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為末大に関するtaskapremiumのブックマーク (25)

  • 為末大さんがスポーツを離れて「スポーツを嫌っている人や、憎んでいる人、やっていたけど傷ついている人が多くいる」と気づいた話

    爲末大 Dai Tamesue @daijapan スポーツを離れて社会に出て良かったのは、スポーツを嫌っている人や、憎んでいる人、やっていたけど傷ついている人がこんなにいたのかと気付かされた事です。おそらくスポーツの世界だけにいたら、スポーツが好きな人と、スポーツによって成功体験を持つ人との接触が極端に多かったと思います。 2022-03-27 20:55:48 爲末大 Dai Tamesue @daijapan スポーツは素晴らしいと感じることや、スポーツを楽しむことに引け目を感じる必要はないと思いますが、これまでのスポーツ体験でひどい思いをして距離を置いたそんなに小さくない集団が「スポーツ最高」と言っている私たちを冷ややかに見ていることはきちんと理解する必要があると思います。 2022-03-27 21:11:19 爲末大 Dai Tamesue @daijapan 既存のスポーツシ

    為末大さんがスポーツを離れて「スポーツを嫌っている人や、憎んでいる人、やっていたけど傷ついている人が多くいる」と気づいた話
    taskapremium
    taskapremium 2022/03/30
    学校時代に無理やりマラソン大会とか朝走らされたとか軍隊ノリが混じって嫌だった人は多い。勉強もそうだけど。
  • 為末大さんがSEALDsに対して感じている事を呟いたら斜め上に叩かれている件

    発端はこの記事への言及 過去に世界で起こったデモの失敗例と成功例を挙げて分析し、SEALDs(SASPL)がここまでやってきた事と当てはめると明らかに過去の失敗パターンに嵌っているように見える、とした記事。 リンク ジセダイ 「なんかSEALDs感じ悪いよね」の理由を考える ──中国台湾の学生運動との比較から── - ジセダイ総研 | ジセダイ 今年9月19日未明、安全保障関連法が参議院で可決され、成立した。それに先立ち、同法の廃案を求める抗議行動(以下、反安保デモ)が大規模に展開されてきたことも記憶に新しい。今回の抗議行動は、脱原発関連デモをはじめ2010年代に盛り上がりを見せてきたリベラル系の社会運動の集大成といった観があった。反安保デモの特色のひとつは、SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)という学生組織が盛んにメディアに登場した点だ。日では実に1996年の薬害エイズ

    為末大さんがSEALDsに対して感じている事を呟いたら斜め上に叩かれている件
  • 新国立「常設のサブトラックない」為末氏が指摘 : 東京五輪・パラリンピック : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府が「計画白紙」を表明した新国立競技場に対し、「アスリートファースト(選手位)の視点を取り戻して」という声が上がっている。 デザインや多機能性がより重視され、スポーツ界が置き去りにされてきたとの不満がある。旧国立競技場は、1964年東京五輪を始め、陸上やサッカー、ラグビーと数々のドラマを生んできた。再びスポーツの<聖地>はよみがえるのだろうか。 五輪ソフトボール金メダルの上野由岐子選手(32)は17日、政府の方針転換を受け、「アスリートだけじゃないが、国立を使う人たちが気持ち良く使えるように進んでほしい」と語った。 女子レスリングで五輪3連覇中の吉田沙保里選手(32)は「アスリートにとっては一番大事な場所」と言い、日オリンピック委員会の竹田恒和会長も「アスリートファーストですばらしい施設ができるなら、国民の皆さんからも理解される」と話した。 総工費2520億円に膨らんだ計画に反対の声

    新国立「常設のサブトラックない」為末氏が指摘 : 東京五輪・パラリンピック : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    taskapremium
    taskapremium 2015/07/27
    常設サブトラックがなければ、「第3種公認競技場」の認定しか得られない。世界陸上はおろか、「第1種公認」が必要な日本選手権も開催できない。>
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
    taskapremium
    taskapremium 2015/07/17
    計画段階においてどこかにパラリンピアンの意見を入れて欲しいと思います。日本が出すべきコンセプトとして新しい競技場は、障害を持った方も、高齢者の方も、子供も、すべての方が観戦しやすく、且つ競技しやすい>
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
    taskapremium
    taskapremium 2015/07/11
    この程度の意見も言えない日本の状況ってどうなのよ。現役やめてもしがらみがあるから言えないって。プロ野球合併騒動の時の古田等は凄かった。ラグビーW杯は既存の施設でする。それで1年時間に余裕ができる。
  • 新国立競技場に為末大さん「建設プロセスに選手の声が入っていたことはない」

    2520億円の巨額の公費を投じて建設されることが決まった新国立競技場。各界から批判が相次ぐ中、元陸上選手で2000年シドニー、2004年アテネ、2008年北京と3大会のオリンピックに出場経験のある為末大さん(37)が「選手が建設プロセスに入っていたことはない」という内容のツイートを投稿した。 よく新国立競技場に関して選手からの声をというけれど、これまでの競技場建設のプロセスにそもそも選手の声なんて入っていたことがないし、今後も入ることはないと思う。 — 為末 大 (@daijapan) 2015, 7月 9

    新国立競技場に為末大さん「建設プロセスに選手の声が入っていたことはない」
  • 宇多丸 為末大『日本人にHIPHOPは馴染まない』ツイートに反論する

    ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ『ウィークエンドシャッフル』で、為末大さんがtwitterで『日人にHIPHOPは馴染まない』とツイートしたことに対して反論していました。 (宇多丸)いまそんなね、呑気な話をしている場合じゃないってことなんですよね。日ね、ムービーウォッチメンも『TOKYO TRIBE』ということですし、メインの特集も『ライムスター泥水特集』ということで。またしても先週に引き続いてね、妙にHIPHOP濃度が高まってしまっているというね。私の意ではない・・・(笑)。いや、そんなことはないんだけど。で、なんかその、いろんな時事ネタというかね、たとえばG.K.MARYANさん、逮捕されてしまったなんてのもありますし。 一方ではですね、これ、ちょいちょいネット上では話題になっていた為末大さん。元陸上選手。現在、スポーツジャーナリストの為末大さんが、ご自身のtwitterで、

    宇多丸 為末大『日本人にHIPHOPは馴染まない』ツイートに反論する
    taskapremium
    taskapremium 2014/09/21
    #utamaru 為末さんいないところで批判しないで番組来てもらったええやんか。それで真意を聞けばいいのに。
  • 為末 大さんはTwitterを使っています: "悲しいかな、どんなに頑張っても日本で生まれ育った人がヒップホップをやるとどこか違和感がある。またアメリカ人が着物を着ても最後の最後は馴

    悲しいかな、どんなに頑張っても日で生まれ育った人がヒップホップをやるとどこか違和感がある。またアメリカ人が着物を着ても最後の最後は馴染みきれない。私達は幼少期の早い時期にしみ込んだ空気を否定できない。

    為末 大さんはTwitterを使っています: "悲しいかな、どんなに頑張っても日本で生まれ育った人がヒップホップをやるとどこか違和感がある。またアメリカ人が着物を着ても最後の最後は馴
  • [為末大]ソチ五輪“競技を分析した記事”が少ない理由〜分析とドラマとマスメディア[連載19]為末大学 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    為末大(スポーツコメンテーター・(株)R.project取締役) 執筆記事|プロフィール|Webste ◆分析とドラマとマスメディア◆ ソチ五輪も終盤に差し掛かってきて、ふと思うのは「記事に“競技を分析したもの”が随分少ないな」という印象がある。家族の事、人間性、仲間の話は十分にあっても、どういう戦略で選手が取り組んできて、結果どうだったか。それを分析した話が少ない。 昔、それをメディアの方に話した事があったのだけれど、「いや、結局そんな記事は読まれないんですよ」とその人は言っていた。それも、ちゃんと繰り返して行けば浸透するのかもしれないとは思ったけれど、でもある種、メディアのその辺りの感性は鋭いから、当に世間が求めてないのかもしれない。 マスメディアが人々に影響を与えているのか、それとも人々が欲するものをマスメディアが提供しているのか。どちらの側面もありバランスなのだろうけど、もしかす

    [為末大]ソチ五輪“競技を分析した記事”が少ない理由〜分析とドラマとマスメディア[連載19]為末大学 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
    taskapremium
    taskapremium 2014/03/16
    「記事に“競技を分析したもの”が随分少ないな」という印象がある。家族の事、人間性、仲間の話は十分にあっても、どういう戦略で選手が取り組んできて、結果どうだったか。それを分析した話が少ない>無いねえ。
  • 結果不振選手批判はブラック企業の論理 - ソチ五輪2014

    為末大学 オリンピックを考える◆為末大(ためすえ・だい)1978年(昭和53年)5月3日、広島市生まれ。広島皆実高-法大。400m障害で世界選手権で2度(01年、05 年)銅メダル。五輪は00年シドニー、04年アテネ、08年北京と3大会連続出場。自己ベストの47秒89は、現在も日最高記録。12年6月の日選手権 で現役引退。現在は社会イベントを主宰する傍ら、講演活動、執筆業、テレビのコメンテーターなどマルチな才能を発揮。爲末大学の公式サイトは、http://tamesue.jp/ 毎回起こることだけれど、選手が結果を出せなかったとき、批判が出る。その批判の中には「選手の強化費は国費から出ているものだから、当然選手は結果を出すべきだ」というものがあるが、いったい、どの程度選手には強化費が使われているのだろうか。 強化費に関して計算の仕方にさまざまな考え方があるので、どの程度、正確なのか分か

    結果不振選手批判はブラック企業の論理 - ソチ五輪2014
    taskapremium
    taskapremium 2014/02/12
    私は日本的精神論とは、(1)足りないリソース(資源)を気持ちで補わせる(2)全体的問題を個人の努力に押し付ける、だと考えている。>
  • 為末さん「瞬間の感動、ソーシャルで爆発」:朝日新聞デジタル

    元陸上選手の為末大さん(35)はシドニー、アテネ、北京の五輪3大会に出場し、世界選手権で2度銅メダルを獲得、ツイッター発信を積極的に続けることでも知られる。20万近いフォロワーを抱える為末さんに、ソーシャル五輪の魅力などを聞いた。■心の内をアピールできる ――ソーシャル五輪の流れをどう感じていますか。 今まで、マスメディアの力が強かったが、ツイッターやフェイスブックが浸透し、個人がメディアのように発信するようになった。五輪の理念を広げる観点からも、選手の内的な世界を見ている側が楽しむためにも良い方向です。 ――選手にとってのメリットは。 金銭的な支援を受けないと、選手はやっていけないが、大きなメディアに載らないと、自分から存在を知らせることが難しかった。でも、今は自分の努力によって社会的に認知されるようになった。メディアが注目しない自分の心の内をアピールできるのも大きい。 ――ツイッターな

    為末さん「瞬間の感動、ソーシャルで爆発」:朝日新聞デジタル
  • 「才能と努力」~為末大と島田紳助 - Ust's Diary

    為末大さんのツイッターでの発言が話題になっている。 成功者が語る事は、結果を出した事に理由付けしているというのが半分ぐらいだと思う。アスリートもまずその体に生まれるかどうかが99%。そして選ばれた人たちが努力を語る。やればできると成功者は言うけれど、できる体に生まれる事が大前提。— 為末 大 (@daijapan) October 21, 2013 この発言を受けてネット上では「身も蓋もない」「道は努力で切り開くもの」などと批判が殺到し、「炎上」した。 ◆ 何をするにもこの世は才能である。僕はこの意見に賛成だ。これに異を唱える人は現実を直視していないか、そうと知りながら夢を見ていたい人かのどちらかだと思う。僕はこの発言をめぐる論議を始めから全て知っているわけじゃないけれど、少し勘違いしている人がいるんじゃないかと思う。それは、「努力では超えられない才能もある」ことを「どんなに努力しても結局

    「才能と努力」~為末大と島田紳助 - Ust's Diary
    taskapremium
    taskapremium 2014/02/02
    為末さんも島田紳助も、言っていることは同じだ。「才能」というものが存在することを受け入れ、場合によっては撤退し、自分が力を発揮できるフィールドを探す。それを「逃げ」と呼ぶのか「戦略」と呼ぶのかの違い>
  • [為末大]「自分はいる」という自己確信〜本当に欲しかったのはメダルではなくて、メダルを取る事で世間に認められることだった[連載2]為末大学 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    [為末大]「自分はいる」という自己確信〜当に欲しかったのはメダルではなくて、メダルを取る事で世間に認められることだった 為末大(スポーツコメンテーター・(株)R.project取締役) 執筆記事|プロフィール|Webste ◆自覚的欲求と無自覚的欲求◆ 当に自分のやりたいもの、欲するものを追いかける事が人生の成功の秘訣だ、という言葉を成功者はよく言う。これは「そうなんだろうな」と僕も思うけれど、実は多くの人は自分が当は何を欲しているかがよくわかっていないようにも思う。 「負けず嫌い」が僕が前にいたスポーツの世界には多かったけれど、よく見ていると「負けず嫌い」にも二種類あったと思う。一つは自分の職で負けたくない人、もう一つは例えなんでも他人より劣っていたくないから負けたくない人。 後者の「負けず嫌い」を分析すると、突き詰めれば自信の無さに行き着く。当に欲しいのは勝利ではなくて、自信

    [為末大]「自分はいる」という自己確信〜本当に欲しかったのはメダルではなくて、メダルを取る事で世間に認められることだった[連載2]為末大学 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
    taskapremium
    taskapremium 2014/01/18
    「帰りの会」というのが行われていた。そこでは反省や思った事を告げるのだけれど、時に誰かを糾弾する場にもなっていた。僕はあまり素行が良くなかったから、よく女子に『帰りの会で言うてやる』と言われていた>
  • 為末大は問題投資ファンドの広告塔だった! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    元陸上選手でNHK「NEWS WEB」のナビゲーターとして活躍する為末大が、約41億円の課徴金の対象となった此下益司氏(46)が実質的代表であるアジア・パートナーシップ・ファンド(APF)グループの広告塔を務めていたことが週刊文春の取材でわかった。 11月1日、証券取引等監視委員会(SESC)は此下氏に対して、史上最高額となる40億9605万円の課徴金納付命令を出すよう金融庁に勧告。SESCの発表によれば、APFグループのウェッジホールディングスが虚偽の情報を公表し、株価を上昇させたとして金融商品取引法違反(偽計)の疑いがあるという。 為末は、自著「インベストメント ハードラー」(講談社)では、APFに投資したところ、2年で30万円が2000万円に増えたと明かし、此下APF会長(当時)を、「とても手堅くビジネスを推し進めていました」、「怪しいなんて、とんでもない。この人は、物だ」、「此下

    為末大は問題投資ファンドの広告塔だった! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
  • 為末大さん@daijapanの「【なぜ子供達が夢を語りにくいか】について 実は努力が大事という人は結果が出ない努力は意味が無いと考えている人が多い。」

    広島市佐伯区出身の男子元陸上競技選手・400mハードル日記録保持者で、現在はスポーツコメンテーター・タレント・指導者などで活動中。株式会社R.project取締役。 2001年世界陸上エドモントン大会・2005年世界陸上ヘルシンキ大会の男子400mハードルにおいて、世界陸上選手権のニ大会で銅メダルを獲得する快挙を達成。又オリンピックには、2000年シドニー・2004年アテネ・2008年北京と、3大会連続で出場した。身長170cm、体重66kg。 http://ja.wikipedia.org/wiki/為末大

    為末大さん@daijapanの「【なぜ子供達が夢を語りにくいか】について 実は努力が大事という人は結果が出ない努力は意味が無いと考えている人が多い。」
  • 為末大「努力すれば成功する、は間違っている」 「正論」なのに「炎上」してしまうのはなぜ

    陸上界で活躍した日のトップアスリートの為末大さん(35)がツイッターで、「やればできると言うがそれは成功者の言い分であり、例えばアスリートとして成功するためにはアスリート向きの体で生まれたかどうかが99%重要なことだ」と持論を展開した。すると、「身も蓋もない」「道は努力で切り開くもの」などと批判が殺到し「炎上」した。 為末さんはこの「炎上」を受け「努力だけでオリンピック選手にはなれない」などと2013年10月28日にツイッターで寄せられた批判に応戦した。 アスリートもまずその体に生まれるかどうかが99% 今回の議論の発端となったのは13年10月21日のこんなつぶやきだった。 「成功者が語る事は、結果を出した事に理由付けしているというのが半分ぐらいだと思う。アスリートもまずその体に生まれるかどうかが99%。そして選ばれた人たちが努力を語る。やればできると成功者は言うけれど、できる体に生まれ

    為末大「努力すれば成功する、は間違っている」 「正論」なのに「炎上」してしまうのはなぜ
  • 「産まれと才能 > 努力」だと思う人が、ひと昔前より増えていると感じるし、実際「努力が報われない世の中」になってると思う - 自意識高い系男子

    為末さん、あなたがそれ言っちゃあ… 成功者が語る事は、結果を出した事に理由付けしているというのが半分ぐらいだと思う。アスリートもまずその体に生まれるかどうかが99%。そして選ばれた人たちが努力を語る。やればできると成功者は言うけれど、できる体に生まれる事が大前提。— 為末 大 (@daijapan) 2013年10月21日 為末大さんという人は、とても自己洞察が深く、とても正直な人だと思う。成功者というものは往々にして、自分の成功の要因は産まれや運や才能ではなく、努力にあったと思いたがるものなのに、「産まれと才能 > 努力」ということを、平然と言ってしまう*1。 私ももちろん、「産まれと才能 > 努力」だと思っている。これは私だけでなく世の中の流れとして、ひと昔前に比べてより多くの人が、「産まれと才能 > 努力」だと思うようになってきていると感じられる。 この「空気」を作り出しているのは、

  • 為末大さん@daijapanの「【努力で成功できるか】について ごく稀に起こる出来事が大きく報じられたりして、まるで頻繁に起きるような印象を与えてしまっているように思います」

    敗れた人の努力の話はメディアで流れないんです 一生懸命やってだめだったけど、自分に向いてなかっただけだ”負け惜しみと世間は言うかもしれないけど、気にしなくていい。世界はもっと広く、人間の能力はでこぼこしていて、一つの事に縛られるなんてもったいないと僕は思う。 by

    為末大さん@daijapanの「【努力で成功できるか】について ごく稀に起こる出来事が大きく報じられたりして、まるで頻繁に起きるような印象を与えてしまっているように思います」
  • 為末大さん@daijapanの「【不条理の受け入れ方】について 努力が報われる社会ではなく成果が報われる社会なんだと肌で理解するのが大人になるといふことだと思う。」

    広島市佐伯区出身の男子元陸上競技選手・400mハードル日記録保持者で、現在はスポーツコメンテーター・タレント・指導者などで活動中。株式会社R.project取締役。 2001年世界陸上エドモントン大会・2005年世界陸上ヘルシンキ大会の男子400mハードルにおいて、世界陸上選手権のニ大会で銅メダルを獲得する快挙を達成。又オリンピックには、2000年シドニー・2004年アテネ・2008年北京と、3大会連続で出場した。身長170cm、体重66kg。 http://ja.wikipedia.org/wiki/為末大

    為末大さん@daijapanの「【不条理の受け入れ方】について 努力が報われる社会ではなく成果が報われる社会なんだと肌で理解するのが大人になるといふことだと思う。」
  • 為末大「努力すれば成功する、は間違っている」 「正論」なのに「炎上」してしまうのはなぜ : 哲学ニュースnwk

    2013年10月28日23:58 為末大「努力すれば成功する、は間違っている」 「正論」なのに「炎上」してしまうのはなぜ Tweet 1: フォーク攻撃(チベット自治区):2013/10/28(月) 19:10:49.61 ID:a8k3KfC90 陸上界で活躍した日のトップアスリートの為末大さん(40)がツイッターで、「やればできると言うがそれは成功者の言い分であり、例えばアスリートとして成功するためには アスリート向きの体で生まれたかどうかが99%重要なことだ」と持論を展開した。すると、「身も蓋もない」「道は努力で切り開くもの」などと批判が殺到し「炎上」した。 為末さんはこの「炎上」を受け「努力だけでオリンピック選手にはなれない」などと2013年10月28日にツイッターで寄せられた批判に応戦した。 今回の議論の発端となったのは13年10月21日のこんなつぶやきだった。 「成功者が語る

    為末大「努力すれば成功する、は間違っている」 「正論」なのに「炎上」してしまうのはなぜ : 哲学ニュースnwk