎餅布団に潜るも、神経が高ぶって眠れない。原因はわかっている、それは「将来への不安」だ。 山■パンの工場勤務もこれからどうなるかわからない。手取り12万8000円なので貯金もないし、昇給の可能性も低い。恋人も妻も子供もいない。資格もなければ、特技もない。髪の毛だけがどんどん薄くなる。 iPhoneにメールが届く。友人もいない俺にメールがくるなんて… チェックしてくると、彼からのメールだった。 『秒速で1億円稼ぐ条件』を読んで「俺も、年収1億円のフリーエージェントになるぞ!」と目標ができたものの、講演に行ってみたり動画をチェックすると、「え、カモに
切込隊長ことやまもといちろう氏と自称物書きのイケダハヤト氏が、お互いのブログで愛情たっぷりの文通をやり取りしてまして、読んでいてケロッグ『コンボ』状態になったので当事者でもないのにボクも筆を執ることにしました。 「そんなネットの片隅のバトル知らねーよ」って人は以下のリンクを上から順番に読んでいけばいいと思います。 イケダハヤト師型炎上をどう表現するべきか?: やまもといちろうBLOG(ブログ) 「人を笑い者にする」天才、やまもといちろう氏 | ihayato.書店 イケダハヤト師は笑い者になる才能がある: やまもといちろうBLOG(ブログ) 隊長が人を笑い者にする、その理由が知りたいのです | ihayato.書店 理由を教えるために、イケダハヤト師とイベントをやろう(提案): やまもといちろうBLOG(ブログ) まさかトークイベントの提案にまで発展するとは思ってもなかったのですが、イケダ
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