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地球に関するsatotsun56のブックマーク (17)

  • 能登半島地震 ~海沿い景観一変~ 繰り返された大規模隆起 最大4メートル 新たな海岸段丘が出現:東京新聞 TOKYO Web

    石川県能登地方で起きたマグニチュード(M)7.6の能登半島地震では、半島北部沿岸の広い範囲で、地盤が隆起しました。実は、この地方で地盤が隆起するのは今回が初めてではありません。昔から繰り返し地震が起き、そのたびに海岸が隆起し、階段状の「海岸段丘」をつくってきたことが調査で明らかになっています。研究者は「これまで半島を形作ってきたタイプの地震が起き、新たな海岸段丘が形成された」と説明しています。 (榊原智康)

    能登半島地震 ~海沿い景観一変~ 繰り返された大規模隆起 最大4メートル 新たな海岸段丘が出現:東京新聞 TOKYO Web
  • 「地面が約4m隆起した」──能登半島地震の地殻変動、産総研が調査結果発表

    産業技術総合研究所(産総研)は1月11日、2024年能登半島地震に伴う海岸の地殻変動の調査結果を発表した。調査した場所は、石川県輪島市門前町鹿磯周辺。国土地理院の観測データによると、この場所では最大4mの隆起の報告が上がっており、実地調査をしたところほぼ報告通りの隆起を確認できたという。 産総研が鹿磯漁港を調べたところ、防潮堤壁面に付いたカキなどの生物が隆起によって水面から離れている様子が見られた。壁面に付いた生物の高度から地震前のおおよその海面を予測できるため、これと地震後の海面を比較。複数地点で調べた結果、その差は3.8~3.9mでほぼ報告通りの隆起を確認したとしている。

    「地面が約4m隆起した」──能登半島地震の地殻変動、産総研が調査結果発表
  • 「数千年に1回の現象」防潮堤や海沿い岩礁約4m隆起 石川 輪島 | NHK

    能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島市では、防潮堤や海沿いの岩礁がおよそ4メートル隆起したことが専門家の現地調査で確認されました。能登半島の北側では過去に大規模な地震が繰り返してできたとみられる階段状の地形があることから、専門家は「4メートルもの隆起はめったにないことで、数千年に1回の現象だ」と指摘しています。 目次 調査グループ 鹿磯漁港周辺でおよそ4メートル隆起を確認 【ドローン映像】輪島 門前町黒島町付近 今回の地震で石川県の能登半島の北側では海底が露出するほど地盤が隆起している地点が確認され、専門家による「令和6年能登半島地震 変動地形調査グループ」の調査では東西およそ90キロの範囲で陸域がおよそ4.4平方キロメートル海側に拡大したことが分かっています。 産業技術総合研究所地質調査総合センターの宍倉正展グループ長は、地盤の隆起が確認された輪島市門前町の鹿磯漁港周辺で調査を行い

    「数千年に1回の現象」防潮堤や海沿い岩礁約4m隆起 石川 輪島 | NHK
  • 人類を襲う「地磁気の逆転」の恐怖、その時期を科学者が調査 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    地球の磁気はここ数十年で急激に弱まっていることが、科学者らによって確認されている。ここから予測されるのは、北と南の磁極が入れ替わる「磁極の逆転(ポールシフト)」が近い将来に起こる可能性だ。 地球史において磁極の逆転はかなり頻繁に起きているが、そのメカニズムや時期については謎めいた部分が多い。ロチェスター大学の地質学者らが、最近発表したレポートで南アフリカにおける磁気の変化について報告した。 地磁気の変化は世界のいたる所で、岩石の中に記録されている。これまでの調査で、磁極の逆転現象は過去2000万年の間に、約20万年から30万年に1回のサイクルで発生していたことが確認されている。しかし、非常に恐ろしいことに、最後に発生したのが80万年近くも前のことなのだ。 これまでの周期で磁極の逆転が起きるのであれば、80万年の間に2回や3回、それが発生していても不思議ではない。もしかしたら、人類はもう間も

    人類を襲う「地磁気の逆転」の恐怖、その時期を科学者が調査 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 科学者が警鐘! 赤道の収縮で、2018年は大地震が倍増か

    アイスランドにある、構造プレートの割れ目にまたがるハイカー。 Ariane Hoehne/Shutterstock.com 地質学者たちは2018年、大きな地震が2017年の約2倍発生すると予測している。 なぜなら、地球の自転速度がやや低下し、赤道を微妙に収縮させているからだという。 赤道が収縮することで、構造プレートが押し合いになるため、地震が頻発しやすくなる。 2018年に入って、世界各地で地震が相次いでいる。 これまでで最も大きな地震は1月23日の早朝(現地時間)、アラスカ湾の沖合約174マイル(約280キロメートル)の海底で発生した。地震の規模はマグニチュード7.9だった。 そのわずか3時間前には、インドネシアのビヌアンゲウン(Binuangeun)の海岸から25マイル(約40キロメートル)と離れない場所で、マグニチュード6.0の地震が発生。この地域は「環太平洋火山帯」と呼ばれる、

    科学者が警鐘! 赤道の収縮で、2018年は大地震が倍増か
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 地球の地下3,000kmでは「超高温のジェット噴流」が起きている

    satotsun56
    satotsun56 2016/12/28
    「自転車などの発電機(ダイナモ)の回転する導体と同じように、移動する鉄などの流体が電流を発生させ、これが地球の磁界を生み出すわけだ。」スケールでか過ぎ!
  • 「月が地球に写り込む」年に2回しか撮影できない貴重な写真をNASAが公開 - ライブドアニュース

    2016年7月13日 16時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 年に2回しか撮影機会がないという「月が地球に写り込む」写真をNASAが公開 太陽表面の変化を観測するため打ち上げた人工衛星DSCOVRがこの瞬間を捉えた DSCOVRと地球の間を月が通るのは、年に1度か2度しかないとのこと 年に2回しか撮影する機会がないという「月が地球に写り込む」貴重な写真をが公開しました。この写真を撮影したのは、2015年2月11日にスペースXので打ち上げられた「(DSCOVR)」です。 NASA Camera Catches Moon 'Photobombing' Earth | NASA 太陽フレアやプロトン現象など、太陽表面の変化を観測するために(NOAA)が打ち上げた人工衛星がDSCOVRです。DSCOVRが「月が地球に写り込む」瞬間を捉えたのはこれが2度目で、DSCOVRプロジェ

    「月が地球に写り込む」年に2回しか撮影できない貴重な写真をNASAが公開 - ライブドアニュース
  • 北極点がヨーロッパ方向へ急移動と研究発表

    2002年に崩壊した南極のラーセンB棚氷。世界中で同様の現象が起こっており、地球の質量再分配をもたらしている。(PHOTOGRAPHS BY NASA EARTH OBSERVATORY) 北極点を見つけるには、北へ向かえばいい。ただし、少々注意が必要だ。今、地球の北極点は、着々とヨーロッパ方向に動いているのだ。 4月8日付「Science Advances」に発表された論文によると、近年この「極移動」が急激になりつつあり、その原因は気候変動にあるという。気候変動と極移動の関係が明らかになれば、氷床の融解や干ばつについての今後の研究、予測に大きな影響を与えそうだ。 「劇的な変化」 地球は、巨大なコマのように地軸を中心に自転している。この目に見えない地軸と地表の交点を、北の自転極と南の自転極と呼ぶ。地軸に対する自転のブレにより、これらの2点はおおむね10年のサイクルで移動する(この動きは、磁

    北極点がヨーロッパ方向へ急移動と研究発表
    satotsun56
    satotsun56 2016/04/13
    水が移動することによって重心がずれて回転の中心(地軸)が移動してるってことかな。
  • 地球の磁場は、予想を超えるスピードで弱まり続けている

  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • 地球は毎年5万トンずつ軽くなっています。

    どんなダイエット? 地球は毎年約5万トンずつ軽くなっています。しかも1年間に宇宙空間の塵が約4万トンもふりそそいでくるのに、その分を相殺してなお5万トン軽くなるのです。どうしてそんなに軽くなっていくのでしょう? そして、それは我々人間にとって問題ないのでしょうか? そんな疑問について、イギリス・BBCのラジオ番組「More or Less」で、The Naked Scientistsのポッドキャストで知られるクリス・スミス博士が説明してくれました。彼とケンブリッジ大学の物理学者デーブ・アンセル氏が行った計算では、毎年4万トンの塵が地球の一部になっているにもかかわらず、地球の質量は毎年5万トンずつ減少しているのです。ロケットの打ち上げすぎ? とも一瞬思いますが、そうではないようです。以下が彼らの計算の詳細です。 ・地球の質量にプラスされる要素 ・地球は宇宙から毎年4万トンの塵を受け止めていま

    地球は毎年5万トンずつ軽くなっています。
  • 終末論再び。早ければ45年以内に地球は滅亡する? : カラパイア

    前に書いた記事と重複するが、海外メディアでは、ハワイ大学の研究による今世紀中に起きる気象離脱を、地球の終末ととらえているようだ。以下はその記事を翻訳したものである。かなり大げさに書いているようなので、むしろ余裕をもって読んでみることにしよう。

    終末論再び。早ければ45年以内に地球は滅亡する? : カラパイア
  • 寒冷期が「この後すぐ?」 地球が寒冷化サイクルに突入した可能性 : カラパイア

    今年の夏、北極を覆う氷は、昨年より60パーセントも増加した。科学者らは、「近いうちにも地球寒冷化が始まり、それは21世紀半ばまで続くだろう」と予測していると、海外メディア各誌が伝えている。 地球の気候には温暖化と寒冷化のサイクルがある。人為的な温暖化という流れとは別に、地球は今まさに、寒冷期が訪れるサイクルに入りつつあるのかもしれない。 スポンサードリンク 2007年、英BBC放送では、「温暖化により、北極の氷が2013年には溶けてなくなるだろう」との報告書を発表した。ところが2013年の今、北極の氷はなくなるどころか増加の一途をたどっている。ヨーロッパ大陸のほぼ半分の大きさの1枚の氷床が、すでにカナダの島嶼部からロシア北部の海岸部にまで広がっている 研究者らは、地球が自然周期による寒冷化に向かっている可能性が高まってきたと考えている。ここ最近10年間で、地球温暖化の速さが低下した。気温は

    寒冷期が「この後すぐ?」 地球が寒冷化サイクルに突入した可能性 : カラパイア
  • 大型動物の絶滅、土壌の栄養不足の原因に 英研究

    独ベルリン(Berlin)の動物園で飼育されるゾウ(2013年1月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/BARBARA SAX 【8月12日 AFP】現在の土壌にみられる栄養分の不足は、約260万~1万1700年前の更新世(Pleistocene)に起きた大型動物の大量絶滅が原因だとする研究論文が11日、英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)で発表された。ゾウなどの現代の大型動物が絶滅すると、土壌がさらに損なわれる恐れがあると、科学者らは警告している。 更新世の地球は、絶滅した恐竜に代わってメガファウナ(Megafauna)と呼ばれる体重44キロ超の大型動物が支配していたが、最終的にはこれらの大型動物も全て絶滅した。 メガファウナの最盛期には、世界の大半は今日のアフリカのサバンナに似た環境だった。例えば南米大陸では、体重5トンにも及ぶ地上性ナマケモノや、小型

    大型動物の絶滅、土壌の栄養不足の原因に 英研究
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】
  • 意外と小さい!? 地球上の水をすべて集めるとこうなる | ロケットニュース24

    人間の生活、そして生命の維持に欠かせないのが水。当たり前のように毎日使っているけれど、世界には一体どれほどの水があるのか考えたことがあるだろうか? 全世界の地質や天然資源などを調査しているアメリカ政府傘下の研究機関、アメリカ地質調査所(USGS)によると、地球上の全ての水を集めると直径1385キロメートルの球になるという。と言われてもどれくらいの大きさかピンと来ない方は、この画像をご覧頂きたい。この画像のアメリカ大陸にちょこんと乗っかっている水色のボールが「地球上の全ての水」である。 正直、「え、こんなもんなの?」という感じの意外な小ささだ。地球の表面の70パーセントは水で覆われているが、その水の層はとても薄い膜のようなものなのだ。 ところで、水がある場所といったらどこを思いつくだろうか? 簡単に思い浮かぶのは海、川、湖あたりだろう。だが、この「地球上の全ての水」にはそれだけではなく、地下

    意外と小さい!? 地球上の水をすべて集めるとこうなる | ロケットニュース24
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