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SRMに関するsh19910711のブックマーク (4)

  • 簡単そうに見えて、落としやすい問題について - 恥の上塗り

    00:00SRM 524 Div1 Easyをコーナーケースで落として悔しかったので、今後気をつけていこうと思ったところを書いていこうと思います。目次問題を正確に把握する処理はシンプルに、まとめられるところはまとめるテストケースを追加する嘘仮定が入っていないか考える ・問題を正確に把握する 重要な条件を読み飛ばさないように注意 ・処理はシンプルに、まとめられるところはまとめる 複雑なコードを書いたり、場合分けを多く書けば書くほどバグが入りやすくなり、テストも面倒になるので気をつける。 番兵を使ってまとめられる場合もある ・テストケースを追加する SRM 523のCountingSeriesを題材にします。 この問題を簡単に説明すると、upperBound以下の数の内、初項a公差bの等差数列か初項c公比dの等比数列の少なくとも一方に含まれる数字はいくつあるか求めよ問題です。 // SRM 5

  • TopCoder Test SRM, new c++ features

    vexorian talks about stuff. Mostly programming or programming-adjacent Have you heard, there will be a Test SRM in just a couple of hours. The intention of the SRM is to test new* compiler versions. (* Relatively speaking). But if you want to practice, a test SRM is a good chance, because the problems will be reused but a surprise, and the time limit will simulate a real contest. It also introduce

  • TopCoder の傾向と対策(C++編)

    ホームに戻る TopCoder の傾向と対策3(C++編) 0、はじめに Div2 の hard は圧倒的にDPが多い気がします。 それ以外には数学やグラフの問題が出るように思います。 Div2 の mid がちょっとした発想を必要とするのに対し、 Div2 の hard は量を処理する着実な実装を求められます。 これで hard か?というような簡単な問題もでます。 とりあえず読んでおいても損はありません。 DPについては(その2)で書いたので、 数学、グラフについて書いていきたいと思います。 1、小数の誤差の対策 float や double で数値を扱うときほとんどの場合に誤差がある。 printf("%0.20f", 0.3); と書いたとき表示されるのは、 0.29999999999999998890 である。 これを「丸め誤差」という。 よって、 if(0.1 + 0.2 ==

  • TopCoder Statistics - Problem Statement

    sh19910711
    sh19910711 2013/02/27
    SRM 187 DIV I Hard: 3つの文字列が与えられたとき、 全てに含まれる最長の部分文字列の長さを求める問題
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