電気自動車のアリアで東海地方から関西地方に向けてぐるっと遠出をしました。4泊5日の旅です。 連合三田会(慶應の同窓会組織。定期的に寄付を募っていて、寄付者の中からたまになにかが当たる)の抽選で当たった1泊2日のホテルのディナー付きの券を使うために豊橋に行ったり、友人が取ってくれたなかなか予約の取れないお店の食事をするために京都に行くためです。 まあ、別に新幹線で行ってもいいし、どうしても車で行きたいのであればガソリン車で行っても良かったのですが、まぁ、時間に余裕もあるし、面白いからアリアで行ってみようと思いました。 そうしたらまあ、思いのほか厳しかったです。まず、航続距離が気温が高い時期の大体7割ぐらいに落ちます。1kWhあたり、普通の時期であれば5キロから6キロぐらい走るのですが、気温が1桁台の前半になったぐらいでだいたい4キロぐらいしか走りません。 なのでアリアの場合満充電ですと、だい
ライフスタイルや趣味が多様化する中、コロナ禍で働き方や働く場所の“自由化”も進んだ。それを体現しているのが、キャンピングカーを拠点としながらリモートワークを様々な形で実践している「ノマドワークの達人」こと、Bizer株式会社代表取締役の畠山友一さんだ。今回は畠山さんにJackeryポータブル電源1000 Proとソーラーパネルのセット商品『Jackery Solar Generator 1000 Pro』を使用してもらい、リモートワークでの活用法やカーライフとの相性について語ってもらった。 畠山友一さん/ タスク管理ツール「Bizer team」を提供するBizer株式会社CEO。トヨタ・ハイラックスをベースにしたトラキャン(トラックキャンパー)を中心に、年間約100日をワーケーションで過ごす。 ソーラー充電しながら使える『Jackery Solar Generator 1000 Pro』
4月下旬に3代目の愛車新型ハイラックスのトラキャンに乗り替え、至福のキャンピングカーライフを満喫している。 キャブコンからトラキャンという“異色の乗り替え”を決意した理由は、以前の記事ライフステージによって移り変わる最適なキャンピングカーのカタチで紹介したとおり。子供の成長とともにキャンピングカーに求めるものが変化したため、居住性重視のキャブコンから、クルマとしての性能、スタイル、2WAYで使える利便性が魅力のトラキャンへと乗り替えた。 山梨のトラキャン専門店M.Y.Sミスティックにオーダーしたキャンパーシェルは、新型ハイラックス専用シェルJキャビンHNをベースに、オプションにはないオリジナルカスタムを20カ所以上詰め込んだ、“世界に1台のスペシャル仕様”。今回は、これまでのキャンピングカーライフの集大成とも言える“新たな相棒”について、詳しく紹介する。 最大の魅力はクールな“北米スタイル
1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サ
2020年4月、筆者が運営するシェアハウス「田舎バックパッカーハウス」併設の“住める駐車場”「バンライフ・ステーション」にひと組のバンライファー夫妻が訪れた。神奈川県横浜市出身、50歳を目前に早期退職し、自宅を売却して今年1月末からバンライフをスタート。その理由や、新型コロナウイルス感染症の騒動下での状況について伺った。 連載名:バンライフの日々 荷台スペースが広い車“バン”を家やオフィスのようにし、旅をしながら暮らす新たなライフスタイル「バンライフ」。石川県 奥能登の限界集落・穴水町川尻に、シェアハウス「田舎バックパッカーハウス」と住める駐車場「バンライフ・ステーション」をオープンした旅人・中川生馬が「バンライフ」と出会ったバンライファーたちとのエピソードを紹介します。
2012.02.19 芸能人のキャンピングカー カテゴリ:劇団ひとり タレントの劇団ひとりさんのキャンピングカーが紹介されます。 どこかで見たことのあるキャンピングカー? 最近キャンピングカーを購入された 劇団ひとりさんです。 週刊文春でも紹介されておりました。 2月22日(水) BS日テレ 22時放送の 「愛車遍歴」をご覧下さい。 http://www.mcley.co.jp にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2012.02.19 23:14:31 [劇団ひとり] カテゴリの最新記事 読売新聞の夕刊 2013.11.12 テレビで紹介 2013.10.30 劇団ひとりさんが紹介されました 2013.09.21 もっと見る
Hello my name is Yohei. This is my first video. I am a homelless living in my van, moving everyday and looking for something amazing in Japan. I will guide you where you should go to, what you should look for and who you should meet in Japan. Places, Foods, Hot-springs and more. If you like this video, please don't forget to hit the subscribe button. See you in my next video!! はじめまして。洋平です。僕は家を持たず
世界を変える、 これからの○○ Change the world, Create a life. YADOKARIのインスピレーション
キャンピングカーの代表的なモデルがキャブコン。 乗る前はいろんなことを期待したり不安になったりしましたが、バンコンからキャブコンに乗り換えて、毎週のように遊びに出かけると、いいところもデメリットもそれなりにわかりましたよ。 目次 5×2の国産キャブコンに乗ってます 5×2国産キャブコンの3つのメリット 5M×2Mはまさにジャストサイズ 国内の道路事情で無理なく活用できるサイズ 駐車場でサイズの問題は非常に大きい それでも4人が十分過ごせる広さを実現 車内の快適性がそれなりに高く、生活が完結できる バンクベッドの存在で快適さが大幅アップ 進化した快適装備と痒い所に手が届く工夫 全てが車内で完結できる キャンピングカーとして汎用性が高い それなりに荷物も詰めて多くの遊びに対応可能 褒められるレベルではないが意外とよく走る さまざまなニーズに応えられるモデルがある まとめ:キャブコンはバランスが
ここ最近日本でも注目度が高まっている「キャンピングトレーラー」。必要なときにだけ牽引すればいいため、使い勝手がよく、人気を集めている。とはいえ、保管場所のことを考えるとなかなか購入に踏み切れない人も多いはず。そんな悩みを解決してくれる(かもしれない)のがキャンピングトレーラーのコンセプトモデル『TIPOON』なのだ。 『TIPOON』は側面部分と屋根がそれぞれ横縦にスライドするキャンピングトレーラー。移動時には小型の乗用車でも余裕で牽引できるサイズに、そして展開時には大人2人が滞在できるサイズへと拡張できる仕組みだ。乗用車一台分程度のスペースがあれば保管しておけるし、牽引する際に車両へ掛ける負担も減ることだろう。ちなみに展開時は天井の高さが1.9mとなり、立って内部を移動できるのも大きなポイントだ。 車内には大人2人が眠れるベッド、シンクやコンロなどのキッチン設備、そして引き出し式のテーブ
キャンプとかにこだわらず、これはもはや秘密基地として欲しい。 広くて快適なワンボックスカー。それが倍になったらもっと快適なはず。荷台スペース、つまりリビングスペースが倍になるフォルクスワーゲン・ワンボックスなキャンピングカー「DOUBLEBACK」。 スイッチ一つで荷台がズィーっと後ろに伸び、最後に天井がパカッと広がって、容積が倍増してしまう驚愕のクルマなのです。 ちなみにニューモデルはシートも、中の仕様もグレードアップしています。 快適に眠れそうなベッドも進化。もはや住めそう。 そしてコンロ付きのキッチンまで。荷物もたくさん積めるし快適に眠れそうだし。日本で発売されていないのが悔しいくらいですね。豪華な内装を含む他の写真もぜひメーカーサイトからご覧ください。 こんなクルマがあったら全国を旅しながらどこでも気に入ったところに停泊して、完全なるノマドライフが楽しめそうです。 VW Trans
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