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国会に関するsatotsun56のブックマーク (9)

  • 衆院政倫審に44人出席要求 野党、申し立て方針で一致 | 共同通信

    Published 2024/05/07 12:55 (JST) Updated 2024/05/07 14:26 (JST) 立憲民主、日維新の会、共産、国民民主の野党4党は7日の国対委員長会談で、自民党派閥裏金事件を巡り、衆院政治倫理審査会で弁明していない自民議員44人の審査を求め申し立てを行う方針で一致した。衆院では委員数が足りず申し立てができなかったが、4月の3補欠選挙で立民が全勝し、可能となる。 衆院政倫審は、議員人の申し出以外に全委員の3分の1に当たる9人以上の申し立てに基づき審査が実施される。与野党は7日の衆院議院運営委員会理事会で、補選の結果に伴い政倫審の野党委員が1人増え、9人になると確認した。参院政倫審では野党が3分の1を満たしており、2月に審査を申し立てた。

    衆院政倫審に44人出席要求 野党、申し立て方針で一致 | 共同通信
    satotsun56
    satotsun56 2024/05/07
    野党議員が増えたことでできることも増える。選挙に参加するの大事ですね。
  • 各党の賛否は? 2024年度予算案が衆院通過 小野寺予算委員長の解任案、鈴木財務相の不信任案の賛否も:東京新聞 TOKYO Web

    2024年度予算案は2日の衆院予算委員会と会議で、与党の賛成多数により可決され、衆院を通過した。憲法の衆院優越規定に基づき3月中の成立が確定した。採決を巡る与野党攻防の結果、異例の土曜日の審議となった。

    各党の賛否は? 2024年度予算案が衆院通過 小野寺予算委員長の解任案、鈴木財務相の不信任案の賛否も:東京新聞 TOKYO Web
  • 能登半島地震の復興・復旧に補正予算を組まず予備費で対応…使い道は意のまま「便利な財布」再拡大の懸念:東京新聞 TOKYO Web

    政府は16日、能登半島地震の復旧・復興に備え、2024年度予算案の予備費を1兆円に倍増する変更を閣議決定した。被災地には財政支援が不可欠だが、予備費の増額のみで補正予算を編成しないのは異例。新型コロナ禍を契機に国会の議決を経ずに閣議だけで使い道を決められる予備費が急拡大し、政府の「便利な財布」が常態化している。(山田晃史) 能登地震の復旧・復興に向け、政府は予備費で対応する。23年度予算分は既に47億円の支出を決め、4600億円超が残る。さらに、これから審議が始まる24年度予算案で昨年12月の閣議決定から5000億円を積み増して倍増させる。新年度の予備費は物価高と賃上げ対策に限定した1兆円と合わせて計2兆円に上り、一般会計総額は計112兆5717億円となる。実際に使えるのは国会で予算成立後の4月以降だ。 過去の地震災害では、今回とは違って予備費と補正予算が併用されてきた。能登半島地震と同じ

    能登半島地震の復興・復旧に補正予算を組まず予備費で対応…使い道は意のまま「便利な財布」再拡大の懸念:東京新聞 TOKYO Web
    satotsun56
    satotsun56 2024/01/17
    内閣だけで勝手に予算を決めることが常態化している。予算は国会で審議して決めるのが民主主義国家。
  • 参院が議員の採決「賛否」の記録を残していなかったと判明 コロナ以降3年半 起立採決は議長の「認定」だけ:東京新聞 TOKYO Web

    参院がコロナ禍で会議での「押しボタン式」の投票を休止した2020年4月以降、法案などの採決で会派や議員の賛否の記録を残していないことが分かった。可決や否決の結果はウェブサイトで公表しているが、3年半余りで採決された300超の議案のうち、全会一致を除き、誰がどんな意思表示をしたか、公式の資料に基づいた事後検証ができない状況になっている。識者は「すぐに是正すべきだ」と問題視している。(坂田奈央、我那覇圭)

    参院が議員の採決「賛否」の記録を残していなかったと判明 コロナ以降3年半 起立採決は議長の「認定」だけ:東京新聞 TOKYO Web
  • れいわ・櫛渕氏、登院停止へ 衆院懲罰委が採決:時事ドットコム

    れいわ・櫛渕氏、登院停止へ 衆院懲罰委が採決 2023年05月31日11時33分配信 衆院懲罰委員会で弁明する、れいわ新選組の櫛渕万里共同代表=31日午前、国会内 衆院懲罰委員会は31日、鈴木俊一財務相不信任決議案の採決時に演壇で示威行為をしたとして、れいわ新選組の櫛渕万里共同代表に対し、登院停止10日間とする懲罰案を与党や日維新の会の賛成多数で可決した。6月1日の会議で正式に決定する。衆院で懲罰が決まるのは16年ぶり。 れいわ・櫛渕氏に懲罰動議 会議で示威行為 国会法は、懲罰を重い順に「除名」「登院停止」「議場での陳謝」「議場での戒告」と定める。櫛渕氏は懲罰委で「行き過ぎた行為だった」と陳謝。立憲民主党はこれを踏まえ、櫛渕氏を「戒告」とするよう主張した。 櫛渕氏は18日の会議で不信任案を採決する際、壇上で「与党も野党も茶番」と書かれた紙を掲げた。会議に先立つ議院運営委員会理事会

    れいわ・櫛渕氏、登院停止へ 衆院懲罰委が採決:時事ドットコム
    satotsun56
    satotsun56 2023/05/31
    2番目に重い処分する茶番感。
  • 東京新聞:首相答弁を判定ブログ 「信号無視話法」論点すり替えは「赤」:政治(TOKYO Web)

    安倍晋三首相らの国会答弁を青、黄、赤色などに分類、判定するブログが注目を集めている。質問内容に答えていれば「青信号」、質問と無関係な答えや論点すり替えは「赤信号」と判定。「赤」でも止まらず話し続けた場合は「信号無視話法」と見なす。独自の分析手法は、国会審議でも取り上げられた。 (川田篤志) ブログ筆者は横浜市の会社員犬飼淳(じゅん)さん(33)。昨年春、生活苦に悩む友人のために国の社会保障制度を調べる中で国会中継を見て、質問と回答がかみ合わない議論に「社会保障の欠陥を改める気持ちが見えない」と不満を感じた。 不誠実な答弁を視覚的に示し国民の関心を高めたいと、ブログでの発信を開始。昨年五月の首相と立憲民主党の枝野幸男氏との党首討論を分析したブログは閲覧数が七万を超え、後に枝野氏が国会で「信号無視話法という言葉が出回った」と取り上げた。

    東京新聞:首相答弁を判定ブログ 「信号無視話法」論点すり替えは「赤」:政治(TOKYO Web)
  • 東京新聞:「統計委員長 国会に協力しない」 総務省、無断で文書作成:政治(TOKYO Web)

    総務省統計委員会の西村清彦委員長が多忙を理由に国会審議に協力しない意向を示したとする文書を、総務省職員が西村氏に無断で作成し、野党に示していたことが二十五日、明らかになった。西村氏は不快感を示し、石田真敏総務相は衆院予算委員会で陳謝した。 文書は総務省が二十二日に衆院総務委の野党理事らに配布した。西村氏人の弁として「統計委員長は非常勤の時間給のアルバイト公務員でしかなく、私は務として研究教育、企業関連の取締役や顧問の仕事を抱えている」と説明。「これ以上、務に支障をきたす形では協力できない」と国会審議への出席に応じない考えを示した。署名や日時は記していない。 これに対し、西村氏は二十五日、総務省を通じて野党側に書面で「そのような『文書』を提出するように指示したことはない。極めて遺憾だ」と伝えた。国会審議については「重要性は強く認識している。研究教育等の務に支障のない限りにおいて、国会

    東京新聞:「統計委員長 国会に協力しない」 総務省、無断で文書作成:政治(TOKYO Web)
    satotsun56
    satotsun56 2019/02/26
    西村清彦委員長が多忙を理由に国会審議に協力しない意向→総務省職員が西村氏に無断で作成
  • 自民・堀内氏:質問時間「返上」で野党やじ 1分余らせる | 毎日新聞

    衆院予算委員会で与えられた質問時間前に質問を終了しようとして、野党議員から非難され弁明する自民・堀内詔子氏=国会内で2018年1月29日午前10時42分、川田雅浩撮影 29日の衆院予算委員会で、自民党の堀内詔子氏(山梨2区、当選3回)が自身に与えられた質問時間を1分ほど残したまま質問を切り上げようとして、野党から「時間まだあるぞ」と猛烈なやじを浴びる場面があった。与野党対立が続く質問時間の配分で、自民党は「若手の機会を確保する」として時間増を求めてきたが、その若手が質問時間を「返上」したことに、野党側は「言語道断」と批判を強めている。 堀内氏は45分の持ち時間で女性活躍などで政府側に質問したあと、「女性活躍というエポックメーキング的な時代に女性議員として国会の場に身を置かせていただいている重責を感じる」と述べながら「日はありがとうございました」と締めくくろうとした。

    自民・堀内氏:質問時間「返上」で野党やじ 1分余らせる | 毎日新聞
    satotsun56
    satotsun56 2018/01/31
    やはり与党の質問時間はそんなに必要ないようだ。
  • 自民議員、質問時間持て余す 拡大要求の一方…野党反発 - 日本経済新聞

    29日の衆院予算委員会で、自民党の堀内詔子氏が自らの質疑時間を使い切らずに質問を終えようとする一幕があった。この日は安倍晋三首相も出席したが、自民党の福井照氏と堀内氏が首相に質問したのは1問ずつのみだっ

    自民議員、質問時間持て余す 拡大要求の一方…野党反発 - 日本経済新聞
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