稲垣吾郎、ラジオ生番組で「僕らSMAPが…」と発言「夜空ノムコウ」がトレンド急上昇
稲垣吾郎、ラジオ生番組で「僕らSMAPが…」と発言「夜空ノムコウ」がトレンド急上昇
のんちゃんのブヒブヒブログ 2010年入籍。 だんなさま、猫、SMAPのことを主に書いてます。 実家の6匹の猫もたまに出てきます~ 夫婦揃ってパンダ大好き♪ SMAPと中居くん応援してくださる方、大歓迎。 きのうのつづきから、いきなり始まった「太田上田」。 その会話を載せておきます。 太田「SMAP、解散になったじゃないですか。それで、その時にあのぅ、あれを、『僕らが、歌い継ぎます』と・・・」 上田「ほぅ」 太田「SMAPがもう歌わないなら、もう僕が歌い継ぎます・・・」 上田さん、うなづきつつ聞く。 ここから太田さん、声張りあげて力説。 太田「俺はね!それはね。SMAPが歌うからこそ!・・・ね」 上田「ま、ま、ね。わかるよ・・・」 太田「スガさんはやっぱり、それをしない!」 スガ「はい、逆、ですね~」 上田「あぁ、そうですかー」 スガ「はい、もう、しばらくは・・・・やめようかなぁと思って・
のんちゃんのブヒブヒブログ 2010年入籍。 だんなさま、猫、SMAPのことを主に書いてます。 実家の6匹の猫もたまに出てきます~ 夫婦揃ってパンダ大好き♪ SMAPと中居くん応援してくださる方、大歓迎。 つづきと言えば続きなんですが。 スガさんの「アストライド」という曲の歌詞に感動したという太田さん。それは、2014年頃のスガさんの境遇と重なり合わせた詞という点もあったという話を昨日はしていた。自分はしっかり音楽と向き合っているのに、それを分かってもらえない環境・・・オートメーションとなって惰性で成り立っていくそれまでの環境にこのままじゃダメだと独立、自分で手首を切った思いだったと言うスガさん。 独立、移籍してどん底を味わったという話に、太田さんはその歌詞を見て感じたものがあったと。で、その詞の内容やスガさんの一時置かれた環境に、太田さんは・・・ 「・・・で、ちょうどだからその、去年の、
「元SMAP3人のTV出演に圧力の疑い ジャニーズ事務所を注意 公正取引委」 2019年7月17日、NHKが報じたスクープが世の中をざわつかせた。事務所から独立した芸能人が「干される」状況をめぐって、公正取引委員会が「注意」したという。これを指揮したのが、2013年から公正取引委員会の委員長を務めていた杉本和行氏だった。 どのような意図があったのか。2020年9月に公取委員長を退任した杉本氏に聞いた。(全2回の1回め/後編を読む) 2019年7月公表の“ジャニーズ事務所に対する注意処分” ――2013年3月から、7年半にわたって公正取引委員会委員長を務められました。その中で世間をざわめかせた取り組みの一つに、2019年7月に公表されたジャニーズ事務所に対する「注意処分」がありました。 杉本 ジャニーズ事務所がテレビ局に対し、退所した3人のメンバーを出演させないよう圧力をかけた場合は独占禁止
ちゃこたんの新しい地図応援ブログ 新しい地図NAKAMA 慎吾ちゃん大好き♪な応援生活を記録するブログです。 12月3日吾郎さんのラジオ THE TRAD カバー特集の最後にかかったのはスガシカオさんがセルフカバーした「夜空ノムコウ」 曲が終わって、 吾郎さん「いい曲ですね。僕らSMAPが1998年にリリースさせていただいたんですが、・・・・」 ちょっと早口で「僕らSMAP」って。 自然に出た風を装ってたけど、早口になった分、意図的に言ったのかなって思えました。 吾郎さんは、これまでも取り上げたアーティストとのスマスマ共演の話などもしてくれてましたが はっきりと「SMAP」の名前を出したのは初めてかもしれません。 吾郎さんは、不自然にSMAPの名前や曲名を口に出せない(出さない?)状況を どうにか普通に話せるようにしたいと思っているんじゃないでしょうか? 「僕らSMAP」のひとことが記事に
元SMAPでタレントの中居正広さん(47)が、ジャニーズ事務所退所と新事務所「のんびりな会」設立を会見で発表した翌日、司会をつとめる「中居正広のニュースな会」(テレビ朝日系)に出演し、改めてSMAPに対する思いなどを赤裸々に語った。その話を引き出すのに一役買ったのは、コメンテーターとして共演した社会学者・古市憲寿さん(35)だ。 会見を全て見たという古市さんは、A4用紙5~6枚に及ぶメモを披露。会見内容を交えた質問や、独自情報にもとづく質問、さらにファン目線での質問を繰り出し、様々な角度から中居さんの胸中を引き出した。放送を見たファンからは「ファン代表の古市さん、いいお仕事してた」「ファンが聞きたいこと引き出してくれて感謝します」などと称賛の声があがっている。 「子どもの頃からずっと観てきたひと」 「テレビに出ていると面倒なことや厄介なこともあるけれど、子どもの頃からずっと観てきたひとの、
この歳になると誰も叱ってくれない 有働 これまで大河で斎藤道三を演じたのは、西田敏行さん、平幹二朗さん、津川雅彦さん。錚々たる役者たちが挑んだ役ですが、それぞれ本木さんとはちょっとタイプが違う役者さんが演じている印象です。 本木 司馬遼太郎さん原作の大河ドラマ「国盗り物語」(1973年)の放映から50年近くが経った現在、新たな資料により斎藤道三の「親子二代説」が通説となりました。「美濃のマムシ」と言えば、下剋上の代名詞というのはそのままに、従来一介の油売りから一人で成り上がったとされていましたが、近年の解釈だと、道三は武士の家に生まれた、ある種エリートであり、かの戦略、調略をしてのし上がっていった有能なビジネスマンでもあると。こういった合理主義で少々エキセントリックなニュー道三の像を描くために、新しい感覚でキャスティングを考えたそうです。僕もそれを面白く感じ、お引き受けしました。 有働 本
音楽プロデューサーの野澤孝智さんをお迎えします。 野澤さんは武蔵野音楽大学卒業後、大手レコード会社に入社。 SMAPや松本伊代、荻野目洋子など、 数々のアーティストをプロデュース。 特にSMAPはデビューから10年間担当され、 数々のヒット曲を手掛けられています。 デビュー当時のSMAPの印象はというと、 街ですれ違うのような素朴な 男の子たちだったと野澤さんはおっしゃいます。 「当時ジャニーズ事務所の第1のコンセプトが 『かぼちゃの馬車に乗ってきた王子様が女の人を迎えに来る』 というのがコンセプトだったんですね。 それでSMAPと初めて会ったときに、 香取は13歳くらいで、木村、中居は17歳で 高校生だったですね。それで会った時に、 この子たちジャニーズ事務所っぽくないなと思ったんですね。 その辺の街ですれ違うような男の子たちって感じだなと… この子たちを王子様にするのはするのは無理かも
「ジャニー社長が激怒して帰って」「ダメだったら辞めよう」、音楽Pが明かすSMAP「$10」発売までの攻防 6月5日放送のラジオ番組『JAM THE WORLD』(J-WAVE)内のコーナー「LOHAS TALK」に、SMAPを手掛けていた音楽プロデューサー・野澤孝智氏がゲスト出演。1993年発売のシングル「$10」に隠された秘話を語り、SMAPファンの間で話題になっている。 SMAPは1991年9月に「Can’t Stop!! -LOVING-」でCDデビュー。後に“国民的アイドル”にまで上り詰めた彼らだが、デビュー曲はオリコン週間シングルランキングで初登場2位にとどまり、それまで「初登場1位」が当たり前だったジャニーズアイドルとしては異例。ちょうど各局の音楽番組が減少している時期だったこともあり、SMAPは積極的にバラエティに進出して活路を見出すなど、ジャニーズ事務所の中でも異端のグルー
【この人の哲学】ジャニーズで30年以上にわたって音楽プロデューサーとして活躍し、「夜空ノムコウ」などあまたのヒット曲を手掛けた鎌田俊哉氏。裏方に回った経緯、ジャニー喜多川氏や大物ミュージシャンと接する中で得た“哲学”を語ります。最終回はSMAPについて。プロデュースする中でジャニーさんが鎌田氏にかけた深すぎる言葉とは? ――鎌田さんがジャニーズで手掛けたグループのひとつにSMAPがあります。最初は人気が出ませんでしたが、林田健司の「$10」(1993年11月発売)を歌ってから人気に火がつきました 鎌田氏:林田君も僕がプロデュースしていたアーティストです。その前のSMAPはCD売り上げが10万枚前後、光GENJIがデビューから100万枚とか売っていましたから、肩身の狭い状況でした。 ――「ミダラー」なんて言葉が出てきたり、アイドルっぽくない曲です 鎌田氏:当時のアイドルにはまずない曲でした。
「新しい地図」の稲垣吾郎(45)が3日、ラジオ番組「THE TRAD」(TOKYO FM)で、所属していたSMAPのヒット曲「夜空ノムコウ」について思い出を語った。その中で「僕らSMAP」という発言が飛び出し、今もSMAPを愛するファンらが喜びの思いをネットに書き込んでいる。 発言の経緯はこうだ。「トリビュート&カバーアルバム」を特集した同番組の最後に「夜空ノムコウ」の作詞を担当したスガシカオ(53)が歌う、セルフカバーバージョンの「夜空ノムコウ」が流れた。稲垣は「いやあ、これいい歌なんですね」とトボけたコメントをして、他の出演者から「何を言っているんですか(笑)」と突っ込まれていた。 その後、稲垣は「スガシカオさんが(詞を)作ってくださった曲。これ僕らSMAPが1998年にリリースして。今でも覚えていますね、カセットテープでサンプルいただいて…当時カセットだったんですね。これをかけた瞬間
公正取引委員会がジャニーズ事務所に注意をしたとの報道を受け、日本財団の笹川陽平会長が2019年7月23日、ブログで「早急に(元SMAPの)3人のテレビ復帰を実現させてほしい」と要請した。 元SMAPの元メンバーである稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんは、SMAP時代の2015年から日本財団パラリンピックサポートセンタースペシャルサポーターを務める。 「まことに不可解、どうにも納得できない」 笹川会長はブログで、元SMAPの3人が日本財団パラリンピックサポートセンタースペシャルサポーターに就任し、「パラサポや筆者が会長を務める日本財団には、彼らのファンからたくさんの激励の手紙が寄せられている。3人の活躍なくして『パラリンピック』の認知度が今ほど上がることはなかったと筆者は思う」と感謝をつづる。 しかし、「まことに不可解、どうにも納得できないことが起きた。絶大な国民的人気を誇っているはず
国民的アイドルグループ「SMAP」の元メンバーの稲垣吾郎さん、草※なぎ剛さん、香取慎吾さんの3人。ジャニーズ事務所が民放テレビ局などに対し、事務所から独立した3人を出演させないよう圧力をかけていた疑いがあることが関係者への取材で分かりました。公正取引委員会は独占禁止法違反につながるおそれがあるとして、17日までにジャニーズ事務所を注意しました。 3年前に解散した「SMAP」のメンバー5人のうち、稲垣吾郎さん、草※なぎ剛さん、香取慎吾さんの3人は、おととし9月にジャニーズ事務所から独立し、「SMAP」の元担当マネージャーが新たに設立した事務所に所属して芸能活動を続けています。 関係者によりますと、公正取引委員会が関係者から事情を聴くなどして調査したところ、ジャニーズ事務所が民放テレビ局などに対し、独立した3人をテレビ番組などに出演させないよう圧力をかけていた疑いがあることが分かったということ
昨年9月にジャニーズ事務所を独立してから間もなく1年。足並みをそろえて順調に歩んできた「新しい地図」(以下、「新地図」)の草彅剛、香取慎吾、稲垣吾郎の3人の立ち位置に微妙な違いが現れ始めた。稲垣のドラマ起用をフジテレビが発表した。 「稲垣は8月には京都で主演舞台があり、11月には剛力彩芽との舞台共演が控えています。主演映画も3本が決まっており、俳優として改めて注目されています」(芸能ライターの弘世一紀氏) SMAP時代の稲垣は、どちらかといえば地味な存在だった。歌は中居ほど下手ではないが、飛び抜けてダンスがうまいとはいえない。バラエティーでそこそこ味は出すものの、香取ほどの爆発力はない。MCとしての実力に定評はあったが、中居をしのぐほどではなかった。演技力は折り紙つきなのに、キムタクや草彅の陰に隠れて、主役を張る機会は少なかった。稲垣自身も自ら前へ出て行くタイプではなく、今後を最も危ぶまれ
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