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scienceに関するsatotsun56のブックマーク (243)

  • 大地震前兆現象の仕組み解明 上空の電子変化、予知に期待―京都大:時事ドットコム

    大地震前兆現象の仕組み解明 上空の電子変化、予知に期待―京都大 時事通信 社会部2024年04月19日14時01分配信 京都大の時計台=京都市左京区 地震の規模(マグニチュード)が6.0以上の大地震発生前に上空で電子の数が変化する現象について、京都大の研究グループは19日までに、プレートや断層の粘土に含まれる水分が地震前の微小な震動で帯電し、上空に電気が伝わることで生じると発表した。 津波、1分で沿岸到達か 東北大が分析―能登地震 京都大大学院の梅野健教授(数理工学)は「前兆現象の仕組みを科学的に示すことができた。大地震を予知して警戒を促すシステムの実現が期待できる」と話している。研究成果は3月、国際学術誌の電子版に掲載された。 東日大震災や熊地震、能登半島地震などでは、地表から約300キロ上空にある電子が集まる「電離圏」で、発生約1時間前に電子の数に変化が生じる現象が観測されている。

    大地震前兆現象の仕組み解明 上空の電子変化、予知に期待―京都大:時事ドットコム
  • 9割の食塩からマイクロプラスチックを検出

    インドネシアのマドゥラ島では、伝統的な天日製塩で塩が作られている。新たな研究によって、この地域で生産される塩はマイクロプラスチックの含有量が特に高いことがわかった。(PHOTOGRAPH by Ulet Ifansasti, Getty Images) 数年前、海塩からマイクロプラスチックが初めて見つかった。しかし、調味料として身近な塩に、プラスチック微粒子がどのくらい含まれているかについては、分かっていなかった。新たな研究で、世界の塩の9割にマイクロプラスチックが含まれているというショッキングな結果が報告された。(参考記事:「研究室 忍び寄るマイクロプラスチック汚染の真実」) この研究は、韓国の研究者グループと環境保護団体「グリーンピース東アジア」の合同チームが、塩に関する既存研究を活用してまとめたものだ。塩に含まれるマイクロプラスチックが地理的にどう広がっているか、プラスチック汚染

    9割の食塩からマイクロプラスチックを検出
  • 解説:マイクロプラスチックと心臓発作や脳卒中が関連、初の証拠

    海中から回収された青いゴム手袋。捨てられてから月日があまりたっていないようで、大半の海洋プラスチックのような細かい破片にはなっていない。手袋の親指の下に写っているのはエボシダイの仔魚(しぎょ、幼生期の魚)で、人さし指の根元にいる細長い縞模様の魚はシイラだ。(PHOTOGRAPH BY DAVID LIITTSCHWAGER) ハワイ州カイルア・コナにあるNOAA海洋漁業局に仮設した野外実験室で撮影。 電子顕微鏡での観察から、プラークに含まれる白血球の一種であるマクロファージの中に、縁がギザギザした異物があることもわかった。マクロファージは、体内に侵入した微生物などの異物を取り囲んでべて殺す役割を担っている。 研究チームはその後、257人の患者を2〜3年間、追跡調査した。その結果、プラークに微小なプラスチックが含まれていた患者が心臓発作や脳卒中を起こしたり、何らかの原因で死亡したりした割合

    解説:マイクロプラスチックと心臓発作や脳卒中が関連、初の証拠
  • 実は酔ってなかった「マタタビ反応」 ネコの生態を研究する岩手大農学部教授・宮崎雅雄さん<ブレークスルー 2024>:東京新聞 TOKYO Web

    宮崎雅雄(みやざき・まさお) 神奈川県横須賀市出身。岩手大農学部卒業、同大学院連合農学研究科博士課程修了後、理化学研究所や東海大の研究員などを経て、2011年、母校の岩手大に特任准教授として着任。20年から現職。21年、マタタビ反応についての研究成果を米科学誌で発表した。動物の嗅覚研究に取り組み、企業との製品開発などにも取り組む。ネコよりイヌ派で、イヌの研究もしており、家ではイヌを5匹飼っている。 研究室で飼育しているネコ「セル」を抱く岩手大教授の宮崎雅雄さん。世界的な科学誌が名前の由来で、他に「サイエンス」など17匹のネコがいる=盛岡市の岩手大で ネコにマタタビをあげると、転がったり葉をなめたりかんだり。日では300年以上前から知られ、「マタタビ踊り」とも呼ばれるネコの不思議な反応で、その理由は「マタタビの匂いを嗅いで酔っぱらっているから」と考えられてきました。岩手大農学部教授の宮崎雅

    実は酔ってなかった「マタタビ反応」 ネコの生態を研究する岩手大農学部教授・宮崎雅雄さん<ブレークスルー 2024>:東京新聞 TOKYO Web
  • 人の血液からプラスチック微粒子 有害添加剤を国内初検出、農工大 | 共同通信

    Published 2024/03/20 21:17 (JST) Updated 2024/03/21 15:23 (JST) 国内で複数の人から採取された血液に「ナノプラスチック」と呼ばれる直径千分の1ミリ以下の極めて小さなプラスチック粒子が含まれていることが、東京農工大の高田秀重教授らのグループの分析で、20日までに明らかになった。このうち1人を詳しく調べると血液や腎臓、肝臓などから、プラスチックに添加する紫外線吸収剤やポリ塩化ビフェニール(PCB)という有害化学物質も見つかった。 人の血液中のナノプラスチックはオランダで検出例があるが、国内では初めて。含まれる有害化学物質を同時に検出した報告は世界でこれまでなく、人体への蓄積の実態が示された。ナノプラスチックは広く環境中に存在し、粒径が大きなものと比べて体内に取り込まれやすく、生物への影響がより強いとされる。 高田教授は「プラスチック

    人の血液からプラスチック微粒子 有害添加剤を国内初検出、農工大 | 共同通信
  • 「数千年に1回の現象」防潮堤や海沿い岩礁約4m隆起 石川 輪島 | NHK

    能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島市では、防潮堤や海沿いの岩礁がおよそ4メートル隆起したことが専門家の現地調査で確認されました。能登半島の北側では過去に大規模な地震が繰り返してできたとみられる階段状の地形があることから、専門家は「4メートルもの隆起はめったにないことで、数千年に1回の現象だ」と指摘しています。 目次 調査グループ 鹿磯漁港周辺でおよそ4メートル隆起を確認 【ドローン映像】輪島 門前町黒島町付近 今回の地震で石川県の能登半島の北側では海底が露出するほど地盤が隆起している地点が確認され、専門家による「令和6年能登半島地震 変動地形調査グループ」の調査では東西およそ90キロの範囲で陸域がおよそ4.4平方キロメートル海側に拡大したことが分かっています。 産業技術総合研究所地質調査総合センターの宍倉正展グループ長は、地盤の隆起が確認された輪島市門前町の鹿磯漁港周辺で調査を行い

    「数千年に1回の現象」防潮堤や海沿い岩礁約4m隆起 石川 輪島 | NHK
  • 「働きすぎ」とわかっていても死ぬまで止められない…高学歴な人ほど「仕事中毒」になるワケ ドラッグと同じように「ドーパミン」の虜になってしまう

    人はなぜ働きすぎてしまうのか。精神科医のアンナ・レンブケさんは「仕事であっても深い集中に入ると脳からドーパミンが放出され、高揚状態を作り出す。構造的にはスカイダイビングやバンジージャンプなどと同じだ」という――。 ※稿は、アンナ・レンブケ『ドーパミン中毒』(新潮新書)の一部を再編集したものです。 エクストリーム・スポーツは依存性がある エクストリーム・スポーツと呼ばれるスポーツがある。スカイダイビングやカイトサーフィン、ハンググライダー、ボブスレー、ダウンヒルスキー/スノーボード、滝で行うカヤック、アイスクライミング、マウンテンバイク、キャニオンスイング、バンジージャンプ、ベースジャンピング、ウィングスーツ飛行などだ。これらは快楽と苦痛のシーソーを苦痛の側に思い切り、素早く押す行為だ。強烈な苦痛/恐怖にアドレナリンを1ショット加えると強力なドラッグとなる。

    「働きすぎ」とわかっていても死ぬまで止められない…高学歴な人ほど「仕事中毒」になるワケ ドラッグと同じように「ドーパミン」の虜になってしまう
  • ニホンミツバチ、国内に3集団 全ゲノム解析で判明―東北大など:時事ドットコム

    ニホンミツバチ、国内に3集団 全ゲノム解析で判明―東北大など 2023年10月16日13時31分配信 【図解】ニホンミツバチのグループ分布 ニホンミツバチの遺伝情報を網羅的に調べる「全ゲノム解析」を行ったところ、国内で三つの集団に区別できたと東北大や東京都立大などの研究グループが明らかにした。これまでの解析では、ニホンミツバチが地域ごとに異なる遺伝子を持っていることは分からなかったという。研究結果は16日までに米学術誌に掲載された。 飛べないナナフシ、680キロ移動 鳥にべられ各地に分散か―神戸大など ニホンミツバチは、昔から国内に生息する在来種で、体長は1センチ程度。生息地の北限は青森県で、北海道や沖縄、一部の離島を除き日に広く分布している。 研究グループは、東北から九州までの各地で採集した計105匹のニホンミツバチの全ゲノムを解析。その結果、遺伝子の構成は(1)北部(東北から中部)

    ニホンミツバチ、国内に3集団 全ゲノム解析で判明―東北大など:時事ドットコム
  • サルもつらいよ「花粉症」 過去最悪レベルに涙目、くしゃみ、顔真っ赤… | 神戸新聞

    satotsun56
    satotsun56 2019/04/04
    花粉症は清潔すぎる環境が原因というのはサルには当てはまらないように思う。共通点は食事?
  • 「悪夢の耐性菌」広がる 初の全米調査で判明 | 共同通信

    【ワシントン共同】米疾病対策センター(CDC)は3日、多くの薬剤に強い耐性を示す221の細菌を2017年に分析した検体から見つけたと発表した。治療法の切り札とされる強力な抗生物質カルバペネムも効かない「悪夢の耐性菌」で、感染者を隔離するなどの対策を徹底するよう呼び掛けている。 全米では初の格調査で、CDCの担当者は「これほど多く見つかるとは驚いた」と話した。 病院や高齢者福祉施設の利用者から採取した検体から、カルバペネムに耐性を持つ肺炎桿菌や大腸菌など約5800の菌を見つけた。

    「悪夢の耐性菌」広がる 初の全米調査で判明 | 共同通信
  • 人類を襲う「地磁気の逆転」の恐怖、その時期を科学者が調査 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    地球の磁気はここ数十年で急激に弱まっていることが、科学者らによって確認されている。ここから予測されるのは、北と南の磁極が入れ替わる「磁極の逆転(ポールシフト)」が近い将来に起こる可能性だ。 地球史において磁極の逆転はかなり頻繁に起きているが、そのメカニズムや時期については謎めいた部分が多い。ロチェスター大学の地質学者らが、最近発表したレポートで南アフリカにおける磁気の変化について報告した。 地磁気の変化は世界のいたる所で、岩石の中に記録されている。これまでの調査で、磁極の逆転現象は過去2000万年の間に、約20万年から30万年に1回のサイクルで発生していたことが確認されている。しかし、非常に恐ろしいことに、最後に発生したのが80万年近くも前のことなのだ。 これまでの周期で磁極の逆転が起きるのであれば、80万年の間に2回や3回、それが発生していても不思議ではない。もしかしたら、人類はもう間も

    人類を襲う「地磁気の逆転」の恐怖、その時期を科学者が調査 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 自分のクローンを作って爆発的に増える新種のザリガニ

    <北米からペットとしてドイツに渡った普通のザリガニが、わずか5年で驚くべき進化を遂げた。このままだといずれ地球を覆いそうだ> ザリガニ(クレイフィッシュ)の仲間のほとんどは、人間と同じ方法で繁殖する。セックスをするのだ。ところが、ペットから進化を遂げたあるザリガニは、セックスをしない。代わりに自分のクローンを生み出すことで繁殖する。クローン能力を身につけたこのザリガニは今、オスなして爆発的に数を増やしている。 2月5日付けで学術誌ネイチャー・エコロジー&エボリューションに発表された論文によると、ドイツの研究者たちは、マーブルクレイフィッシュ(通称:ミステリークレイフィッシュ)と呼ばれる新種のザリガニのゲノム塩基配列を解読した。その結果、調べた11個体すべてのゲノムがほぼ同一であることがわかった。つまり、このマーブルクレイフィッシュは交配による生殖はしないということだ。北米に生息する原種は普

    自分のクローンを作って爆発的に増える新種のザリガニ
  • 老化しない唯一の哺乳類、ハダカデバネズミ「発見」の意味

    <痛みを感じない、無酸素状態でも死なない、などのパワーで知られるハダカデバネズミが、人間の老化をい止めるカギを握っていた> 年を取れば取るほど死に近づく──当然だ。ただし、それがハダカデバネズミなら話は別。奇妙な外見をした齧歯(げっし)動物であるハダカデバネズミが、ほかのあらゆる哺乳動物に共通する老化の法則に逆らっていることが、新たな研究で明らかになった。今回の発見は、人間の寿命を延ばし、老化をい止めるのに役立つ可能性がある。 高齢になるにつれて死亡率が高くなることに関しては、「ゴムパーツ・メーカム(Gompertz-Makeham)法」と呼ばれる死亡率の法則がある。これは、成人以降、年齢が上がるにつれて死亡率も上昇していくことを示す数式だ。科学誌「サイエンス」の電子版によると、人間は30歳以降、8年毎に死亡率が2倍になるという。哺乳動物は、人間から馬、ネズミに至るまですべて、この法則

    老化しない唯一の哺乳類、ハダカデバネズミ「発見」の意味
  • 科学者が警鐘! 赤道の収縮で、2018年は大地震が倍増か

    アイスランドにある、構造プレートの割れ目にまたがるハイカー。 Ariane Hoehne/Shutterstock.com 地質学者たちは2018年、大きな地震が2017年の約2倍発生すると予測している。 なぜなら、地球の自転速度がやや低下し、赤道を微妙に収縮させているからだという。 赤道が収縮することで、構造プレートが押し合いになるため、地震が頻発しやすくなる。 2018年に入って、世界各地で地震が相次いでいる。 これまでで最も大きな地震は1月23日の早朝(現地時間)、アラスカ湾の沖合約174マイル(約280キロメートル)の海底で発生した。地震の規模はマグニチュード7.9だった。 そのわずか3時間前には、インドネシアのビヌアンゲウン(Binuangeun)の海岸から25マイル(約40キロメートル)と離れない場所で、マグニチュード6.0の地震が発生。この地域は「環太平洋火山帯」と呼ばれる、

    科学者が警鐘! 赤道の収縮で、2018年は大地震が倍増か
  • 夜間の傷は治りが遅い、体内時計に関連か 英研究

    医療機関で傷の手当てを受ける男性患者(2008年8月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/NATALIA KOLESNIKOVA 【11月9日 AFP】夜間に負った外傷は日中に負ったものよりも、治りがはるかに遅いとの研究結果が8日、発表された。傷の回復速度を制御する体内時計が、日中の方がより効果的に機能するためだという。 米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシン(Science Translational Medicine)に掲載された論文によると、切り傷ややけどを昼間に負った場合、夜間に負った場合に比べて傷の回復が約60%速いことが分かったという。 研究チームは、体内時計(概日リズム)が原因でこの差が生じているとしている。体内時計が睡眠、代謝、ホルモン分泌などを含む重要な生体プロセスを調節しているからだ。 論文の主執筆者で、英MRC分子生物学研究所(Medical Resea

    夜間の傷は治りが遅い、体内時計に関連か 英研究
  • 好きな人と手をつなぐと、呼吸や心拍がシンクロして「痛み」も和らぐ:研究結果

  • 最大級の磁気嵐、江戸時代に発生 京都でオーロラも、解析で一致 - 共同通信

    江戸時代の1770年に、太陽の爆発現象によるとみられる史上最大級の磁気嵐が発生していたとする解析を、国立極地研究所などのチームが21日までにまとめた。京都市でオーロラが見えたという古文書に残る絵図が、計算で再現した見え方と一致した。 観測史上最大の磁気嵐は1859年のものとされているが、これと同程度か上回る規模という。片岡龍峰・極地研准教授は「現代に発生したら、ハワイでもオーロラが見えるだろう。停電事故も警戒する必要がある」と指摘している。 太陽表面の爆発「フレア」が起き、放出された粒子が地球に届くと、磁気嵐となってオーロラが観測される。

    最大級の磁気嵐、江戸時代に発生 京都でオーロラも、解析で一致 - 共同通信
  • 釣りエサから奇跡の担い手に? ゴカイがヒトの代替血液に貢献の可能性

    フランス西部プロムールにある養魚場「アクアストリーム」で顕微鏡観察された海ゴカイ(2017年6月8日撮影)。(c)AFP/LOIC VENANCE 【8月7日 AFP】暗いピンク色のぬめぬめしたべられない生き物──ゴカイの使い道といえば、何世紀にもわたって釣りエサだけだった。しかしフランスの研究チームによって、その血液に類いまれな酸素運搬能力があることが判明した。活用すればヒトの血液の代用物として、人命を救ったり、手術後の回復を速めたり、移植患者の役に立ったりする可能性があるという。 フランス西部ブルターニュ(Brittany)地方の海岸線にある養魚場「アクアストリーム(Aquastream)」の生物学者グレゴリー・レイモン(Gregory Raymond)氏は「ゴカイのヘモグロビンはヒトのヘモグロビンの40倍以上の酸素を肺から各組織に運ぶことができる」「また、すべての血液型に適合できる

    釣りエサから奇跡の担い手に? ゴカイがヒトの代替血液に貢献の可能性
  • 震災後、海底が逆方向の動き 東北沖・震源域の南北で - 共同通信

    2011年の東日大震災後、東北沖の震源域の海底が岩手、宮城両県沖と、福島県沖とで逆方向に動き続けているとの観測結果を、東北大などのチームが19日付の米科学誌に発表した。震災の時に陸と海のプレートがずれた大きさが違い、異なる仕組みの地殻変動が起きているのが原因とみられる。 東北大の木戸元之教授(海底測地学)は「震災では宮城県沖だけでなく、岩手県沖の一部までプレートが大きくずれた可能性がある」と分析。震災後の地殻変動の観測で巨大地震発生時のプレートの動きを知ることが、南海トラフ巨大地震など別地域の震源域の推定にも役立つとしている。

    震災後、海底が逆方向の動き 東北沖・震源域の南北で - 共同通信
  • ビッグバンの前にはもうひとつの「古い宇宙」があった:研究結果