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carとsocietyに関するtaskapremiumのブックマーク (3)

  • 世界一の富裕国・ルクセンブルクには、なぜ高級車も高層マンションもないのか | 文春オンライン

    ◆◆◆ 国民ひとりあたりのGDPが日の2.6倍もあるルクセンブルク ――ルクセンブルクというと、ドイツ、フランス、ベルギーに囲まれた小国で、日人からすると馴染みの薄い地域です。なぜこの国に注目しているのでしょうか? 藻谷 ルクセンブルク大公国は、佐賀県程度の広さで人口は60万人ほどの極小国ですが、国民ひとりあたりのGDP(国内総生産)は10万ドル超、つまり日の2.6倍以上もある世界一の富裕国です。今から30年ほど前、私がまだ大学生の頃に訪れたときは鉄鋼業の国でした。普通なら、イギリスのバーミンガムのように鉄鋼中心の都市は凋落の一途をたどるはずが、いつの間にかルクセンブルクは金融で浮上した。いまや、ロンドンやフランクフルトに次ぐ、一大金融センターになっているんですね。 ――なぜそんなことが可能になったんでしょうか。 藻谷 不思議ですよね。どこかのに理由が書かれているのかもしれませんが

    世界一の富裕国・ルクセンブルクには、なぜ高級車も高層マンションもないのか | 文春オンライン
    taskapremium
    taskapremium 2021/11/17
    日本は自前で安全保障ができないから主権国家じゃない、アメリカの植民地みたいな国だ、という声もありますが、「植民地」というわりには、アメリカから年間13兆円も黒字を稼いでいて、ずいぶん儲かっているわけです>
  • 内燃機関の全廃は欧州の責任逃れだ!

    「ガソリンエンジンもディーゼルエンジンも無くなって電気自動車の時代が来る」という見方が盛んにされている。その受け取り方は素直すぎる。これは欧州の自動車メーカーが都合の悪いことから目を反らそうとしている、ある種のプロパガンダだ。 欧州の主要国で、内燃機関の禁止に関する長期的展望が示されたことで、ちまたでは既に「ガソリンエンジンもディーゼルエンジンも無くなって電気自動車の時代が来る」という見方が盛んにされている。「エンジンにこだわっていると日はガラパゴス化する」という意見も散見する。その受け取り方は素直すぎる。これは欧州の自動車メーカーが都合の悪いことから目を反らそうとしている、ある種のプロパガンダである。 まず大前提の話から。欧州各国が内燃機関規制を言い出したのは、窒素酸化物(NOx)による大気汚染が限界に達しているからだ。ロンドンやパリの大気汚染はひどいありさまで、英国の報道では年に4万

    内燃機関の全廃は欧州の責任逃れだ!
    taskapremium
    taskapremium 2021/01/02
    どのメーカーが不正を行い、どのメーカーは不正を行わなかったのか、行われた不正はどういうものだったのかを、責任ある機関の名で白日の下にさらすべきではなかったか? そうしてこそ自浄作用が期待できるが、ド>
  • 運転手たちが明かす「EVタクシーはツライよ」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    エコエネルギー振興の切り札として、大阪でEV(電気自動車)タクシーが導入されたのは2011年2月のこと。 「新エネルギー関連産業を育てようと、府が日産自動車、タクシー会社約30社の協力を得て50台のEVタクシー(日産のリーフ)を導入しました。1台につき府から100万円、国から78万円の補助金が出るため、タクシー会社は1台のEVタクシーを割安価格の200万円で導入できました」(大阪府・新エネルギー産業課) タクシー業界の期待も大だった。 「何しろ運転していて疲れない。揺れ、ノッキングがなく、滑るように走る。電気代もガソリン代よりはるかに安くて済むし、故障も少ない。将来はEVタクシーが主流となるのは間違いない」(大阪市内のあるタクシー会社) そんな評判を聞きつけてか、JR大阪駅に隣接するデパート脇に設けられたEVタクシー専用乗り場には、乗客が連日、行列をつくったものだった。 あれから丸2年。福

    運転手たちが明かす「EVタクシーはツライよ」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    taskapremium
    taskapremium 2013/02/17
    「とにかく電池の劣化が激しい。新車時は1回の充電で100km以上走行できたのに、2年後の今はわずか50kmほど。>
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