タグ

監査に関するsh19910711のブックマーク (3)

  • 実務経験者が解説するIT統制の基礎 #1|吉田航

    いくつかの上場企業で内部統制(IT統制に限らず内部統制全般)の実務担当を長年やってきたこともあり、自分のためにもこれから担当する方々のためにも、IT統制の基礎をまとめておきます。 内部統制自体は情シスの領域からは外れるかもしれませんが、IT統制で情シスが部分的に関わることも多いのではないかと思います。 なお、ボリュームが多いので何回かに分けて「実務経験者が解説するIT統制の基礎マガジン」として不定期連載していきます。 第1回は「内部統制とは何か」について解説します。 ちなみに初回ではIT統制まで辿り着きませんのでご了承ください。 連載の前置き・筆者は監査法人経験者ではなく、あくまで被監査担当として実務経験から 学んだ内容をなるべく簡易な表現でまとめています。 ※誤った見解等があれば指摘いただけると助かります ・一般的なWeb事業会社で1000人未満規模の会社を想定した内容です。 業種によ

    実務経験者が解説するIT統制の基礎 #1|吉田航
    sh19910711
    sh19910711 2022/05/16
    "上場企業が毎年提出を義務付けられている「有価証券報告書」と併せて「内部統制報告書」の提出が必要 / 内部統制を正しく理解することで、実効性があり過不足なく丁度いい匙加減の内部統制を構築できる"
  • USCPA合格後のキャリア比較 - 監査法人 vs 外資系経理 - USCPAがやじやじしてる

    USCPA合格後のキャリアとてよくあるのは監査法人での監査職と外資系事業会社の経理職。 正直どっちも捨てがたいキャリアパスであったりするので迷う方も多いかと思います。 そこで今回はどっちも経験した私がそれぞれのメリットとデメリット(どっちもそんなにデメリットはないですが)をご紹介いたします。 監査法人の監査職 メリット とにかくビジネス感覚がつく ハイレベルな会計処理の理解が深まる 同期の存在 人間関係がラク 意外と休暇が取りやすい デメリット 繁忙期はとにかく激務 事業会社の経理職 メリット とにかく安定しています 管理職への昇進は意外と簡単 ルーティンワークが多く仕事はそこまで厳しくない もちろん有給も取得可能 デメリット ルーティンワークが多いので仕事の幅が限定されます まとめ 監査法人の監査職 折角USCPAに合格したのだから会計のプロとして会計士として一度は監査をしてみたいってこ

    USCPA合格後のキャリア比較 - 監査法人 vs 外資系経理 - USCPAがやじやじしてる
    sh19910711
    sh19910711 2022/03/19
    "監査をやるにはクライアントの理解が相当に必要 / 話についていけるように必死にビジネス理解しようとする内にいつの間にか身に / 連結決算はもちろんのこと、企業結合などありとあらゆる会計シーンに出くわす"
  • Analyzing Audit Logs Using BigQuery  |  BigQuery  |  Google Cloud

    Send feedback Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. BigQuery audit logs overview Overview Cloud Audit Logs are a collection of logs provided by Google Cloud that provide insight into operational concerns related to your use of Google Cloud services. This page provides details about BigQuery specific log information, and it demonstrates how to use Bi

    Analyzing Audit Logs Using BigQuery  |  BigQuery  |  Google Cloud
  • 1