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photoに関するsh19910711のブックマーク (30)

  • 写真家、小林紀晴が書く「写真はわからない」を読んだ - Letter from Kyoto

    ここ最近写真にまつわるをいろいろと手にとってみては、よくわからないなーと思っていた。まず写真を見てもわからない。ヒントを得ようと思ってそれらしきを読んだら、今度はに書かれていることがわからない。何言ってるのかさっぱりわからない。写真のよさってなんなんだ?八方塞がり。そんな中でまさに「写真はわからない」というタイトルのを目にした。 やっぱりわからないのかー…。最初はこのに手が伸びなかった。いや、だってわからないでしょ、どうせ、という気になる。わからなければわからないほど、写真から気持ちが遠ざかるような気がして。わからないを読んで、わからない写真を見ても、より心が離れていくような… でもまあちょっと間を空けて、結局読んでみた。相変わらず写真はわからないまま、かもしれない。でもこのはとてもわかりやすかった。「わからない」ということについて、わかりやすかった。 写真はわかりにくい 「

    写真家、小林紀晴が書く「写真はわからない」を読んだ - Letter from Kyoto
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/30
    "写真という媒体: 専門家でもわからない + 観る目があっても、合ってるかどうかなんてわからない + わかったふりをしなくていい / 著者はまさにその「わからない」部分にこそ、写真のよさがあると言っている"
  • 鮨をスマホで撮る技術 - 宮田昇始のブログ

    この記事は SmartHR AdventCalendar 2021 の22日目です。 なにか技術的な記事を書こうと思い、しぼり出したネタです。(鮨だけに) 年末、SmartHR 社のアドベントカレンダーでブログに書くネタをどっちにしようか悩んでるんですが、どっちの方がニーズありますかね…?— Shoji Miyata (@miyata_shoji) December 12, 2021 惜しくも負けてしまった「いい感じのインタビュー写真を撮る(撮られる)技術」は、また来年のアドベントカレンダーで 👋 IT業界と鮨 IT業界と鮨には、切っても切れない関係があります。 映画とポップコーン、投票と外IT業界と鮨。なくても成立するけど、あるとそれだけでワクワクする特別な存在。 古くは #naoya_sushi から、みんな大好き IT健保の鮨 、無料の勉強会に鮨だけべに来るおじさんなど、いつ

    鮨をスマホで撮る技術 - 宮田昇始のブログ
    sh19910711
    sh19910711 2023/05/13
    2021 / "映画とポップコーン、投票と外食、IT業界と鮨 / 構図を意識するだけで、それっぽい写真 / 線と線が交わるポイントに、メインの被写体を配置する / グリッド線の交わるポイントに、鮨の両端を配置"
  • デザインを知ると、写真を撮るのが上手くなる?|aki

    最近のスマホのカメラ性能私は現在iPhone13 miniを使用しています。 理由は2つ。 一つは、短い指でディスプレイの端まで届くサイズ感。 もう一つは、軽量であること。 バッテリのもちが悪いのが難点ですが、概ね気に入っています。将来的には全個体電池などの普及でバッテリが小型化・大容量化されるはずなので、このサイズのiPhoneを再び出して欲しいと願っています。 (おそらくiPhone proはもっと性能が良いのでしょうね) スマートフォンのさまざまな便利機能の中で、カメラの性能の進化には日々驚かされます。 私自身、特にカメラ性能は重視していないのですが、それでも画質や、充実した加工機能に対して「1眼レフもフォトショップもいらんな…」と思わされます。 (言い過ぎですね) 誰でも非常に雰囲気のある、いわゆる「映える写真」が簡単に撮ることができると感じました。 それはもちろん、スマートフォン

    デザインを知ると、写真を撮るのが上手くなる?|aki
    sh19910711
    sh19910711 2023/03/16
    "「自分の目線」よりも「被写体の目線」に合わせると、意外な写真が撮れる / 「被写体の目線」に合わせて屈んでみたり、高い場所から見下ろしてみたりと、体を動かしさまざまな角度から撮影してみる"
  • ゲームのフォトモードはモノを左右に寄せると楽しめる|ろお

    フォトモードであのころを保存しようゲームのスクショ機能、もといフォトモードを使ってみたことはあるだろうか。 起動するとプレイヤー視点のカメラが独立して動かせるようになり、焦点距離やズーム倍率、被写界深度、フィルターなんかを自由にいじって自分だけの一枚が撮影できる機能のことだ。 全てのゲームにあるわけではないが、旅情をそそるような広い世界を冒険するようなゲームなどによく付随してくる機能だ。「写真撮影」という機能だけに特化したゲームなんかも最近はちょくちょく見るようになってきた。 写真を見るだけでそのときの様々な出来事を思い出したり、懐かしさに浸ったりできる。 ゲームのスクリーンショットで同じ思いをした人もいるだろう。レアな装備が出た記念の一枚や、一緒にマルチプレイをした記念の一枚。 見ているだけでそのときの楽しい思い出やちょっとしたハプニングなどが思い起こされる。 ゲームタイトル:原神そんな

    ゲームのフォトモードはモノを左右に寄せると楽しめる|ろお
    sh19910711
    sh19910711 2022/10/09
    "キャラクターの装備や立っている場所に「あのころ遊んでいた自分」が残る / リアルでもゲームでも、写真には旅の思い出、戦いの記録、未知との出会いが残る"
  • FUJIFILM X100Vで写ルンです的に撮る楽しみ。|記憶カメラ

    それはなんてことない、X100Vのファインダーを「OVF=光学ファインダー」にして「撮影後モニターをオフ」にセットする、それだけです。そんなことか?と言われそうだけど、これがなかなか楽しいのです。 そう、感覚的には富士フイルムの「写ルンです」で撮る、アノ感覚。ピントもあまり気にしない。撮影した後の写真も確認なんてしないから、次のシャッターチャンスを求めて歩き出す。あのリズムがなんとも楽しいです。 十数万円もするデジカメで、なんであえてそんな機能を封印したような使い方をしないといけないのか?と言われそうだけど、そもそも富士フイルムのカメラは「フィルム時代の、あの写真を撮る歓び」みたいなものをリスペクトしてカメラ作りをしてるんで、フィルムカメラ的に使うほうが心地よく作られている。僕はそう感じている。 だから、そもそも手ぶれ補正がない機種もあるし、見た目にアナログ的感覚で露出を決められるダイヤル

    FUJIFILM X100Vで写ルンです的に撮る楽しみ。|記憶カメラ
    sh19910711
    sh19910711 2022/08/10
    "デジカメでフィルムライクに楽しむのも現代の写真の楽しみ方 / ピントもあまり気にしない + 撮影した後の写真も確認なんてしない + 次のシャッターチャンスを求めて歩き出す / ひたすらラフにシャッターを押すだけ"
  • 所持金はすべて盗まれたけれど、私は元気です(キエフ)

    「パパ、お金をBad Manに取られちゃったの?」 当時5歳の息子が言った。 「おかね、なくなった」 当時2歳の息子が言った。 「お金がなくなった」 当時36歳の私が言った。「地下鉄にも乗れなくなった」 私は餓えた狼のような目つきになって、Bankomat(ヨーロッパのATM)を探し歩いた。 Bankomatは難なく見つかり、オーストリア銀行のカードも通用したが(日クレジットカードは駄目だった)、ここでひとつの問題が生じた。 銀行口座の残高が、32ユーロしかなかったのだ。 これは、どういうことか。 不逞の輩に、たちまち引き落とされてしまったのか。 そうではない。 私はこのころ給料の大半を日の銀行に振り込んでおり、それなのにイランとトルクメニスタンへの旅行お金を濫費してしまい(現地でスマホなどを衝動買いしたのが敗因だった)、さらには子どもたちの学費のまとまった支払いが重なり、十数年前

    所持金はすべて盗まれたけれど、私は元気です(キエフ)
    sh19910711
    sh19910711 2022/07/15
    2019 / "「スリの情け」で、哀れな子連れのライフラインを残してくれた、というのが私の意見だった。これに対して、「カード類を盗めば『足』がつくから現金だけ盗んだ」というのが奥さんの意見だった"
  • 写真が上手くなりたいならまずストロボ撮影。スピードライト買うべき理由 | 登山と写真で仕事をしている人。

    ノートパソコン対応の充電器の決定版HYPER JUICE。100W PD給電対応USB-Cモバイルバッテリー

    写真が上手くなりたいならまずストロボ撮影。スピードライト買うべき理由 | 登山と写真で仕事をしている人。
    sh19910711
    sh19910711 2022/05/23
    "真上からの光+手ブレしない環境=失敗のない写真 / 撮影は名前の通り『影を撮る』もの + 最終的には光の回し方にたどり着きます / 構図は被写体を一番魅力的な形に切り取る、ライティングは被写体を魅力的に演出"
  • 私の撮影、編集テクニック 2020 - nikuyoshiのブログ

    AWSで働き始めて1年以上経ち、今年の始めあたりから社内で写真を撮って欲しいと言われる機会が増えてきました。実際にどのように撮って編集しているか、2020年4月時点のログを残しておきます。 最近は人を撮ることが増えましたが、数年前までは以下のポートフォリオのように、風景やマクロがメインでした。人を撮るのは、止まっているものを撮る以上の難しさを感じます。 500pxのポートフォリオ 500px.com 昨今の状況から、最近は一切撮影をしておりません。一応念の為。 撮った写真 週間AWS aws.amazon.com 週間AWSで使われた写真 builders.flash aws.amazon.com builders.flashで使われた写真 登壇用写真等 準備 カメラはα7RⅢ、レンズはSEL35F28Zで撮っています。仕事柄ノートPC+充電器諸々を常に持ち歩いていて、それに加えてカメラを

    私の撮影、編集テクニック 2020 - nikuyoshiのブログ
    sh19910711
    sh19910711 2022/05/05
    "背景に複数の色や物体、場所が分かるようなものを意識して配置して、三分割法で被写体をおく / 人を撮ると日の丸構図になりがちなので、意識して被写体を左、右のどちらかに寄せたものも撮る"
  • SONYのα7sⅢを買って、写真がまた楽しくなってきた話|鳥越万紀雄/ドラマーと映像制作とキノコ好きのブログ

    ---2021年4月追記--- ありがたいことにこの記事をたくさんの方に読んでいただいて、僕のnoteの中でも「ミュージックビデオの作り方:」に次ぐ人気記事となっております。 折角なので、最近注力しているYouTubeにて同様の内容の動画をアップいたしました。 ご興味あればこちらもご覧いただければ幸いです。 ---追記ここまで--- こんにちは。鳥越です。 みなさんいかがお過ごしですか? 僕は少し前に、SONYのα7sⅢというカメラを買いました。 それまでは同じくSONYのα6600という(仕事用としては)安めの機種を使っていたのですが、映像の仕事をしっかりいただけるようになってきたので、思い切って購入しました。 価格はなんとα6600の倍以上!てへ!嫁に怒られる!嫁いないけど! カメラに詳しい方であればご存知かと思いますが、α7sⅢはかなり動画機能に振ったミラーレスカメラです。 当然僕も

    SONYのα7sⅢを買って、写真がまた楽しくなってきた話|鳥越万紀雄/ドラマーと映像制作とキノコ好きのブログ
    sh19910711
    sh19910711 2022/04/12
    "動画機能に振ったミラーレスカメラ / 内蔵されている“クリエイティブルック“という機能が秀悦 > シャッターを切っただけで、なんかいい写真になる / 大人になると言うことは絞って撮る勇気を持てるようになること"
  • 消えた安全坊や|たくじ|note

    こんにちわ。皆さんは「安全坊や」をご存知でしょうか?走ったり歩いたりしている子供型の立て看板のようなもので、見通しの悪い道に設置してドライバーの注意を促そうというアレです。 私は近所を散歩するのがほぼ日課のようになっており、家の周り少なくとも半径3km以内は舐めつくすように知っております。そんなある日にふと気付いたのですが、そういや安全坊やを見かけないなあ、と。 私が住んでいるのは東京の端っこの方、職場は都心、いずれも見通しの悪い道には「飛び出し注意!」とか立て看板がありますが、安全坊やの方はまずもって見かけません。 最近一斉に無くなったのか、元から東京には安全坊やがいないのか、それともそんなものは私の頭の中だけの妄想で、今こうして書いている記事も皆さんにとっては???なのか、ワケワカメになってきました。 考えているうちに、色々な説が浮かんできました。一つは開催の迫る国際的なスポーツ大会に

    消えた安全坊や|たくじ|note
    sh19910711
    sh19910711 2022/01/23
    "近所を鵜の目鷹の目で歩いてやっと見つけた、ただ一つ残っていた安全坊や / 鵜の目鷹の目で探さないと気づかない、つまり安全坊やとしての役割は果たしていないのですが、それ故に絶滅を免れたのかも"
  • 「街のゴミ箱」という題名でヨーロッパの街のゴミ箱の写真を毎日投稿し続けて50日になった

    sh19910711
    sh19910711 2022/01/23
    "フォロワーが増えるとか実質的な成果は無い。始めた当初はちょっと期待した / 「おお!ゴミ箱の写真、前から見たかったんだよなー。フォローしよ」となる訳が無い / しょうもなくてもその実績が自信になった"
  • 「タイムスリップしてない?」ドイツ・ローテンブルクで中世に迷い込んだ話|果歩

    もう5年くらい前になりますが、ドイツ語が必修だった大学生のわたしは、実力試しにドイツへ行くことにしました(ただの旅)。 今回は、そのときに寄ったローテンブルクという街で、中世に迷い込んでしまった話を書こうと思います。 まず、こちらがローテンブルクの町並み。ご覧の通り、とってもメルヘンチック。まるでおとぎ話の中の世界。町全体がこんな感じでかわいいのです。ん~~~最高! 電車でミュンヘンからだと3時間半、フランクフルトからだと2時間半で行けます。 【ドイツ豆知識】ドイツの駅には改札がない! ここでひとつ、ドイツ豆知識。ドイツの駅には、改札がありません!なので、切符を買ったらそのまま電車に乗り、車内で切符をチェックされることになります。 (なんだかタダ乗りできちゃいそうですが、ぜったいにしないように~!罰金がありますっ!)それではローテンブルクの様子をご紹介~! ドアに刺繍ベスト?かわいい~。

    「タイムスリップしてない?」ドイツ・ローテンブルクで中世に迷い込んだ話|果歩
    sh19910711
    sh19910711 2021/12/17
    "たまたまマイスタートゥルンクというお祭りの日に、ローテンブルクへ来ていたようです / 「マイスタートゥルンク」というお祭り名は、「ビュルガーマイスター(市長)」と「トゥルンク(飲酒)」を組み合わせて"
  • Kodak m35でフィルムカメラ入門してみた|mashida

    去年の1月にKodak m35を購入して、4くらいフィルムを使ったのでゆるゆるレビューを書いていく。 はじめたきっかけ 渋谷のロフトのカメラコーナーにいっぱい陳列されていたKodak m35のかわいさに惹かれて買った。 厚焼きたまごみたいな見た目とおもちゃっぽい質感にハートを掴まれてしまった。

    Kodak m35でフィルムカメラ入門してみた|mashida
    sh19910711
    sh19910711 2021/09/15
    "スマホで撮影する時と写真の感覚が違っておもしろいので、なんやかんや撮り続けている / 何が写っているか想像しながら撮影 / 写っているだけで儲けものという考えになる / 対象物をよく見るようになる"
  • 写真は「真似」から始めよう|保井崇志

    外出を自粛していた期間、何に困ったかといえばコーヒーを飲み過ぎてしまうことでした。以前そのことをツイートしたところ、コーヒーは飲みつつ、合間に「お茶」をはさむといいとアドバイスいただきました。 お茶にもカフェインは入っているものの、コーヒーばかりを続けて飲むよりは気分転換になるんですね。すっかり習慣になりました。 で、お茶って改めて眺めていると、この緑色がとても綺麗なんです。せっかくなので、写真を撮ってみようと思い立ちましたが、普段は風景や街並みを撮っているので、どのように撮っていいかイメージがわきません。そこで参考にしたのが我らが「Pinterest」です。 そのPinterestで「茶道」と検索してみると、このようにイメージがずらりと並びます。 こうやって眺めていると、すでにじぶんが撮る写真なんてない、と思い知らされます。まぁ、それを言ってしまうとおしまいなので、個人的には「気に入った

    写真は「真似」から始めよう|保井崇志
    sh19910711
    sh19910711 2021/06/27
    "誰もが撮る、定番の1枚を撮ったあとも、立ち去らずに周りを歩いてみてください。思いもよらなかった視点が見つかるかもしれません"
  • 多分一番スペインらしい街並み|Euro6300Miles

    色々な有名なスペインの街を旅してきたわけだけれど一番スペインらしい街と感じたのってどこだろう。私の中ではサラマンカこそその答えかなと なんかカラッとして砂漠のようなイメージもあり荘厳さもある。そんなイメージがスペインにあったのでこの街はベストマッチ。サラマンカって聞くと炎を吐く竜のイメージも勝手に出てくる。そんな勝手なイメージを思い浮かべながら旅をしていた サラマンカを歩く 着いた宿の屋上がこれで非常にテンションが高まったのがサラマンカの始まり。旅を長くすると気分が高まる機会が少なくなってくるのでこういうのであげていく サラマンカは大学と教会の街。あれこんな文言他の場所でも聞いたような。実際古写真を見るとサラマンカはその他に何もない吹きざらしの街のようだったが今ではこんな立派な街だ

    多分一番スペインらしい街並み|Euro6300Miles
    sh19910711
    sh19910711 2021/06/06
    "なんかカラッとして砂漠のようなイメージもあり荘厳さもある。そんなイメージがスペインにあったのでこの街はベストマッチ。サラマンカって聞くと炎を吐く竜のイメージも勝手に出てくる"
  • 「カフェ撮り」で食事を素敵に撮りたい

    「カフェめし」というジャンルのべ物があると最近知った。「カフェ」と呼ばれる、「お洒落な飲店」で出すような料理の事をカフェめしというのらしい。 雑誌やWebサイトで見かける「カフェめし」の写真をパラパラと見ていると、いくつかの傾向があることに気がついた。お洒落で格好良くて美味しそう。今回は、そんなカフェめしっぽい写真を撮る方法について考えてみました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:小林製薬の製品名が面

  • 日本一のシャッター街・阿久根 :: デイリーポータルZ

    ブログ市長で話題の鹿児島県阿久根市に行って来た。 目的は、駅前に廃ブルートレインを再利用した宿泊施設があって、それに乗る(というか泊まる)ことだった。が、行ってみたら、むしろシャッター街のすごさに目を奪われた。 「シャッター街がすごい」なんて、まったく失礼な言い方のようだが、別に揶揄してそう言ってるわけではない。当にすごいというか、なにやら面白いのだ。 順を追って説明したいと思う。 (T・斎藤) 地方は疲弊している その日、私はまず砂蒸し温泉で有名な指宿を訪れた。 駅前の広場に足湯があるなど、温泉街らしい楽しげな雰囲気もあったものの、商店街はこんな感じだった。 こういった光景は、九州各地で見受けられる。 佐賀県は有田駅で降りた時もやはり駅前がこうだったし、私が住む長崎県でも同様。さすがに長崎や佐世保など大きな所はそうではないが、諫早、大村、島原などのアーケードはこれに近い感じだった。 レ

  • サウジアラビアから旅行に来た人がみた「日本」

    Labib @Gutz360 قبل شوي كنت في تقاطع شيبويا في #طوكيو وشفت ناس يحتفلون لابسين تي شيرتات منتخبهم #اليابان http://t.co/tBUnmug6 #japan 2012-06-13 00:10:26

    サウジアラビアから旅行に来た人がみた「日本」
  • マンガ皿 : いつもの料理に迫力と感動を追加できるアイデア皿

    デザイナー ツタイミカ氏制作の「マンガ皿」という作品。 ごく平凡な料理に存在感とストーリー性を与え、使い手のインスピレーションを刺激するアイデアに満ちたお皿。 料理に対しての器の重要性やそれが持つパワーというものを再発見させてくれます。 Photos : [ @aka_0_0_, Twitpic ] 最初はジョークレベルの一発ギャグ的なシロモノとしてのネタ扱いしていましたが、あらてめてよく考えて見てみると非常にアーティスティックな側面がこの作品にはあることが見えてきます。 つまりこのお皿にのせることで料理に意味というものを持たせることができるということ。 料理を頂く者にとってはその視覚的な効果によって平凡な料理が一変することでしょう。 そして料理を作る側も、皿との組み合わせで上にのせる料理をいかに作るかというインスピレーションを掻き立てられることでしょう。 そういう意味ではこの皿は料理人を

    マンガ皿 : いつもの料理に迫力と感動を追加できるアイデア皿
  • 夜の有楽町を歩いてきた - Sakak's Gadget Blog

    夜の有楽町を歩いてきた。銀座に宿を撮っていたので、銀座を出発点として有楽町方面を歩いてきた。 銀座 東銀座のあたりで宿をとることが最近は多い。華やかな銀座の裏にひっそりと構える飲店がけっこう人気だったりして面白い。 花の近くを歩いたらとても良い匂いがした。夜の街に花が咲く。都会の余裕みたいなものを感じた。 東京国際フォーラム 有楽町 東京のネオン街を歩くのは楽しい。その中でも有楽町は新しいものと古くからあるものとが入り混じっていて面白い。 東京ミッドタウン日比谷。新しいものが次々と生まれている。そのエネルギー量の大きさを感じる場所だった。 お題「行きたい場所」 有楽町の夜歩きは楽しいな。また行きたい場所です。 使っていたカメラとレンズ このレンズが1あれば十分。夜の撮影でα7Ⅲは領発揮という感じ。α7との違いを強く感じた。ISO感度を上げずにバシバシ撮れた。 α7Ⅲ+SEL35F28

    夜の有楽町を歩いてきた - Sakak's Gadget Blog