Twitterで 「ワイの最大の黒歴史、落合信彦の話をブログで書く」と 声高々に宣言したワイ。 まぁ、当時を知る人にとっては、「アサヒスーパードライ」のCMに出る国際ジャーナリストなわけですが、 ↓なぜか遺跡に行ったり、リムジンの前で固まっていたりと大活躍してます。 「傭兵部隊」にまず、ハマる。 最初に読んだのは、多分父親が前読んだ週刊ポストで、当時傭兵をしていた高部正樹さんの手記が掲載されていました。 落合信彦の『傭兵部隊』を読んで自衛隊やめて、傭兵の道へ…と書いてあったりして。 んなもんで、読み始めたんです。 どこか達観してて、タフでストイックな生き様 (今から思うと、とどのつまり傭兵たちの気持ちって「あきらめ」に近いと思う)が なんか「男の世界」って気がすごくしたんですよ。 そっからミリタリーものに一時傾倒して コンバットマガジンとか購読しちゃったりして ガスガンなんかも買っちゃった