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キャリアと*devに関するsh19910711のブックマーク (5)

  • Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針

    Engineering Teamの Akira MAEDA です。 今回はKaizen Platform, Inc.社内にあるエンジニア行動指針を紹介したいと思います。 このエンジニア行動指針は創業間もない頃に技術顧問のNaoya Itoが中心になって作成し、今から2年半ほど前にオフィスに遊びに行った私に、CTOのToshimasa Ishibashi、Naoya Itoの二人がKaizen Platformの実現しようとしている未来とともに熱心に説明してくれ、私のKaizen Platformへの転職のきっかけになったことを今でも思い出します。 以下内容 — - Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針Message from CEO (Kenji Sudo)・ 我々はクラウドソーシングで新しい働き方を作り出していく集団なんだから、我々自身も新しい組織のあり方に挑戦

    Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針
  • 技術者のレベルとソフトウェア開発の難易度(2): 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    ソフトウェア開発を続けていけば、自然とレベルが上がるということはありません。中級職人と上級職人の間には、大きな溝があります。上級職人になれるかどうかは、「新たな技術も含めて自分で常に学習を行い、自然と実践できている」ということです。これは、急にできるものではなく、初心者の頃から行っていくものです。それを行わずに、知っている知識だけで開発業務をこなすと、中級職人で終わってしまいます。中級職人に関しては、次のように拙著の中で解説しています。 このレベルは、多くのソフトウェアエンジニアが到達して、ここで停止してしまうレベルです。 つまり、五年以上のソフトウェア開発を経験して、30代になり、すでに過去の開発業務で使用している技術であれば、問題なく使用してソフトウェア開発を遂行できるレベルです。 このレベルで停滞すると、キャリアパスとしては危ない状態になってしまいます。とりあえず業務は遂行できるため

    技術者のレベルとソフトウェア開発の難易度(2): 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
  • 運用エンジニアから開発エンジニアになるためにやったこと · As a Futurist...

    Web の会社でエンジニアを始めて 4 年、ずっと運用エンジニアをやってました。運用とは端的に言うと、社内外の他人が作ったソフトウェアを期待通りに動作させるためのエンジニアリングだと思ってます。アプリケーションはもちろん開発者が作ったものですし、MySQL や Apache や Linux も全部他人が作り上げたソフトウェアであり、それらの設定を変更したりパッチを当てたり運用ツールを駆使することで、協調動作させることに磨きをかけてきました。 ただ、いつまでたっても他人の作ったものの面倒を見てることには変わりないし、運用ツールを開発したところでそれはあくまで誰かが生み出す価値のサポートにすぎないのが自分的には満足できなくて、ずっとアプリケーション(ビジネスロジック)が作りたいと思ってました。 で、今年の始めからたまたまタイミングよく新規開発の部署に入ることになって、いきなり開発者をやることに

    運用エンジニアから開発エンジニアになるためにやったこと · As a Futurist...
  • チーム開発とクソコード - tototoshi の日記

    今までパッケージソフトとかWebサービスの開発をしてきた中で、ビジネス上の納期や要求を満たすためにひどいコードを書くっていうのは自分の経験ではあまりなかった気がします。なにかひどいバグがあって、とりあえずのパッチを当てて間に合わす、ということはたまにあるけれど。SIの世界は知りませんよ。 そもそもコードを汚くかけば納期に間に合うということもないし、ビジネス上の近道になるということもない。コードをきれいに書こうが汚く書こうが無理なものは無理。第一汚いコードを意図的に書くというのも意外に難しいということは、普段まあまあきれいなコードを書いている人ならわかってくれるんじゃないかと思います。 仕様変更に設計がついていけてなくておかしいとかならともかく、関数が1000行あるとか、newした瞬間全てが終わるとか、変数のスコープがびっくりするくらい広い、みたいなコードについてははビジネス上の要求ではなく

    チーム開発とクソコード - tototoshi の日記
  • 開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略

    開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略:きのこる先生のエンジニア転職指南(6)(1/2 ページ) 元プログラマ、現Web系企業の人事担当者による、エンジニア転職指南。「応募書類の書き方」や「自己PRの仕方」について、エンジニアの視点を持ちながらアドバイス。エンジニアの幸せな転職のために、菌類が奮闘する。 皆さん、こんにちは。2011年も残すところあとわずか。忙しい日々をお過ごしでしょうか。 師走ということで、師に負けず菌類も走り回っています。新卒採用のエントリが始まり、やるべきことは増えるばかり。冬眠したい気持ちをぐっとこらえてフル稼働中です。 繰り返す、ここはSIerではない さて今回は、かつて私が所属していた「システム・インテグレータ(SIer)」、そしていま所属している「Web系企業」についてお話します。 SIerは、長引く不況とIT業界の構造変

    開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略
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